お見舞い客が来たらしい。
かーちゃん姉その2の娘。
息子を一人連れてきた(息子は二人いる)
あたしは会わなかったんだけどね。よかったよかった(笑
たまごが2パック。
かーちゃんのベッドにおいてあった。
これ、何?
「見舞いに来て、持って来てくれたの」
…入院患者に? たまご2パック?
このあたしの従姉は、養鶏場なのかな。
そこに勤めていて、たまごは自由に手に入る(笑
それで、持ってきてくれたんでしょうが…
ゆでたまごだったんですけど。2パックとも。
そういう製品として売ってるみたいなんですけどね。
塩味ついてるゆでたまごで、美味は美味なんですけども。
入院患者に持ってくるかぁ? こんなの(笑
(多分、家族にくれたんだとは思うんですが)
「明日は、母さんが、お兄ちゃんと来るって言ってたから」
と言って帰った、と。
かーちゃん姉その2…着やがるのか…ウザイ…
その後、かーちゃんのお友達のおばさんが来てくれて、
ノンビーリとお話なんか。
うーん…明日来るのか…かーちゃん姉その2…
うざいよぅ…
だって。
ヒマを持て余して、人恋しくなってるかーちゃんが、
ため息ついてたもの(笑
かーちゃん姉その2の娘。
息子を一人連れてきた(息子は二人いる)
あたしは会わなかったんだけどね。よかったよかった(笑
たまごが2パック。
かーちゃんのベッドにおいてあった。
これ、何?
「見舞いに来て、持って来てくれたの」
…入院患者に? たまご2パック?
このあたしの従姉は、養鶏場なのかな。
そこに勤めていて、たまごは自由に手に入る(笑
それで、持ってきてくれたんでしょうが…
ゆでたまごだったんですけど。2パックとも。
そういう製品として売ってるみたいなんですけどね。
塩味ついてるゆでたまごで、美味は美味なんですけども。
入院患者に持ってくるかぁ? こんなの(笑
(多分、家族にくれたんだとは思うんですが)
「明日は、母さんが、お兄ちゃんと来るって言ってたから」
と言って帰った、と。
かーちゃん姉その2…着やがるのか…ウザイ…
その後、かーちゃんのお友達のおばさんが来てくれて、
ノンビーリとお話なんか。
うーん…明日来るのか…かーちゃん姉その2…
うざいよぅ…
だって。
ヒマを持て余して、人恋しくなってるかーちゃんが、
ため息ついてたもの(笑
かーちゃんがまだ2階の病室で、
2人部屋から4人部屋に移った直後の頃。
真向かいのベッドに寝ているおばあちゃん?な年齢の人が、
ベッドに人形を置いていた。
いつもカーテンを閉めている人だったので、
「ファービー?」と思っていたのだが。
唐突に、脈絡もなく、子供の話し声のようなものが聞こえていた。
「遊んで〜」とか話してる。プリモプエルだったのか…(画像参照)
(今回、初めてその話す人形を見た。
おばあちゃんは、ちゃんと毎回返答している(笑)
一度だけ、テレビ台の一番上に置いてあるものを、
好意で取ってあげたことがある。
(歩けないわけではないが、何か支えがないと立てない・歩けない)
それが運のツキっつーか(笑
「あれしてください・これしてください」って、
いろいろと頼まれるようになっちゃって。
内容は、大したことではない。
「あれを取って」とか、「カーテンを閉めて」とか。
ウゼェ…と思って過ごした2〜3日。
病室の移動で、その患者さんはいなくなった。
静かでいいわぁ。とか思ってた(笑
前日、病室の移動があったかーちゃん。
移動した先には、その患者さんがいた( ̄ロ ̄;)
今度は、斜め向かいのベッドだったけど。
2階の病室よりも、一人に当てられたスペースが広い。
ここ、もしかしたら、6人部屋とかにできるタイプなのかなぁと
思ったりしてみてた。
斜め向かいが、うるさい患者さんでー(笑
隣が、40歳くらいかなぁ?と思われる方。
ただ、老人の多い病院なので、「若っ」と思ったのは本音(笑
一日しか接してないけど、常識的な方かなって気がする。
雑談程度には応じるし、挨拶もする。
向かい側は、2階にいる時に、談話室などで
会話をするようになっていたおばあさんだった。
パキパキと話すこの患者さんは、嫌いなタイプはない。
ただ、ダメな人は絶対受け付けないだろうなぁ…
ポンポンポンッと、言いにくいこともガンガン言える。
でも、筋も通っているし、悪口は言わない。
何度かしか接点がなかったんだけど、
(かーちゃんはほぼ毎日のように話してたみたいだけど)
「おもしろいばあちゃんだなぁ」と思ってた(笑
よかったねー。話し相手のいる病室で(笑
とかーちゃんに言ったら、「うん」って喜んでたし。
よかったよかった。
プリモプエルを飼育している患者さん(笑
これ、唐突に話すんだけど、暗いと話さないとか、
明るいところでしか言葉を発しないとか、
なんかそんな機能でもついてるんでしょうか?
いや、あまりにも唐突で、病室という場所では、
結構声が響くんですよ。
夜中にいきなりこんな声聞こえたら、目も覚めるわ(笑
2階にいる時は、ベッド横にポータブルトイレを置いて
用を足してたんだけど、昨日見てたら、おむつしてたみたい。
悪化してる様子はないんだけど、足の痛みを訴えてたから、
一時的な処置なのかもしれないですけどね。
(病室の真ん前が車椅子用トイレなので、移動が大変とかでも
ないみたいだし)
困っている人がいれば、手を貸します。
そんなに自発性のある性格でもないので@あたし
誰でも彼でもってわけではないんだけど(笑
かーちゃんと同じ病室にいる人で、
おせっかいにならない程度で、かーちゃんもお世話になるだろうと
思えば、自然と「やりましょうか?」と言ってしまう。
プリモおばあちゃんが、独り言のように、
「届かないわぁ…どうしましょ…」
と言っていた。自然と目が行く。
どうやら、テレビ台の上の方に、旅行鞄のような大きさの鞄に
洗濯物を入れたいらしい。
「どうしましょ。どうやっても届かないわぁ…
踏み台でもあれば、届くだけど…」
ちなみに、この人の独り言は、つぶやきではない。
しっかり、周りに聞こえる声で発している(笑
あまりにもしつこく言うので、そんなに気になるのかと思い、
「どうしました?」と声をかけてみた。
鞄は私物で、着替えなんかが入ってるらしい。
そこに洗濯物を入れておけば、たまにやってくる娘さんが
持ち帰って洗濯してくれるらしい。
取りましょうか? と確認して。
「取って、鞄に入れてもらえますか?」
と聞かれたので、いいですよ、と答える。
ちなみに、踏み台があったら取れるとか、
そういう物でもない。
だって、このプリモばあちゃん、
何かにつかまってないと立ち上がれないんだもの。
そんな人が、踏み台に乗れるわけもない(笑
洗濯物を鞄に閉まって、また台の上に片付けておいた。
これが悪かったらしい。
「頼めばやってくれる人」
と認識されてしまったようだ…
片付けてあげた後のセリフ。
「ありがとう。そうしておけば、娘が持って帰りやすいから。
娘も、来れる時は来るんだけど、毎日は無理なの。
仕事してる子だからね」
ああ、そうなんですかー。じゃあ、毎日は無理ですよねぇ。
お勤めなさってるとねぇ。 と話を合わせると、
「そうなの。仕事してるから。勤めてる子だから。
ヒマじゃないのよね。
毎日なんてねぇ、ヒマじゃなきゃ、来れないしねぇ。」
あたしが毎日来てるのは、知ってるんだが。
うち、あたし・妹・とーちゃんは、基本的に毎日来るぞ?
それを知っててこのセリフか。
すみませんね。働いてなくて。ヒマで(笑
夕飯時。
まずお茶が配られて、それぞれが服用している薬が配布される。
その後、配膳が始まるのね。
お薬の服用は、配られたお茶で済ませる人もいるし、
お水で飲む人もいる。それは人それぞれなんだけど。
お水は、看護婦さんや介護さんに声をかければ用意してくれる。
冷蔵庫に入れてある人もいる。
プリモばあちゃんは、ペットボトルに入れたお水を飲用してる。
「あらー…どうしましょ…お水、飲んじゃったわぁ…
これじゃあ、お薬飲む時に困るのよねぇ…
いやぁ、どうしましょ…困ったわぁ…
お水がないと…お薬飲めないし…
私、歩いていけないし…困ったわ…どうしましょ…」
これ、10分ほど続けられました(^ ^;)
あたしは、かーちゃんには氷入りお水を持参している。
大きな水筒に入れて毎日持参する。
3階まで階段で上ると、そこそこ手も疲れる(笑
プリモばあちゃんは、それを知ってる。
かーちゃん、お水もあるから、薬の心配しないで、
お茶飲んじゃってもいいよー。
と、あたしが発した後にいきなり言い出したセリフだ。
お水を飲み終えたのは、それよりもずっと前だったんだけどね。
この、お願いするでもなく、
「やりましょうか?」と言ってもらおうとする態度が、
なんだか嫌な気分になって。
背中向けたまま、気が付かないフリしてました(爆
その後も、「困ったわぁ」と細かいことを訴える。
全部無視してました(笑
だってさー、「ゴミ箱にゴミが入れられない」ってな理由とかさ。
「すみません」でも、「お願いします」でも一言言ってくれれば、
ゴミ箱の移動くらいしてやるわよ。小さいんだしさ(笑
でも、なーんにも言わないの。
「やりましょうか?」と言ってもらえるのを待ってる。
でも、一切言わなかったあたし。
そしたら、ナースコールで人を呼びつけて、
ゴミをゴミ箱に入れてもらってた(笑
パキパキ話すおばあさんが病室に戻ってきた。
いろんな病室にお友達が出来ているので、お出かけして歩いてる(笑
楽しかったわぁ。
ブリモばあちゃんに、ビシビシ反論するんだもの(笑
「トイレに一日10回くらい行くこともあるよ」
なんて話をしていた。
(意識して水分を多く摂っているという話もしていた。
心臓に負担がかかるのを軽減したいらしいので、
もしかすると、持病とかお持ちなのかもしれない)
これに対して、かーちゃんが、
「でも、水分を摂っただけ、トイレに行くのは、
腎臓の働きがちゃんと機能してるってことだから、
悪くないんじゃないかな? 忙しいですけどね(笑」
「そうなんだよね(笑」
かーちゃんとの二人の会話だったんですよ。
それを横で聞いてたプリモばあちゃんが、
「そんなに行くの? それはちょっと、異常よね」
と口を挟んだ。
会話していないあたしが聞いてても、ちょっとカチンと来た。
「私は、奥さんみたいな水の飲み方しないもの。
一日2リットル以上は飲むものね。そんなチビチビと、
舐めるようには飲んでないからね」
ケンカ腰とかではないんだけど、はっきり反論してた(笑
「そろそろ帰る支度しなさい」
とかーちゃんに言われたので、水筒の氷水をペットボトルに
うつして、冷蔵庫に突っ込んだりとか、コップ洗ったりとか。
チマチマと動いていたら、プリモばあちゃんに声をかけられた。
「あのね、カーテン閉めてくれる?
もう暗いから。私はできないしね」
ああ、いいっすよ。お願いされて、できないことでもないし、
お願いされるなら、やってやってもいいですよ(笑
とか思っててー。カーテンしてあげることに。
「そんなのねっ 看護婦さんが来てやってくれるんだから!!
慌ててやることないじゃないの。
ここ、3階よ? どこかから見えるわけじゃないし。
見られて困るわけじゃないし(笑
自分でできもしないのに、何も、人に頼んでまで
慌ててやることじゃないでしょっ。
自分のところの見舞い客じゃないんだしっ」
パキパキ話すばあちゃんが、あたしが動こうとしたら、
一喝してくれた。いや、カーテンはしてあげましたけどね。
笑っちゃったよ。あまりにも的確すぎて(笑
かーちゃんの今の話し相手は、
もっぱらこのばあちゃんみたいです。
弱気なこと言ってると、叱ってもらえてるし(笑
いい方と同室になれました。
プリモばあちゃんには気をつけよう…
かーちゃんには、「かまうんじゃない」とささやかれたし(笑
2人部屋から4人部屋に移った直後の頃。
真向かいのベッドに寝ているおばあちゃん?な年齢の人が、
ベッドに人形を置いていた。
いつもカーテンを閉めている人だったので、
「ファービー?」と思っていたのだが。
唐突に、脈絡もなく、子供の話し声のようなものが聞こえていた。
「遊んで〜」とか話してる。プリモプエルだったのか…(画像参照)
(今回、初めてその話す人形を見た。
おばあちゃんは、ちゃんと毎回返答している(笑)
一度だけ、テレビ台の一番上に置いてあるものを、
好意で取ってあげたことがある。
(歩けないわけではないが、何か支えがないと立てない・歩けない)
それが運のツキっつーか(笑
「あれしてください・これしてください」って、
いろいろと頼まれるようになっちゃって。
内容は、大したことではない。
「あれを取って」とか、「カーテンを閉めて」とか。
ウゼェ…と思って過ごした2〜3日。
病室の移動で、その患者さんはいなくなった。
静かでいいわぁ。とか思ってた(笑
前日、病室の移動があったかーちゃん。
移動した先には、その患者さんがいた( ̄ロ ̄;)
今度は、斜め向かいのベッドだったけど。
2階の病室よりも、一人に当てられたスペースが広い。
ここ、もしかしたら、6人部屋とかにできるタイプなのかなぁと
思ったりしてみてた。
斜め向かいが、うるさい患者さんでー(笑
隣が、40歳くらいかなぁ?と思われる方。
ただ、老人の多い病院なので、「若っ」と思ったのは本音(笑
一日しか接してないけど、常識的な方かなって気がする。
雑談程度には応じるし、挨拶もする。
向かい側は、2階にいる時に、談話室などで
会話をするようになっていたおばあさんだった。
パキパキと話すこの患者さんは、嫌いなタイプはない。
ただ、ダメな人は絶対受け付けないだろうなぁ…
ポンポンポンッと、言いにくいこともガンガン言える。
でも、筋も通っているし、悪口は言わない。
何度かしか接点がなかったんだけど、
(かーちゃんはほぼ毎日のように話してたみたいだけど)
「おもしろいばあちゃんだなぁ」と思ってた(笑
よかったねー。話し相手のいる病室で(笑
とかーちゃんに言ったら、「うん」って喜んでたし。
よかったよかった。
プリモプエルを飼育している患者さん(笑
これ、唐突に話すんだけど、暗いと話さないとか、
明るいところでしか言葉を発しないとか、
なんかそんな機能でもついてるんでしょうか?
いや、あまりにも唐突で、病室という場所では、
結構声が響くんですよ。
夜中にいきなりこんな声聞こえたら、目も覚めるわ(笑
2階にいる時は、ベッド横にポータブルトイレを置いて
用を足してたんだけど、昨日見てたら、おむつしてたみたい。
悪化してる様子はないんだけど、足の痛みを訴えてたから、
一時的な処置なのかもしれないですけどね。
(病室の真ん前が車椅子用トイレなので、移動が大変とかでも
ないみたいだし)
困っている人がいれば、手を貸します。
そんなに自発性のある性格でもないので@あたし
誰でも彼でもってわけではないんだけど(笑
かーちゃんと同じ病室にいる人で、
おせっかいにならない程度で、かーちゃんもお世話になるだろうと
思えば、自然と「やりましょうか?」と言ってしまう。
プリモおばあちゃんが、独り言のように、
「届かないわぁ…どうしましょ…」
と言っていた。自然と目が行く。
どうやら、テレビ台の上の方に、旅行鞄のような大きさの鞄に
洗濯物を入れたいらしい。
「どうしましょ。どうやっても届かないわぁ…
踏み台でもあれば、届くだけど…」
ちなみに、この人の独り言は、つぶやきではない。
しっかり、周りに聞こえる声で発している(笑
あまりにもしつこく言うので、そんなに気になるのかと思い、
「どうしました?」と声をかけてみた。
鞄は私物で、着替えなんかが入ってるらしい。
そこに洗濯物を入れておけば、たまにやってくる娘さんが
持ち帰って洗濯してくれるらしい。
取りましょうか? と確認して。
「取って、鞄に入れてもらえますか?」
と聞かれたので、いいですよ、と答える。
ちなみに、踏み台があったら取れるとか、
そういう物でもない。
だって、このプリモばあちゃん、
何かにつかまってないと立ち上がれないんだもの。
そんな人が、踏み台に乗れるわけもない(笑
洗濯物を鞄に閉まって、また台の上に片付けておいた。
これが悪かったらしい。
「頼めばやってくれる人」
と認識されてしまったようだ…
片付けてあげた後のセリフ。
「ありがとう。そうしておけば、娘が持って帰りやすいから。
娘も、来れる時は来るんだけど、毎日は無理なの。
仕事してる子だからね」
ああ、そうなんですかー。じゃあ、毎日は無理ですよねぇ。
お勤めなさってるとねぇ。 と話を合わせると、
「そうなの。仕事してるから。勤めてる子だから。
ヒマじゃないのよね。
毎日なんてねぇ、ヒマじゃなきゃ、来れないしねぇ。」
あたしが毎日来てるのは、知ってるんだが。
うち、あたし・妹・とーちゃんは、基本的に毎日来るぞ?
それを知っててこのセリフか。
すみませんね。働いてなくて。ヒマで(笑
夕飯時。
まずお茶が配られて、それぞれが服用している薬が配布される。
その後、配膳が始まるのね。
お薬の服用は、配られたお茶で済ませる人もいるし、
お水で飲む人もいる。それは人それぞれなんだけど。
お水は、看護婦さんや介護さんに声をかければ用意してくれる。
冷蔵庫に入れてある人もいる。
プリモばあちゃんは、ペットボトルに入れたお水を飲用してる。
「あらー…どうしましょ…お水、飲んじゃったわぁ…
これじゃあ、お薬飲む時に困るのよねぇ…
いやぁ、どうしましょ…困ったわぁ…
お水がないと…お薬飲めないし…
私、歩いていけないし…困ったわ…どうしましょ…」
これ、10分ほど続けられました(^ ^;)
あたしは、かーちゃんには氷入りお水を持参している。
大きな水筒に入れて毎日持参する。
3階まで階段で上ると、そこそこ手も疲れる(笑
プリモばあちゃんは、それを知ってる。
かーちゃん、お水もあるから、薬の心配しないで、
お茶飲んじゃってもいいよー。
と、あたしが発した後にいきなり言い出したセリフだ。
お水を飲み終えたのは、それよりもずっと前だったんだけどね。
この、お願いするでもなく、
「やりましょうか?」と言ってもらおうとする態度が、
なんだか嫌な気分になって。
背中向けたまま、気が付かないフリしてました(爆
その後も、「困ったわぁ」と細かいことを訴える。
全部無視してました(笑
だってさー、「ゴミ箱にゴミが入れられない」ってな理由とかさ。
「すみません」でも、「お願いします」でも一言言ってくれれば、
ゴミ箱の移動くらいしてやるわよ。小さいんだしさ(笑
でも、なーんにも言わないの。
「やりましょうか?」と言ってもらえるのを待ってる。
でも、一切言わなかったあたし。
そしたら、ナースコールで人を呼びつけて、
ゴミをゴミ箱に入れてもらってた(笑
パキパキ話すおばあさんが病室に戻ってきた。
いろんな病室にお友達が出来ているので、お出かけして歩いてる(笑
楽しかったわぁ。
ブリモばあちゃんに、ビシビシ反論するんだもの(笑
「トイレに一日10回くらい行くこともあるよ」
なんて話をしていた。
(意識して水分を多く摂っているという話もしていた。
心臓に負担がかかるのを軽減したいらしいので、
もしかすると、持病とかお持ちなのかもしれない)
これに対して、かーちゃんが、
「でも、水分を摂っただけ、トイレに行くのは、
腎臓の働きがちゃんと機能してるってことだから、
悪くないんじゃないかな? 忙しいですけどね(笑」
「そうなんだよね(笑」
かーちゃんとの二人の会話だったんですよ。
それを横で聞いてたプリモばあちゃんが、
「そんなに行くの? それはちょっと、異常よね」
と口を挟んだ。
会話していないあたしが聞いてても、ちょっとカチンと来た。
「私は、奥さんみたいな水の飲み方しないもの。
一日2リットル以上は飲むものね。そんなチビチビと、
舐めるようには飲んでないからね」
ケンカ腰とかではないんだけど、はっきり反論してた(笑
「そろそろ帰る支度しなさい」
とかーちゃんに言われたので、水筒の氷水をペットボトルに
うつして、冷蔵庫に突っ込んだりとか、コップ洗ったりとか。
チマチマと動いていたら、プリモばあちゃんに声をかけられた。
「あのね、カーテン閉めてくれる?
もう暗いから。私はできないしね」
ああ、いいっすよ。お願いされて、できないことでもないし、
お願いされるなら、やってやってもいいですよ(笑
とか思っててー。カーテンしてあげることに。
「そんなのねっ 看護婦さんが来てやってくれるんだから!!
慌ててやることないじゃないの。
ここ、3階よ? どこかから見えるわけじゃないし。
見られて困るわけじゃないし(笑
自分でできもしないのに、何も、人に頼んでまで
慌ててやることじゃないでしょっ。
自分のところの見舞い客じゃないんだしっ」
パキパキ話すばあちゃんが、あたしが動こうとしたら、
一喝してくれた。いや、カーテンはしてあげましたけどね。
笑っちゃったよ。あまりにも的確すぎて(笑
かーちゃんの今の話し相手は、
もっぱらこのばあちゃんみたいです。
弱気なこと言ってると、叱ってもらえてるし(笑
いい方と同室になれました。
プリモばあちゃんには気をつけよう…
かーちゃんには、「かまうんじゃない」とささやかれたし(笑
別に「勤務」じゃないんだが。
4/1から昨日まで。
一日たりとも欠かしたことのない「お見舞い」(付き添い?)
本日、初めてお休みしました。
そんな予定ではなかった。
もちろん、行くつもりでいた。
だんなは休みだったけど、特に予定もなかったし。
出かけたとかしてないし。
ちょこっと食材の買い物には出なければならないとは思っていたけど
近所のスーパーで事足りる程度のことで、
お見舞いに行けないというほどでもなかったんだけど。
今日は、かーちゃんの病室移動があったはず。
(妹から部屋番号のメールが来てたから、確実にあった)
かーちゃん本人は、病室移動をとても嫌がっていた。
せっかく話し相手ができたのに・せっかく慣れたのに。と。
2階の病室から3階の病室へ移動になるんですが、
単に、「回復したから」という理由です。
この病院、2階の病室には基本的に「目が離せない」入院患者が
多いような気がします。
(急変の心配のある患者さんとか、手術直前後の患者さんとか)
3階の病室には、急変の心配がない患者さんがいらっしゃるみたいで。
かーちゃんがそこに移るということは、かーちゃんにはもう、
急変の心配がないだろうと判断されたってことなんだから、
そんなにイヤな顔してないで、喜ばないと(笑
と、前日には言ってきたが…
果たして、移動先の病室には話し相手がいたかなー(笑
4/1から昨日まで。
一日たりとも欠かしたことのない「お見舞い」(付き添い?)
本日、初めてお休みしました。
そんな予定ではなかった。
もちろん、行くつもりでいた。
だんなは休みだったけど、特に予定もなかったし。
出かけたとかしてないし。
ちょこっと食材の買い物には出なければならないとは思っていたけど
近所のスーパーで事足りる程度のことで、
お見舞いに行けないというほどでもなかったんだけど。
今日は、かーちゃんの病室移動があったはず。
(妹から部屋番号のメールが来てたから、確実にあった)
かーちゃん本人は、病室移動をとても嫌がっていた。
せっかく話し相手ができたのに・せっかく慣れたのに。と。
2階の病室から3階の病室へ移動になるんですが、
単に、「回復したから」という理由です。
この病院、2階の病室には基本的に「目が離せない」入院患者が
多いような気がします。
(急変の心配のある患者さんとか、手術直前後の患者さんとか)
3階の病室には、急変の心配がない患者さんがいらっしゃるみたいで。
かーちゃんがそこに移るということは、かーちゃんにはもう、
急変の心配がないだろうと判断されたってことなんだから、
そんなにイヤな顔してないで、喜ばないと(笑
と、前日には言ってきたが…
果たして、移動先の病室には話し相手がいたかなー(笑
昨日の、キャッシュカードの暗証番号確認の件。
見つけた印鑑が届出印であることが判明しまして、
教えてもらえることになりました。
「教えてね」というお願い用紙(正式名称は知らん)に
住所・氏名(口座名義人)・口座番号を記入して、届出印を押す。
「届出と登録の、住所が違うんですが…」
は?
ん? …ああ。そっか。
あたしが記載したのは、区画番号、21。
でもそれが違うと言う。
もしかして、 17 になってますか?
「はい。17ですね」
ふーん…
あたしんとこ、郵便物は、21で届く。
でも、役所とかの登録は、17になってる。
これは今もって謎だけど、口座は17で登録したんだな。
すぐ返答したので、疑われずに、
用紙の再記入だけで済みましたが。
多分、窓口の銀行員よりは役職が上だろうと思われる男の人が
やってきて、暗証番号をメモし、その紙を見せてくれた。
「この番号になります」
はい、わかりました。ありがとうございますー。
めでたく、暗証番号確認ができました。
その後も用事があって、いろいろ済ませてたら、
4時30分近くになっていて。
やばい…夕飯の支度しないとやばい…
だんなは本日より3連休なので、急ぐことはないんだが、
妹が夜勤のアルバイトに出勤していくし、
弟も仕事から帰ってくる。
まっすぐ病院に行くのもラクなんだけど、
どうもそうもいかないらしいので。
本日のメニューは、コロッケ。
かーちゃんにも持っていくことにする。
(ちゃんと、薄味で作ったさ。
うちは、かーちゃんとあたし以外はみんな濃い味。
弟はあんまり頓着ないか(笑)
りんごも切って塩水につけた。
さぁ、病院だ。
かーちゃんは、右足に麻痺が出ていて、
それもリハビリで相当良くなったと思っていたんだけど、
やっぱり、負担は出た。
左足。
まったくなんでもない左足の膝に痛みを訴えた。
昨日の夕方からかな。湿布を貼ってくれた。
多分、悪い右足をかばうため、左足に重心をかけてしまう。
そのための負担が、今になって出たんだろうとのこと。
そのため本日のリハビリは、
マッサージだけに留め、痛みが取れるまでは歩行リハビリは中止。
(トイレとかは行きますけどね)
右腕のリハビリはきっちりやってるみたいですけどねー。
昨日だったかな。
かーちゃんの病室は、4人部屋で、2人の入院患者しかいなかった。
(みんな退院していった)
で、1人入ってきた。もしかしたら、病室移動かもしれない。
かーちゃんよりはかなり年上の方に見受けられましたが、
かーちゃんのベッドの向かい側で、世間話程度ですが、
お話する相手ができたようで。
お互いに時間つぶしになるので、そこそこ楽しんでる様子(笑
そして本日。
もう一つ空いていたベッドに、新規の入院患者が入ってきました。
ご本人の話の内容では、自宅でベッドから落ちた、とか。
あまりに痛くて身動きが取れないので、病院に来て。
検査しましょうとのことで、入院したらしい。
「明日には退院するからっ」
とご本人はおっしゃってましたが。
それは医者が決めることだ(笑
この患者さん、うるさいんです。
声が大きい。ここは病室だということを考慮すべきだ。
個室ならいいんだけどさ(笑 相部屋なんだからね。
して、独り言というか。
テレビをつけて見てるんですよ。それは自由なんでかまわない。
(自費だしね(笑)
今の病院って、テレビはイヤホン厳守なんですよね。
もちろん、イヤホンも使っております。
イヤホンをつけてテレビ観賞。
テレビに向かって話しかける。
同じ病室のかーちゃんを含めた3人は、
普段はテレビをつけていないので、
「こーれはうまいんだ!!」だの
「この人、きれいだよねぇ」だのと
大声で感想を述べられても、さっぱりわからんので、
みなさん、唖然としておられた(笑
自宅の居間でテレビ見てるんじゃないんだからさ。
みんなで同じテレビ・同じ番組見てるなら、
それもかまわないとは思うけど。
あまりにうるさいので、かーちゃんと避難@1階待合室
そのくらいうるさかったんですよ(笑
見つけた印鑑が届出印であることが判明しまして、
教えてもらえることになりました。
「教えてね」というお願い用紙(正式名称は知らん)に
住所・氏名(口座名義人)・口座番号を記入して、届出印を押す。
「届出と登録の、住所が違うんですが…」
は?
ん? …ああ。そっか。
あたしが記載したのは、区画番号、21。
でもそれが違うと言う。
もしかして、 17 になってますか?
「はい。17ですね」
ふーん…
あたしんとこ、郵便物は、21で届く。
でも、役所とかの登録は、17になってる。
これは今もって謎だけど、口座は17で登録したんだな。
すぐ返答したので、疑われずに、
用紙の再記入だけで済みましたが。
多分、窓口の銀行員よりは役職が上だろうと思われる男の人が
やってきて、暗証番号をメモし、その紙を見せてくれた。
「この番号になります」
はい、わかりました。ありがとうございますー。
めでたく、暗証番号確認ができました。
その後も用事があって、いろいろ済ませてたら、
4時30分近くになっていて。
やばい…夕飯の支度しないとやばい…
だんなは本日より3連休なので、急ぐことはないんだが、
妹が夜勤のアルバイトに出勤していくし、
弟も仕事から帰ってくる。
まっすぐ病院に行くのもラクなんだけど、
どうもそうもいかないらしいので。
本日のメニューは、コロッケ。
かーちゃんにも持っていくことにする。
(ちゃんと、薄味で作ったさ。
うちは、かーちゃんとあたし以外はみんな濃い味。
弟はあんまり頓着ないか(笑)
りんごも切って塩水につけた。
さぁ、病院だ。
かーちゃんは、右足に麻痺が出ていて、
それもリハビリで相当良くなったと思っていたんだけど、
やっぱり、負担は出た。
左足。
まったくなんでもない左足の膝に痛みを訴えた。
昨日の夕方からかな。湿布を貼ってくれた。
多分、悪い右足をかばうため、左足に重心をかけてしまう。
そのための負担が、今になって出たんだろうとのこと。
そのため本日のリハビリは、
マッサージだけに留め、痛みが取れるまでは歩行リハビリは中止。
(トイレとかは行きますけどね)
右腕のリハビリはきっちりやってるみたいですけどねー。
昨日だったかな。
かーちゃんの病室は、4人部屋で、2人の入院患者しかいなかった。
(みんな退院していった)
で、1人入ってきた。もしかしたら、病室移動かもしれない。
かーちゃんよりはかなり年上の方に見受けられましたが、
かーちゃんのベッドの向かい側で、世間話程度ですが、
お話する相手ができたようで。
お互いに時間つぶしになるので、そこそこ楽しんでる様子(笑
そして本日。
もう一つ空いていたベッドに、新規の入院患者が入ってきました。
ご本人の話の内容では、自宅でベッドから落ちた、とか。
あまりに痛くて身動きが取れないので、病院に来て。
検査しましょうとのことで、入院したらしい。
「明日には退院するからっ」
とご本人はおっしゃってましたが。
それは医者が決めることだ(笑
この患者さん、うるさいんです。
声が大きい。ここは病室だということを考慮すべきだ。
個室ならいいんだけどさ(笑 相部屋なんだからね。
して、独り言というか。
テレビをつけて見てるんですよ。それは自由なんでかまわない。
(自費だしね(笑)
今の病院って、テレビはイヤホン厳守なんですよね。
もちろん、イヤホンも使っております。
イヤホンをつけてテレビ観賞。
テレビに向かって話しかける。
同じ病室のかーちゃんを含めた3人は、
普段はテレビをつけていないので、
「こーれはうまいんだ!!」だの
「この人、きれいだよねぇ」だのと
大声で感想を述べられても、さっぱりわからんので、
みなさん、唖然としておられた(笑
自宅の居間でテレビ見てるんじゃないんだからさ。
みんなで同じテレビ・同じ番組見てるなら、
それもかまわないとは思うけど。
あまりにうるさいので、かーちゃんと避難@1階待合室
そのくらいうるさかったんですよ(笑
それでいいのかなぁ…
2006年5月10日 お仕事 コメント (2) いや、あたしはラクっちゃあラクだったんだが…
北海道の地方銀行へ用事があって行きました。
とーちゃん、大工さん。建築会社経営。
…会社? まあ、登記上はそうなってるが微妙(ぇ
かーちゃん、主婦。
でも、アパート経営。
(単に、住宅金融公庫の融資を受けるための名義。
実質はとーちゃんの持ち物だわな。
でも、名義上はかーちゃんの)
あたしも実家も、ここに住んでいる。
あたしの部屋は、店子と一緒。2DK。
実家は、二つ分使ってる計算になるので、4LDK状態。
なので、玄関開けたら数秒で実家なのだ。
もちろん、ローンバリバリ物件です。
それでも残り片手で足りるくらいの年数になりましたな…
ローンバリバリ物件ですので、毎月の支払いがございます。
店子さんたちは、指定口座に毎月入金してくれます。
(例外2件:こちらは、実家に直接持ってくる)
そのまとまった金額を、毎月、都市銀行の口座に振込入金
→都市銀行の口座から、ローン分引き落としになる。
(通帳は持ってるが、地元にこの都市銀行のATMがない。
もちろん、支店もない。
札幌まで行くとあるんだが、毎月行くのもメンドイ。
何ヶ月かごとに、記帳に出向いている)
店子さんたちに指定している口座。
通帳はあります。キャッシュカードも存在します。
暗証番号知りません。
上記の手続きを毎月していたのは知ってるが
(かーちゃんと出かけることが多い運転手な娘だったので)
キャッシュカードの暗証番号まで知らんぞ…
しかも、今の通帳って、届出印がわからない。
窓口で引き出すにしても…印鑑ないとどうにも…
印鑑。 わかんない。
かーちゃん、ずーっとキャッシュカードで引き出してたし…
かーちゃんに確認してみたところ、「思い出せない」
とーちゃんに聞いたら、「オマエ、知らない?」
…例え、一緒に暮らしている娘であっても、
親の口座のキャッシュカードの暗証番号なんて、知らんがな。
とりあえず、自宅の金庫の中にあるいくつかの印鑑を見つめる。
うーむ… 会社の銀行印でも持ってってみるか…
大体はこの印鑑使ってるみたいだしな…
地方銀行窓口。
払戻用紙に記入して提出したところ、印鑑が違った。
どの印鑑なのか、まったく見当もつかないので、
届出印の確認をしてもらうことにする。
あらー…個人用の印鑑使ってたのね…
ああ、そっか…会社の銀行印って、とーちゃん名義の口座には
使ってるけど、これ、かーちゃん名義の通帳だしな…
ついでに聞いてみる。
「キャッシュカードの暗証番号の確認はできますか?」
「通帳と印鑑があれば、確認させていただきますよ」
うむ。ありがたい。一々窓口は面倒。
ATMでサクサクやったほうがラク。
窓口が閉まるまでは30分ある。
自宅へ帰って印鑑探して、戻ってきたら間に合うかなー。
面倒は一度で済ませたい。
あー、これかぁ。
会社用の印鑑ケースの横に、小さな袋に入った
個人名の印鑑があった。ふむふむ。多分、これだろ。
銀行に戻る。
印鑑、違う(ノДT)
…これしかなかったんだけどなぁ…
どっか別なところに隠してあるのかな…
まあ、印鑑が見つからなければ、紛失届を出して、
届出印の変更をしなければならない等の手続きは聞いてきた。
結局、かーちゃんに聞いたら、金庫の中にはあることは判明。
とりあえず、明日にでも行って、もう一度チャレンジ。
これで違うなら、紛失届だ。
それでいいのかなぁと思うこと。
「暗証番号は教えていただけますか?」
「よろしいですよ」
これ。このやりとり。
あたし、身元確認されませんでしたよ?
ご本人様ですか? と聞かれたので、娘です。と答えたが。
口頭で答えただけ。身分証明書も何も見せてない。
まあ、教えてもらう立場としては、
確認等の作業がないだけラクっちゃあラクだけど…
こんな対応でいいんだろうか?
とーちゃんの会社名義の通帳がある、
別な地方銀行窓口では、口座からお金引き出すだけで、
(この時は、印鑑も通帳もちゃんとしていたので、
今回のような不備はなかった(笑)
名義人のとーちゃん宛に電話されましたよ?@携帯
「娘さんの○○さんがお金を下ろしにみえてますが、
よろしいですか?」と。
支店長が電話して確認してましたよ?
とーちゃん「ああ、いいよー」とアッサリ答えてましたが。
オマエ、支店長にそんな口利くな。
窓口で待ってる娘の方が恥ずかしいわ(笑
銀行によって、対応って違うもんなんですなぁ…
北海道の地方銀行へ用事があって行きました。
とーちゃん、大工さん。建築会社経営。
…会社? まあ、登記上はそうなってるが微妙(ぇ
かーちゃん、主婦。
でも、アパート経営。
(単に、住宅金融公庫の融資を受けるための名義。
実質はとーちゃんの持ち物だわな。
でも、名義上はかーちゃんの)
あたしも実家も、ここに住んでいる。
あたしの部屋は、店子と一緒。2DK。
実家は、二つ分使ってる計算になるので、4LDK状態。
なので、玄関開けたら数秒で実家なのだ。
もちろん、ローンバリバリ物件です。
それでも残り片手で足りるくらいの年数になりましたな…
ローンバリバリ物件ですので、毎月の支払いがございます。
店子さんたちは、指定口座に毎月入金してくれます。
(例外2件:こちらは、実家に直接持ってくる)
そのまとまった金額を、毎月、都市銀行の口座に振込入金
→都市銀行の口座から、ローン分引き落としになる。
(通帳は持ってるが、地元にこの都市銀行のATMがない。
もちろん、支店もない。
札幌まで行くとあるんだが、毎月行くのもメンドイ。
何ヶ月かごとに、記帳に出向いている)
店子さんたちに指定している口座。
通帳はあります。キャッシュカードも存在します。
暗証番号知りません。
上記の手続きを毎月していたのは知ってるが
(かーちゃんと出かけることが多い運転手な娘だったので)
キャッシュカードの暗証番号まで知らんぞ…
しかも、今の通帳って、届出印がわからない。
窓口で引き出すにしても…印鑑ないとどうにも…
印鑑。 わかんない。
かーちゃん、ずーっとキャッシュカードで引き出してたし…
かーちゃんに確認してみたところ、「思い出せない」
とーちゃんに聞いたら、「オマエ、知らない?」
…例え、一緒に暮らしている娘であっても、
親の口座のキャッシュカードの暗証番号なんて、知らんがな。
とりあえず、自宅の金庫の中にあるいくつかの印鑑を見つめる。
うーむ… 会社の銀行印でも持ってってみるか…
大体はこの印鑑使ってるみたいだしな…
地方銀行窓口。
払戻用紙に記入して提出したところ、印鑑が違った。
どの印鑑なのか、まったく見当もつかないので、
届出印の確認をしてもらうことにする。
あらー…個人用の印鑑使ってたのね…
ああ、そっか…会社の銀行印って、とーちゃん名義の口座には
使ってるけど、これ、かーちゃん名義の通帳だしな…
ついでに聞いてみる。
「キャッシュカードの暗証番号の確認はできますか?」
「通帳と印鑑があれば、確認させていただきますよ」
うむ。ありがたい。一々窓口は面倒。
ATMでサクサクやったほうがラク。
窓口が閉まるまでは30分ある。
自宅へ帰って印鑑探して、戻ってきたら間に合うかなー。
面倒は一度で済ませたい。
あー、これかぁ。
会社用の印鑑ケースの横に、小さな袋に入った
個人名の印鑑があった。ふむふむ。多分、これだろ。
銀行に戻る。
印鑑、違う(ノДT)
…これしかなかったんだけどなぁ…
どっか別なところに隠してあるのかな…
まあ、印鑑が見つからなければ、紛失届を出して、
届出印の変更をしなければならない等の手続きは聞いてきた。
結局、かーちゃんに聞いたら、金庫の中にはあることは判明。
とりあえず、明日にでも行って、もう一度チャレンジ。
これで違うなら、紛失届だ。
それでいいのかなぁと思うこと。
「暗証番号は教えていただけますか?」
「よろしいですよ」
これ。このやりとり。
あたし、身元確認されませんでしたよ?
ご本人様ですか? と聞かれたので、娘です。と答えたが。
口頭で答えただけ。身分証明書も何も見せてない。
まあ、教えてもらう立場としては、
確認等の作業がないだけラクっちゃあラクだけど…
こんな対応でいいんだろうか?
とーちゃんの会社名義の通帳がある、
別な地方銀行窓口では、口座からお金引き出すだけで、
(この時は、印鑑も通帳もちゃんとしていたので、
今回のような不備はなかった(笑)
名義人のとーちゃん宛に電話されましたよ?@携帯
「娘さんの○○さんがお金を下ろしにみえてますが、
よろしいですか?」と。
支店長が電話して確認してましたよ?
とーちゃん「ああ、いいよー」とアッサリ答えてましたが。
オマエ、支店長にそんな口利くな。
窓口で待ってる娘の方が恥ずかしいわ(笑
銀行によって、対応って違うもんなんですなぁ…
そりゃまあ、前夜寝ないで、朝方から数時間掛けて
だんなに怒鳴りつけるケンカをしていりゃ頭もイタイ。
("怒鳴り合い"ではない。怒鳴っていたのはあたしだけだ)
(だってむかついたんだもん)
(理由はそこそこあったんだが)
(相手が取り合わないのでそれなりに)
(そこでまたブチギレですよ)
((゜ロ゜)オラ(゜ロ゜)オラ)
頭痛は、疲れが溜まってるんだと思う。
ここ数日、軽いのからグラグラなのから、持ち合わせてるから。
寝不足もあるのかも(笑
だんなが連休明けは夜勤スタートなので、夜更かししてる。
その関係で、早い時間にすっきり眠れない。
なので、寝不足。心配事がどうとかではない。
連休が終わるわけですが、
結局、どこにも行けませんでした。
付き添いを代わってもらえるわけでもなく、
(それでも、とーちゃんが少し長居してくれたかな)
気晴らしくらいしたかったんだけどなぁ…
お寿司食べたかったんだけど…
8時に病院を出る生活してると、食べに行くのもできなくてー。
今日はちょっと熱っぽかった。@あたしが
で、コロコロしてたら、うあー5時?! なわけで。
ちょっとびっくりして慌てて病院へ。
本日は土曜日だったので、リハビリがありました。
3日間の休み明けなので、そこそこきつかったみたいで。
夕方行ったら、疲れた顔してました。
あたし自身が風邪でもいやなので(うつったら大変)
夕飯のお世話して、冷蔵庫の整理して。
妹が来たので、交代で帰ってきました。
でもその後、だんなにつき合わされちゃってね。
結局、帰宅は遅かった。
昨日の夜、とーちゃんがガチャガチャと台所仕事をしていた。
大型冷凍庫に入っていた魚の類を出しては
食べられるように下準備をしてくれたらしい。
それはそれでありがたいんだが、
一度にそんなにたくさん出すな。
挙句に、通常のサイズのボウル3個分はあるだろという量の
じゃがいもの皮をむくな。それ、どうすんだ…
(じゃがいもは、もらったんですよ。
ちょっと小さいサイズだったんだけど。
とーちゃん方のババから送られてきて。
暖かいことも手伝って、芽が出てきてるので、
早急にどうにかしなければととーちゃんは思ったらしい。
しかも、まだ皮むきをしようとしてたので、
さすがに止めた(笑)
この連休は、まともに家事をしなかった気がする。
食事の支度も最低限だったし。
(ご飯の味噌汁は作ったから、あとはテキトーに食べなさい状態)
なんだか、おさぼりモードでした。
明日からだんなの仕事が始まるので、
あたしもそろそろ主婦モードに切り替えないと。
まずは家計簿つけないと…
だんなに怒鳴りつけるケンカをしていりゃ頭もイタイ。
("怒鳴り合い"ではない。怒鳴っていたのはあたしだけだ)
(だってむかついたんだもん)
(理由はそこそこあったんだが)
(相手が取り合わないのでそれなりに)
(そこでまたブチギレですよ)
((゜ロ゜)オラ(゜ロ゜)オラ)
頭痛は、疲れが溜まってるんだと思う。
ここ数日、軽いのからグラグラなのから、持ち合わせてるから。
寝不足もあるのかも(笑
だんなが連休明けは夜勤スタートなので、夜更かししてる。
その関係で、早い時間にすっきり眠れない。
なので、寝不足。心配事がどうとかではない。
連休が終わるわけですが、
結局、どこにも行けませんでした。
付き添いを代わってもらえるわけでもなく、
(それでも、とーちゃんが少し長居してくれたかな)
気晴らしくらいしたかったんだけどなぁ…
お寿司食べたかったんだけど…
8時に病院を出る生活してると、食べに行くのもできなくてー。
今日はちょっと熱っぽかった。@あたしが
で、コロコロしてたら、うあー5時?! なわけで。
ちょっとびっくりして慌てて病院へ。
本日は土曜日だったので、リハビリがありました。
3日間の休み明けなので、そこそこきつかったみたいで。
夕方行ったら、疲れた顔してました。
あたし自身が風邪でもいやなので(うつったら大変)
夕飯のお世話して、冷蔵庫の整理して。
妹が来たので、交代で帰ってきました。
でもその後、だんなにつき合わされちゃってね。
結局、帰宅は遅かった。
昨日の夜、とーちゃんがガチャガチャと台所仕事をしていた。
大型冷凍庫に入っていた魚の類を出しては
食べられるように下準備をしてくれたらしい。
それはそれでありがたいんだが、
一度にそんなにたくさん出すな。
挙句に、通常のサイズのボウル3個分はあるだろという量の
じゃがいもの皮をむくな。それ、どうすんだ…
(じゃがいもは、もらったんですよ。
ちょっと小さいサイズだったんだけど。
とーちゃん方のババから送られてきて。
暖かいことも手伝って、芽が出てきてるので、
早急にどうにかしなければととーちゃんは思ったらしい。
しかも、まだ皮むきをしようとしてたので、
さすがに止めた(笑)
この連休は、まともに家事をしなかった気がする。
食事の支度も最低限だったし。
(ご飯の味噌汁は作ったから、あとはテキトーに食べなさい状態)
なんだか、おさぼりモードでした。
明日からだんなの仕事が始まるので、
あたしもそろそろ主婦モードに切り替えないと。
まずは家計簿つけないと…
誰か来ればいいのにねぇ。
2006年5月4日 患者 ヒマらしいです。@かーちゃん
連休なので、お見舞いに誰か来るだろうかと
こちらも予測していたりしたんだけど、
なかなかどうも来ませんね。
まあ、20歳をとっくに越えた子供を、
「うちは子供が小さいから」と評する親戚ですしな。
今頃、動物園だの遊園地だのに行ってるんでしょ(笑
病院に行ったら、とーちゃんがいた。
どうやら、あたしが行くのがちょっと遅かったので
(買い物とかしてたので、30分ほど遅れた)
それまで話し相手になってくれていたようだ。
あたしが到着したら、帰っちゃった(笑
1階待合室までおさんぽに出かける。
速攻で戻ってくることにする。
だって、今日、天気よかったよ?
なんで暖房入ってるの。
涼みに行ってるのに、病室より暑いって何。
本日は、食べ物の話。
持ち込めるものならいくらでも持ち込んであげたいのだが、
焼肉だのキムチだの、持ち込んだらバレるよね?って物ばかり
言いやがるもんで(笑
明日は、お寿司持って行くのー。
サバが食べたいって(笑
連休なので、お見舞いに誰か来るだろうかと
こちらも予測していたりしたんだけど、
なかなかどうも来ませんね。
まあ、20歳をとっくに越えた子供を、
「うちは子供が小さいから」と評する親戚ですしな。
今頃、動物園だの遊園地だのに行ってるんでしょ(笑
病院に行ったら、とーちゃんがいた。
どうやら、あたしが行くのがちょっと遅かったので
(買い物とかしてたので、30分ほど遅れた)
それまで話し相手になってくれていたようだ。
あたしが到着したら、帰っちゃった(笑
1階待合室までおさんぽに出かける。
速攻で戻ってくることにする。
だって、今日、天気よかったよ?
なんで暖房入ってるの。
涼みに行ってるのに、病室より暑いって何。
本日は、食べ物の話。
持ち込めるものならいくらでも持ち込んであげたいのだが、
焼肉だのキムチだの、持ち込んだらバレるよね?って物ばかり
言いやがるもんで(笑
明日は、お寿司持って行くのー。
サバが食べたいって(笑
だんなはすでに半分を消化しているGW。
かーちゃんにとっては、長い連休の初日だ。@3連休
課題は出されてました。
自分でできることを、一日のうちに、これだけやってねーと、
かーちゃんとわかるイラスト付きで(笑
ベッドの横に貼ってありました。マメですねぇ。
あまりにもヒマなので、すでにこなした後でした(笑
@あたしらが行った時
病室にいて、ベッドに横になってても
楽しいこともないだろうし、ちょっとチョロチョロしようよーと
車椅子に移動してもらって、1F待合室へ。
病院っぽくない、待合室です。テレビもあります。
ので、そこで、ジュース飲みつつ、テレビ見つつ、
雑談しつつで、1時間半ほど、時間を潰してました。
今のかーちゃんの同室の患者さんって、おばあさんが二人。
で、このお二人、ヒマさえあれば寝てるんです…
きっちりカーテンを閉めて。
起きてるのは、お見舞いの方が着てる時と、食事の時くらいで(笑
それも、カーテンを開けるわけではないので、
かーちゃんとの会話は皆無。
これも、ヒマな要因の一つっぽい。
病室変えてくれたらいいのにね。
(患者さん同士の会話がある病室はあるんですよ)
たまたまテレビで、道内で、ここからもドライブコースには
適当よねってくらいの距離の場所の特集をしていて。
「いいねぇ。退院したら、行きたいねぇ」なんて話していた。
うんうん。楽しいこと考えましょ。
日々、少しずつだけど、良くなってるもの。
早く退院したいって思ってるのはわかってるけど。
して、担当医師からは、「今月一杯は様子見なきゃねー」と
やんわり退院はその先よと言われて、
グッタリしたのも知ってるけど(笑
大丈夫だよ。
ちゃんと待ってるからね。
かーちゃんにとっては、長い連休の初日だ。@3連休
課題は出されてました。
自分でできることを、一日のうちに、これだけやってねーと、
かーちゃんとわかるイラスト付きで(笑
ベッドの横に貼ってありました。マメですねぇ。
あまりにもヒマなので、すでにこなした後でした(笑
@あたしらが行った時
病室にいて、ベッドに横になってても
楽しいこともないだろうし、ちょっとチョロチョロしようよーと
車椅子に移動してもらって、1F待合室へ。
病院っぽくない、待合室です。テレビもあります。
ので、そこで、ジュース飲みつつ、テレビ見つつ、
雑談しつつで、1時間半ほど、時間を潰してました。
今のかーちゃんの同室の患者さんって、おばあさんが二人。
で、このお二人、ヒマさえあれば寝てるんです…
きっちりカーテンを閉めて。
起きてるのは、お見舞いの方が着てる時と、食事の時くらいで(笑
それも、カーテンを開けるわけではないので、
かーちゃんとの会話は皆無。
これも、ヒマな要因の一つっぽい。
病室変えてくれたらいいのにね。
(患者さん同士の会話がある病室はあるんですよ)
たまたまテレビで、道内で、ここからもドライブコースには
適当よねってくらいの距離の場所の特集をしていて。
「いいねぇ。退院したら、行きたいねぇ」なんて話していた。
うんうん。楽しいこと考えましょ。
日々、少しずつだけど、良くなってるもの。
早く退院したいって思ってるのはわかってるけど。
して、担当医師からは、「今月一杯は様子見なきゃねー」と
やんわり退院はその先よと言われて、
グッタリしたのも知ってるけど(笑
大丈夫だよ。
ちゃんと待ってるからね。
あちこちから、お見舞いを頂いております。
お返しを考えると「いらん」のですが(爆
そこは、人付き合いの上での礼儀とか絡んできますしね。
「困ります」とこちらは拒絶はしますが、
「どうぞどうぞ」と押し付けられれば、それを負けるもんかと
押し返すわけにも行かず(笑
まあ、頂くのはいいんです。
かーちゃんが、それだけ、他人様に気を遣っていただけている
証拠だと思えば、娘としては鼻が高いとでも言いましょうか。
(単に、常識なんだろうけどね(笑)
ひとつだけ、不思議なお見舞いがありました。
こういうのって、なんて言うんだろう…
ご祝儀袋とは言わないよね?(^ ^;)
お見舞いって、その手の袋に入れて手渡すじゃないですか。
今のところ、全部まとめてしまってありますが。
ひとつだけ、名前がなかったんです。
「お見舞い」とだけ書かれた(というか、印刷された)袋で、
でも、どこにも、名前の明記がないのです。
袋の中に一筆したためてでもあるのかと思いきや、ありません。
出所はわかってます。
かーちゃんが直接預かったものなので、誰なのかは判明しております。
かーちゃん兄です。○○家の長男様です。
齢60歳を迎えようとしています。
会社ではそこそこの地位なんだそうでございます。
知らないことはないそうでございます。
全部自己主張だからね。
どう考えても、礼儀欠いてるとしか思えないのよね。
「知らなかった」わけがないのよ。
自分の父も母も(あたしのジジ・ババね)
病気で倒れ、入院生活を送ったことがあったんだから。
子供が親にお見舞いを出すかどうかはまた別にしても、
お付き合いのある方から頂くことはあったでしょう。
そしてそれを管理していたのは、
戸籍がある場所で生活している長男だったはずなんです。
「どんだけ失礼?」と思った。
とーちゃんが、怒っていた。
「俺らは、バカにされてんのか?」
そうじゃない? 同等以下だと思われてんでしょ。
じゃなかったら、「くれてやった」くらいに思ってんじゃない?
お返しの時に、名前入れないで返せばいいんじゃないの?(笑
じゃなかったら、「名前なかったら、誰だったかわかんなくてさ」
って、はっきりイヤミ言ってやればー?(笑
「今後、あの長男の家に何か渡すことがあったら、
俺は名前を書かねえで、投げつけてきてやる」
あー。でも、あの長男って、自分がしたことは、
「わかるんだからいいだろ」って人だよ。
こっちがやったら、礼儀がないだのなんだの言ってくるし、
「名前がないからわからなくて、お返しできなかった」とか
平気で言える人だね。
「お返しなんかいるかっ!! 投げつけてきてやる!!」
将来が楽しみです(笑
お返しを考えると「いらん」のですが(爆
そこは、人付き合いの上での礼儀とか絡んできますしね。
「困ります」とこちらは拒絶はしますが、
「どうぞどうぞ」と押し付けられれば、それを負けるもんかと
押し返すわけにも行かず(笑
まあ、頂くのはいいんです。
かーちゃんが、それだけ、他人様に気を遣っていただけている
証拠だと思えば、娘としては鼻が高いとでも言いましょうか。
(単に、常識なんだろうけどね(笑)
ひとつだけ、不思議なお見舞いがありました。
こういうのって、なんて言うんだろう…
ご祝儀袋とは言わないよね?(^ ^;)
お見舞いって、その手の袋に入れて手渡すじゃないですか。
今のところ、全部まとめてしまってありますが。
ひとつだけ、名前がなかったんです。
「お見舞い」とだけ書かれた(というか、印刷された)袋で、
でも、どこにも、名前の明記がないのです。
袋の中に一筆したためてでもあるのかと思いきや、ありません。
出所はわかってます。
かーちゃんが直接預かったものなので、誰なのかは判明しております。
かーちゃん兄です。○○家の長男様です。
齢60歳を迎えようとしています。
会社ではそこそこの地位なんだそうでございます。
知らないことはないそうでございます。
全部自己主張だからね。
どう考えても、礼儀欠いてるとしか思えないのよね。
「知らなかった」わけがないのよ。
自分の父も母も(あたしのジジ・ババね)
病気で倒れ、入院生活を送ったことがあったんだから。
子供が親にお見舞いを出すかどうかはまた別にしても、
お付き合いのある方から頂くことはあったでしょう。
そしてそれを管理していたのは、
戸籍がある場所で生活している長男だったはずなんです。
「どんだけ失礼?」と思った。
とーちゃんが、怒っていた。
「俺らは、バカにされてんのか?」
そうじゃない? 同等以下だと思われてんでしょ。
じゃなかったら、「くれてやった」くらいに思ってんじゃない?
お返しの時に、名前入れないで返せばいいんじゃないの?(笑
じゃなかったら、「名前なかったら、誰だったかわかんなくてさ」
って、はっきりイヤミ言ってやればー?(笑
「今後、あの長男の家に何か渡すことがあったら、
俺は名前を書かねえで、投げつけてきてやる」
あー。でも、あの長男って、自分がしたことは、
「わかるんだからいいだろ」って人だよ。
こっちがやったら、礼儀がないだのなんだの言ってくるし、
「名前がないからわからなくて、お返しできなかった」とか
平気で言える人だね。
「お返しなんかいるかっ!! 投げつけてきてやる!!」
将来が楽しみです(笑
と言っていた。
内容は、確認作業みたいなもの。
どの程度、機能回復できているかを、指針に従って確認する。
これ、5/1に確認してた。
この日は、たまたまリハビリ開始の時間に顔を出したので
(だんなと一緒に)
ついでだから覗いて行こうかーと。
足のリハビリから開始するって言ってたからね。
腕・指のリハビリは何度か見学したことがあるんだけど、
足のリハビリは皆無だったので、覗いてみたかった。
だってかーちゃんに確認しても、
「今日は○○をやったけど、全然ダメだったー」と
いつも同じような答えばかりで。
どの程度ダメなのか、どの程度回復してるのか、
さっぱりわからなかったのよ(笑
1段階〜11段階まであるようです。@指針
そのうち、10段階までこなせれば、
健常者の通常の作業範囲内はこなせるらしいです。
かーちゃんが、リハビリ室でリハビリを開始した時点で、
1段階がこなせずにいたそうです。
それから約3週間弱。
10段階までこなせてました。
もちろん、ラクラクというわけではないんですが。
「こなせるということは、神経の回復が見られるということ。
あとは、"慣れ" 何度も何度も繰り返し、
身体で覚えることによって、ラクに動かせるようになります。
だから、○さん(かーちゃん)次第だよ!!」
ふむぅ…「ダメ」と言っていたわりには…
大丈夫なんじゃんよ…
病人のフリをするな(爆
杖をついてですが、歩けるくらいまでの回復は見られました。
今は、トイレにも行ってます。
着替えの練習も開始されました。
指の方も、足ほどではないけど、回復し始めてます。
「箸を持って食事をするくらいまでは回復しよう!!」が、
リハビリ担当さんの目標。
最悪、箸を持つことはできなくても、
「右手を使って食事する(スプーンなど)」までは、回復させると
脅し? かけられたらしいので(笑
がんばってほしいものです。
内容は、確認作業みたいなもの。
どの程度、機能回復できているかを、指針に従って確認する。
これ、5/1に確認してた。
この日は、たまたまリハビリ開始の時間に顔を出したので
(だんなと一緒に)
ついでだから覗いて行こうかーと。
足のリハビリから開始するって言ってたからね。
腕・指のリハビリは何度か見学したことがあるんだけど、
足のリハビリは皆無だったので、覗いてみたかった。
だってかーちゃんに確認しても、
「今日は○○をやったけど、全然ダメだったー」と
いつも同じような答えばかりで。
どの程度ダメなのか、どの程度回復してるのか、
さっぱりわからなかったのよ(笑
1段階〜11段階まであるようです。@指針
そのうち、10段階までこなせれば、
健常者の通常の作業範囲内はこなせるらしいです。
かーちゃんが、リハビリ室でリハビリを開始した時点で、
1段階がこなせずにいたそうです。
それから約3週間弱。
10段階までこなせてました。
もちろん、ラクラクというわけではないんですが。
「こなせるということは、神経の回復が見られるということ。
あとは、"慣れ" 何度も何度も繰り返し、
身体で覚えることによって、ラクに動かせるようになります。
だから、○さん(かーちゃん)次第だよ!!」
ふむぅ…「ダメ」と言っていたわりには…
大丈夫なんじゃんよ…
病人のフリをするな(爆
杖をついてですが、歩けるくらいまでの回復は見られました。
今は、トイレにも行ってます。
着替えの練習も開始されました。
指の方も、足ほどではないけど、回復し始めてます。
「箸を持って食事をするくらいまでは回復しよう!!」が、
リハビリ担当さんの目標。
最悪、箸を持つことはできなくても、
「右手を使って食事する(スプーンなど)」までは、回復させると
脅し? かけられたらしいので(笑
がんばってほしいものです。
昨日の話。
日曜日なので、リハビリのないかーちゃん。
早めに行って、話し相手になってないとね。
退屈するだろうなーと思いつつ。
なんだかダルダルで、病院に着いたのは3時半頃。
(面会は1時〜)
「あら。今日も来たの?」
来るよって言ったじゃん、昨日(笑
ごめんねぇ、なんかダラダラしてたら、遅くなった。
「調子悪いの知ってたし、今日は来ないんだろうなぁって
思ってたんだよ。 でも、来てくれてよかった」
あはは。調子悪いったって、薬で楽になってきてるしね。
動けないこともないし。本当、扁桃腺が痛いだけなのよ。
熱もないし。だいじょぶさ。
してさ、アイス食おう? 持って来た。
シャリシャリとアイスを二人で一つ。
本日は練乳のカキ氷(カップ入り)。
シャリシャリしながら、話を聞く。
「今日はね、まず、長女が来て、長男も来た」
ほぅ。今日、日曜日だしねぇ。
よかった…あたし、早く来てなくて。顔も見たくないよ。
「長女はねぇ、この間、退院したら、温泉に行くって話を
してたでしょう? その話をちょこっとしてた。
"行く時は、一緒に行こうね。誘ってね"だって」
誘いません。 あほか。勝手に行け。
「うんうん。退院もいつになるかわかんないしねぇって
言っておいたよ(笑
でね、長男にはね、"なんでちゃんと検査しておかないんだ!"
って、怒られたよ。あと、お姉ちゃん(あたし)は来てないのか?
って聞かれたよ。毎日来てくれてるけど、体調悪いし、
今日は少しゆっくりしてくるんじゃないかなって言っておいた」
…あー、それね。 2週間くらい前にも来たでしょ。
その時、言われたよ。"娘のお前たちがちゃんと把握してないから!!"
ってね。妹は、"お前が気をつけてやらないから悪い"って言われたしね。
かーちゃん、あたしら娘のせいで倒れたのかい?(笑
「そんなわけないでしょ!!なんでそんなこと言うの?」
そんなの、こっちが聞きたいわ(笑
でもさ、今はもう、倒れちゃったんだし、今更、その前のことを
言ったってどうにもならないでしょ。これからどうするか考えなきゃ
いけないんだし、だからかーちゃんだって、リハビリ頑張ってるんだし。
第一、面倒見てくれるわけでもないのに、文句言われたくないよね。
「ほんと、そうだよね!!」
ついでだから、話しておく。
叔母さん(かーちゃん姉その2)が来たことあったでしょ。
あれも2週間くらい前の話だね。
あの時、かーちゃんがお風呂に行ってる時にね、いいだけ言われたよ。
"身体が不自由だと、ワガママなクソババアになる"ってね。
かーちゃん、クソババアになるの?
「なんないよっ。
自分が不自由になって、お姉ちゃんとか家族に迷惑かけるのに、
なんでワガママ言わなきゃいけないの?
なんないよ、クソババアになんて!!
姉さんじゃないんだからさ!!」
いやー? なるらしいよ(笑
"こんな身体になったんだから、おしゃれなんてする必要ない!!"
とも言われたしね。
「やだよ!!!!
あんな、姉さんみたいな格好しないよ!!」
うん。あんな格好されたら、部屋に閉じ込めておく。
ってか、病院から連れて帰らないから(笑
まあ、そんな下らない話で本日の時間つぶし(笑
GWの絡みなのか、本日は病院側の人間が少なかった。
看護婦さんはいつもの人数どおりいたと思うけど、
介護さんが、いつもは最低2名・通常3名はいるのに、
1名しかいなかった。
しかも、若いヘルパーさん。
「今日は人が少ないから、トイレには移動しないの」
って言われたらしく、おむつをしてました。
ふーん…まあ、人がいなくて手が回らないのは仕方ないけどね…
患者家族側としては、せっかくリハビリの手助けにもなるし、
トイレに移動できるという進歩を見ているのに、
「人手が足りない」という理由でおむつに戻す理由が納得できん。
シフトで勝手に休みにしてるだけだろ。
病人に休みもシフトも関係あるか? と思う。
ここは、どこよ。 病院じゃないの?
でもまあ、人がいないのは仕方ないし、
若いヘルパーさんが一人でシフト組んでるわけじゃないだろうし(笑
そこまで言ってもしゃーないので、その点は黙ってましたけど。
でも、頭に来たから、看護婦に言いつけてやったわ。
夕方、おむつ交換を頼んだんです。6時ちょっと前だったと思う。
カーテン越しだけど、やりとりは聞こえてて。
「○さん(かーちゃん)、身体動かしたりしてる?
お尻とか動かしてるんだと思うのね。
だから、おむつがズレてる。あんまり動かないで。
あ、あとね。この後は、8時がおむつ交換の時間だから。
それまでは我慢しててね」
パンツタイプではない、本当の紙おむつだ。@本日
簡単にズレるわけがなかろう?
かーちゃんは、寝返りも自分では打てない人だ。
多少の動きでズレるなら、それはオマエが悪いんじゃないのか?
大体、リハビリ担当から、できる限り、自分で身体を動かすように
と言われてるのに、"動くな"ってなんだよ?寝たきりにしたいのか?
定時のおむつ交換は、決まってるのはかまわない。
"我慢しろ"ってなんだ?
とっとと取替えに来いアホンダラ。
前半の言い分は、家族側の感情も入ってるので(笑
それは言いませんでしたが、
後半の言い分は、ヘルパーの仕事の範囲でしょ?
それを、患者に我慢させるなんて、怠慢だと思うのよね。
妹の同級生の看護婦が本日夜勤で。
廊下をスタスタ歩いてたので、病室に呼びつけた。妹が(笑
「元気ー?」とかーちゃんににっこり笑いかけて話しかけてくれた。
「ちょっと。
あの若いヘルパーさ、8時におむつ交換だから、
それまで我慢しろって言いやがったんだよね。
なんだよ? するなってか?
それとも、汚れたままで我慢しろってか?
教育なってなくね?」
「え? そんなこと言ったの?」
ここで、別な看護婦に呼びつけられる妹の友達看護婦。
「うん。言っておく。
我慢しなくていいからね。汚れたら言ってねー」
と走っていった。
「言わなくてよかったのに…」とかーちゃんは怯えておりましたが
「言って当然。ふざけんな。それが仕事だろ、あいつの」と
妹はお怒り収まらずで(笑
これで態度、改めないなら、本人に直接言ってやる。とのこと。
カーテン越しの声聞いてる限りだと、
怒ってるとかじゃないんだけど@ヘルパーさんの口調
有無を言わさない感じかな。
あれを、患者が言われたなら、迷惑をかけてるという
負い目がある以上、反論できないと思う。
あたしが直接言ってやろうとしたんだけど@それを聞いた時に
かーちゃんに止められちゃって。
本人に言うのがだめなら、看護婦に言ってやろうと思ってて。
妹が言ってくれた(笑
救いは、この病院のヘルパーは、夜間は勤務してないこと。
消灯時間までしかいないみたいで。
面会時間内は、できる限り付き添ってるし。
この若いヘルパー、家族がいないところでこういう発言するのよ。
かーちゃんのおむつ交換の時は、あたし、病室の外にいることが
ほとんどだからね。
(トイレ行ったりー、一服しに行ったりー(笑)
今日も、いないと思った上で発言したんでしょう。
カーテン開けて、あたしが病室内にいたもんだから、驚いてたもの。
慌てて逃げてったよ(笑
お世話してるから偉いんじゃないぞ。
それは、アンタの仕事。
患者がいなけりゃ、アンタ、失業じゃん。
お世話「させてもらってる」という謙虚な気持ちくらい、
アンタの場合は少しは持ち合わせろ。(゜?゜) ケッ
日曜日なので、リハビリのないかーちゃん。
早めに行って、話し相手になってないとね。
退屈するだろうなーと思いつつ。
なんだかダルダルで、病院に着いたのは3時半頃。
(面会は1時〜)
「あら。今日も来たの?」
来るよって言ったじゃん、昨日(笑
ごめんねぇ、なんかダラダラしてたら、遅くなった。
「調子悪いの知ってたし、今日は来ないんだろうなぁって
思ってたんだよ。 でも、来てくれてよかった」
あはは。調子悪いったって、薬で楽になってきてるしね。
動けないこともないし。本当、扁桃腺が痛いだけなのよ。
熱もないし。だいじょぶさ。
してさ、アイス食おう? 持って来た。
シャリシャリとアイスを二人で一つ。
本日は練乳のカキ氷(カップ入り)。
シャリシャリしながら、話を聞く。
「今日はね、まず、長女が来て、長男も来た」
ほぅ。今日、日曜日だしねぇ。
よかった…あたし、早く来てなくて。顔も見たくないよ。
「長女はねぇ、この間、退院したら、温泉に行くって話を
してたでしょう? その話をちょこっとしてた。
"行く時は、一緒に行こうね。誘ってね"だって」
誘いません。 あほか。勝手に行け。
「うんうん。退院もいつになるかわかんないしねぇって
言っておいたよ(笑
でね、長男にはね、"なんでちゃんと検査しておかないんだ!"
って、怒られたよ。あと、お姉ちゃん(あたし)は来てないのか?
って聞かれたよ。毎日来てくれてるけど、体調悪いし、
今日は少しゆっくりしてくるんじゃないかなって言っておいた」
…あー、それね。 2週間くらい前にも来たでしょ。
その時、言われたよ。"娘のお前たちがちゃんと把握してないから!!"
ってね。妹は、"お前が気をつけてやらないから悪い"って言われたしね。
かーちゃん、あたしら娘のせいで倒れたのかい?(笑
「そんなわけないでしょ!!なんでそんなこと言うの?」
そんなの、こっちが聞きたいわ(笑
でもさ、今はもう、倒れちゃったんだし、今更、その前のことを
言ったってどうにもならないでしょ。これからどうするか考えなきゃ
いけないんだし、だからかーちゃんだって、リハビリ頑張ってるんだし。
第一、面倒見てくれるわけでもないのに、文句言われたくないよね。
「ほんと、そうだよね!!」
ついでだから、話しておく。
叔母さん(かーちゃん姉その2)が来たことあったでしょ。
あれも2週間くらい前の話だね。
あの時、かーちゃんがお風呂に行ってる時にね、いいだけ言われたよ。
"身体が不自由だと、ワガママなクソババアになる"ってね。
かーちゃん、クソババアになるの?
「なんないよっ。
自分が不自由になって、お姉ちゃんとか家族に迷惑かけるのに、
なんでワガママ言わなきゃいけないの?
なんないよ、クソババアになんて!!
姉さんじゃないんだからさ!!」
いやー? なるらしいよ(笑
"こんな身体になったんだから、おしゃれなんてする必要ない!!"
とも言われたしね。
「やだよ!!!!
あんな、姉さんみたいな格好しないよ!!」
うん。あんな格好されたら、部屋に閉じ込めておく。
ってか、病院から連れて帰らないから(笑
まあ、そんな下らない話で本日の時間つぶし(笑
GWの絡みなのか、本日は病院側の人間が少なかった。
看護婦さんはいつもの人数どおりいたと思うけど、
介護さんが、いつもは最低2名・通常3名はいるのに、
1名しかいなかった。
しかも、若いヘルパーさん。
「今日は人が少ないから、トイレには移動しないの」
って言われたらしく、おむつをしてました。
ふーん…まあ、人がいなくて手が回らないのは仕方ないけどね…
患者家族側としては、せっかくリハビリの手助けにもなるし、
トイレに移動できるという進歩を見ているのに、
「人手が足りない」という理由でおむつに戻す理由が納得できん。
シフトで勝手に休みにしてるだけだろ。
病人に休みもシフトも関係あるか? と思う。
ここは、どこよ。 病院じゃないの?
でもまあ、人がいないのは仕方ないし、
若いヘルパーさんが一人でシフト組んでるわけじゃないだろうし(笑
そこまで言ってもしゃーないので、その点は黙ってましたけど。
でも、頭に来たから、看護婦に言いつけてやったわ。
夕方、おむつ交換を頼んだんです。6時ちょっと前だったと思う。
カーテン越しだけど、やりとりは聞こえてて。
「○さん(かーちゃん)、身体動かしたりしてる?
お尻とか動かしてるんだと思うのね。
だから、おむつがズレてる。あんまり動かないで。
あ、あとね。この後は、8時がおむつ交換の時間だから。
それまでは我慢しててね」
パンツタイプではない、本当の紙おむつだ。@本日
簡単にズレるわけがなかろう?
かーちゃんは、寝返りも自分では打てない人だ。
多少の動きでズレるなら、それはオマエが悪いんじゃないのか?
大体、リハビリ担当から、できる限り、自分で身体を動かすように
と言われてるのに、"動くな"ってなんだよ?寝たきりにしたいのか?
定時のおむつ交換は、決まってるのはかまわない。
"我慢しろ"ってなんだ?
とっとと取替えに来いアホンダラ。
前半の言い分は、家族側の感情も入ってるので(笑
それは言いませんでしたが、
後半の言い分は、ヘルパーの仕事の範囲でしょ?
それを、患者に我慢させるなんて、怠慢だと思うのよね。
妹の同級生の看護婦が本日夜勤で。
廊下をスタスタ歩いてたので、病室に呼びつけた。妹が(笑
「元気ー?」とかーちゃんににっこり笑いかけて話しかけてくれた。
「ちょっと。
あの若いヘルパーさ、8時におむつ交換だから、
それまで我慢しろって言いやがったんだよね。
なんだよ? するなってか?
それとも、汚れたままで我慢しろってか?
教育なってなくね?」
「え? そんなこと言ったの?」
ここで、別な看護婦に呼びつけられる妹の友達看護婦。
「うん。言っておく。
我慢しなくていいからね。汚れたら言ってねー」
と走っていった。
「言わなくてよかったのに…」とかーちゃんは怯えておりましたが
「言って当然。ふざけんな。それが仕事だろ、あいつの」と
妹はお怒り収まらずで(笑
これで態度、改めないなら、本人に直接言ってやる。とのこと。
カーテン越しの声聞いてる限りだと、
怒ってるとかじゃないんだけど@ヘルパーさんの口調
有無を言わさない感じかな。
あれを、患者が言われたなら、迷惑をかけてるという
負い目がある以上、反論できないと思う。
あたしが直接言ってやろうとしたんだけど@それを聞いた時に
かーちゃんに止められちゃって。
本人に言うのがだめなら、看護婦に言ってやろうと思ってて。
妹が言ってくれた(笑
救いは、この病院のヘルパーは、夜間は勤務してないこと。
消灯時間までしかいないみたいで。
面会時間内は、できる限り付き添ってるし。
この若いヘルパー、家族がいないところでこういう発言するのよ。
かーちゃんのおむつ交換の時は、あたし、病室の外にいることが
ほとんどだからね。
(トイレ行ったりー、一服しに行ったりー(笑)
今日も、いないと思った上で発言したんでしょう。
カーテン開けて、あたしが病室内にいたもんだから、驚いてたもの。
慌てて逃げてったよ(笑
お世話してるから偉いんじゃないぞ。
それは、アンタの仕事。
患者がいなけりゃ、アンタ、失業じゃん。
お世話「させてもらってる」という謙虚な気持ちくらい、
アンタの場合は少しは持ち合わせろ。(゜?゜) ケッ
「自力排泄するようになったら、家につれて帰る」
ととーちゃんが予定しているので、ちょっと動いてみた。
介護保険と障害者認定のお話。
どのような手順で認定を受けるのかが、さっぱりわからんので(笑
まずは、市役所の福祉課に出向いた。
手続きするのは、ここだから。
どうやったらいいのか、教えてくれるだろう、と。
介護保険でひっかかるのは、年齢。
65歳以上に適用になる保険。
なんだけど、特定される病名であれば(13〜14種だったかな)
50歳以上だったかしら。その年齢でも受けられます。
脳出血は病名に入っているし、かーちゃん53歳だし、問題なし。
手続き自体は、簡単です。
申請書類に記入します。窓口で簡単に記入できるそうです。
健康保険証が必要なんだったかな。
あとは、何にもいりません。
診断書とか担当医師の意見書とか、その類は、すべて、
役所の方で請求・用意するんだそうです。
その手続きを経て、審査を受け、認定になる。
ここまで要する時間が大体1ヶ月程度。
介護保険には、介護と支援の認定があって、
日常生活をするに当って、障害がどの程度影響してくるかによって
判別されるみたいです。
つまりは、今現在のリハビリの目処が立たないことには、
手続きも難しい、とのこと。
リハビリの目処と言うよりも、自宅介護を開始する時期、
退院時期がある程度定まらないと、申請もしづらいらしいです。
ついでなので、障害者認定の件も聞いたのですが、
「介護保険はこの窓口で申請できますが、障害者認定は、
隣の窓口になります。全然別物なんですよね。
でも、脳出血の場合、介護保険が優先適用されますから」
のような説明を受けた。
なんだか、ヘンテコだわ? と思いつつ、御礼を言って、終わり。
その、変だわ。と思ったことがどうしても気になって、
その足で福祉施設に出向いてみました。
ケースワーカーが常駐していて、介護保険の相談窓口もあるので、
予約とか電話確認とかしてないけど、説明くらいはしてくれるだろ
と甘い考えで突撃(笑
介護保険が優先適用される。障害者認定は別物。
という説明が気になったのね。
どちらかしか、受けられないってことなの?と。
「障害者認定を受けて、手帳を頂いて、
介護保険の申請もされてはいかがですか?
介護保険の適用になる場合、大体の方が障害をお持ちですよね。
だからこそ、介護が必要になるんですから。
手帳の交付を受けて、介護保険を受けるのは普通ですよ」
そうだよね。疑問点解決(笑
勝手に動き回ってるのは、病院で尋ねた際に、
「家族の方が自分で動いてください」と言われたから。
大きな病院になると、ソーシャルワーカーを置く決まりになって
いるんだけど、今、かーちゃんがいる病院って、大きいのかな?(笑
とりあえずは、いないんですよ。
なので、こういう保険だとか認定だとかの類を相談する相手がいない。
病院の受付で聞いたところ、上記のような返答だったのです。
福祉施設でお話を聞いてくれた方に言われました。
「そんな言い方されたんですか?」
「ええ。勝手に動けといわれても、何をどうしていいものやら(^ ^;)」
「そうですよね… こちらでも相談には乗りますよ。
介護保険の手続きは、こちらを通してでもできますしね。
市役所に直接行った方が早いかな(笑
そうですね…自宅介護を開始される目安としては、
自力排泄が可能になった時が、一般的でしょうか。
下のお世話って、家族でも大変ですしね。
もちろん、本人の気持ちもありますしね。
なので、お医者さんにもう一度詳しく話を聞いてみて、
リハビリの進行状況なんかも聞いて。
その目処が立つ頃、手続きに動いてはいかがですか?」
と、アドバイスを受けましたので、そうしようかと。
退院は願ったり叶ったりだけど(笑
問題は、ベッド。
今まで通りに、布団に寝るというわけには行かない。
身体を起こすにしても、ベッドは必要になる。
特殊寝台というやつですね。(部分ごとに起こせたりするやつ)
40〜50万円します。@購入
でも、介護保険の認定になれば、それをレンタルできるのです。
1割負担として、月額1000円前後でしょうか。
購入も考えていたのですが、所詮は消耗品。
いずれは壊れるだろうと思ってます(笑
それなら、レンタルで快適に使えた方が賢いかな?と。
介護に必要な用具をレンタルできる他に、
サービス(入浴サービスとか施設入所とか)も受けられます。
あとは、自宅改装の費用も、負担金が多少ですが下ります。
段差を無くしたり手すりをつけたりとかですね。
(事前申請が必要ですが)
介護保険料は引かれてるものです。@労働者
利用できるものはしないと損ですよね。
その後、かーちゃんのところに行ってみたら、
たまたま看護婦さんがいたので、ちょこっとその話を。
ベッドのことなどもあるので、退院を急に予定されても
準備が整いませんーというような話を。
(1ヶ月くらい前にわかるといいなーという希望も(笑)
「来週くらいに退院ね、というようなことはないですよ(笑」
とおっしゃっていただけたので、前もってわかるかな、と。
まあ、リハビリの担当さんも詳しくお話してくれるし、
リハビリ見学も可能な病院なので。
こちらで「もうそろそろかな?」と思った時には、
担当医師からの説明を求めてみようかと思ってます(笑
ととーちゃんが予定しているので、ちょっと動いてみた。
介護保険と障害者認定のお話。
どのような手順で認定を受けるのかが、さっぱりわからんので(笑
まずは、市役所の福祉課に出向いた。
手続きするのは、ここだから。
どうやったらいいのか、教えてくれるだろう、と。
介護保険でひっかかるのは、年齢。
65歳以上に適用になる保険。
なんだけど、特定される病名であれば(13〜14種だったかな)
50歳以上だったかしら。その年齢でも受けられます。
脳出血は病名に入っているし、かーちゃん53歳だし、問題なし。
手続き自体は、簡単です。
申請書類に記入します。窓口で簡単に記入できるそうです。
健康保険証が必要なんだったかな。
あとは、何にもいりません。
診断書とか担当医師の意見書とか、その類は、すべて、
役所の方で請求・用意するんだそうです。
その手続きを経て、審査を受け、認定になる。
ここまで要する時間が大体1ヶ月程度。
介護保険には、介護と支援の認定があって、
日常生活をするに当って、障害がどの程度影響してくるかによって
判別されるみたいです。
つまりは、今現在のリハビリの目処が立たないことには、
手続きも難しい、とのこと。
リハビリの目処と言うよりも、自宅介護を開始する時期、
退院時期がある程度定まらないと、申請もしづらいらしいです。
ついでなので、障害者認定の件も聞いたのですが、
「介護保険はこの窓口で申請できますが、障害者認定は、
隣の窓口になります。全然別物なんですよね。
でも、脳出血の場合、介護保険が優先適用されますから」
のような説明を受けた。
なんだか、ヘンテコだわ? と思いつつ、御礼を言って、終わり。
その、変だわ。と思ったことがどうしても気になって、
その足で福祉施設に出向いてみました。
ケースワーカーが常駐していて、介護保険の相談窓口もあるので、
予約とか電話確認とかしてないけど、説明くらいはしてくれるだろ
と甘い考えで突撃(笑
介護保険が優先適用される。障害者認定は別物。
という説明が気になったのね。
どちらかしか、受けられないってことなの?と。
「障害者認定を受けて、手帳を頂いて、
介護保険の申請もされてはいかがですか?
介護保険の適用になる場合、大体の方が障害をお持ちですよね。
だからこそ、介護が必要になるんですから。
手帳の交付を受けて、介護保険を受けるのは普通ですよ」
そうだよね。疑問点解決(笑
勝手に動き回ってるのは、病院で尋ねた際に、
「家族の方が自分で動いてください」と言われたから。
大きな病院になると、ソーシャルワーカーを置く決まりになって
いるんだけど、今、かーちゃんがいる病院って、大きいのかな?(笑
とりあえずは、いないんですよ。
なので、こういう保険だとか認定だとかの類を相談する相手がいない。
病院の受付で聞いたところ、上記のような返答だったのです。
福祉施設でお話を聞いてくれた方に言われました。
「そんな言い方されたんですか?」
「ええ。勝手に動けといわれても、何をどうしていいものやら(^ ^;)」
「そうですよね… こちらでも相談には乗りますよ。
介護保険の手続きは、こちらを通してでもできますしね。
市役所に直接行った方が早いかな(笑
そうですね…自宅介護を開始される目安としては、
自力排泄が可能になった時が、一般的でしょうか。
下のお世話って、家族でも大変ですしね。
もちろん、本人の気持ちもありますしね。
なので、お医者さんにもう一度詳しく話を聞いてみて、
リハビリの進行状況なんかも聞いて。
その目処が立つ頃、手続きに動いてはいかがですか?」
と、アドバイスを受けましたので、そうしようかと。
退院は願ったり叶ったりだけど(笑
問題は、ベッド。
今まで通りに、布団に寝るというわけには行かない。
身体を起こすにしても、ベッドは必要になる。
特殊寝台というやつですね。(部分ごとに起こせたりするやつ)
40〜50万円します。@購入
でも、介護保険の認定になれば、それをレンタルできるのです。
1割負担として、月額1000円前後でしょうか。
購入も考えていたのですが、所詮は消耗品。
いずれは壊れるだろうと思ってます(笑
それなら、レンタルで快適に使えた方が賢いかな?と。
介護に必要な用具をレンタルできる他に、
サービス(入浴サービスとか施設入所とか)も受けられます。
あとは、自宅改装の費用も、負担金が多少ですが下ります。
段差を無くしたり手すりをつけたりとかですね。
(事前申請が必要ですが)
介護保険料は引かれてるものです。@労働者
利用できるものはしないと損ですよね。
その後、かーちゃんのところに行ってみたら、
たまたま看護婦さんがいたので、ちょこっとその話を。
ベッドのことなどもあるので、退院を急に予定されても
準備が整いませんーというような話を。
(1ヶ月くらい前にわかるといいなーという希望も(笑)
「来週くらいに退院ね、というようなことはないですよ(笑」
とおっしゃっていただけたので、前もってわかるかな、と。
まあ、リハビリの担当さんも詳しくお話してくれるし、
リハビリ見学も可能な病院なので。
こちらで「もうそろそろかな?」と思った時には、
担当医師からの説明を求めてみようかと思ってます(笑
GW入っちゃったね。
2006年4月29日 患者 カレンダー通りに、リハビリが休みになる。
本日は祝日なので、リハビリもお休み。
一応、宿題は出されているらしい。
自分でできる限り、足だの手だの指だの、動かしなさいと。
でも、自分で動かすって言っても、リハビリほどは無理だしねぇ。
身体持て余してました(笑@かーちゃん
「体調、大丈夫なの?
今日は来ないと思ってた。
だって、だんな、休みで家にいるんでしょう?」
うちのだんなは、本日より5/6までの連休。
短時間のお見舞いならついてくるけど、
数時間に及ぶと、彼はすることがないので(笑 お留守番。
お昼頃に、とーちゃんの知り合いがお見舞いに来てくれたらしい。
今日はとーちゃんが仕事の合間ができたとかで、昼頃、
かーちゃんのところにいたので、問題なし。
夕方、とーちゃんの仕事仲間の奥様で、
かーちゃんのお友達も来てくれた。
にこにことお話していたので、時間が潰れてよかったです(笑
妹も夕飯が終わったくらいに来ました。
これからお仕事出勤。
「毎日、ごめんね。こんな遅くまで。
お姉ちゃんばっかりだね」
うん。でも、妹もとーちゃんも仕事してるから、
時間は限られてるしね。あたし、家でコロコロしてるだけだし(笑
「私は、嬉しいけど。
お姉ちゃんは、座ってばかりで疲れるでしょ。
あっちこっち揉んでくれたりさー。
体調も悪いのにさ…いつも、面会時間ギリギリまででさ…」
用事がある時は早めに帰るよ。(だんなの夜勤時とか)
面倒なら、来ないし(笑 だいじょうぶだよ。
「ごめんね。あと少し、お願いね。
お母さんが、退院するまでね」
…あらー…あと少しなんだ(笑
「あはは もうちょっと長いかな?(笑」
ただ寝ているだけというのは、思いの他苦痛よね。
ヒマなこともあるけど、単に寂しいんだと思う。
動かない自分の身体と向き合ってなきゃいけないでしょ。
娘のあたしがいたところで、解消されるわけじゃないけど、
とりあえずは、強気でなきゃいけないからね。
弱音言ったって、甘やかしてくれる娘なんて存在しないんだもの(笑
「大変だね」
を連呼するかーちゃん。とりあえず、びしっと言っておいた。
あのね。
かーちゃんは、自分の母親(ばーちゃん)の面倒を見てたでしょ。
だからあたしは、かーちゃんの付き添いもお世話もできるんだよ。
あたしは娘で、かーちゃんが必死にお世話してるのを、
見て育ってきたんだからね。だから、できる。
何が必要で、何をどうしたらいいのか、ある程度は予測がつく。
あたしだから、できるのよ。
かーちゃんの兄弟の子供(あたしの従兄弟たち)には、
絶対にできない。かーちゃんの子供にしかできないんだよ。
みんな、自分の親の面倒を押し付けた人たちばかりでしょ。
だから、かーちゃんの兄弟たちに心配されることなんて、何一つない。
お願いされることも、頼まれることもないの。
あたしにとって、親の面倒を見るのは、当たり前のこと。
それを、かーちゃんが教えてくれたんだからね。
「いろんなこと、我慢させたし、してきたのにね。
苦労ばっかりだね」
だから(笑 苦労だと思うなら、続かない。
今は、かーちゃんの手伝いしてるだけ。
できることだけはしてあげる。
できないことは、看護婦さんとかヘルパーさんに頼ってね(笑
正直、大変だよ。疲れる。
お世話に疲れるんじゃなくて、ただそこにいるのが疲れるのだ(笑
本とか読みながら、ポツポツとお話して。
たまーにお水だのお茶だの用意してあげて。
足だの腕だの痛いなぁって言ったら、揉んだりさすったり。
ちょっと位置調整してあげたり。その程度。
こんなんで役に立ってんのかしら?
と疑問も発生しつつ(笑
本日は祝日なので、リハビリもお休み。
一応、宿題は出されているらしい。
自分でできる限り、足だの手だの指だの、動かしなさいと。
でも、自分で動かすって言っても、リハビリほどは無理だしねぇ。
身体持て余してました(笑@かーちゃん
「体調、大丈夫なの?
今日は来ないと思ってた。
だって、だんな、休みで家にいるんでしょう?」
うちのだんなは、本日より5/6までの連休。
短時間のお見舞いならついてくるけど、
数時間に及ぶと、彼はすることがないので(笑 お留守番。
お昼頃に、とーちゃんの知り合いがお見舞いに来てくれたらしい。
今日はとーちゃんが仕事の合間ができたとかで、昼頃、
かーちゃんのところにいたので、問題なし。
夕方、とーちゃんの仕事仲間の奥様で、
かーちゃんのお友達も来てくれた。
にこにことお話していたので、時間が潰れてよかったです(笑
妹も夕飯が終わったくらいに来ました。
これからお仕事出勤。
「毎日、ごめんね。こんな遅くまで。
お姉ちゃんばっかりだね」
うん。でも、妹もとーちゃんも仕事してるから、
時間は限られてるしね。あたし、家でコロコロしてるだけだし(笑
「私は、嬉しいけど。
お姉ちゃんは、座ってばかりで疲れるでしょ。
あっちこっち揉んでくれたりさー。
体調も悪いのにさ…いつも、面会時間ギリギリまででさ…」
用事がある時は早めに帰るよ。(だんなの夜勤時とか)
面倒なら、来ないし(笑 だいじょうぶだよ。
「ごめんね。あと少し、お願いね。
お母さんが、退院するまでね」
…あらー…あと少しなんだ(笑
「あはは もうちょっと長いかな?(笑」
ただ寝ているだけというのは、思いの他苦痛よね。
ヒマなこともあるけど、単に寂しいんだと思う。
動かない自分の身体と向き合ってなきゃいけないでしょ。
娘のあたしがいたところで、解消されるわけじゃないけど、
とりあえずは、強気でなきゃいけないからね。
弱音言ったって、甘やかしてくれる娘なんて存在しないんだもの(笑
「大変だね」
を連呼するかーちゃん。とりあえず、びしっと言っておいた。
あのね。
かーちゃんは、自分の母親(ばーちゃん)の面倒を見てたでしょ。
だからあたしは、かーちゃんの付き添いもお世話もできるんだよ。
あたしは娘で、かーちゃんが必死にお世話してるのを、
見て育ってきたんだからね。だから、できる。
何が必要で、何をどうしたらいいのか、ある程度は予測がつく。
あたしだから、できるのよ。
かーちゃんの兄弟の子供(あたしの従兄弟たち)には、
絶対にできない。かーちゃんの子供にしかできないんだよ。
みんな、自分の親の面倒を押し付けた人たちばかりでしょ。
だから、かーちゃんの兄弟たちに心配されることなんて、何一つない。
お願いされることも、頼まれることもないの。
あたしにとって、親の面倒を見るのは、当たり前のこと。
それを、かーちゃんが教えてくれたんだからね。
「いろんなこと、我慢させたし、してきたのにね。
苦労ばっかりだね」
だから(笑 苦労だと思うなら、続かない。
今は、かーちゃんの手伝いしてるだけ。
できることだけはしてあげる。
できないことは、看護婦さんとかヘルパーさんに頼ってね(笑
正直、大変だよ。疲れる。
お世話に疲れるんじゃなくて、ただそこにいるのが疲れるのだ(笑
本とか読みながら、ポツポツとお話して。
たまーにお水だのお茶だの用意してあげて。
足だの腕だの痛いなぁって言ったら、揉んだりさすったり。
ちょっと位置調整してあげたり。その程度。
こんなんで役に立ってんのかしら?
と疑問も発生しつつ(笑
余計なことを言うんじゃない。
2006年4月29日 患者 コメント (2) とーちゃんのばか。
昨日、さて、そろそろ行くかー@付き添い
と思っているところに電話が入り、会社関連の集金お伺いが。
GWに入ってしまうし、30分ほどで行けるんですがと丁寧だったので、
では、お待ちしてますと済ませることに。
集金にいらした方は、うちとは長くお付き合いのある担当の方で
かーちゃんの心配をして頂きました。ありがとうです。
さて。病院に行くかー。
で、今度はとーちゃんから電話。
とーちゃんは本日午後からは自分の通院のために
仕事を抜けていて、まずはかーちゃんのところに寄ってから
自分の病院に行くと出かけたのが1時間ほど前。
なんだろう? 何か持ってこいーなのかな?
「あのなぁ、お母さんなー、オマエ、具合悪いなら、
来なくていいからってさー。
家で寝てろってよー」
オマエは何を余計なことを話しておるのじゃ。
病人に心配かけてどうする。
本当にもう…
かーちゃんに心配かけるくらいなら、
オドレが心配せんかい@とーちゃん
まあ、結局は行ってきましたね(笑
かーちゃんは、病室が2人部屋→4人部屋に移動に。
今度は、窓際のベッドでした。
2人部屋の時に隣にいたおばあさんも同じ部屋に移動に。
斜め向かいの廊下側のベッドにいらっしゃいました。
かーちゃん、よかったねー、窓際。
今までずっと廊下側だったもんねぇ。
明るいし、風通しできるしー。
「うん。看護婦さんに聞かれた時に、"窓際がいいです"って
言ったんだよねぇ」
そかそか。そうだよねぇ。
「でもね」ボソボソと声を落とすかーちゃん。
「あの、隣にいたおばあさんもね、窓際がいいって言ってたの。
でね、病室移動する時に、一緒に移動したんだけど、
"私、窓際がいいって言ってあるんだけど?"って言っててね。
"だから、私はあっちにベッドを運んでもらわなきゃ困る"って
言ってね、もめてたの」
ほうほう。でも、かーちゃん、こっちになったんでしょ?
「うん。看護婦さんが、"今までずっと廊下側だった○さん
(かーちゃん)が、今度は窓際ね。○さん、暑がりだし、
少し風通しできるベッドにしてあげたいのね"って言ってくれて。
でもね、怒っちゃってね、おばあさん。
"私だって、窓際がいい!! 明るい所がいいんだ!!"って」
ほほー…わがまま言ってたのは知ってるが…@前の病室で
そこまですごいばあちゃんだったのか(笑
でもこのばあちゃん、すごーい寒がりなの。
あたしがTシャツで犬のようにハアハアしてる状態でも(笑
しっかり布団被って寝てる。ヘルパーさんや看護婦さんが
「少し暑いね、空気の入れ替えしようね」と窓を開けようとしたら
"私は寒いんだから、やめてちょうだい!!"と訴えるような人で。
みんなに合わせられないなら、個室に入るしかないよね。
このばあちゃんは、まだ点滴はしてるけど、
一人でテクテクと歩ける人。
病室を一歩出たら、休憩スペースがある。
入院患者が車椅子のままでも食事ができるようにカウンター
みたいなのがついてたりして、談話室みたいになってる。
窓張りで明るい。
"暗い!!"と文句言うくらいなら、そこに一歩出ればいいだけ。
でもね、ばあちゃん、自分にお客さんがいなければ、
ずーーーーーーっと寝てる人だから。
日に当たりながら寝るのが好きなのかな(笑
かーちゃんは、自力で身動きはまだ難しいから、
明るい場所に移動できて、顔色が良くなっていた。
これを機に、排泄もトイレに移動することになりました。
まだおむつはしてるけどね@かーちゃんの不安からの希望(笑
車椅子に移動して、車椅子用トイレにつれてってくれる。
早く自力で移動できるようになるといいね、かーちゃん。
昨日、さて、そろそろ行くかー@付き添い
と思っているところに電話が入り、会社関連の集金お伺いが。
GWに入ってしまうし、30分ほどで行けるんですがと丁寧だったので、
では、お待ちしてますと済ませることに。
集金にいらした方は、うちとは長くお付き合いのある担当の方で
かーちゃんの心配をして頂きました。ありがとうです。
さて。病院に行くかー。
で、今度はとーちゃんから電話。
とーちゃんは本日午後からは自分の通院のために
仕事を抜けていて、まずはかーちゃんのところに寄ってから
自分の病院に行くと出かけたのが1時間ほど前。
なんだろう? 何か持ってこいーなのかな?
「あのなぁ、お母さんなー、オマエ、具合悪いなら、
来なくていいからってさー。
家で寝てろってよー」
オマエは何を余計なことを話しておるのじゃ。
病人に心配かけてどうする。
本当にもう…
かーちゃんに心配かけるくらいなら、
オドレが心配せんかい@とーちゃん
まあ、結局は行ってきましたね(笑
かーちゃんは、病室が2人部屋→4人部屋に移動に。
今度は、窓際のベッドでした。
2人部屋の時に隣にいたおばあさんも同じ部屋に移動に。
斜め向かいの廊下側のベッドにいらっしゃいました。
かーちゃん、よかったねー、窓際。
今までずっと廊下側だったもんねぇ。
明るいし、風通しできるしー。
「うん。看護婦さんに聞かれた時に、"窓際がいいです"って
言ったんだよねぇ」
そかそか。そうだよねぇ。
「でもね」ボソボソと声を落とすかーちゃん。
「あの、隣にいたおばあさんもね、窓際がいいって言ってたの。
でね、病室移動する時に、一緒に移動したんだけど、
"私、窓際がいいって言ってあるんだけど?"って言っててね。
"だから、私はあっちにベッドを運んでもらわなきゃ困る"って
言ってね、もめてたの」
ほうほう。でも、かーちゃん、こっちになったんでしょ?
「うん。看護婦さんが、"今までずっと廊下側だった○さん
(かーちゃん)が、今度は窓際ね。○さん、暑がりだし、
少し風通しできるベッドにしてあげたいのね"って言ってくれて。
でもね、怒っちゃってね、おばあさん。
"私だって、窓際がいい!! 明るい所がいいんだ!!"って」
ほほー…わがまま言ってたのは知ってるが…@前の病室で
そこまですごいばあちゃんだったのか(笑
でもこのばあちゃん、すごーい寒がりなの。
あたしがTシャツで犬のようにハアハアしてる状態でも(笑
しっかり布団被って寝てる。ヘルパーさんや看護婦さんが
「少し暑いね、空気の入れ替えしようね」と窓を開けようとしたら
"私は寒いんだから、やめてちょうだい!!"と訴えるような人で。
みんなに合わせられないなら、個室に入るしかないよね。
このばあちゃんは、まだ点滴はしてるけど、
一人でテクテクと歩ける人。
病室を一歩出たら、休憩スペースがある。
入院患者が車椅子のままでも食事ができるようにカウンター
みたいなのがついてたりして、談話室みたいになってる。
窓張りで明るい。
"暗い!!"と文句言うくらいなら、そこに一歩出ればいいだけ。
でもね、ばあちゃん、自分にお客さんがいなければ、
ずーーーーーーっと寝てる人だから。
日に当たりながら寝るのが好きなのかな(笑
かーちゃんは、自力で身動きはまだ難しいから、
明るい場所に移動できて、顔色が良くなっていた。
これを機に、排泄もトイレに移動することになりました。
まだおむつはしてるけどね@かーちゃんの不安からの希望(笑
車椅子に移動して、車椅子用トイレにつれてってくれる。
早く自力で移動できるようになるといいね、かーちゃん。
で、調子悪。
うーむ…どうしたもんか…
朝は起き上がれずに(目は開けていた)
だんなはさすがに不憫だと思ったのか、
明日からGW突入なので気持ちに余裕があったのか(笑
自分でお弁当作っていってくれました。
(冷凍食品詰め合わせセット?(笑
寝坊した時用に、数点買い置きしてある)
卵焼きに塩入れすぎたそうで、報告メールがきてた(爆
でも、病院行ってくるかぁ…
かーちゃん待ってるし…
もう少しベッドが広いなら、かーちゃんの横で寝てるな(笑
眠いわけではないので、身体を横にしてるだけでも楽。
相部屋を個室状態で使ってたのは数日前まで。
今は患者さんが入ってしまったので、床に寝てるわけにも
いかないだろうしなぁ…
まあ、行ってくるか。
扁桃腺の炎症と言われた症状は、炎症止めの薬を昨日から飲んでいて
少し痛みが治まったみたい。
悪化しなくてよかった。
うーむ…どうしたもんか…
朝は起き上がれずに(目は開けていた)
だんなはさすがに不憫だと思ったのか、
明日からGW突入なので気持ちに余裕があったのか(笑
自分でお弁当作っていってくれました。
(冷凍食品詰め合わせセット?(笑
寝坊した時用に、数点買い置きしてある)
卵焼きに塩入れすぎたそうで、報告メールがきてた(爆
でも、病院行ってくるかぁ…
かーちゃん待ってるし…
もう少しベッドが広いなら、かーちゃんの横で寝てるな(笑
眠いわけではないので、身体を横にしてるだけでも楽。
相部屋を個室状態で使ってたのは数日前まで。
今は患者さんが入ってしまったので、床に寝てるわけにも
いかないだろうしなぁ…
まあ、行ってくるか。
扁桃腺の炎症と言われた症状は、炎症止めの薬を昨日から飲んでいて
少し痛みが治まったみたい。
悪化しなくてよかった。
いじわるなわけじゃないらしい。
2006年4月27日 お仕事 かーちゃんが怯え嫌う若いヘルパーさん。
どうやら、意地悪な人というわけではないっぽい。
単に、気分にムラのある人らしいことが判明。
まあ、それでもあたしは嫌いだけどね。
自分の気分で仕事するのなんて、感心しない。
どんな仕事でもそうだけどさ。
ヘルパーさんは、介護がお仕事。
病人にしてみれば、気分次第でコロコロ態度の変わる相手に
お世話になるなんて、心穏やかじゃいられないわ。
どうやら、意地悪な人というわけではないっぽい。
単に、気分にムラのある人らしいことが判明。
まあ、それでもあたしは嫌いだけどね。
自分の気分で仕事するのなんて、感心しない。
どんな仕事でもそうだけどさ。
ヘルパーさんは、介護がお仕事。
病人にしてみれば、気分次第でコロコロ態度の変わる相手に
お世話になるなんて、心穏やかじゃいられないわ。
一昨日、見舞いに来てくれた知り合いの方。
昔、隣に住んでいた、とーちゃんの飲み仲間の奥様。
本日もいらっしゃりやがりました(日本語変
1時間ほど滞在していきましたが、
相変わらず、自分の主張を繰り返す。
今日は、本気で帰って欲しかった。
ジャマなのよ…かーちゃんも、うっとうしいって言うし…
(もちろん、本人には聞こえないところでですよ(笑)
あたし、病院のはしごした後でしたから。
とにかく、腰が痛くて痛くて。
腰というか、おなか。下っ腹ですね。
(検査後は必ずだ。他の人もそうなのかはわからない)
あまりの不調の様子に、知り合いの方がいらっしゃる前に、
「家に帰って、寝てなさい」とかーちゃんに言われたくらいには
不調だった(笑
でもまあ、あとほんのちょっとだし。
晩御飯の支度は下ごしらえ終わってるし。
別に、動き回るわけじゃないし。
ただ座ってるだけだから平気ーと残ってたんですよね。
好意を受けて帰ればよかったと思いつつ、
かーちゃん一人でこの奥様の相手は大変だろうと思うと、
残っててよかったのかもしれない(笑
クラクラしましたよ、本気で。
不正出血中で、しかも長期に渡ってることと、
疲れが溜まってること。微熱があったことと、
本日、検査のために出血量が増えたんですよ。
(これは、予想されたもの。一日経てばもう大丈夫)
あとは、この奥様の主張内容にクラクラしたのです。
この奥様、息子は市外へ出てしまっているので
カウントしないものとして(笑
(嫁が一人っ子なので、息子は将来は嫁の親のお世話をするらしい)
上の娘は、現役自衛隊員。
下の娘は、だんな様が自衛隊員。(姉の部下なんだそうだ(笑)
つまりは、「転勤」が付き物の立場。
「将来、私が倒れたりしたら、アンタ(かーちゃん)が
面倒見に来てよ!! そのために、今、こうやってお世話しに
来てるんだからさっ。 "貯金"よ、"貯金"!!」
なーにを言ってんだ、このババアと思ってましたが(笑
「だから、アンタたち、娘二人!!(あたしと妹)
アンタラも、私の面倒見るんだよ!!」
なんで?
あたし、アンタに世話になってないもん。
世話になってない上に、ダイキライだもん。ありえません。
つくづく思った。
あたしは、ヘルパーだの、看護婦だのには向いてない。
いくら献身的に毎日付き添いをしている現実があろうと、
それは、自分のかーちゃんだからできることであって、
他人なんて、無理。
特に、アンタだけは絶対に無理。
昔、隣に住んでいた、とーちゃんの飲み仲間の奥様。
本日もいらっしゃりやがりました(日本語変
1時間ほど滞在していきましたが、
相変わらず、自分の主張を繰り返す。
今日は、本気で帰って欲しかった。
ジャマなのよ…かーちゃんも、うっとうしいって言うし…
(もちろん、本人には聞こえないところでですよ(笑)
あたし、病院のはしごした後でしたから。
とにかく、腰が痛くて痛くて。
腰というか、おなか。下っ腹ですね。
(検査後は必ずだ。他の人もそうなのかはわからない)
あまりの不調の様子に、知り合いの方がいらっしゃる前に、
「家に帰って、寝てなさい」とかーちゃんに言われたくらいには
不調だった(笑
でもまあ、あとほんのちょっとだし。
晩御飯の支度は下ごしらえ終わってるし。
別に、動き回るわけじゃないし。
ただ座ってるだけだから平気ーと残ってたんですよね。
好意を受けて帰ればよかったと思いつつ、
かーちゃん一人でこの奥様の相手は大変だろうと思うと、
残っててよかったのかもしれない(笑
クラクラしましたよ、本気で。
不正出血中で、しかも長期に渡ってることと、
疲れが溜まってること。微熱があったことと、
本日、検査のために出血量が増えたんですよ。
(これは、予想されたもの。一日経てばもう大丈夫)
あとは、この奥様の主張内容にクラクラしたのです。
この奥様、息子は市外へ出てしまっているので
カウントしないものとして(笑
(嫁が一人っ子なので、息子は将来は嫁の親のお世話をするらしい)
上の娘は、現役自衛隊員。
下の娘は、だんな様が自衛隊員。(姉の部下なんだそうだ(笑)
つまりは、「転勤」が付き物の立場。
「将来、私が倒れたりしたら、アンタ(かーちゃん)が
面倒見に来てよ!! そのために、今、こうやってお世話しに
来てるんだからさっ。 "貯金"よ、"貯金"!!」
なーにを言ってんだ、このババアと思ってましたが(笑
「だから、アンタたち、娘二人!!(あたしと妹)
アンタラも、私の面倒見るんだよ!!」
なんで?
あたし、アンタに世話になってないもん。
世話になってない上に、ダイキライだもん。ありえません。
つくづく思った。
あたしは、ヘルパーだの、看護婦だのには向いてない。
いくら献身的に毎日付き添いをしている現実があろうと、
それは、自分のかーちゃんだからできることであって、
他人なんて、無理。
特に、アンタだけは絶対に無理。
とは言っても、メディカルビル内なので、
場所移動はほとんどしていない。
まずは婦人科。
キレイに1年間さぼりましたので(笑
また検査ですね。
悪くはなってませんが、よくもなってません。
1年以上前、受診を開始した際に受けた検査結果と
ほとんど変わらないんじゃないかと思います。
(エコー結果のみしか、現在はわかってませんが。
検査内容の結果は、5月に入ってからです)
あたしだけなのかな?
激しく、痛いんですけど。@検査
その後、内科を受診。
白衣をお召しにならない、「どこの課長さんか?」という風情の人が
医者でした(笑
問診と、喉をちょっと覗いてくれましたけど。
微熱があったくらいで、特に気になるところが見当たらない。
(婦人科でイッテーッてなった後だったから体温上昇してたのかもだし(笑)
「何か、ウイルスかもしれないですけどー」
つまりは、はっきりしないらしい。
扁桃腺の炎症 と結論づけられたっぽく、
お薬もらっただけです。
痛む位置としては、おたふくかぜに近いみたいなんですが、
片側だけだし。あたし、おたふくは子供の時にやってるし。
多分、違うでしょう、とのこと。
激しく調子悪い。
場所移動はほとんどしていない。
まずは婦人科。
キレイに1年間さぼりましたので(笑
また検査ですね。
悪くはなってませんが、よくもなってません。
1年以上前、受診を開始した際に受けた検査結果と
ほとんど変わらないんじゃないかと思います。
(エコー結果のみしか、現在はわかってませんが。
検査内容の結果は、5月に入ってからです)
あたしだけなのかな?
激しく、痛いんですけど。@検査
その後、内科を受診。
白衣をお召しにならない、「どこの課長さんか?」という風情の人が
医者でした(笑
問診と、喉をちょっと覗いてくれましたけど。
微熱があったくらいで、特に気になるところが見当たらない。
(婦人科でイッテーッてなった後だったから体温上昇してたのかもだし(笑)
「何か、ウイルスかもしれないですけどー」
つまりは、はっきりしないらしい。
扁桃腺の炎症 と結論づけられたっぽく、
お薬もらっただけです。
痛む位置としては、おたふくかぜに近いみたいなんですが、
片側だけだし。あたし、おたふくは子供の時にやってるし。
多分、違うでしょう、とのこと。
激しく調子悪い。
昨日の夕方くらいから。
病室でかーちゃんと話してたら、なんだか首が気になった。
触ってみると、痛い。
でも、触らなければ別に。
首を回しても、別に痛くない。
なので、ほっとくことにした(笑
「病院行かなきゃだめだよ。
放っておいて、何かあったら、困るよ」
ベッドにいる病人のかーちゃんに心配される付添い人(笑
昨日の夜、寝る時くらいから、ちょっと痛みが出てきたなぁ
とは思っていた。
今朝。 痛い。
動かさなくても痛い。 なんだろう?
扁桃腺じゃないだろうかとは思うんだが…
風邪の自覚はない。(他に症状もない)
喉が痛いと表現するほどでもない。
首 の方がしっくりくる痛み。
「位置が微妙。リンパ腺な感じも…」
だんなに確認してもらったところの返答。
そろそろ婦人科にも行かなきゃなーと思ってたし。
今日は病院行ってみるかなー…
病室でかーちゃんと話してたら、なんだか首が気になった。
触ってみると、痛い。
でも、触らなければ別に。
首を回しても、別に痛くない。
なので、ほっとくことにした(笑
「病院行かなきゃだめだよ。
放っておいて、何かあったら、困るよ」
ベッドにいる病人のかーちゃんに心配される付添い人(笑
昨日の夜、寝る時くらいから、ちょっと痛みが出てきたなぁ
とは思っていた。
今朝。 痛い。
動かさなくても痛い。 なんだろう?
扁桃腺じゃないだろうかとは思うんだが…
風邪の自覚はない。(他に症状もない)
喉が痛いと表現するほどでもない。
首 の方がしっくりくる痛み。
「位置が微妙。リンパ腺な感じも…」
だんなに確認してもらったところの返答。
そろそろ婦人科にも行かなきゃなーと思ってたし。
今日は病院行ってみるかなー…
昨日ですね。
知り合いの方がお見舞いに来てくれたんですよ。
昔、家を建てる前に住んでいた家の、隣に住んでいた方で。
子供同士の付き合いも今ではなくなり、
とーちゃん同士が飲み仲間だったりする程度で。
この知り合いは、とーちゃんの飲み仲間の奥さんですね。
飲み仲間のだんなさんの方は、
かーちゃんが倒れたその日には知らせてありました。
(たまたまとーちゃんが会う予定があったため)
「今朝聞いたばっかり!!」
とお話しておりましたが、そんなわけないのよ。
家庭内別居してるわけじゃあるまいし(笑
1時間半ほど滞在してくれたんですけど、
1時間半、ずーっと自分の話だけしていきましたね(笑
あたしが12月に結婚式をやった時、
こちらにももちろん案内状は出しました。
出席者は、だんな様一人でした。
「私の名前も連名で出してこなかったでしょ。
親父の名前だけで出したら、親父しか出席しないよ。
私に出席して欲しいなら、連名で出すのが当然」
みたいなこと言われましたね。
…他の案内状、誰一人、そんなことしませんでしたが(^ ^;)
「孫もまだ見せてない?
親孝行もまだしてないってことかい?!
早く孫生んで、とっとと親孝行しなっ。
かーちゃんの生きがいにもなるんだからさ!!」
この奥様、子供が3人おります。
♀♂♀の順番で、♂があたしの同級生。
高校卒業と同時くらいに結婚し、今では2人の子持ち。
一番下の♀も、子供が2人。
一番上の♀は、結婚10年くらいかな? 子供はおりません。
自分は孫を見ているので、親孝行してもらったとでも
言いたいんでしょうかね。
でも、一番上の娘に関しては、
「うちのねーちゃんの友達は、結婚していない独身か、
ねーちゃんも含めて、結婚していても子供のいない夫婦ばっかり」
と、しっかり予防線を張ることも忘れません。
ナニソレ? あたし、お宅の一番上の娘さんとも友達でしたがね?
(今は、顔を合わせれば話す程度。連絡はしてませんけど)
なんであたし、親にも言われたことないのに、
「孫・孫」って言われなきゃならんのでしょうか(-?- )
「オマエ、いくつになった?」
と年齢を聞かれました。お前の息子と一緒だよ!!
とは言いませんでしたよ(笑
32歳、とサバを読むことなく答えたんですが。
「厄年か…娘の厄年、被ったんだな…」
そうですか。
じゃあ、かーちゃんが倒れたのは、あたしのせいだと
言いたいんですね。
なんなのよ?
あたし、厄年迎える前に死んでればよかったってことか?
そうね。
「ガキが親の面倒見るのは当然!!」とか言いやがる
あなたみたいな母親なら、あたしも早く死んでた方が
幸せだったかもね。
「子供が親のことで苦労する必要はない」
と言ってくれるかーちゃんだったから、親孝行したいと思ったし、
今も、「当然」だと思える。
孫に関しては、親孝行できるかどうかわかんないけど(笑
お世話するのも協力するのも、苦じゃないわ。
アンタの話聞いてる方が苦痛だわよ。
知り合いの方がお見舞いに来てくれたんですよ。
昔、家を建てる前に住んでいた家の、隣に住んでいた方で。
子供同士の付き合いも今ではなくなり、
とーちゃん同士が飲み仲間だったりする程度で。
この知り合いは、とーちゃんの飲み仲間の奥さんですね。
飲み仲間のだんなさんの方は、
かーちゃんが倒れたその日には知らせてありました。
(たまたまとーちゃんが会う予定があったため)
「今朝聞いたばっかり!!」
とお話しておりましたが、そんなわけないのよ。
家庭内別居してるわけじゃあるまいし(笑
1時間半ほど滞在してくれたんですけど、
1時間半、ずーっと自分の話だけしていきましたね(笑
あたしが12月に結婚式をやった時、
こちらにももちろん案内状は出しました。
出席者は、だんな様一人でした。
「私の名前も連名で出してこなかったでしょ。
親父の名前だけで出したら、親父しか出席しないよ。
私に出席して欲しいなら、連名で出すのが当然」
みたいなこと言われましたね。
…他の案内状、誰一人、そんなことしませんでしたが(^ ^;)
「孫もまだ見せてない?
親孝行もまだしてないってことかい?!
早く孫生んで、とっとと親孝行しなっ。
かーちゃんの生きがいにもなるんだからさ!!」
この奥様、子供が3人おります。
♀♂♀の順番で、♂があたしの同級生。
高校卒業と同時くらいに結婚し、今では2人の子持ち。
一番下の♀も、子供が2人。
一番上の♀は、結婚10年くらいかな? 子供はおりません。
自分は孫を見ているので、親孝行してもらったとでも
言いたいんでしょうかね。
でも、一番上の娘に関しては、
「うちのねーちゃんの友達は、結婚していない独身か、
ねーちゃんも含めて、結婚していても子供のいない夫婦ばっかり」
と、しっかり予防線を張ることも忘れません。
ナニソレ? あたし、お宅の一番上の娘さんとも友達でしたがね?
(今は、顔を合わせれば話す程度。連絡はしてませんけど)
なんであたし、親にも言われたことないのに、
「孫・孫」って言われなきゃならんのでしょうか(-?- )
「オマエ、いくつになった?」
と年齢を聞かれました。お前の息子と一緒だよ!!
とは言いませんでしたよ(笑
32歳、とサバを読むことなく答えたんですが。
「厄年か…娘の厄年、被ったんだな…」
そうですか。
じゃあ、かーちゃんが倒れたのは、あたしのせいだと
言いたいんですね。
なんなのよ?
あたし、厄年迎える前に死んでればよかったってことか?
そうね。
「ガキが親の面倒見るのは当然!!」とか言いやがる
あなたみたいな母親なら、あたしも早く死んでた方が
幸せだったかもね。
「子供が親のことで苦労する必要はない」
と言ってくれるかーちゃんだったから、親孝行したいと思ったし、
今も、「当然」だと思える。
孫に関しては、親孝行できるかどうかわかんないけど(笑
お世話するのも協力するのも、苦じゃないわ。
アンタの話聞いてる方が苦痛だわよ。