あたしには、「濡れ落ち葉」に見えたが…
かーちゃんの病室にいる、若い人。と言っても40歳は越えてる。
半年意識がなくて、2年くらい入院しててーって人。
(脳梗塞で倒れたんだそうです。
脳梗塞の場合、手術しますからねぇ。(軽度の時は違うけど)
だから、頭蓋骨キュリキュリして、カパッと開けたんでしょう。
脳疾患の手術の場合、意識不明の状態での手術は、
かなりのリスクを伴うんだそうです。また、術後が長引くとも…)
この方は、車椅子ですが自由に身動きできるので
(麻痺は左側に出てるんだったかな)
普段はあまり病室にいらっしゃいません。
大体、食堂兼談話室にいるみたいです。
そこでテレビ見てたり、他の患者さんとお話したり。
一人、仲の良さそうなおじさんがいました。
病室も違うし、かーちゃんとは接点のない人なので、
会話を交わしたことはないんですけど。
顔は知ってました。意識もはっきりしていて
杖を使って自力歩行が可能なおじさんです。
この人ね、自分のベッドがあるわけじゃない病室まで
ズカズカ入ってくるの。
この病院では、♂と♀を同じ病室に入れるようなことはしないのね。
例え4人部屋に2人しかいない状態になってても、男女別にしてる。
意識のある人・動ける人・寝たきりの人・意識のない人。
みんな、同じように部屋割りされてる。必ず、男女別です。
かーちゃんの病室は、全員意識がある。
なおかつ、他の病室と比べて、"若い"
他の病室が年配の人ばかりなだけです。
若いったって、40代・50代だからね?(笑
例え、そこに知り合いがいたとしても、
ズカズカと♀病室の中まで当たり前に入ってきて、
当たり前にそこで会話しようとするおっちゃん。
(40代のその患者さんは、必ず病室の外に出ていく)
なんか、感じ悪いわぁと思ってた。
病室を覗いて、声をかけるくらいなら別にいい。
入り込んできて、当たり前にそこで会話してるのってどうなんだろう?
このおっちゃん、この間の火曜日だったか水曜日だったかに、
めでたく退院になりました。
「ここまで来るのに、1時間かかったよ。バスの乗り継ぎで」
と会話してました(笑
地元が田舎なために、広いわけではないんですが、交通網のアクセスが
うまくいかないことが多いんです。だから、1時間かかったと言っても、
実質の移動距離は多分、10kmもないかもしれない(笑
その前日退院したらしいことは聞いたので、
ああ、リハビリに通ってきて、顔出してるんだなぁとしか
思ってませんでした。
夕方の早い時間に顔を出した日だったので、
これから帰るんだろうなぁと。
毎日いるんですけど?
まだ入院してるの?と聞きたくなるほどの皆勤ぶり。
しかもこのおっちゃん、リハビリになんて通ってない。
午後1時到着〜午後9時撤収 というシフトで、
ずーーーっと、その40代患者さんに付きっ切り。
(面会時間は午後8時が原則。
でも、談話室とか場所を選べば、消灯時間の9時までは
いても大丈夫らしいです)
「カレシだ、カレシ。
男のクセにおしゃべりで止まらない、ダイッキライ。
○○さん(40代患者さん)も疲れるだろうにねぇっ」
パキパキばあちゃんがそう言ってた。
カレシなわけないんだけどね(笑
40代患者さんには、ステキなダーリン(患者本人の主観)がいるし。
「あーんな枯れたのじゃだめだっ。
私もカレシくらい欲しいねぇっ」
パキパキばあちゃんが言うので、
若いの捕まえて玉の輿とかどうよ? 医者はそこそこ若いぞ。
(ここの医者は30〜40代くらいかな。)
と提案してみたところ、
「リハビリのお兄ちゃんでもいいなあ。若いし、気立てはいいし」
あー、3〜4人いるじゃん@リハビリ兄ちゃん
どれでも好きなの持ってくといいよー。
「持って帰るとジャマだから、病院にいる間だけでいいんだよ」
なんてくだらない話をしてました。
それを見舞いにきたとーちゃんが会話に参戦して、
「ばあさん、コレだ(指で○を作って)
コレがあるなら、いくらでも面倒見てもらえる。
俺にもそんなババア、紹介してくんねえかな?(笑」
言葉は悪いが、真実だ。@コレ
パキパキばあちゃん、70歳越えてるよ、多分。
リハビリ兄ちゃん、一番年長だとしても、
あたしよりも若いかそのくらいよ…?
コレだ(指で○を作って)
でもなあ…パキパキばあちゃん、うるさいしなぁ…
コレも、莫大じゃないと話しにならんのではないかと…(笑
かーちゃんの病室にいる、若い人。と言っても40歳は越えてる。
半年意識がなくて、2年くらい入院しててーって人。
(脳梗塞で倒れたんだそうです。
脳梗塞の場合、手術しますからねぇ。(軽度の時は違うけど)
だから、頭蓋骨キュリキュリして、カパッと開けたんでしょう。
脳疾患の手術の場合、意識不明の状態での手術は、
かなりのリスクを伴うんだそうです。また、術後が長引くとも…)
この方は、車椅子ですが自由に身動きできるので
(麻痺は左側に出てるんだったかな)
普段はあまり病室にいらっしゃいません。
大体、食堂兼談話室にいるみたいです。
そこでテレビ見てたり、他の患者さんとお話したり。
一人、仲の良さそうなおじさんがいました。
病室も違うし、かーちゃんとは接点のない人なので、
会話を交わしたことはないんですけど。
顔は知ってました。意識もはっきりしていて
杖を使って自力歩行が可能なおじさんです。
この人ね、自分のベッドがあるわけじゃない病室まで
ズカズカ入ってくるの。
この病院では、♂と♀を同じ病室に入れるようなことはしないのね。
例え4人部屋に2人しかいない状態になってても、男女別にしてる。
意識のある人・動ける人・寝たきりの人・意識のない人。
みんな、同じように部屋割りされてる。必ず、男女別です。
かーちゃんの病室は、全員意識がある。
なおかつ、他の病室と比べて、"若い"
他の病室が年配の人ばかりなだけです。
若いったって、40代・50代だからね?(笑
例え、そこに知り合いがいたとしても、
ズカズカと♀病室の中まで当たり前に入ってきて、
当たり前にそこで会話しようとするおっちゃん。
(40代のその患者さんは、必ず病室の外に出ていく)
なんか、感じ悪いわぁと思ってた。
病室を覗いて、声をかけるくらいなら別にいい。
入り込んできて、当たり前にそこで会話してるのってどうなんだろう?
このおっちゃん、この間の火曜日だったか水曜日だったかに、
めでたく退院になりました。
「ここまで来るのに、1時間かかったよ。バスの乗り継ぎで」
と会話してました(笑
地元が田舎なために、広いわけではないんですが、交通網のアクセスが
うまくいかないことが多いんです。だから、1時間かかったと言っても、
実質の移動距離は多分、10kmもないかもしれない(笑
その前日退院したらしいことは聞いたので、
ああ、リハビリに通ってきて、顔出してるんだなぁとしか
思ってませんでした。
夕方の早い時間に顔を出した日だったので、
これから帰るんだろうなぁと。
毎日いるんですけど?
まだ入院してるの?と聞きたくなるほどの皆勤ぶり。
しかもこのおっちゃん、リハビリになんて通ってない。
午後1時到着〜午後9時撤収 というシフトで、
ずーーーっと、その40代患者さんに付きっ切り。
(面会時間は午後8時が原則。
でも、談話室とか場所を選べば、消灯時間の9時までは
いても大丈夫らしいです)
「カレシだ、カレシ。
男のクセにおしゃべりで止まらない、ダイッキライ。
○○さん(40代患者さん)も疲れるだろうにねぇっ」
パキパキばあちゃんがそう言ってた。
カレシなわけないんだけどね(笑
40代患者さんには、ステキなダーリン(患者本人の主観)がいるし。
「あーんな枯れたのじゃだめだっ。
私もカレシくらい欲しいねぇっ」
パキパキばあちゃんが言うので、
若いの捕まえて玉の輿とかどうよ? 医者はそこそこ若いぞ。
(ここの医者は30〜40代くらいかな。)
と提案してみたところ、
「リハビリのお兄ちゃんでもいいなあ。若いし、気立てはいいし」
あー、3〜4人いるじゃん@リハビリ兄ちゃん
どれでも好きなの持ってくといいよー。
「持って帰るとジャマだから、病院にいる間だけでいいんだよ」
なんてくだらない話をしてました。
それを見舞いにきたとーちゃんが会話に参戦して、
「ばあさん、コレだ(指で○を作って)
コレがあるなら、いくらでも面倒見てもらえる。
俺にもそんなババア、紹介してくんねえかな?(笑」
言葉は悪いが、真実だ。@コレ
パキパキばあちゃん、70歳越えてるよ、多分。
リハビリ兄ちゃん、一番年長だとしても、
あたしよりも若いかそのくらいよ…?
コレだ(指で○を作って)
でもなあ…パキパキばあちゃん、うるさいしなぁ…
コレも、莫大じゃないと話しにならんのではないかと…(笑
かーちゃんが入院する、同じ病棟に、
とーちゃんの仕事のお付き合い相手が入院してることが判明。
割と頻繁に出入りしていた人で、
元気な当時は街角で会っても、"こんにちは"くらいの挨拶を
家族であってもするようなお付き合いはありました。
建具屋(自営)だったのですが@お相手
4〜5年前から、お仕事をしなくなってしまった。
会社を辞めたとかではないんですが、
働くのがイヤになってしまったらしく、毎日パチンコなどに
通っていたようです。
(収入がどこから生まれていたのかは謎)
その生活に愛想をつかした奥様が、息子と家を出て、
市内で別居生活を送ってました。
あたしは、ここまでしか知らなかった。
2年ほど前から、とーちゃんとの個人的な付き合いも希薄になり、
家に来ることもなくなったし、顔を見てもいなかったので。
「イトウさんとこに顔出してくるわ」
とーちゃんがかーちゃんの見舞いに来ると、フラっと。
また…"イトウ"なんてよくある名前なもんで(笑
ピンと来なかったんですよねぇ。
酒飲みオヤジで、病気がちだったとかの印象がなかったので(笑
(この他に2人、とーちゃんの知り合いや知り合いの身内という人が
入院していることもあって、珍しい状態でもなかった)
本日、エレベーターから降りた真ん前の病室に、
"イトウ"の苗字の、どこかで見た名前…?と思った名札に
気が付きました。
廊下から少しだけ患者さんの顔が見えた。
…見覚えがある気がするが…
普段、メガネをかけてる人だったので、これまたピンと来なかった(笑
かーちゃんに確認してみる。
イトウさんって、建具屋さんのイトウさん?
「うん。そうだよー」
あの、ちっちゃくてコロンとしてて、メガネかけてて、
酒飲みの、あのイトウさん?
「うんうん」
( Д ) ° ° あの人、ここにいるの!?
「うん。倒れたらしいよー?」
長いのー?
「みたいだねぇ。どのくらいだったかなぁ…1年くらいはいると…」
ちょうどとーちゃんが来たので確認してみると、
1年半くらいの入院生活になるらしい。
意識はある。受け答えもする。
ただ、つじつまは合わない会話みたいです。
「元気かい?」ととーちゃんが顔を出しても、
「…?」と考える。3日前に会っていても(笑
少し話していると思い出すような雰囲気だけど、
「本当に把握してるのかどうかはわからんなぁ…」
今は、奥様と息子(2人いる)が、お見舞いに来る程度らしいです。
別居はされてましたが、離婚はされていなかった様子です。
お酒を飲むのはタカリ専門なおっちゃんでしたが(笑
挙句、あまり気持ちのいい酔っ払いでもありませんでしたが。
「うるさいオヤヂだなぁ…」くらいなもんで、
悪意を感じるほどのことはありませんでしたがね。
(酒代を出していた人は、他に思うところもあるのかもだが(笑)
あれだけ付き合っていたとーちゃんの顔も
思うように思い出せない人なので、
その娘のあたしが顔を出した所で思い出すわけもないだろうと、
病室にまで顔を出すことはしてませんが、
エレベーターを待つ間、「ひさしぶりー( ̄Д ̄)ノ 」と
顔を見てました(笑
「私らくらいの年になるとね、
"便りがないのは元気の知らせ"なんてのは、嘘。
"便りがないと、倒れてるか寝込んでるか死んでるかしてる"」
と言ってた人のセリフを思い出した(笑
とーちゃんの仕事のお付き合い相手が入院してることが判明。
割と頻繁に出入りしていた人で、
元気な当時は街角で会っても、"こんにちは"くらいの挨拶を
家族であってもするようなお付き合いはありました。
建具屋(自営)だったのですが@お相手
4〜5年前から、お仕事をしなくなってしまった。
会社を辞めたとかではないんですが、
働くのがイヤになってしまったらしく、毎日パチンコなどに
通っていたようです。
(収入がどこから生まれていたのかは謎)
その生活に愛想をつかした奥様が、息子と家を出て、
市内で別居生活を送ってました。
あたしは、ここまでしか知らなかった。
2年ほど前から、とーちゃんとの個人的な付き合いも希薄になり、
家に来ることもなくなったし、顔を見てもいなかったので。
「イトウさんとこに顔出してくるわ」
とーちゃんがかーちゃんの見舞いに来ると、フラっと。
また…"イトウ"なんてよくある名前なもんで(笑
ピンと来なかったんですよねぇ。
酒飲みオヤジで、病気がちだったとかの印象がなかったので(笑
(この他に2人、とーちゃんの知り合いや知り合いの身内という人が
入院していることもあって、珍しい状態でもなかった)
本日、エレベーターから降りた真ん前の病室に、
"イトウ"の苗字の、どこかで見た名前…?と思った名札に
気が付きました。
廊下から少しだけ患者さんの顔が見えた。
…見覚えがある気がするが…
普段、メガネをかけてる人だったので、これまたピンと来なかった(笑
かーちゃんに確認してみる。
イトウさんって、建具屋さんのイトウさん?
「うん。そうだよー」
あの、ちっちゃくてコロンとしてて、メガネかけてて、
酒飲みの、あのイトウさん?
「うんうん」
( Д ) ° ° あの人、ここにいるの!?
「うん。倒れたらしいよー?」
長いのー?
「みたいだねぇ。どのくらいだったかなぁ…1年くらいはいると…」
ちょうどとーちゃんが来たので確認してみると、
1年半くらいの入院生活になるらしい。
意識はある。受け答えもする。
ただ、つじつまは合わない会話みたいです。
「元気かい?」ととーちゃんが顔を出しても、
「…?」と考える。3日前に会っていても(笑
少し話していると思い出すような雰囲気だけど、
「本当に把握してるのかどうかはわからんなぁ…」
今は、奥様と息子(2人いる)が、お見舞いに来る程度らしいです。
別居はされてましたが、離婚はされていなかった様子です。
お酒を飲むのはタカリ専門なおっちゃんでしたが(笑
挙句、あまり気持ちのいい酔っ払いでもありませんでしたが。
「うるさいオヤヂだなぁ…」くらいなもんで、
悪意を感じるほどのことはありませんでしたがね。
(酒代を出していた人は、他に思うところもあるのかもだが(笑)
あれだけ付き合っていたとーちゃんの顔も
思うように思い出せない人なので、
その娘のあたしが顔を出した所で思い出すわけもないだろうと、
病室にまで顔を出すことはしてませんが、
エレベーターを待つ間、「ひさしぶりー( ̄Д ̄)ノ 」と
顔を見てました(笑
「私らくらいの年になるとね、
"便りがないのは元気の知らせ"なんてのは、嘘。
"便りがないと、倒れてるか寝込んでるか死んでるかしてる"」
と言ってた人のセリフを思い出した(笑
今度の日曜日は、朝から外出。
先週、外泊したからねー。
(毎週外泊 というのは許可されないらしい)
土曜日は入浴日なので、外出はしない、とのこと。
家でお風呂(ってもシャワーだろうけどさ)でもいいのにね。
まあ、プロに介助してもらった方が、本人ものんびり入れるのかな(笑
土・日の外出・外泊予定は、金曜日の午前11時までに届出。
となっているので、本日夕方、ナースステーションから用紙を頂き、
記入し、とーちゃんが見舞いに来た時に確認をし、
提出してきました。
今週 とは決めてはいないんだけど、
一度、買い物に行こうかと思ってる@かーちゃんと
椅子を買いに行こうかと思うんですよ。
背もたれ付いてて、肘掛もついてて、できればリクライニング仕様の。
こういうのって、店頭に置いてるものなのかなぁ…
なんか、通販とかでしか売ってないんじゃないかと思ったり…
自分で選んできた方が、確実だろうと思ってねー。@かーちゃんが
まあ、店頭にさえあれば、当日の持ち帰りも可能だから、
すごく急いでるってわけでもないんですけどね。
(退院日はまだ決まってないし)
ああ、地元にそんなお店なんいで、多分札幌に出ると思います。
問題は。
あたしの車であれば、持ち帰りは可能。
でも、かーちゃんが乗ることを考える車だと、
持ち帰りは不可能だろうということ。
二人で行けば大丈夫だけど、妹も行くとなると、
持ち帰るためのスペースが…軽自動車はそんなに広くない(笑
まあ、配達してもらってもいいしね。
先週、外泊したからねー。
(毎週外泊 というのは許可されないらしい)
土曜日は入浴日なので、外出はしない、とのこと。
家でお風呂(ってもシャワーだろうけどさ)でもいいのにね。
まあ、プロに介助してもらった方が、本人ものんびり入れるのかな(笑
土・日の外出・外泊予定は、金曜日の午前11時までに届出。
となっているので、本日夕方、ナースステーションから用紙を頂き、
記入し、とーちゃんが見舞いに来た時に確認をし、
提出してきました。
今週 とは決めてはいないんだけど、
一度、買い物に行こうかと思ってる@かーちゃんと
椅子を買いに行こうかと思うんですよ。
背もたれ付いてて、肘掛もついてて、できればリクライニング仕様の。
こういうのって、店頭に置いてるものなのかなぁ…
なんか、通販とかでしか売ってないんじゃないかと思ったり…
自分で選んできた方が、確実だろうと思ってねー。@かーちゃんが
まあ、店頭にさえあれば、当日の持ち帰りも可能だから、
すごく急いでるってわけでもないんですけどね。
(退院日はまだ決まってないし)
ああ、地元にそんなお店なんいで、多分札幌に出ると思います。
問題は。
あたしの車であれば、持ち帰りは可能。
でも、かーちゃんが乗ることを考える車だと、
持ち帰りは不可能だろうということ。
二人で行けば大丈夫だけど、妹も行くとなると、
持ち帰るためのスペースが…軽自動車はそんなに広くない(笑
まあ、配達してもらってもいいしね。
1度目は60万円。
集金したお金を横領・着服。
2度目は130万円。
同じく、集金したお金を横領・着服。
手口は同じ。
お客さんから「集金をお願いします」と現金一括で支払われた工事費用
(その会社は水道設備会社で、
キッチンやお風呂のリフォームも請け負ってた)
それを集金に伺った営業担当が、市販の領収証を用意し、
会社名の印を使って、集金した。そして横領。
普通、会社専用の、通し番号が入った領収証を発行するんだよね。
でも、相手が会社関係ならともかく、こういう一般家庭で、
ましてや2件ともお年寄りのご家庭だった。
特に気にしなかったのは仕方のないことだろうと思う。
(領収証をもらったら、それで安心しちゃうよね)
1件目は、すぐにバレた。
当時は営業所の営業社員(主任だったかもしれんが)の立場。
上には営業所長という立場の人がいたので、その人が肩代わり。
毎月(所長が転職した後も)、少しずつ支払っていた。
2件目は、2年くらいバレなかったんだったかな。
その時には、本人の立場は営業所長になってしまっていて、
(会社の人事ではなかったんだけど、実質。
所長は転職のための退職しちゃってて、人員の補充をしなかっただけ)
かなりお金に計画性のない人で、使い道は、「競馬」。
自分が借金を抱えていて、支払いに四苦八苦。
「これを元手に…倍になれば、俺のもの!!」
と、頭に何か湧いてんじゃないだろうかという短絡思考で使い込む。
もちろん、増えない。 スッカラカン(笑
営業所には営業事務員♀も一人いた。
なので、当たり前に台帳から拾って、残金の残っているお客様に
毎月末、請求書を送付する。
「○○さん(お客さん)のところには、俺が直接持っていくから。
請求書は送付しないでね」
この辺が、バカだなと思うんだが、
その請求書を、営業車の運転席下に投げてあった。
もう、ずーっと。
そんなもの、とっとと処分すりゃいいじゃないか…
他にも素行不良な面もあったし、疑いもあった。
(営業に行くと言って、連絡がつかなくなる。
会社の備品を持ち出して、勤務時間内にアルバイトしてるんじゃないか?
との疑いがあった)
経理の社長婦人に命じられて、「お伺い」の形で
お客様に連絡を取ると、
「工事終了の際に、現金一括で支払った。領収証も受け取った」
その領収証は、会社名が印字され、通し番号が入ったものですか?
と確認したら、「いいえ」
2回目のこの時は、「上司」の立場になる、管理する人が
存在しなかった。
なので、責任を負う人がいなかったんだよね。(立替払いとか)
別部署の課長さんが証拠集めに動かされ、嫌な思いもしたみたい。
社長のワンマン会社だったので、経理を担当していた社長婦人も、
管理不行届きで社長に怒られる!!と必死になんとかしようと思った
様子なんですが、結局はどうにもできない。
本人に返済能力はないことはわかっていたから、一括で穴埋めもできない。
社長の知る所になり、大目玉。
「お前に返せないなら、親に責任を取ってもらう!!」
…当時、26歳だか27歳だったか。いい年した社会人っすよ…
親は関係ないじゃないっすか…縁故入社でもなかったのに。
でもその親もアホなんだろうね。
社長に呼び出されて、土下座で頭こすり付けて、
「クビにしないでください!!」って頼んだって。
まずは、"申し訳ございません"じゃないのかなぁ(笑
ワンマンなくせに変なところで余計な情を絡ませる。
(この性格で、かなりの損をした実績のある社長(笑)
結局は、毎月の給料から返済という形で話が付き、会社に残留。
でも、目の届かないところで仕事をさせるわけにはいかないので、
営業所は閉鎖。本社勤務で、とある課長の下へ。
(本社と営業所、2店舗しかない会社だった)
この課長が、あたしの上司だったのですが。
一件のケリがつくまで、まったく耳に入れられず、
「そういうわけだから、面倒見てくれ」と押し付けられ。
挙句に、横領した人間を残すために、営業所を閉鎖することで、
営業事務員♀一人・課長が数年かけて育てた部下♂一人・
基礎を叩き込み終わった入社3ヶ月部下のあたし(笑
この3人は「解雇する」とおっしゃったもんだから、もー大変。
「誰が面倒見るか。あんなヤツの面倒なんか見れるか!!」と
社長室で大喧嘩(笑
部下♂には、
「足元見られてんだって。もっといい会社に移るべ。な?(笑」
と慰められたりしたんですけど(笑
彼ほど、あたしは怒りとかなかった。
勤務期間も短かったし。彼は4年・営業事務員♀は3年勤めていた
人間だけど、解雇になるって聞いてたから。
頭数減らしなら、一番新人のあたしが標的でもおかしくないからね(笑
変な会社だなーと思っただけ。
最後に、上司だった課長に、
「俺は、○○(部下♂)も、○○ちゃん(あたし)も、守れなかった。
ごめんな…」
と謝られたのが申し訳なかった。
だって、辞めれてスッキリしたんだもの(笑
横領した本人は、その後5〜6年は勤務したと思う。
多分、完済したところで、退職したんだろうと。
(別会社名でお仕事してるのを目撃したことがある。
もしかしたら、彼は独立したのかもれしない)
会社は、本社建物もなくなっちゃいました(笑
小さな倉庫のようなところに小さな事務所を構えて、
細々と営業はしてるらしいですがねぇ。
そんなことを思い出したよ。
お友達からのメールで。
お友達が元いた会社(5月退職)の上司が、
横領発覚で大騒ぎなんだってさー。
集金したお金を横領・着服。
2度目は130万円。
同じく、集金したお金を横領・着服。
手口は同じ。
お客さんから「集金をお願いします」と現金一括で支払われた工事費用
(その会社は水道設備会社で、
キッチンやお風呂のリフォームも請け負ってた)
それを集金に伺った営業担当が、市販の領収証を用意し、
会社名の印を使って、集金した。そして横領。
普通、会社専用の、通し番号が入った領収証を発行するんだよね。
でも、相手が会社関係ならともかく、こういう一般家庭で、
ましてや2件ともお年寄りのご家庭だった。
特に気にしなかったのは仕方のないことだろうと思う。
(領収証をもらったら、それで安心しちゃうよね)
1件目は、すぐにバレた。
当時は営業所の営業社員(主任だったかもしれんが)の立場。
上には営業所長という立場の人がいたので、その人が肩代わり。
毎月(所長が転職した後も)、少しずつ支払っていた。
2件目は、2年くらいバレなかったんだったかな。
その時には、本人の立場は営業所長になってしまっていて、
(会社の人事ではなかったんだけど、実質。
所長は転職のための退職しちゃってて、人員の補充をしなかっただけ)
かなりお金に計画性のない人で、使い道は、「競馬」。
自分が借金を抱えていて、支払いに四苦八苦。
「これを元手に…倍になれば、俺のもの!!」
と、頭に何か湧いてんじゃないだろうかという短絡思考で使い込む。
もちろん、増えない。 スッカラカン(笑
営業所には営業事務員♀も一人いた。
なので、当たり前に台帳から拾って、残金の残っているお客様に
毎月末、請求書を送付する。
「○○さん(お客さん)のところには、俺が直接持っていくから。
請求書は送付しないでね」
この辺が、バカだなと思うんだが、
その請求書を、営業車の運転席下に投げてあった。
もう、ずーっと。
そんなもの、とっとと処分すりゃいいじゃないか…
他にも素行不良な面もあったし、疑いもあった。
(営業に行くと言って、連絡がつかなくなる。
会社の備品を持ち出して、勤務時間内にアルバイトしてるんじゃないか?
との疑いがあった)
経理の社長婦人に命じられて、「お伺い」の形で
お客様に連絡を取ると、
「工事終了の際に、現金一括で支払った。領収証も受け取った」
その領収証は、会社名が印字され、通し番号が入ったものですか?
と確認したら、「いいえ」
2回目のこの時は、「上司」の立場になる、管理する人が
存在しなかった。
なので、責任を負う人がいなかったんだよね。(立替払いとか)
別部署の課長さんが証拠集めに動かされ、嫌な思いもしたみたい。
社長のワンマン会社だったので、経理を担当していた社長婦人も、
管理不行届きで社長に怒られる!!と必死になんとかしようと思った
様子なんですが、結局はどうにもできない。
本人に返済能力はないことはわかっていたから、一括で穴埋めもできない。
社長の知る所になり、大目玉。
「お前に返せないなら、親に責任を取ってもらう!!」
…当時、26歳だか27歳だったか。いい年した社会人っすよ…
親は関係ないじゃないっすか…縁故入社でもなかったのに。
でもその親もアホなんだろうね。
社長に呼び出されて、土下座で頭こすり付けて、
「クビにしないでください!!」って頼んだって。
まずは、"申し訳ございません"じゃないのかなぁ(笑
ワンマンなくせに変なところで余計な情を絡ませる。
(この性格で、かなりの損をした実績のある社長(笑)
結局は、毎月の給料から返済という形で話が付き、会社に残留。
でも、目の届かないところで仕事をさせるわけにはいかないので、
営業所は閉鎖。本社勤務で、とある課長の下へ。
(本社と営業所、2店舗しかない会社だった)
この課長が、あたしの上司だったのですが。
一件のケリがつくまで、まったく耳に入れられず、
「そういうわけだから、面倒見てくれ」と押し付けられ。
挙句に、横領した人間を残すために、営業所を閉鎖することで、
営業事務員♀一人・課長が数年かけて育てた部下♂一人・
基礎を叩き込み終わった入社3ヶ月部下のあたし(笑
この3人は「解雇する」とおっしゃったもんだから、もー大変。
「誰が面倒見るか。あんなヤツの面倒なんか見れるか!!」と
社長室で大喧嘩(笑
部下♂には、
「足元見られてんだって。もっといい会社に移るべ。な?(笑」
と慰められたりしたんですけど(笑
彼ほど、あたしは怒りとかなかった。
勤務期間も短かったし。彼は4年・営業事務員♀は3年勤めていた
人間だけど、解雇になるって聞いてたから。
頭数減らしなら、一番新人のあたしが標的でもおかしくないからね(笑
変な会社だなーと思っただけ。
最後に、上司だった課長に、
「俺は、○○(部下♂)も、○○ちゃん(あたし)も、守れなかった。
ごめんな…」
と謝られたのが申し訳なかった。
だって、辞めれてスッキリしたんだもの(笑
横領した本人は、その後5〜6年は勤務したと思う。
多分、完済したところで、退職したんだろうと。
(別会社名でお仕事してるのを目撃したことがある。
もしかしたら、彼は独立したのかもれしない)
会社は、本社建物もなくなっちゃいました(笑
小さな倉庫のようなところに小さな事務所を構えて、
細々と営業はしてるらしいですがねぇ。
そんなことを思い出したよ。
お友達からのメールで。
お友達が元いた会社(5月退職)の上司が、
横領発覚で大騒ぎなんだってさー。
と思った。
かーちゃんの介護保険の担当を引き受けていただける(予定)事業所との
電話での会話。
「これから、どうしますか?」
とイキナリ聞かれた。
は? これからって、何?
それがわかってるなら、担当ケアマネはいらないのではないだろうかと(笑
こちらは、そちらが決められた手順をこなすだろうことを
指示して頂けなければ、まったくわからない状態で…
返答に詰まって、愛想笑いをしてしまった(笑
「この間、お話を伺っただけで、
引き受けるのかどうか、お返事頂いてなかったのでー」
いや…あたし、「お願いします」って言ったよ…?
そうじゃなくて、"相談"の段階で、「考えてみますー」と答えたんだとしたら、
あたしは名前も電話番号も名乗らなかったと思う。
でも、名前も住所も電話番号も、全部名乗ったんだから。
(患者本人の生年月日まで確認された記憶)
「いろいろ資料を用意して再度連絡しますね」
とおっしゃってくれたのは、そちらだったんですが…
連絡がつかない。
ようなことを言われました。
だから、留守にしてるって言ってるだろう…
ここは実家であって、あたしの居住スペースじゃないのだ…
もう、うっとうしいので、携帯番号を教えました。
自分も通院してる関係で、携帯は電源を切ってることもあるし、
それなら自宅で留守電に吹き込んでもらうのが一番かなと
思った対処だったんだけど。
すごく不快感というわけではないし、不信感というわけではないんだけど、
「安心感」は伴わなかったなー。
きっと、ケアマネとしての仕事ぶりは、評価される人なんだろうと思う。
そのくらいのテキパキさはあった。
でも、その手際の良さを「安心♪」とは思えなかったんだよねー。
なんか、「患者家族」に接してるのではなくて、
「仕事」として推し進めてる感じが…
ポンポンポンッと勢いよく話すから、
そう感じたのかもしれませんけどねー。
(あたし、調子悪くてポーッとしてたし)
かーちゃん本人への面会と、自宅訪問の日を決めたいと。
かーちゃんは、水・土は午後からリハビリがないので、
その曜日だと都合がいいことを伝えると、
「水・木は予定が入ってるんですよ。
土・日は、やっぱり、訪問してほしいとおっしゃるご家族が
多くていらっしゃって…予定が詰まってるんですよね、今週。
こちら一件を受け持ってるわけじゃなくて、他数件も
同時に受け持ってるものですからねぇ」
いや、今週じゃなくても別にいいです。来週とかで。
とお話して、とりあえずは来週の土曜日。
時間は予定が付き次第、追って連絡くれるそうです。
こちら一件を受け持ってるわけじゃなくて、
他数件も同時に受け持ってるものですからねぇ
このセリフにカチンときた。そんなことわかってるよ。
別にあたし、「明日来て・今日来て・今すぐ来て!!」って言ってないよ…
この他にも、
「万が一、認定が降りなければ、この前準備になる段階での
費用は、一切、事業所には支払われない。お金は発生しないんです。
だから、はっきりしない段階で、引き受けてくれる事業所はないと
役所で言ったんですねー」
とかさ。
だから、わかってるっての。一番最初に聞いたよね?
こういう状況だけど、引き受けていただけますか?って。
「いいですよ」と快諾していただけたので、お願いしたのに。
(ちなみに、認定はおりる可能性の方が高い。度合いはわからないけど。
調査員の方に"間違いないと思います"と言われたもの)
急いでいるのは住宅改修なんだけど、
役 所 → 指定業者じゃないと無理。
包 括 → どこでも可。
事業所 → 指定業者じゃないとだめ。
とか、もう…なんだよ?!って感じ。
まあ、正しくは、「指定業者」は、「認可業者」ではなく、
「申請業者」らしいので。法人会社であれば、申請すればそれで
許可になるらしい。
とーちゃん、ちっちゃいけど、名義上は?。
なので、申請するようにして、とーちゃんが施工するのは問題ないそうだ。
お会いしない段階なので、決め付けてしまうのはいけないのですが、
なんだかやな人だなぁ…と思ったのは本音。
実際に会ったら、頼りになるーと思えるのかもですけどね。
仕事の手際はいいみたいだったから。
かーちゃんの介護保険の担当を引き受けていただける(予定)事業所との
電話での会話。
「これから、どうしますか?」
とイキナリ聞かれた。
は? これからって、何?
それがわかってるなら、担当ケアマネはいらないのではないだろうかと(笑
こちらは、そちらが決められた手順をこなすだろうことを
指示して頂けなければ、まったくわからない状態で…
返答に詰まって、愛想笑いをしてしまった(笑
「この間、お話を伺っただけで、
引き受けるのかどうか、お返事頂いてなかったのでー」
いや…あたし、「お願いします」って言ったよ…?
そうじゃなくて、"相談"の段階で、「考えてみますー」と答えたんだとしたら、
あたしは名前も電話番号も名乗らなかったと思う。
でも、名前も住所も電話番号も、全部名乗ったんだから。
(患者本人の生年月日まで確認された記憶)
「いろいろ資料を用意して再度連絡しますね」
とおっしゃってくれたのは、そちらだったんですが…
連絡がつかない。
ようなことを言われました。
だから、留守にしてるって言ってるだろう…
ここは実家であって、あたしの居住スペースじゃないのだ…
もう、うっとうしいので、携帯番号を教えました。
自分も通院してる関係で、携帯は電源を切ってることもあるし、
それなら自宅で留守電に吹き込んでもらうのが一番かなと
思った対処だったんだけど。
すごく不快感というわけではないし、不信感というわけではないんだけど、
「安心感」は伴わなかったなー。
きっと、ケアマネとしての仕事ぶりは、評価される人なんだろうと思う。
そのくらいのテキパキさはあった。
でも、その手際の良さを「安心♪」とは思えなかったんだよねー。
なんか、「患者家族」に接してるのではなくて、
「仕事」として推し進めてる感じが…
ポンポンポンッと勢いよく話すから、
そう感じたのかもしれませんけどねー。
(あたし、調子悪くてポーッとしてたし)
かーちゃん本人への面会と、自宅訪問の日を決めたいと。
かーちゃんは、水・土は午後からリハビリがないので、
その曜日だと都合がいいことを伝えると、
「水・木は予定が入ってるんですよ。
土・日は、やっぱり、訪問してほしいとおっしゃるご家族が
多くていらっしゃって…予定が詰まってるんですよね、今週。
こちら一件を受け持ってるわけじゃなくて、他数件も
同時に受け持ってるものですからねぇ」
いや、今週じゃなくても別にいいです。来週とかで。
とお話して、とりあえずは来週の土曜日。
時間は予定が付き次第、追って連絡くれるそうです。
こちら一件を受け持ってるわけじゃなくて、
他数件も同時に受け持ってるものですからねぇ
このセリフにカチンときた。そんなことわかってるよ。
別にあたし、「明日来て・今日来て・今すぐ来て!!」って言ってないよ…
この他にも、
「万が一、認定が降りなければ、この前準備になる段階での
費用は、一切、事業所には支払われない。お金は発生しないんです。
だから、はっきりしない段階で、引き受けてくれる事業所はないと
役所で言ったんですねー」
とかさ。
だから、わかってるっての。一番最初に聞いたよね?
こういう状況だけど、引き受けていただけますか?って。
「いいですよ」と快諾していただけたので、お願いしたのに。
(ちなみに、認定はおりる可能性の方が高い。度合いはわからないけど。
調査員の方に"間違いないと思います"と言われたもの)
急いでいるのは住宅改修なんだけど、
役 所 → 指定業者じゃないと無理。
包 括 → どこでも可。
事業所 → 指定業者じゃないとだめ。
とか、もう…なんだよ?!って感じ。
まあ、正しくは、「指定業者」は、「認可業者」ではなく、
「申請業者」らしいので。法人会社であれば、申請すればそれで
許可になるらしい。
とーちゃん、ちっちゃいけど、名義上は?。
なので、申請するようにして、とーちゃんが施工するのは問題ないそうだ。
お会いしない段階なので、決め付けてしまうのはいけないのですが、
なんだかやな人だなぁ…と思ったのは本音。
実際に会ったら、頼りになるーと思えるのかもですけどね。
仕事の手際はいいみたいだったから。
本日、自分の通院。
次の治療クール分のお薬もらうだけ。
検査とかは、毎回しない。
メデイカルビル(というか、駅ビルの5階フロア)内は、
内科・整形外科・婦人科・調剤薬局とあったのですが、
今日行ったら、歯科も増えてた。
確か、7つは診療所が入れるくらいの部屋数があったフロアだと
思うので、あと3つか@増加
皮膚科と眼科が入るらしいって話は聞いたけどなー。
(誘致してるって話だったかなぁ)
朝一の病院は混んでる。と思い込んでましたが。
フロアにつくと、こんなに患者がいたのか…と思ったくらいには
いたんですが(笑
(いつ行っても、どの診療科もわりと閑散としてたので)
婦人科は、誰もいませんでした。
あたしだけ。診察開始5分前くらいについて、
診察10分位して、処方箋もらうまで待ってて。
合計15分位だったけど、だーれも来なかった。
なんだぁ…朝一ってヒマなんだなぁ…
ということで、次回(7月受診)も、朝一に入れてもらった。
どの診療科も、夕方6時まで受付してるので、
働いてる人が受診されてる可能性が高いのかなぁ。
それなら、朝は少なくて夕方混むというのはよくわかる。
(あたしは何も考えずに、4時頃とか受診していた。
どんな病院でも、そのくらいはヒマだろうと考えて(笑)
診察室では、後半10日間飲む薬がキライーと訴える(笑
日常生活に支障来たすのは辞めて欲しいという思いもあり。
前に(と言っても1年以上前かな)この治療をして、
同じことを訴えたら、前半10日間の薬だけ飲めばよくなった。
後半の薬は免除されたんだよね(笑
だから、その対応をしてもらえるかなーと思ったんだけど。
だめだって(ノ△・。)
朝飲むとつらいだろうから、寝る前に飲んでみてくださいな。と。
それでどうしても朝が辛くてどうにもならなかったら、
その時に対処しましょう。 だってさ。
朗らかな先生なんだけどさ。
なんか、言いなりにはなってないのよね(笑
不快感も与えず、押し付けもせず。
でも、引かない。
信頼に値するあたり。
まあ、治るかどーかわからんけどねー@今の症状
それは先生の問題ではないから(笑
次の治療クール分のお薬もらうだけ。
検査とかは、毎回しない。
メデイカルビル(というか、駅ビルの5階フロア)内は、
内科・整形外科・婦人科・調剤薬局とあったのですが、
今日行ったら、歯科も増えてた。
確か、7つは診療所が入れるくらいの部屋数があったフロアだと
思うので、あと3つか@増加
皮膚科と眼科が入るらしいって話は聞いたけどなー。
(誘致してるって話だったかなぁ)
朝一の病院は混んでる。と思い込んでましたが。
フロアにつくと、こんなに患者がいたのか…と思ったくらいには
いたんですが(笑
(いつ行っても、どの診療科もわりと閑散としてたので)
婦人科は、誰もいませんでした。
あたしだけ。診察開始5分前くらいについて、
診察10分位して、処方箋もらうまで待ってて。
合計15分位だったけど、だーれも来なかった。
なんだぁ…朝一ってヒマなんだなぁ…
ということで、次回(7月受診)も、朝一に入れてもらった。
どの診療科も、夕方6時まで受付してるので、
働いてる人が受診されてる可能性が高いのかなぁ。
それなら、朝は少なくて夕方混むというのはよくわかる。
(あたしは何も考えずに、4時頃とか受診していた。
どんな病院でも、そのくらいはヒマだろうと考えて(笑)
診察室では、後半10日間飲む薬がキライーと訴える(笑
日常生活に支障来たすのは辞めて欲しいという思いもあり。
前に(と言っても1年以上前かな)この治療をして、
同じことを訴えたら、前半10日間の薬だけ飲めばよくなった。
後半の薬は免除されたんだよね(笑
だから、その対応をしてもらえるかなーと思ったんだけど。
だめだって(ノ△・。)
朝飲むとつらいだろうから、寝る前に飲んでみてくださいな。と。
それでどうしても朝が辛くてどうにもならなかったら、
その時に対処しましょう。 だってさ。
朗らかな先生なんだけどさ。
なんか、言いなりにはなってないのよね(笑
不快感も与えず、押し付けもせず。
でも、引かない。
信頼に値するあたり。
まあ、治るかどーかわからんけどねー@今の症状
それは先生の問題ではないから(笑
昨日、担当ケアマネから、留守電が入ってた。
夕方、かーちゃんの見舞いから帰ってきてから気が付いた。
事業所はすでに終わっている時間。
本日、電話せねば。
(留守が多いので、留守電に入れてくれればかけ直しますと
伝えてあるのでだいじょぶ)
進まないのは、家のこと。
住宅改修とかではない。それはこれから打ち合わせ。
家事も手抜きながらも進めるしかない。
生きていかなきゃならんからね(笑
進まないのは、「家の事情」
もう、とにかく疲れた。休みたい。
ローズさんとこ、ブックマーク。
ええ、休んでPC前でウダウダですよ(笑
ぁ…頭!! アタマは働いてるんだよっ!!
ちっこい脳みそが頑張ってるんだよ!!!!
夕方、かーちゃんの見舞いから帰ってきてから気が付いた。
事業所はすでに終わっている時間。
本日、電話せねば。
(留守が多いので、留守電に入れてくれればかけ直しますと
伝えてあるのでだいじょぶ)
進まないのは、家のこと。
住宅改修とかではない。それはこれから打ち合わせ。
家事も手抜きながらも進めるしかない。
生きていかなきゃならんからね(笑
進まないのは、「家の事情」
もう、とにかく疲れた。休みたい。
ローズさんとこ、ブックマーク。
ええ、休んでPC前でウダウダですよ(笑
ぁ…頭!! アタマは働いてるんだよっ!!
ちっこい脳みそが頑張ってるんだよ!!!!
すぐだめになっちゃうんだよねぇ
2006年6月5日 患者 コメント (2) かーちゃんの指のリハビリ。
まったく力が入らなかったものが、現在では
ボール(ソフトボールくらいの大きさかな)をつかんで持ち上げ
運ぶことくらいはできるようになっている。
少しずつ、力が戻ってきてるんだねぇ。
今日は、手を握ることに成功したらしい。
「指先が手のひらにペタンとつくまで、握れたのに。
今になったら、もうだめなのー…
すぐだめになっちゃうんだよねぇ…」
夕方、見舞いに行った時に、グチってました(笑
少しずつ良くなりゃいいじゃないの。
正直、歩けないだろうと思ってたのに、今、歩いてんじゃん。
それだって、たった2ヶ月前のことなんだよ?
退院してからもリハビリは続けてもらえるんだし、
今から焦ってどうするよ(笑
あたしは後ろ向き思考なので、
前向き思考のかーちゃんを慰めるのも、結構重労働。
ってかコゾウ。オマエ、そこで寝てんじゃねーよ
(かーちゃんの見舞いに行って、かーちゃんがたまーに使う車椅子に
腰かけたまま寝やがった。スリッパで叩いてやった)
まったく力が入らなかったものが、現在では
ボール(ソフトボールくらいの大きさかな)をつかんで持ち上げ
運ぶことくらいはできるようになっている。
少しずつ、力が戻ってきてるんだねぇ。
今日は、手を握ることに成功したらしい。
「指先が手のひらにペタンとつくまで、握れたのに。
今になったら、もうだめなのー…
すぐだめになっちゃうんだよねぇ…」
夕方、見舞いに行った時に、グチってました(笑
少しずつ良くなりゃいいじゃないの。
正直、歩けないだろうと思ってたのに、今、歩いてんじゃん。
それだって、たった2ヶ月前のことなんだよ?
退院してからもリハビリは続けてもらえるんだし、
今から焦ってどうするよ(笑
あたしは後ろ向き思考なので、
前向き思考のかーちゃんを慰めるのも、結構重労働。
ってかコゾウ。オマエ、そこで寝てんじゃねーよ
(かーちゃんの見舞いに行って、かーちゃんがたまーに使う車椅子に
腰かけたまま寝やがった。スリッパで叩いてやった)
本日夜には病院に戻るんですがね。@1泊だけ
届出を出せば、連泊も可能らしいです。
ただ、1ヶ月に3泊までだったかな? が、基本原則らしい。
(旅行などの場合は、この限りじゃないらしいです)
今回は初めての外泊だったこともあるので、1泊で予定を。
最初から、外泊の予定ではなかったんだけど(笑
ベッドの用意ができてなかったので、
本人が帰ってきても寝られないだろうと危惧していた。
でも、とーちゃんがどうしてもというので、外泊にした。
結果的には、失敗だったかなーと思ったりもする(笑
とーちゃんの気持ちは否定できませんけどね。
倒れて2週間目くらいで、
「ちゃんとするから、連れて帰って」
と泣きながらかーちゃんに頼まれたというその事実が
ずーっと頭に残ってたんでしょう。
(この当時、かーちゃんも落ち着いてなかったのか、動揺してたのか。
よくわかんないけど、"連れて帰って""帰りたい"は、よく口にしていた。
今も多少は口にするけど、当時のような無理難題な言い方はしない(笑)
前の晩、あたしは自宅に戻って寝てしまったので、
かーちゃんがどうしてたのか知らない夜中なんですが、
あんまり眠れなかった、と。
身体が痛くてーと話していた。それに付き合って、とーちゃんも
眠れなかったらしい(笑
自宅に戻って、気が休まるのであればいいんですが、
夜眠れないとなると、単に疲れるだけ。
あとは、座る場所かなー。
ずーっと寝ている必要はないし、普段もそんなことないんだけど。
実家は、ソファが二つあるんですよね。
して、両方とも、そんなに固いソファじゃないんですよ。
座ると、お尻がヘコっと埋まってしまう感じで。
立ち上がるのに一苦労らしい(笑
そんなの、一声かけてくれりゃ、背中くらい支えてあげるんだが、
ただポーっと座ってる相手に対してならともかく、
相手が動いてたりすると、お願いしづらいみたいだなー。
こういう状態(身体的な不自由)になった患者を、
退院前に外泊・外出で一度帰宅させるのは、いいことだったと思う。
何が必要かわかるからね。
玄関やトイレの手すりは必要になるだろうと想像してたし、
ベッドも用意しないと眠れないだろうと思ってたし。
でも、日常、座っている椅子のことまでなんて想像もしなかった(笑
ソファがあるから大丈夫だろうくらいに思ってたからねー。
ベッドにしても、手すりさえあれば、起き上がれると思ってた。
でも、平らな状態で寝るのは、身体が痛いって言ってた。
そういや、病院では本当に少しだけど、頭の方を上げて寝ていた。
あの程度なら、平らにしても同じじゃない? って程度(笑
でも実際に布団で平らな状態で寝てたら、眠れなかったって言うし…
担当ケアマネさんが、自宅を見に来てくれる予定の時は、
かーちゃんも外出でつれてこようかなー…
すべてを完璧に快適にしてあげられるとは思わないけど
(予算もあるし(笑@住宅改修)
日常的な行動範囲くらいは、快適にしてあげたいよねぇ。
トイレに立つのにも一々、人に頼むのは、大変だろうと(笑
トイレくらい、宣言しなくても行きたいだろうさ? とかーちゃんに
聞いてみたところ、「うん」と言ってたし(笑
朝ごはんは、かーちゃんが希望したことで
食パンを食べたらしい。(病院食ではパンは出ないため)
かーちゃんが今回の外泊で何か食べたいものは?と聞いて答えたのは
パンだけだった。じゃあ、パン屋にでも行ってくるかー
@日曜日お昼 と話してたんだけど、それをとーちゃんに話したら、
近くのコンビニで食パンを買ってきて食べさせてくれたらしい。
「昼、どうするべ?」
そんなの、適当にご飯炊いて、ある物で食べればいいじゃん…
@適当主婦な思考回路なあたし
かーちゃんは、「お客様」ではないのだ(笑
でもとーちゃんとしては、一生懸命気を遣い、
(この滞在中、ずーっとそうだった。
うちのだんなが見ても、"なぜあんなに気を遣う?"と
とーちゃんの心配をするほどだった(笑)
「弁当でも買ってくるかっ。たまにはいいだろっ」
…あたし、知ってるよ。とーちゃん、ここ2ヶ月、
お昼はコンビニ弁当ってこと、多かったはずだよね?(笑
かーちゃんがいればお弁当作って持たせてた。
地元で仕事の時は、お昼を家に帰って食べてた。(かーちゃんが用意)
でもこの2ヶ月は、市外に出ての仕事が中心だし、
たまに地元で仕事してても、お昼に用意してくれる家族なんて
いなかったし(笑
一応、作るよと申し出たんだけど、「いらない」と言われてたからねぇ。
毎日、市外なのか地元なのかの現場の確認もしないし。
あ、お弁当作りは無理です。
とーちゃん、6時半には出かけてっちゃうもん。
あたし、普通に寝てます。7時に起きたら間に合うんだもん(笑
それでも、前の晩に下ごしらえなりなんなりして、
準備してあげるから、弁当箱に詰めていきなさいと言っても、
「いらない」 多分、面倒なんでしょう(笑
そのとーちゃんが、「弁当でも」発言。
かーちゃんに気を遣った発言に異ならない。
普段食べてないものを食べさせてあげようと思った気持ちね。
お弁当屋さんのお弁当を買出しに行って@あたしが
みんなでご飯食べながら、とーちゃんが一言。
「夜は何食うよ?」
お前はどこの主婦か? と思ったけど、笑った(笑
結局、焼肉に決まりました。自宅でね。
おいしいホルモンのお店があるから、買ってくるー@車で30分ほど
ととーちゃんが言ってて。
結局、かーちゃんも乗せていきました。
車から降りるわけじゃないし、家にいたってヒマだろうし(笑
夫婦水入らず状態でドライブに出かけていきました。
夕方、そろそろご飯の支度でもするのかなーと。
自宅に戻っていたあたしが実家に行ってみると、
とーちゃん・かーちゃんが、それぞれ、ソファで寝ていた(笑
昨日、眠れなかったのは本当らしい。
どーでもいいけど、風邪引くわ。
と思って、タオルケットをかけてあげて、ご飯を炊く。
して、買ってきたものはどこにあるのか…
と考えていたらかーちゃんが目を覚ました。
「お店、休みだったの」
…そう。んで、他には何も買ってこなかったんだ…(笑
とーちゃんは用事があるとちょっと出かけることになって、
「お前、なんか買って来い」と申し付かりました。
ふむぅ。スーパーでお肉でも買ってくるか…
っつーか、なんで午後4時になってそんなこと申し付けるか…
もっと早い時間に言わんかい!!
パタパタと買い物に出かけて、家に戻る。
かーちゃんが炊飯の終わったご飯をかき混ぜてくれてあって、
自分でお茶入れて飲んでた。
わざわざ動かなくていいのに(笑
とは言ったけど、「ありがとう」と言っておきました。
今まで、全部自分でやってきたかーちゃんなわけで。
(そのために、娘が何もできない・しない生き物になった(笑)
せっかく、自分の家に戻ったのに、思うように動けず、
ただお客様然として座ってるのは、居場所がなかったのではないかと
ふと思ってしまって。
今後、外出や、退院などを迎えたとしても、
「やらなくていいよ」 という一言は言わないように気をつけようと
思ってます。
主婦なので、自分が四苦八苦しながらでもこなせることを、
「大変だろうから、いいよ」と取り上げてしまうのは、よくないだろうと。
ここは、かーちゃんの家。
台所は、主婦であるかーちゃんの城なのだ(笑
そりゃ、落ち着きませんけどねぇ(笑@見てる方
それも、徐々に慣れていくんでしょう、お互いに。
夕飯の支度が済んだ頃、とーちゃんが帰宅。
妹もたたき起こす@睡眠中 ついでにだんなも蹴り起こす。
(弟は出かけてた)
みんなでチマチマご飯食べて、食後にはほんの少しケーキも食べて(笑
時間は7時少し前。
かーちゃんは8時までに病院に戻ればいいので、
少し後片付けしちゃおうかなーと、動いてた。
「おねえちゃん(あたし)、悪いけど、送っていってね」
え? とーちゃんが送ってくんじゃないの?(笑
まあ、自分で車を出さないまでも、病院にはついていこうとは
思ってたんだけど、結局、送っていったのはあたしとだんな。
(だんなは荷物持ちに有無を言わさず連れて行った)
帰りの車の中で、かーちゃんに聞いてみた。
四六時中、とーちゃんがくっついてて、気を遣われて、
うっとうしかったでしょー(笑
「そ、そんなことないよ(笑」
っつーか、送っていくのはとーちゃんがいくのかと思ってた。
でも、夕飯の時にビール飲んでたしな(笑
「うん。お酒も飲んじゃったし、でも、"送っていく"って
言ってくれたんだけど」
何を言うか。飲酒運転じゃ、アホ(笑
「うん(笑 だから、おねえちゃんにお願いするからいいよって」
今度は、平日に外出してこよう(笑
外泊は、ベッドが用意できるまでは待ってね。眠れないと疲れるっしょ。
3食毎回、贅沢におもてなしとか無理だけどさ(笑
病院で食べるよりはうまいだろ(笑
「そうだねー(笑」
病院到着。
まずはナースステーションに「ただいま」のご挨拶。
と思ったんだけど、看護婦さんがいなかった。
忙しい時間帯だしなー(夜8時はおむつ交換の定期時間)
廊下をチョロチョロと看護婦さんを探してみたところ、
他の病室で作業中だったので、少し待ってて。
終わってから声をかけた。
「じゃあ、熱を測らせてもらおうかなー」
脈を測って、正常。病衣をお借りして、着替え。
その後熱を測ったら、36.9℃だった。
ふむ…まあ、動いた後だしねー。
疲れたのは本当なんだろうけど@かーちゃん
すっきりした顔してました。
家に帰れてよかったのか、
「今夜は病室のベッドでゆっくり眠れる」と思った安心感なのか(笑
それはちょっとわかんなかったけど。
おやすみなさい
と挨拶して、病院から撤収〜。
でもさあ、とーちゃんや妹ってさぁ。
自分ができる時は、びっちりかーちゃんに付きっ切りで。
必死で気を遣って。
んで、面倒になったり、どうにもできなくなったら、
ポイッとあたしに丸投げしてきやがったんだよな…
あれよ。
ペットを飼うことにして、最初だけしこたまかまいすぎる人って
いるじゃない?
あれと一緒。
その後のお世話とか人任せなくせに、気が向いたらかまって、
「俺が飼い主だ」と言わんばかりの。
(かーちゃんはペット同様という意味ではない(笑)
これからこんなこと、ずーっと続いてくんだな…
と思ったら、一気に疲れた。
届出を出せば、連泊も可能らしいです。
ただ、1ヶ月に3泊までだったかな? が、基本原則らしい。
(旅行などの場合は、この限りじゃないらしいです)
今回は初めての外泊だったこともあるので、1泊で予定を。
最初から、外泊の予定ではなかったんだけど(笑
ベッドの用意ができてなかったので、
本人が帰ってきても寝られないだろうと危惧していた。
でも、とーちゃんがどうしてもというので、外泊にした。
結果的には、失敗だったかなーと思ったりもする(笑
とーちゃんの気持ちは否定できませんけどね。
倒れて2週間目くらいで、
「ちゃんとするから、連れて帰って」
と泣きながらかーちゃんに頼まれたというその事実が
ずーっと頭に残ってたんでしょう。
(この当時、かーちゃんも落ち着いてなかったのか、動揺してたのか。
よくわかんないけど、"連れて帰って""帰りたい"は、よく口にしていた。
今も多少は口にするけど、当時のような無理難題な言い方はしない(笑)
前の晩、あたしは自宅に戻って寝てしまったので、
かーちゃんがどうしてたのか知らない夜中なんですが、
あんまり眠れなかった、と。
身体が痛くてーと話していた。それに付き合って、とーちゃんも
眠れなかったらしい(笑
自宅に戻って、気が休まるのであればいいんですが、
夜眠れないとなると、単に疲れるだけ。
あとは、座る場所かなー。
ずーっと寝ている必要はないし、普段もそんなことないんだけど。
実家は、ソファが二つあるんですよね。
して、両方とも、そんなに固いソファじゃないんですよ。
座ると、お尻がヘコっと埋まってしまう感じで。
立ち上がるのに一苦労らしい(笑
そんなの、一声かけてくれりゃ、背中くらい支えてあげるんだが、
ただポーっと座ってる相手に対してならともかく、
相手が動いてたりすると、お願いしづらいみたいだなー。
こういう状態(身体的な不自由)になった患者を、
退院前に外泊・外出で一度帰宅させるのは、いいことだったと思う。
何が必要かわかるからね。
玄関やトイレの手すりは必要になるだろうと想像してたし、
ベッドも用意しないと眠れないだろうと思ってたし。
でも、日常、座っている椅子のことまでなんて想像もしなかった(笑
ソファがあるから大丈夫だろうくらいに思ってたからねー。
ベッドにしても、手すりさえあれば、起き上がれると思ってた。
でも、平らな状態で寝るのは、身体が痛いって言ってた。
そういや、病院では本当に少しだけど、頭の方を上げて寝ていた。
あの程度なら、平らにしても同じじゃない? って程度(笑
でも実際に布団で平らな状態で寝てたら、眠れなかったって言うし…
担当ケアマネさんが、自宅を見に来てくれる予定の時は、
かーちゃんも外出でつれてこようかなー…
すべてを完璧に快適にしてあげられるとは思わないけど
(予算もあるし(笑@住宅改修)
日常的な行動範囲くらいは、快適にしてあげたいよねぇ。
トイレに立つのにも一々、人に頼むのは、大変だろうと(笑
トイレくらい、宣言しなくても行きたいだろうさ? とかーちゃんに
聞いてみたところ、「うん」と言ってたし(笑
朝ごはんは、かーちゃんが希望したことで
食パンを食べたらしい。(病院食ではパンは出ないため)
かーちゃんが今回の外泊で何か食べたいものは?と聞いて答えたのは
パンだけだった。じゃあ、パン屋にでも行ってくるかー
@日曜日お昼 と話してたんだけど、それをとーちゃんに話したら、
近くのコンビニで食パンを買ってきて食べさせてくれたらしい。
「昼、どうするべ?」
そんなの、適当にご飯炊いて、ある物で食べればいいじゃん…
@適当主婦な思考回路なあたし
かーちゃんは、「お客様」ではないのだ(笑
でもとーちゃんとしては、一生懸命気を遣い、
(この滞在中、ずーっとそうだった。
うちのだんなが見ても、"なぜあんなに気を遣う?"と
とーちゃんの心配をするほどだった(笑)
「弁当でも買ってくるかっ。たまにはいいだろっ」
…あたし、知ってるよ。とーちゃん、ここ2ヶ月、
お昼はコンビニ弁当ってこと、多かったはずだよね?(笑
かーちゃんがいればお弁当作って持たせてた。
地元で仕事の時は、お昼を家に帰って食べてた。(かーちゃんが用意)
でもこの2ヶ月は、市外に出ての仕事が中心だし、
たまに地元で仕事してても、お昼に用意してくれる家族なんて
いなかったし(笑
一応、作るよと申し出たんだけど、「いらない」と言われてたからねぇ。
毎日、市外なのか地元なのかの現場の確認もしないし。
あ、お弁当作りは無理です。
とーちゃん、6時半には出かけてっちゃうもん。
あたし、普通に寝てます。7時に起きたら間に合うんだもん(笑
それでも、前の晩に下ごしらえなりなんなりして、
準備してあげるから、弁当箱に詰めていきなさいと言っても、
「いらない」 多分、面倒なんでしょう(笑
そのとーちゃんが、「弁当でも」発言。
かーちゃんに気を遣った発言に異ならない。
普段食べてないものを食べさせてあげようと思った気持ちね。
お弁当屋さんのお弁当を買出しに行って@あたしが
みんなでご飯食べながら、とーちゃんが一言。
「夜は何食うよ?」
お前はどこの主婦か? と思ったけど、笑った(笑
結局、焼肉に決まりました。自宅でね。
おいしいホルモンのお店があるから、買ってくるー@車で30分ほど
ととーちゃんが言ってて。
結局、かーちゃんも乗せていきました。
車から降りるわけじゃないし、家にいたってヒマだろうし(笑
夫婦水入らず状態でドライブに出かけていきました。
夕方、そろそろご飯の支度でもするのかなーと。
自宅に戻っていたあたしが実家に行ってみると、
とーちゃん・かーちゃんが、それぞれ、ソファで寝ていた(笑
昨日、眠れなかったのは本当らしい。
どーでもいいけど、風邪引くわ。
と思って、タオルケットをかけてあげて、ご飯を炊く。
して、買ってきたものはどこにあるのか…
と考えていたらかーちゃんが目を覚ました。
「お店、休みだったの」
…そう。んで、他には何も買ってこなかったんだ…(笑
とーちゃんは用事があるとちょっと出かけることになって、
「お前、なんか買って来い」と申し付かりました。
ふむぅ。スーパーでお肉でも買ってくるか…
っつーか、なんで午後4時になってそんなこと申し付けるか…
もっと早い時間に言わんかい!!
パタパタと買い物に出かけて、家に戻る。
かーちゃんが炊飯の終わったご飯をかき混ぜてくれてあって、
自分でお茶入れて飲んでた。
わざわざ動かなくていいのに(笑
とは言ったけど、「ありがとう」と言っておきました。
今まで、全部自分でやってきたかーちゃんなわけで。
(そのために、娘が何もできない・しない生き物になった(笑)
せっかく、自分の家に戻ったのに、思うように動けず、
ただお客様然として座ってるのは、居場所がなかったのではないかと
ふと思ってしまって。
今後、外出や、退院などを迎えたとしても、
「やらなくていいよ」 という一言は言わないように気をつけようと
思ってます。
主婦なので、自分が四苦八苦しながらでもこなせることを、
「大変だろうから、いいよ」と取り上げてしまうのは、よくないだろうと。
ここは、かーちゃんの家。
台所は、主婦であるかーちゃんの城なのだ(笑
そりゃ、落ち着きませんけどねぇ(笑@見てる方
それも、徐々に慣れていくんでしょう、お互いに。
夕飯の支度が済んだ頃、とーちゃんが帰宅。
妹もたたき起こす@睡眠中 ついでにだんなも蹴り起こす。
(弟は出かけてた)
みんなでチマチマご飯食べて、食後にはほんの少しケーキも食べて(笑
時間は7時少し前。
かーちゃんは8時までに病院に戻ればいいので、
少し後片付けしちゃおうかなーと、動いてた。
「おねえちゃん(あたし)、悪いけど、送っていってね」
え? とーちゃんが送ってくんじゃないの?(笑
まあ、自分で車を出さないまでも、病院にはついていこうとは
思ってたんだけど、結局、送っていったのはあたしとだんな。
(だんなは荷物持ちに有無を言わさず連れて行った)
帰りの車の中で、かーちゃんに聞いてみた。
四六時中、とーちゃんがくっついてて、気を遣われて、
うっとうしかったでしょー(笑
「そ、そんなことないよ(笑」
っつーか、送っていくのはとーちゃんがいくのかと思ってた。
でも、夕飯の時にビール飲んでたしな(笑
「うん。お酒も飲んじゃったし、でも、"送っていく"って
言ってくれたんだけど」
何を言うか。飲酒運転じゃ、アホ(笑
「うん(笑 だから、おねえちゃんにお願いするからいいよって」
今度は、平日に外出してこよう(笑
外泊は、ベッドが用意できるまでは待ってね。眠れないと疲れるっしょ。
3食毎回、贅沢におもてなしとか無理だけどさ(笑
病院で食べるよりはうまいだろ(笑
「そうだねー(笑」
病院到着。
まずはナースステーションに「ただいま」のご挨拶。
と思ったんだけど、看護婦さんがいなかった。
忙しい時間帯だしなー(夜8時はおむつ交換の定期時間)
廊下をチョロチョロと看護婦さんを探してみたところ、
他の病室で作業中だったので、少し待ってて。
終わってから声をかけた。
「じゃあ、熱を測らせてもらおうかなー」
脈を測って、正常。病衣をお借りして、着替え。
その後熱を測ったら、36.9℃だった。
ふむ…まあ、動いた後だしねー。
疲れたのは本当なんだろうけど@かーちゃん
すっきりした顔してました。
家に帰れてよかったのか、
「今夜は病室のベッドでゆっくり眠れる」と思った安心感なのか(笑
それはちょっとわかんなかったけど。
おやすみなさい
と挨拶して、病院から撤収〜。
でもさあ、とーちゃんや妹ってさぁ。
自分ができる時は、びっちりかーちゃんに付きっ切りで。
必死で気を遣って。
んで、面倒になったり、どうにもできなくなったら、
ポイッとあたしに丸投げしてきやがったんだよな…
あれよ。
ペットを飼うことにして、最初だけしこたまかまいすぎる人って
いるじゃない?
あれと一緒。
その後のお世話とか人任せなくせに、気が向いたらかまって、
「俺が飼い主だ」と言わんばかりの。
(かーちゃんはペット同様という意味ではない(笑)
これからこんなこと、ずーっと続いてくんだな…
と思ったら、一気に疲れた。
かーちゃんの外泊日〜。
とーちゃんは仕事を抜けられないとのことなので、
あたしがお迎えに行きました。
本日は入浴日のため、3時頃までかかるかも? とのことなので、
午後4時〜の外泊届を出していました。
病院についたのは3時半。
かーちゃんには見舞い客が来ていて
(かーちゃんの友達と、その娘。この娘は、あたしの幼馴染。
5月に結婚して、5月末で退職したー。
妊娠・結婚、おめでとーの彼女)
あたしはその間に帰り支度を始める(笑
そんなに荷物もないんですけどね。
元々、持ち込んでもいないし。
時間まで待って、ナースステーションに「行ってきます」の連絡。
服薬している薬があるので、それを外泊中に飲む回数分渡される。
では、行ってきます。
玄関前に車を回して、助手席にかーちゃんを乗せる。
乗せると言っても、自分で乗れますけどね(笑
自宅到着。
うちは、玄関前に二段段差があり、玄関の上がり口にも段差が。
でも、階段よりは低い段差なので、かーちゃんは上がることは
できました。
玄関に入ると、犬のお出迎え。
もう、発狂寸前ですよ@2ヶ月ぶりの帰宅
かーちゃんと話しながら夕飯の支度して、
だんなの夜勤用お弁当作って。
ちなみに、かーちゃんの夕飯は作ってないです。
とーちゃんが「寿司でも取る」と言ってたから、
作る必要ないだろうと思って(笑
(作ってたのは、妹・弟・だんなの分の夕食。
弟は夕飯の時間が早い人だし、
妹・だんなは夜は仕事だからね)
とーちゃんが帰ってきたので、ではちょっくらだんなを
仕事に行かせてくるわーと自宅に戻り、
だんなを蹴り起こし(笑 食事をさせ、お見送り。
その後、また実家。
ちょこっとタラタラと話す。
「あとは俺がやるからいいよ」
とーちゃんが言ってくれたので、帰ってきて寝ようと思った、夜10時。
なーんか最近、すんごい早く眠くなるのよねぇ。
夜8時とかさ(笑
素直に寝てしまうと、夜中1時頃とか起きるのよねぇ(笑
もちろん、また寝ますけど。何度も何度も寝なおしてやりますけども。
疲れたまってんのかなー…
あと、かかとが痛いなぁ…なんだろうこれ…
とーちゃんは仕事を抜けられないとのことなので、
あたしがお迎えに行きました。
本日は入浴日のため、3時頃までかかるかも? とのことなので、
午後4時〜の外泊届を出していました。
病院についたのは3時半。
かーちゃんには見舞い客が来ていて
(かーちゃんの友達と、その娘。この娘は、あたしの幼馴染。
5月に結婚して、5月末で退職したー。
妊娠・結婚、おめでとーの彼女)
あたしはその間に帰り支度を始める(笑
そんなに荷物もないんですけどね。
元々、持ち込んでもいないし。
時間まで待って、ナースステーションに「行ってきます」の連絡。
服薬している薬があるので、それを外泊中に飲む回数分渡される。
では、行ってきます。
玄関前に車を回して、助手席にかーちゃんを乗せる。
乗せると言っても、自分で乗れますけどね(笑
自宅到着。
うちは、玄関前に二段段差があり、玄関の上がり口にも段差が。
でも、階段よりは低い段差なので、かーちゃんは上がることは
できました。
玄関に入ると、犬のお出迎え。
もう、発狂寸前ですよ@2ヶ月ぶりの帰宅
かーちゃんと話しながら夕飯の支度して、
だんなの夜勤用お弁当作って。
ちなみに、かーちゃんの夕飯は作ってないです。
とーちゃんが「寿司でも取る」と言ってたから、
作る必要ないだろうと思って(笑
(作ってたのは、妹・弟・だんなの分の夕食。
弟は夕飯の時間が早い人だし、
妹・だんなは夜は仕事だからね)
とーちゃんが帰ってきたので、ではちょっくらだんなを
仕事に行かせてくるわーと自宅に戻り、
だんなを蹴り起こし(笑 食事をさせ、お見送り。
その後、また実家。
ちょこっとタラタラと話す。
「あとは俺がやるからいいよ」
とーちゃんが言ってくれたので、帰ってきて寝ようと思った、夜10時。
なーんか最近、すんごい早く眠くなるのよねぇ。
夜8時とかさ(笑
素直に寝てしまうと、夜中1時頃とか起きるのよねぇ(笑
もちろん、また寝ますけど。何度も何度も寝なおしてやりますけども。
疲れたまってんのかなー…
あと、かかとが痛いなぁ…なんだろうこれ…
前日午前11時まで!!
2006年6月2日 患者 だんなが夜勤明けで帰ってきて、
あたしは午前中はダラダラしちゃってて(笑
二人で居間でポケーッと。特に会話もなく座っていたところ、
とーちゃんから携帯へ電話が来た。
『あのよ? 今日、俺、午前中、ちょっと時間できたから、
病院に来たんだ? んで、お母さんに聞いたら、
"外出の許可しか出てない"って言ってたぞ?』
は? いや。看護婦に確認したから、間違いないよ。
両方許可出てるってさ。
『いや、外出だけだって言い張ってたしよ。
でよ? あれ、前日の午前11時までに届出出せって
書いてあったぞ?』
は? だって、看護婦は当日でもいいようなこと言ってたよ?
『いや、届出にはそうやって書いてあったって』
ふーん、知らない。あとで見てみるわ。
『だから、ちゃんともう一度、看護婦に確認してよ?
外泊できるなら、するように届けてこいや』
ほいほい。わかったよー。
この男、バカなんじゃないの?
前日午前中に届出出さなきゃいけないなら、
今、午前中の今、(時間は10時頃かな)顔を出してる
アンタが届けてくりゃいいんじゃないの?
看護婦に確認だってすりゃいいんじゃないの?
なんであたしに電話よこしてんの、このバカ
何か困ったり、わかんないことはすべてかーちゃんがやってきた
弊害が今ココに(笑
でもね、あたしは娘であって、妻じゃないわ。
なんでもかんでも、父親の思うとおりになると思わないほうがいい。
ましてや、あたしは自分の家庭持ってんだからね。(崩壊寸前だが)
そんなことブチブチ思いつつも、動かないことにはどうにも
ならないので、動いてみる。
病院駐車場につくと、リハビリ室が見える。(ガラス張り)
おや…かーちゃんだ。
まっすぐリハビリ室に入っていって、
とーちゃん来たんでしょ?なんか話してた?
「ううん。何も言ってなかったよ?」
あっそ。 あのね、日曜日の外出予定ね、
とーちゃんが、土曜日からの外泊でつれて来いって言うからね、
手続きに来たから。
ほんっとあいつ、アホでね?
自分で来たなら、自分で手続きしてきゃあいいんじゃね?
何を一々、電話よこしてんだ、あのアホー。
かーちゃんと、リハビリさんに笑われた(笑
とりあえず、かーちゃんの病室がある3Fのナースステーションへ。
外出のほか、外泊の許可も、本当に出ているのか確認する。
「医師に確認しないとわかりませんので、
もう少しお待ちいただけますか?」
いえ、あの、昨日看護婦さんに確認したら、両方許可が
出てるって話だったんですよ。なんですけど、
本人が"外出"だけだって言い張るんで(笑
それを確認したいんですが。
「あー、そうでしたか。ちょっと待ってください」
数分して戻ってくる。
「今回は、外出だけのお話らしいですね」
へ? あー、そうなんですかぁ…
…でも、昨日の看護婦さんは、両方いいって言ってたんだけどな…
ちょっと釈然としないが、看護婦がこういうのであれば、
それが正しいんだろうと思って。
届出に記入を始める。
名前や連絡先は記入してあったんだけど、日程は入れてなかったからね。
外泊と外出じゃ、日程変わっちゃうし(笑
記入しようとしてたら、後ろから声が飛んできた。
「○○さんでしょー? 外泊許可出てるよっ」
「え? でも、主任に聞いたら、外出だけだって…」
「ううん。先生、言ってた。私は聞いた!(笑
ノートにつけてあるはずだけどー?」
ちょうどナースステーションと向かい合わせになってる病室にいた
看護婦さんがそう話してくれて、
申し送りノート? のようなものを確認してくれた。
「ほら、ここっ。
"本人の不安がなくなったら、外出・外泊許可"って、ね!!」
そのように教えていただいたので、予定通りに外泊願い。
土曜日は入浴予定で、3時頃なら終わってるかも…とのお話なので
4時に迎えに行くことにする。
なので、土曜日の夕飯〜日曜日の夕飯まではいりません、と。
日曜日に戻ってくる時間は決めてなかったけど、
夜8時までに戻ってくればいいとのことだったので、
時間ギリギリで申請しておいた。早く帰ってくる分には
問題ないでしょう(笑
夕飯は食べてから戻るだろうしね。
(ちなみに、届出は、土・日の外出・外泊予定は、金曜日の午前11時までに
提出するように、との一文がありました)
でもさあ… 申し送りのノートらしきものが存在していて、
その内容、すべてを把握してるのは看護婦さんだって人間だから
無理だとしてもさぁ(笑
こうやって、問い合わせた時くらい、確認してもいいんじゃないですかね?
と、ちょびっと思った。
だって、「私は聞いてたよ」と言ってくれた看護婦さんが
あたしの申し出に気づいてくれなかったら、
外泊届が提出できなかったってことでしょー?
んー…なんだかなあ…
あたしは午前中はダラダラしちゃってて(笑
二人で居間でポケーッと。特に会話もなく座っていたところ、
とーちゃんから携帯へ電話が来た。
『あのよ? 今日、俺、午前中、ちょっと時間できたから、
病院に来たんだ? んで、お母さんに聞いたら、
"外出の許可しか出てない"って言ってたぞ?』
は? いや。看護婦に確認したから、間違いないよ。
両方許可出てるってさ。
『いや、外出だけだって言い張ってたしよ。
でよ? あれ、前日の午前11時までに届出出せって
書いてあったぞ?』
は? だって、看護婦は当日でもいいようなこと言ってたよ?
『いや、届出にはそうやって書いてあったって』
ふーん、知らない。あとで見てみるわ。
『だから、ちゃんともう一度、看護婦に確認してよ?
外泊できるなら、するように届けてこいや』
ほいほい。わかったよー。
この男、バカなんじゃないの?
前日午前中に届出出さなきゃいけないなら、
今、午前中の今、(時間は10時頃かな)顔を出してる
アンタが届けてくりゃいいんじゃないの?
看護婦に確認だってすりゃいいんじゃないの?
なんであたしに電話よこしてんの、このバカ
何か困ったり、わかんないことはすべてかーちゃんがやってきた
弊害が今ココに(笑
でもね、あたしは娘であって、妻じゃないわ。
なんでもかんでも、父親の思うとおりになると思わないほうがいい。
ましてや、あたしは自分の家庭持ってんだからね。(崩壊寸前だが)
そんなことブチブチ思いつつも、動かないことにはどうにも
ならないので、動いてみる。
病院駐車場につくと、リハビリ室が見える。(ガラス張り)
おや…かーちゃんだ。
まっすぐリハビリ室に入っていって、
とーちゃん来たんでしょ?なんか話してた?
「ううん。何も言ってなかったよ?」
あっそ。 あのね、日曜日の外出予定ね、
とーちゃんが、土曜日からの外泊でつれて来いって言うからね、
手続きに来たから。
ほんっとあいつ、アホでね?
自分で来たなら、自分で手続きしてきゃあいいんじゃね?
何を一々、電話よこしてんだ、あのアホー。
かーちゃんと、リハビリさんに笑われた(笑
とりあえず、かーちゃんの病室がある3Fのナースステーションへ。
外出のほか、外泊の許可も、本当に出ているのか確認する。
「医師に確認しないとわかりませんので、
もう少しお待ちいただけますか?」
いえ、あの、昨日看護婦さんに確認したら、両方許可が
出てるって話だったんですよ。なんですけど、
本人が"外出"だけだって言い張るんで(笑
それを確認したいんですが。
「あー、そうでしたか。ちょっと待ってください」
数分して戻ってくる。
「今回は、外出だけのお話らしいですね」
へ? あー、そうなんですかぁ…
…でも、昨日の看護婦さんは、両方いいって言ってたんだけどな…
ちょっと釈然としないが、看護婦がこういうのであれば、
それが正しいんだろうと思って。
届出に記入を始める。
名前や連絡先は記入してあったんだけど、日程は入れてなかったからね。
外泊と外出じゃ、日程変わっちゃうし(笑
記入しようとしてたら、後ろから声が飛んできた。
「○○さんでしょー? 外泊許可出てるよっ」
「え? でも、主任に聞いたら、外出だけだって…」
「ううん。先生、言ってた。私は聞いた!(笑
ノートにつけてあるはずだけどー?」
ちょうどナースステーションと向かい合わせになってる病室にいた
看護婦さんがそう話してくれて、
申し送りノート? のようなものを確認してくれた。
「ほら、ここっ。
"本人の不安がなくなったら、外出・外泊許可"って、ね!!」
そのように教えていただいたので、予定通りに外泊願い。
土曜日は入浴予定で、3時頃なら終わってるかも…とのお話なので
4時に迎えに行くことにする。
なので、土曜日の夕飯〜日曜日の夕飯まではいりません、と。
日曜日に戻ってくる時間は決めてなかったけど、
夜8時までに戻ってくればいいとのことだったので、
時間ギリギリで申請しておいた。早く帰ってくる分には
問題ないでしょう(笑
夕飯は食べてから戻るだろうしね。
(ちなみに、届出は、土・日の外出・外泊予定は、金曜日の午前11時までに
提出するように、との一文がありました)
でもさあ… 申し送りのノートらしきものが存在していて、
その内容、すべてを把握してるのは看護婦さんだって人間だから
無理だとしてもさぁ(笑
こうやって、問い合わせた時くらい、確認してもいいんじゃないですかね?
と、ちょびっと思った。
だって、「私は聞いてたよ」と言ってくれた看護婦さんが
あたしの申し出に気づいてくれなかったら、
外泊届が提出できなかったってことでしょー?
んー…なんだかなあ…
認定調査立会いのために、午後早い時間に病院に行って、
その後、夕飯の支度があるし、かーちゃんはまたリハビリに行くので
一度帰宅。夜、また出向いた。
午後の早い時間に行った時、かーちゃんが看護婦さんと話してたので、
ちょっと確認してみた。
外出や外泊は、どのくらいから許可が出ますか? と。
「あー、先生ね、昨日だったかな。
"もう外泊も外出も、いいなー"っておっしゃってたんで、
いつでもOKですよ。私たちも、そのように聞いてます」
そうですか。んーと、前持って申し出ればいいんですか?
「そうですね。ナースステーションの方に、
届出書があるので、そちらに記載していただいて提出して
いただければ」
月に何回〜とか決まってるんですかね?@外出・外泊
「外泊は、決まってますね〜。
でも、外出は特に決まってないんですよ。
もう、何度でも(笑」
わかりました。ありがとうございますー。
住宅改修(と言っても手すりくらいだろうけど)の予定もあるし、
患者本人のかーちゃんが実際に家の中を歩いて、時間を過ごして
みないことには、どの程度不自由なのか、本人すらわからないだろうと
思ったことが一点。
あとは、自宅の片づけをしなければならないので、
いるもの・いらないものの判断は、所有者監視の下でやるのが
一番だろうと考えたことが一点(笑
まあ、ベッドが用意できていないので、
外泊は無理だろうけど、外出はしよう。ってか、してもらわないと困る(笑
リハビリも入浴もない日とかなら、出かけられる。
今のところ、日曜日はまったくない日なので、
そういう日は朝から出て、夜、寝るまでに戻ればいいことだし。
とりあえず、今週の日曜日、帰ってくるかい?(笑
かーちゃんもその気になったみたいなので(笑
帰り際にナースステーションで届出の用紙をもらいました。
この届出は、前日くらいまでに出せばいいんですか?と聞いた所、
「外出でしたら、当日、出かける直前でもかまいませんよ?
そんな、前もってーってほどではないですね」
って、なんだかアッサリした感じ。
そっか。じゃあ、当日。 ってはしないけどさ(笑
前日でもいいんだなー、うむうむ。
その日の夜、とーちゃんと自宅でそのような話しをし、
日曜日につれてこようかと思っていることを話す。
日曜日だと、とーちゃんと妹が仕事休みだし、
うちのだんなもシフトで今週の日曜日はお休み。
家事という意味では、気楽なのだ(笑@時間に縛られないので
あたしも自由がきくし、いいと思うんだけど?
「外泊させりゃいいじゃん。土曜日につれてきて」
…簡単に言いやがるな、この中年…
ベッドないじゃん。
「寝起きは、俺が手伝うからいいよ。布団で寝せれば」
…一応、かーちゃんには聞いてみるけどさ。
「うん。相談して、外泊するようにしてこい」
土曜日の夜かぁ… あたし、忙しいんですけど(笑
(だんなは夜勤だし、妹も夕方からバイトに出かけるし)
でもまあ、とーちゃんも嬉しいんだろうし。
強く否定することもないか。
外出よりも、外泊の方がゆっくりできるしね。
その後、夕飯の支度があるし、かーちゃんはまたリハビリに行くので
一度帰宅。夜、また出向いた。
午後の早い時間に行った時、かーちゃんが看護婦さんと話してたので、
ちょっと確認してみた。
外出や外泊は、どのくらいから許可が出ますか? と。
「あー、先生ね、昨日だったかな。
"もう外泊も外出も、いいなー"っておっしゃってたんで、
いつでもOKですよ。私たちも、そのように聞いてます」
そうですか。んーと、前持って申し出ればいいんですか?
「そうですね。ナースステーションの方に、
届出書があるので、そちらに記載していただいて提出して
いただければ」
月に何回〜とか決まってるんですかね?@外出・外泊
「外泊は、決まってますね〜。
でも、外出は特に決まってないんですよ。
もう、何度でも(笑」
わかりました。ありがとうございますー。
住宅改修(と言っても手すりくらいだろうけど)の予定もあるし、
患者本人のかーちゃんが実際に家の中を歩いて、時間を過ごして
みないことには、どの程度不自由なのか、本人すらわからないだろうと
思ったことが一点。
あとは、自宅の片づけをしなければならないので、
いるもの・いらないものの判断は、所有者監視の下でやるのが
一番だろうと考えたことが一点(笑
まあ、ベッドが用意できていないので、
外泊は無理だろうけど、外出はしよう。ってか、してもらわないと困る(笑
リハビリも入浴もない日とかなら、出かけられる。
今のところ、日曜日はまったくない日なので、
そういう日は朝から出て、夜、寝るまでに戻ればいいことだし。
とりあえず、今週の日曜日、帰ってくるかい?(笑
かーちゃんもその気になったみたいなので(笑
帰り際にナースステーションで届出の用紙をもらいました。
この届出は、前日くらいまでに出せばいいんですか?と聞いた所、
「外出でしたら、当日、出かける直前でもかまいませんよ?
そんな、前もってーってほどではないですね」
って、なんだかアッサリした感じ。
そっか。じゃあ、当日。 ってはしないけどさ(笑
前日でもいいんだなー、うむうむ。
その日の夜、とーちゃんと自宅でそのような話しをし、
日曜日につれてこようかと思っていることを話す。
日曜日だと、とーちゃんと妹が仕事休みだし、
うちのだんなもシフトで今週の日曜日はお休み。
家事という意味では、気楽なのだ(笑@時間に縛られないので
あたしも自由がきくし、いいと思うんだけど?
「外泊させりゃいいじゃん。土曜日につれてきて」
…簡単に言いやがるな、この中年…
ベッドないじゃん。
「寝起きは、俺が手伝うからいいよ。布団で寝せれば」
…一応、かーちゃんには聞いてみるけどさ。
「うん。相談して、外泊するようにしてこい」
土曜日の夜かぁ… あたし、忙しいんですけど(笑
(だんなは夜勤だし、妹も夕方からバイトに出かけるし)
でもまあ、とーちゃんも嬉しいんだろうし。
強く否定することもないか。
外出よりも、外泊の方がゆっくりできるしね。
6月入ったねぇ。
かーちゃんが倒れてちょうど2ヶ月。
ちょっと疲れたきたかな…
本日は介護保険の認定調査日。
家族が立会いするように言われていたので、
時間を合わせて病院に。
かーちゃんには前日から言っておいた。
正直に答えてちょうだい。
できないものを"なんとかできます"なんて言わなくていい。
できないものは、胸を張って、"できない"と答えてちょうだい。
これからのリハビリでできるようになることもあるだろうし、
その兆しもあるんだろうけどさ。
今の状態っていうのを確認にくるのね。@調査員
だから今、不自由なこと・できないことは、きちんと申し出て。
それに応じた認定度数が決まるわけだからさ。
見栄張ったって(笑 困るのはかーちゃんだよ。
どうも頑張り屋さんというか、意地があるというか(^ ^;)
"困ってる""大変"をあまり口にしないのよねぇ。@かーちゃん
人に迷惑をかけるくらいなら、"大丈夫です"と答えるタイプ。
認定調査でそんな意地張られても(笑
正しい認定度がでないではないか…
なのでしっかりご忠告。
ちなみに、とーちゃんからは、
「なんでもかんでも、"できねぇ"って言っとけ」
と言われたそうだ(笑
いやいや。医者の意見書もつくし、看護婦の話も聞いていく。
まして患者本人と面会して、状態も確認していく。
そんな嘘は通らん(笑
調査員が到着。看護婦さんに案内されて、
かーちゃんの病室までやってきた。 まずはご挨拶。
個室なわけではないので、談話スペースへ移動して問診調査を。
まずはフランクに〜 って感じでしたかね。
調査用紙はあるんですけど、それに沿った質問ではなく、
名前やどうした倒れたか(病名)、いつ倒れたか。
今の身体の状態、居住宅での家族構成等。
かーちゃんは自分で答えてました。
あとは、行動について。
着替えができるか・歯磨きできるか・トイレに行けるか・
寝返り打てるか・立てるか・歩けるか・話せるか 等々。
マークシートのようなものにチェックいれてました。
(どのような文面だったのかは、あたしの位置からは見えなかった)
「では、今お聞きしたこととダブってることはあるんですけど、
一応決まってる質問項目があるので、質問させてください」
名前・生年月日・住所・今入院している病院名 とか
行動に関して(先ほど聞かれたことなど) とか
「最後に、ちょっと立ち上がっていただけますか?
ベッドから降りるところは、先ほどの移動で確認させて
いただいたんですけど、立ち上がって、座ることは可能ですか?」
この時は車椅子で移動していたかーちゃんだったので、
その場で立ち上がり、座る。を実行。
「ご自宅の中は、車椅子で移動することは可能ですか?」
いえ、無理ですねー。 でも現在、杖歩行が中心になってきてる
リハビリらしいので、困るのは、お風呂とトイレと玄関の入口ですか。
お風呂は今は介助さんが付いてる状態ですしー。
玄関以外の段差はそんなにないですし。敷居くらいですかね。
トイレは立ったり座ったりがありますしねー。
なので、手すりは必要かなぁと考えてます。
「そうですね。そうなると、介護保険で住宅改修も20万円上限、
費用の9割まで支給されますのでね、手続きをされて、
改修などが必要になりますね」
はい。それも予定してます。
担当ケアマネさんも、引き受けてくれるところが決まったんで、
今度自宅の確認に来てくれるというお話でしたし、
手続きは認定後になりますけど、準備だけは(笑
「担当事業所さん、お決まりになりましたか? どちらの…?」
事業所名をお伝えする。
(これは認可制のはずなんで、名前を言えば調査員はすぐわかる。
役所の人間だからね@調査員
すごーく大きな都市で、事業所数だけでも何百とあるようなら
わからないかもしれないけどー(笑
あたしの地元、田舎だもん。多分、合計で20ヶ所もないくらい
だと思われる)
役所に申請に行った時に ←強調
担当ケアマネをつけるのが普通だってお聞きして。
どこにお願いすればいいのかサッパリだったので(笑
教えてくださいと言ったら、
「認定度も決まっていないのに、引き受けてくれるケアマネはいない」
と言われたんですよね。
要支援になるかもしれないし、要介護になるかもしれないし。
「そうですね。支援と介護だと、引き受ける事業所が違いますしね」
ええ。なので、その辺の事情をお話して、
もしも要支援だとして、違うところで引き受けていただくことになっても、
"そこまで含めて引き受ける"とおっしゃってくださったので、
お願いすることにしたんです。 ほっとしました(笑
「そうですか。でも、そうなんですよね。
この春から変わった内容になるんですが、
要支援と要介護、確実にどちらかと予想がつく患者さんなら
いいんですけど、"どっちかな…?"と予測に迷う患者さんですね(笑
その場合は、ケアマネさんも引き受けたり引き受けなかったり
なんですよね。でも、"そんなところない"って言われたんですか(苦笑」
ええ。役所でそう言われて(笑
まずは包括支援センター(要支援を扱う事業所)に出向いたんですよ。
そこでいろいろ説明していただいて、
"事情を話せば、引き受けていただけるところはありますよ"と
言っていただけたのでー。
自宅から近いので、まずはそちらにお電話したんです(笑
「そうですねー。○○(事業所名)は、このご自宅のご住所から
近いですしね。 引き受けていただけるところが決まったんでしたら、
あとはもう、担当ケアマネさんと綿密に打ち合わせして(笑
患者さん本人にも、いろいろとお聞きになりに来ますよ。
どういうものがあったら便利か、とか。
こういうものが欲しいとか。そういう希望は、遠慮せずに
どんどん申し出てくださいね。
患者さん本人がどうやって快適に暮らすためかの打ち合わせですからね(笑」
同じ役所の人間、と考えると受付に座ってた人たちよりは
全然雰囲気がよかった。
これが、実際に現場に出て法律の解釈を自分のものにして
お仕事をこなしてる人と、書類上でしか理解していない人の差だな。と。
頭でっかちなヤツって、やっぱり使えないんだろうな、世の中。
かーちゃんはこの後、この調査員相手に、
車椅子→杖に変わり、杖も外して歩行しましょうねと
リハビリが進んでいることを話す。
でもやっぱり本人は不安で…というようなことを。
こんなんで、大丈夫なんでしょうか、と。
「私は"大丈夫"と太鼓判を押してあげられる人間ではないんですけど(笑
でも、他の、介護保険の申請されて、こうやって調査に出向く
患者さんっていらっしゃるんでけども。
大丈夫だと思いますよ。私も全員にお会いしてるわけではないんです
けどね。他にも調査員はいますし(笑
でも、こうやってお話してる分にも、ちゃんと言葉も聞き取れるし、
会話・意思疎通も問題なく行なえる。
ちょっとした手助けさえあれば、日常生活にきちんと
戻れるんじゃないかなーって、これは、私の勝手な判断ですよ?(笑
でも、そう思いますよ。
無理は禁物です。
少しずつ良くなってるんですよね?
昨日の今日ってほど、目に見える変化じゃなくてもね、
ゆっくりリハビリを重ねていってください。
今、無理や無茶をして、ケガなんかされたらね、
大変なのはご本人なんですよ?(笑
ゆっくりがんばってくださいね」
かーちゃんはありがとうございます。とお礼を言っていた。
かーちゃんはかーちゃんなりに、退院などが見えてきたことで
(日程は決まってないけどね)
いろいろと不安もあるんでしょうね。
娘や夫はあまりにも優しいので、そんな弱音聞いてくれないし?(笑
この後、「看護婦に話を聞いて帰りますので」と調査員撤収。
認定調査終了〜。
この後は、役所側から医師に対して意見書を要求し、
今回の調査内容・意見書等、必要な書類一式を審査会にかける。
そこで、認定度数・認定期間などが決定されるそうです。
一ヶ月くらいかかるって言われたなー。
もうお会いすることはないと思いますが(手続きの流れ上)
とても良い方に当ったと思えました。
役所の人間なんて、バカばっかりだと認識しちゃってたからね(笑
かーちゃんが倒れてちょうど2ヶ月。
ちょっと疲れたきたかな…
本日は介護保険の認定調査日。
家族が立会いするように言われていたので、
時間を合わせて病院に。
かーちゃんには前日から言っておいた。
正直に答えてちょうだい。
できないものを"なんとかできます"なんて言わなくていい。
できないものは、胸を張って、"できない"と答えてちょうだい。
これからのリハビリでできるようになることもあるだろうし、
その兆しもあるんだろうけどさ。
今の状態っていうのを確認にくるのね。@調査員
だから今、不自由なこと・できないことは、きちんと申し出て。
それに応じた認定度数が決まるわけだからさ。
見栄張ったって(笑 困るのはかーちゃんだよ。
どうも頑張り屋さんというか、意地があるというか(^ ^;)
"困ってる""大変"をあまり口にしないのよねぇ。@かーちゃん
人に迷惑をかけるくらいなら、"大丈夫です"と答えるタイプ。
認定調査でそんな意地張られても(笑
正しい認定度がでないではないか…
なのでしっかりご忠告。
ちなみに、とーちゃんからは、
「なんでもかんでも、"できねぇ"って言っとけ」
と言われたそうだ(笑
いやいや。医者の意見書もつくし、看護婦の話も聞いていく。
まして患者本人と面会して、状態も確認していく。
そんな嘘は通らん(笑
調査員が到着。看護婦さんに案内されて、
かーちゃんの病室までやってきた。 まずはご挨拶。
個室なわけではないので、談話スペースへ移動して問診調査を。
まずはフランクに〜 って感じでしたかね。
調査用紙はあるんですけど、それに沿った質問ではなく、
名前やどうした倒れたか(病名)、いつ倒れたか。
今の身体の状態、居住宅での家族構成等。
かーちゃんは自分で答えてました。
あとは、行動について。
着替えができるか・歯磨きできるか・トイレに行けるか・
寝返り打てるか・立てるか・歩けるか・話せるか 等々。
マークシートのようなものにチェックいれてました。
(どのような文面だったのかは、あたしの位置からは見えなかった)
「では、今お聞きしたこととダブってることはあるんですけど、
一応決まってる質問項目があるので、質問させてください」
名前・生年月日・住所・今入院している病院名 とか
行動に関して(先ほど聞かれたことなど) とか
「最後に、ちょっと立ち上がっていただけますか?
ベッドから降りるところは、先ほどの移動で確認させて
いただいたんですけど、立ち上がって、座ることは可能ですか?」
この時は車椅子で移動していたかーちゃんだったので、
その場で立ち上がり、座る。を実行。
「ご自宅の中は、車椅子で移動することは可能ですか?」
いえ、無理ですねー。 でも現在、杖歩行が中心になってきてる
リハビリらしいので、困るのは、お風呂とトイレと玄関の入口ですか。
お風呂は今は介助さんが付いてる状態ですしー。
玄関以外の段差はそんなにないですし。敷居くらいですかね。
トイレは立ったり座ったりがありますしねー。
なので、手すりは必要かなぁと考えてます。
「そうですね。そうなると、介護保険で住宅改修も20万円上限、
費用の9割まで支給されますのでね、手続きをされて、
改修などが必要になりますね」
はい。それも予定してます。
担当ケアマネさんも、引き受けてくれるところが決まったんで、
今度自宅の確認に来てくれるというお話でしたし、
手続きは認定後になりますけど、準備だけは(笑
「担当事業所さん、お決まりになりましたか? どちらの…?」
事業所名をお伝えする。
(これは認可制のはずなんで、名前を言えば調査員はすぐわかる。
役所の人間だからね@調査員
すごーく大きな都市で、事業所数だけでも何百とあるようなら
わからないかもしれないけどー(笑
あたしの地元、田舎だもん。多分、合計で20ヶ所もないくらい
だと思われる)
役所に申請に行った時に ←強調
担当ケアマネをつけるのが普通だってお聞きして。
どこにお願いすればいいのかサッパリだったので(笑
教えてくださいと言ったら、
「認定度も決まっていないのに、引き受けてくれるケアマネはいない」
と言われたんですよね。
要支援になるかもしれないし、要介護になるかもしれないし。
「そうですね。支援と介護だと、引き受ける事業所が違いますしね」
ええ。なので、その辺の事情をお話して、
もしも要支援だとして、違うところで引き受けていただくことになっても、
"そこまで含めて引き受ける"とおっしゃってくださったので、
お願いすることにしたんです。 ほっとしました(笑
「そうですか。でも、そうなんですよね。
この春から変わった内容になるんですが、
要支援と要介護、確実にどちらかと予想がつく患者さんなら
いいんですけど、"どっちかな…?"と予測に迷う患者さんですね(笑
その場合は、ケアマネさんも引き受けたり引き受けなかったり
なんですよね。でも、"そんなところない"って言われたんですか(苦笑」
ええ。役所でそう言われて(笑
まずは包括支援センター(要支援を扱う事業所)に出向いたんですよ。
そこでいろいろ説明していただいて、
"事情を話せば、引き受けていただけるところはありますよ"と
言っていただけたのでー。
自宅から近いので、まずはそちらにお電話したんです(笑
「そうですねー。○○(事業所名)は、このご自宅のご住所から
近いですしね。 引き受けていただけるところが決まったんでしたら、
あとはもう、担当ケアマネさんと綿密に打ち合わせして(笑
患者さん本人にも、いろいろとお聞きになりに来ますよ。
どういうものがあったら便利か、とか。
こういうものが欲しいとか。そういう希望は、遠慮せずに
どんどん申し出てくださいね。
患者さん本人がどうやって快適に暮らすためかの打ち合わせですからね(笑」
同じ役所の人間、と考えると受付に座ってた人たちよりは
全然雰囲気がよかった。
これが、実際に現場に出て法律の解釈を自分のものにして
お仕事をこなしてる人と、書類上でしか理解していない人の差だな。と。
頭でっかちなヤツって、やっぱり使えないんだろうな、世の中。
かーちゃんはこの後、この調査員相手に、
車椅子→杖に変わり、杖も外して歩行しましょうねと
リハビリが進んでいることを話す。
でもやっぱり本人は不安で…というようなことを。
こんなんで、大丈夫なんでしょうか、と。
「私は"大丈夫"と太鼓判を押してあげられる人間ではないんですけど(笑
でも、他の、介護保険の申請されて、こうやって調査に出向く
患者さんっていらっしゃるんでけども。
大丈夫だと思いますよ。私も全員にお会いしてるわけではないんです
けどね。他にも調査員はいますし(笑
でも、こうやってお話してる分にも、ちゃんと言葉も聞き取れるし、
会話・意思疎通も問題なく行なえる。
ちょっとした手助けさえあれば、日常生活にきちんと
戻れるんじゃないかなーって、これは、私の勝手な判断ですよ?(笑
でも、そう思いますよ。
無理は禁物です。
少しずつ良くなってるんですよね?
昨日の今日ってほど、目に見える変化じゃなくてもね、
ゆっくりリハビリを重ねていってください。
今、無理や無茶をして、ケガなんかされたらね、
大変なのはご本人なんですよ?(笑
ゆっくりがんばってくださいね」
かーちゃんはありがとうございます。とお礼を言っていた。
かーちゃんはかーちゃんなりに、退院などが見えてきたことで
(日程は決まってないけどね)
いろいろと不安もあるんでしょうね。
娘や夫はあまりにも優しいので、そんな弱音聞いてくれないし?(笑
この後、「看護婦に話を聞いて帰りますので」と調査員撤収。
認定調査終了〜。
この後は、役所側から医師に対して意見書を要求し、
今回の調査内容・意見書等、必要な書類一式を審査会にかける。
そこで、認定度数・認定期間などが決定されるそうです。
一ヶ月くらいかかるって言われたなー。
もうお会いすることはないと思いますが(手続きの流れ上)
とても良い方に当ったと思えました。
役所の人間なんて、バカばっかりだと認識しちゃってたからね(笑
これ、昨日の話。
昨日はいろんなことあったので、書くの忘れてた(笑
プリモばあちゃんですね。
(でも最近、声を聞かないプリモ。もしかしたら、
帰宅させたのかもしれない(笑)
昨日は一度、午後早い時間に顔を出したんですよ、あたし。
で、一度帰って夕飯支度して、夕方、また出向いたんですけどね。
その早い時間に、ベッドの移動をしていた。
病室が移動になるというプリモばあちゃん。
どしたの? ナースステーションに近い部屋に移動になるとか?
と、かーちゃんに尋ねてみたところ、
「違うの。 あまりにも言うこと聞かなくて…
自分一人でベッドから降りちゃいけないよって何度も言われて
その度に怒られてるのに、やめないからね。
ベッドから自分で起きれない患者さんばかりの部屋に
移動にするんだって」
かーちゃんの病室の患者さんは、プリモばあちゃん以外は
全員自力でベッドから降りられるし、トイレにも自分で行く。
周りが自分で動いてるし、トイレは目の前だし(笑
自分も「動ける!!」と思ってしまうのか、思い込んでいるのか。
なので、同じように自力行動が難しい患者さんの病室であれば、
合わせておとなしくしてくれるんじゃないだろうか?
との配慮のようです@病院側
「いやーっ 今日からゆっくり寝られるよ!!」
パキパキばあちゃんが、えらいこと喜んでました(笑
深夜になると、ベッドの手すりから上半身を乗り出すようにして、
どうにか降りてやろうとガタガタと動き回るんだそうです。
ベッドの手すりは、現在は紐で固定してしまってますんで、
自分では外せないし、まず、そんなところから身を乗り出したくらいで
降りられるくらいなら、「一人で動いちゃダメ!!」なんて
禁止令が出てるわけないんですよね(笑
同室の患者さんは、目が覚めてしまう。
"トイレかな? ナースコールしたらー?"と提案しても、
「ううんっ 私は一人で行けるからっ」と聞く耳も持たない。
パキパキばあちゃんが、しびれを切らして、怒鳴りつけるそうです。
「アンタは何度言われたらわかるの?! 看護婦呼びなさい!!
本当に、言うこときかない人だね?! 聞いてないのかい?!」
深夜の病棟ですからね。静かですよね。
怒鳴れば、声は筒抜けですよね。看護婦が飛んできて、
また説教なんですよ(笑
それがなくなるので、安眠できると喜んでいた同室の人間。
(かーちゃん含む)
プリモばあちゃんと代わって入ってきた患者さんは、
寝たきりの患者さんのようでした。
意識はある様子ですが、プリモばあちゃんよりもいくらか年配で。
看護婦さんの対応を見ていても、「手のかかる」タイプの患者さんでは
ない様子でした(笑
ここで一度帰宅して、夕方再度病院へ。
…あれー? 寝たきりだと思ってたけど、
ご飯は車椅子に座って食べるんだー…
@新しく部屋移動で入ってきた患者さん
と、ちょうど背中向けて座ってた形だったんで、
なんとなくそんなこと思いつつ、でもやっぱり、
( ・◇・)? と見つめてまして@あたし
プリモばあちゃんじゃねーか。
あれ? 検査移動だった?
違うよな。病室移動ですって看護婦さん言ってたし、
交代するように新しい患者さん入ってきてたし…
あらー…? 何があった?
プリモばあちゃんが、言いつけられている通り、
ナースコールを押して看護婦を呼び、トイレに行ったので、
その隙にかーちゃんに確認する。
移動になってたよね? なんで戻ってるの? と。
「移動先がね、寝たきりの患者さんばかりの病室で。
"どうして私が、こんな唖(おし)と同じ病室なの?!
絶対イヤだ!! 前の病室に戻して!!"」
と、3階病棟全室に響き渡る声で大騒ぎしてたそうです。一時間ばかり(笑
ちなみに、唖(おし)とは、
話しことばを発することができない状態。また、その人。
を指す言葉だそうです。
どんなに説明しても聞き入れず、騒ぎ立てる一方で。
看護婦さんが根負けしたのか、再度病室移動。
→元の病室に戻る。 ということで決着。
でも、戻ってくる途中の廊下で、看護婦さんに釘を刺されたと
本人が話してたそうだ。
「あなた一人が騒ぐことで、周りの患者さん、みんなが迷惑するの。
特に深夜なんて、みんなお休みになってる時間なのよ?
昼間、熟睡してるから夜、目が覚めるあなたと違って、
あの病室の患者さんは、午前も午後もリハビリを頑張ってる。
疲れてて当然なの。夜はゆっくり眠りたいでしょ。
いいかい? 今度言うこと聞かずにうるさくしてたら、
今度こそ、移動だからね。どんなにわがまま言っても、
二度と戻さないからねっ?! わかった?!」
お説教がきいたのか、おとなしーくしてたそうです(笑
これに不機嫌になったのは、パキパキばあちゃん。
やっとうるさいのがいなくなったと思っていたのに…
結局は、ゴネ得で戻ってきた。その態度も気に入らない(笑
何か一言喋っては、ケンカしてますわ(笑
プリモばあちゃんは、全く身動きが取れない状況の時期が
あったみたいです。
それが回復し、ポータブルトイレですが用を済ませられるようになり。
その後、また紙おむつに戻ったんですが。
身体の痛みを訴えてるんですって。だから、身動きせずに、
できるだけ、容態を良好にしようと指示してるようです。
(かーちゃん情報によると、ポータブルトイレを使ってはいたが、
とにかく"汚い"。 まともに使えることもなく、
ベッド真横にあるにも関わらず、必ず"汚す"。
きちんと処理できない以上、個室の患者ではないし、何より不衛生。
そのため、紙おむつに戻ったようだ、と。)
でもさ、そんなにしてまで、怒られてまで動きたいならさ(笑
リハビリすればいいんじゃないの?それはだめなの?
「リハビリ室、来てるよ。一日一回だけど」
そうなんだー? じゃあ、ちゃんと続けてれば、歩けるようにも
なるだろうしねー。焦ってもねー。
「ううん。リハビリ室に来たらね、車椅子から絶対降りないの。
"足が痛い""腰が痛い"って言ってね、リハビリもしないの」
…で? 付き添いもなしで、一人で動こうとするの?
「そう。だから怒られるのさ。
ちゃんとリハビリの先生がいるところで、ちゃんとリハビリすれば
いいことでしょう? でも、やらないの。
だから、パキパキばあちゃんに怒られるんだー」
うーむ…なんなんでしょうね?
かーちゃんがトイレに行くため、ベッドから降りて、
杖をついて歩いて行きました。
あたしは別に付いていかない(笑 だって、自分で済ませられるもん。
病室の真ん前にトイレあるしねー。
ベッドのシーツなんかをちょこっと直してたら、
プリモばあちゃんに声をかけられた。
「お母さん、歩くの上手になったわねー。
最初はヨタヨタ歩いてたけど、今もうしっかり歩いてるし。
車椅子も全然使わなくなったものねぇ。すごいわぁ」
そうですねー(笑 おかげさまでー(笑
と一言返したら、パキパキばあちゃんがポンッと。
「そりゃ、リハビリ頑張ってるもの。
一日二回、それも一回1時間以上もがんばってる。
自分の頑張りで、歩くのも練習なんだから。
それを嫌がらないで頑張ってるんだから、歩けるようになるんだ。
リハビリしてなきゃ、歩けるものも歩けなくなる。
昼間ゴロゴロ寝てるだけで、歩けるようになるわけないんだっ」
と、あからさまにプリモばあちゃんへ攻撃を(笑
あははー。 おかげさまで、どうにか自分で動いてやる!!と
思ってくれてるみたいなのでー(笑
無駄かなとは思いつつも、とりあえずは場を和ませようとは
努力はしてみたんですが(笑
「そうっ。人の手を借りてたって、自分はラクになれないから。
まだ若いんだから。自分で動けなきゃ切ないし、損よっ。
本当、頑張ってるよー。
動いてなきゃ、寝たきりになっちゃってたかもしれないしね。
自分で動いて頑張らなきゃ、良くなんてならないんだ!!」
正論だとは思うのですが、どうしてそんなにプリモばあちゃんに
攻撃的なんですか、パキパキばあちゃん(笑
話し相手がいない病室よりは、いる今の病室は嬉しいみたいですが、
でも本音は、パキパキばあちゃんもちょっとうるさいな…と
感じているらしいかーちゃん。
パキパキばあちゃんね、ちょっと押し付けがましいというか、
偉そうというか。
何を話すにしても、上の立場から物を言う感じなんですよね。
かーちゃんは本日、入浴の日だったので、使ったバスタオルや
着替えたシャツなどの洗濯物を詰め込んでたんですよ@あたし
「毎度、洗濯も大変だねー」
えー? でも、これだけで洗うわけじゃないんでー(笑
実家の洗濯物もありますからねー。"ついで"ですよ。
大変じゃないですよー(笑
「私はね、洗濯は娘とか嫁さんとかに頼むこともあるけどね、
必ず、"洗濯代"って渡すの。家でやるんだからいいって言うんだけどね。
そうじゃないでしょ。水・電気・洗剤・時間を使うんだからさ、
当然だと思うの。
娘や嫁が洗濯物を取りに来てくれたりしたら、"車代"も渡すよ。
いらないって言うけどね、でも、当然でしょう?
だから、お母さんからももらわなきゃねっ」
あははー そうですねー。
…そういうもんですか?(苦笑
○○代 をもらうのが当然。と思うなら、最初からやりませんよ。
病院では、有料だけど洗濯もお願いすればしてもらえるんだし。
何より、娘(嫁)って、家族だと思うんですけどね。
その家族だって、思う気持ちがあるからこそ、洗濯物だって取りに来る。
それに、○○代として手渡される気持ちって…
あたしだったら、なんかちょっと寂しいかも。
寂しいってか、"何考えてんだ?!"って怒るかも。
こういう人が姑じゃなくてよかったなぁ…と心底思った(笑
昨日はいろんなことあったので、書くの忘れてた(笑
プリモばあちゃんですね。
(でも最近、声を聞かないプリモ。もしかしたら、
帰宅させたのかもしれない(笑)
昨日は一度、午後早い時間に顔を出したんですよ、あたし。
で、一度帰って夕飯支度して、夕方、また出向いたんですけどね。
その早い時間に、ベッドの移動をしていた。
病室が移動になるというプリモばあちゃん。
どしたの? ナースステーションに近い部屋に移動になるとか?
と、かーちゃんに尋ねてみたところ、
「違うの。 あまりにも言うこと聞かなくて…
自分一人でベッドから降りちゃいけないよって何度も言われて
その度に怒られてるのに、やめないからね。
ベッドから自分で起きれない患者さんばかりの部屋に
移動にするんだって」
かーちゃんの病室の患者さんは、プリモばあちゃん以外は
全員自力でベッドから降りられるし、トイレにも自分で行く。
周りが自分で動いてるし、トイレは目の前だし(笑
自分も「動ける!!」と思ってしまうのか、思い込んでいるのか。
なので、同じように自力行動が難しい患者さんの病室であれば、
合わせておとなしくしてくれるんじゃないだろうか?
との配慮のようです@病院側
「いやーっ 今日からゆっくり寝られるよ!!」
パキパキばあちゃんが、えらいこと喜んでました(笑
深夜になると、ベッドの手すりから上半身を乗り出すようにして、
どうにか降りてやろうとガタガタと動き回るんだそうです。
ベッドの手すりは、現在は紐で固定してしまってますんで、
自分では外せないし、まず、そんなところから身を乗り出したくらいで
降りられるくらいなら、「一人で動いちゃダメ!!」なんて
禁止令が出てるわけないんですよね(笑
同室の患者さんは、目が覚めてしまう。
"トイレかな? ナースコールしたらー?"と提案しても、
「ううんっ 私は一人で行けるからっ」と聞く耳も持たない。
パキパキばあちゃんが、しびれを切らして、怒鳴りつけるそうです。
「アンタは何度言われたらわかるの?! 看護婦呼びなさい!!
本当に、言うこときかない人だね?! 聞いてないのかい?!」
深夜の病棟ですからね。静かですよね。
怒鳴れば、声は筒抜けですよね。看護婦が飛んできて、
また説教なんですよ(笑
それがなくなるので、安眠できると喜んでいた同室の人間。
(かーちゃん含む)
プリモばあちゃんと代わって入ってきた患者さんは、
寝たきりの患者さんのようでした。
意識はある様子ですが、プリモばあちゃんよりもいくらか年配で。
看護婦さんの対応を見ていても、「手のかかる」タイプの患者さんでは
ない様子でした(笑
ここで一度帰宅して、夕方再度病院へ。
…あれー? 寝たきりだと思ってたけど、
ご飯は車椅子に座って食べるんだー…
@新しく部屋移動で入ってきた患者さん
と、ちょうど背中向けて座ってた形だったんで、
なんとなくそんなこと思いつつ、でもやっぱり、
( ・◇・)? と見つめてまして@あたし
プリモばあちゃんじゃねーか。
あれ? 検査移動だった?
違うよな。病室移動ですって看護婦さん言ってたし、
交代するように新しい患者さん入ってきてたし…
あらー…? 何があった?
プリモばあちゃんが、言いつけられている通り、
ナースコールを押して看護婦を呼び、トイレに行ったので、
その隙にかーちゃんに確認する。
移動になってたよね? なんで戻ってるの? と。
「移動先がね、寝たきりの患者さんばかりの病室で。
"どうして私が、こんな唖(おし)と同じ病室なの?!
絶対イヤだ!! 前の病室に戻して!!"」
と、3階病棟全室に響き渡る声で大騒ぎしてたそうです。一時間ばかり(笑
ちなみに、唖(おし)とは、
話しことばを発することができない状態。また、その人。
を指す言葉だそうです。
どんなに説明しても聞き入れず、騒ぎ立てる一方で。
看護婦さんが根負けしたのか、再度病室移動。
→元の病室に戻る。 ということで決着。
でも、戻ってくる途中の廊下で、看護婦さんに釘を刺されたと
本人が話してたそうだ。
「あなた一人が騒ぐことで、周りの患者さん、みんなが迷惑するの。
特に深夜なんて、みんなお休みになってる時間なのよ?
昼間、熟睡してるから夜、目が覚めるあなたと違って、
あの病室の患者さんは、午前も午後もリハビリを頑張ってる。
疲れてて当然なの。夜はゆっくり眠りたいでしょ。
いいかい? 今度言うこと聞かずにうるさくしてたら、
今度こそ、移動だからね。どんなにわがまま言っても、
二度と戻さないからねっ?! わかった?!」
お説教がきいたのか、おとなしーくしてたそうです(笑
これに不機嫌になったのは、パキパキばあちゃん。
やっとうるさいのがいなくなったと思っていたのに…
結局は、ゴネ得で戻ってきた。その態度も気に入らない(笑
何か一言喋っては、ケンカしてますわ(笑
プリモばあちゃんは、全く身動きが取れない状況の時期が
あったみたいです。
それが回復し、ポータブルトイレですが用を済ませられるようになり。
その後、また紙おむつに戻ったんですが。
身体の痛みを訴えてるんですって。だから、身動きせずに、
できるだけ、容態を良好にしようと指示してるようです。
(かーちゃん情報によると、ポータブルトイレを使ってはいたが、
とにかく"汚い"。 まともに使えることもなく、
ベッド真横にあるにも関わらず、必ず"汚す"。
きちんと処理できない以上、個室の患者ではないし、何より不衛生。
そのため、紙おむつに戻ったようだ、と。)
でもさ、そんなにしてまで、怒られてまで動きたいならさ(笑
リハビリすればいいんじゃないの?それはだめなの?
「リハビリ室、来てるよ。一日一回だけど」
そうなんだー? じゃあ、ちゃんと続けてれば、歩けるようにも
なるだろうしねー。焦ってもねー。
「ううん。リハビリ室に来たらね、車椅子から絶対降りないの。
"足が痛い""腰が痛い"って言ってね、リハビリもしないの」
…で? 付き添いもなしで、一人で動こうとするの?
「そう。だから怒られるのさ。
ちゃんとリハビリの先生がいるところで、ちゃんとリハビリすれば
いいことでしょう? でも、やらないの。
だから、パキパキばあちゃんに怒られるんだー」
うーむ…なんなんでしょうね?
かーちゃんがトイレに行くため、ベッドから降りて、
杖をついて歩いて行きました。
あたしは別に付いていかない(笑 だって、自分で済ませられるもん。
病室の真ん前にトイレあるしねー。
ベッドのシーツなんかをちょこっと直してたら、
プリモばあちゃんに声をかけられた。
「お母さん、歩くの上手になったわねー。
最初はヨタヨタ歩いてたけど、今もうしっかり歩いてるし。
車椅子も全然使わなくなったものねぇ。すごいわぁ」
そうですねー(笑 おかげさまでー(笑
と一言返したら、パキパキばあちゃんがポンッと。
「そりゃ、リハビリ頑張ってるもの。
一日二回、それも一回1時間以上もがんばってる。
自分の頑張りで、歩くのも練習なんだから。
それを嫌がらないで頑張ってるんだから、歩けるようになるんだ。
リハビリしてなきゃ、歩けるものも歩けなくなる。
昼間ゴロゴロ寝てるだけで、歩けるようになるわけないんだっ」
と、あからさまにプリモばあちゃんへ攻撃を(笑
あははー。 おかげさまで、どうにか自分で動いてやる!!と
思ってくれてるみたいなのでー(笑
無駄かなとは思いつつも、とりあえずは場を和ませようとは
努力はしてみたんですが(笑
「そうっ。人の手を借りてたって、自分はラクになれないから。
まだ若いんだから。自分で動けなきゃ切ないし、損よっ。
本当、頑張ってるよー。
動いてなきゃ、寝たきりになっちゃってたかもしれないしね。
自分で動いて頑張らなきゃ、良くなんてならないんだ!!」
正論だとは思うのですが、どうしてそんなにプリモばあちゃんに
攻撃的なんですか、パキパキばあちゃん(笑
話し相手がいない病室よりは、いる今の病室は嬉しいみたいですが、
でも本音は、パキパキばあちゃんもちょっとうるさいな…と
感じているらしいかーちゃん。
パキパキばあちゃんね、ちょっと押し付けがましいというか、
偉そうというか。
何を話すにしても、上の立場から物を言う感じなんですよね。
かーちゃんは本日、入浴の日だったので、使ったバスタオルや
着替えたシャツなどの洗濯物を詰め込んでたんですよ@あたし
「毎度、洗濯も大変だねー」
えー? でも、これだけで洗うわけじゃないんでー(笑
実家の洗濯物もありますからねー。"ついで"ですよ。
大変じゃないですよー(笑
「私はね、洗濯は娘とか嫁さんとかに頼むこともあるけどね、
必ず、"洗濯代"って渡すの。家でやるんだからいいって言うんだけどね。
そうじゃないでしょ。水・電気・洗剤・時間を使うんだからさ、
当然だと思うの。
娘や嫁が洗濯物を取りに来てくれたりしたら、"車代"も渡すよ。
いらないって言うけどね、でも、当然でしょう?
だから、お母さんからももらわなきゃねっ」
あははー そうですねー。
…そういうもんですか?(苦笑
○○代 をもらうのが当然。と思うなら、最初からやりませんよ。
病院では、有料だけど洗濯もお願いすればしてもらえるんだし。
何より、娘(嫁)って、家族だと思うんですけどね。
その家族だって、思う気持ちがあるからこそ、洗濯物だって取りに来る。
それに、○○代として手渡される気持ちって…
あたしだったら、なんかちょっと寂しいかも。
寂しいってか、"何考えてんだ?!"って怒るかも。
こういう人が姑じゃなくてよかったなぁ…と心底思った(笑
今日で服薬が終わる♪
婦人科の薬ですね。前半10日間と後半10日間。
違うお薬の服薬をしてるんですが。
後半がツライ…
前に同じ治療をした時にも、後半はつらかった。
でもそれは、飲み始めて2〜3日だけのことで。
その後は、だるいなぁくらいで日常生活に支障はなかった。
今回は、ダメ。
10日間キッチリ、具合悪かった。
この薬を飲んでいて、安心できることは、
「服薬期間中は、絶対に生理が来ない!!」に尽きる(爆
不順なので、3日前に終わったのに、また…?
と思うこともしばしばだったわけで。
(もう、これが異常なわけで(笑)
温泉とかなんて、前持って計画なんて、
絶対できなかったもんなぁ… 今ならできる!!
が、今は無理。かーちゃん入院してるし(笑
それがですね。
今回は、後半のお薬を飲み始めた初日に、出血が。
後半のお薬は、ピル。
擬似妊娠状態になるわけで、出血があるのはおかしい。
「すぐに止まると思いますよー」と先生には言われたし、
半日で出血は終わった。
まあ、忙しいしな…
ストレスもたまってるしな…
と、そんなに大事にはとらえてなかったんですが。
残り2日!!
今日飲んで、明日飲んだら、解放される!!(来月まで)
と朝、服薬してー
その後、出血。
…なんなのかしらー?
今回は、止まってません。
出血二日目の本日。
病院には来週頭くらいまでには行かなきゃいけない状態だし、
まあいいかと病院に連絡は取ってないのですが。
薬にちゃんと身体が反応してるのであれば、
治療としては成功なんですが…
なんだか、ちゃんと反応してないですよね…
いやです。
これ以上面倒な治療なら、しませんo( ̄ ^  ̄ o) プィッ!
婦人科の薬ですね。前半10日間と後半10日間。
違うお薬の服薬をしてるんですが。
後半がツライ…
前に同じ治療をした時にも、後半はつらかった。
でもそれは、飲み始めて2〜3日だけのことで。
その後は、だるいなぁくらいで日常生活に支障はなかった。
今回は、ダメ。
10日間キッチリ、具合悪かった。
この薬を飲んでいて、安心できることは、
「服薬期間中は、絶対に生理が来ない!!」に尽きる(爆
不順なので、3日前に終わったのに、また…?
と思うこともしばしばだったわけで。
(もう、これが異常なわけで(笑)
温泉とかなんて、前持って計画なんて、
絶対できなかったもんなぁ… 今ならできる!!
が、今は無理。かーちゃん入院してるし(笑
それがですね。
今回は、後半のお薬を飲み始めた初日に、出血が。
後半のお薬は、ピル。
擬似妊娠状態になるわけで、出血があるのはおかしい。
「すぐに止まると思いますよー」と先生には言われたし、
半日で出血は終わった。
まあ、忙しいしな…
ストレスもたまってるしな…
と、そんなに大事にはとらえてなかったんですが。
残り2日!!
今日飲んで、明日飲んだら、解放される!!(来月まで)
と朝、服薬してー
その後、出血。
…なんなのかしらー?
今回は、止まってません。
出血二日目の本日。
病院には来週頭くらいまでには行かなきゃいけない状態だし、
まあいいかと病院に連絡は取ってないのですが。
薬にちゃんと身体が反応してるのであれば、
治療としては成功なんですが…
なんだか、ちゃんと反応してないですよね…
いやです。
これ以上面倒な治療なら、しませんo( ̄ ^  ̄ o) プィッ!
今日はなんだか忙しいのさ。
午前中にいろーんな用事頼まれてて、
やっと動き終わって、ε-(´・`) フー と落ち着いて。
午後からは買い物に行かなければ。
そして夕飯・夜勤のだんなのためにお弁当と作ってー
それからかーちゃんとこに行こう。@おかずの差し入れ持って
と、予定していた。
うちのセキセイインコが大変なことに。
どう考えても放置しといていい感じもしないし、
だからと言ってどうにもしてやれない素人飼い主。
慌ててだんなをたたき起こして、確認してもらい、
病院に連れて行こう!! 鳥専門病院にしよう!!
(札幌にある病院で、うちは鳥がアホほどいるので
"専門"という言葉に弱い(笑
動物病院によっては、小動物は診ませんってところも
あるのよねー)
確認したら、専門病院は休み…(-?- )
仕方ないので、近場で鳥も診てくれる病院へ行くことに決めて。
途端に予定が狂う。
午後1時〜夜7時半まで、ずーっと動きっぱなしで、
座ることすらできなかった… ってかご飯くらい食わせてくれ。
バタバタしていて、夕方4時から診察してくれるという
動物病院に行くために大慌てしてたら、電話が鳴る。@実家
「○○市役所の○○課、○○と申します。
介護保険の申請を受けましたので、認定調査に
お伺いしたいのですが」
…え? 申請書類出してから2週間後くらいですよって聞いてたんだけど…
まだ数日だと思うんですけど… ヒマなのかなぁ(笑
まあ、受けなければならない調査なので、
早く済んでしまうに限る。
病院側の都合と、役所の都合、そして立会いをする患者家族の都合を
考慮して、日程を決める、と言う。
「6/1に予定したいのですが、どうですか?」
ああ、よろしいですよ。
「では、病院側に確認して、再度お電話してよろしいですか?」
すみません。これから出かけるんです。
「あー…そうですか。 病院に確認するだけなんで、
すぐ折り返しお電話しますので、それまで、在宅でいられませんか?」
無理です。
「あー…じゃあ、病院に確認して、明日、お電話します。
それで日程を決定するということで」
…あのー、こちらは、日にちと時間さえ決めてもらえれば、
合わせる事は可能なんで、病院さんと役所さんで決めてください。
その日程を、留守電にでも入れてもらえれば、合わせて立会います。
「こちらで予定組んでいいですか?」
かまいませんー。留守になってることが多いので、
留守電に入れておいてもらえれば、対応しますんで。
「わかりました。では、そのようにさせていただきます」
"すぐ折り返す"らしい電話は、
30分後の時間帯に入ってました@留守電
役所にとっては、30分という時間は"すぐ"なのか?
しかも、"今すぐ出かける"と言ってる相手に対して、
「家にいろ」なんて命令するか?
普通、あとどのくらいならいらっしゃいますか?とか聞かない?
ほんっと、一々むかつくわー。
認定調査は6/1午後に決まりました。
少しずつ先に進みますね。
午前中にいろーんな用事頼まれてて、
やっと動き終わって、ε-(´・`) フー と落ち着いて。
午後からは買い物に行かなければ。
そして夕飯・夜勤のだんなのためにお弁当と作ってー
それからかーちゃんとこに行こう。@おかずの差し入れ持って
と、予定していた。
うちのセキセイインコが大変なことに。
どう考えても放置しといていい感じもしないし、
だからと言ってどうにもしてやれない素人飼い主。
慌ててだんなをたたき起こして、確認してもらい、
病院に連れて行こう!! 鳥専門病院にしよう!!
(札幌にある病院で、うちは鳥がアホほどいるので
"専門"という言葉に弱い(笑
動物病院によっては、小動物は診ませんってところも
あるのよねー)
確認したら、専門病院は休み…(-?- )
仕方ないので、近場で鳥も診てくれる病院へ行くことに決めて。
途端に予定が狂う。
午後1時〜夜7時半まで、ずーっと動きっぱなしで、
座ることすらできなかった… ってかご飯くらい食わせてくれ。
バタバタしていて、夕方4時から診察してくれるという
動物病院に行くために大慌てしてたら、電話が鳴る。@実家
「○○市役所の○○課、○○と申します。
介護保険の申請を受けましたので、認定調査に
お伺いしたいのですが」
…え? 申請書類出してから2週間後くらいですよって聞いてたんだけど…
まだ数日だと思うんですけど… ヒマなのかなぁ(笑
まあ、受けなければならない調査なので、
早く済んでしまうに限る。
病院側の都合と、役所の都合、そして立会いをする患者家族の都合を
考慮して、日程を決める、と言う。
「6/1に予定したいのですが、どうですか?」
ああ、よろしいですよ。
「では、病院側に確認して、再度お電話してよろしいですか?」
すみません。これから出かけるんです。
「あー…そうですか。 病院に確認するだけなんで、
すぐ折り返しお電話しますので、それまで、在宅でいられませんか?」
無理です。
「あー…じゃあ、病院に確認して、明日、お電話します。
それで日程を決定するということで」
…あのー、こちらは、日にちと時間さえ決めてもらえれば、
合わせる事は可能なんで、病院さんと役所さんで決めてください。
その日程を、留守電にでも入れてもらえれば、合わせて立会います。
「こちらで予定組んでいいですか?」
かまいませんー。留守になってることが多いので、
留守電に入れておいてもらえれば、対応しますんで。
「わかりました。では、そのようにさせていただきます」
"すぐ折り返す"らしい電話は、
30分後の時間帯に入ってました@留守電
役所にとっては、30分という時間は"すぐ"なのか?
しかも、"今すぐ出かける"と言ってる相手に対して、
「家にいろ」なんて命令するか?
普通、あとどのくらいならいらっしゃいますか?とか聞かない?
ほんっと、一々むかつくわー。
認定調査は6/1午後に決まりました。
少しずつ先に進みますね。
かーちゃんの介護保険の手続きをしてくれる事業所が
やっと決まりましたー♪
とは言っても暫定なんですが(笑
引き受けてくれるところが決まりました。
自宅から徒歩数分の場所にある事業所で。
お電話して事情を説明したところ、あっさりとOKして頂けました。
ここは、要介護を取り扱う事業所なのですが、
もしもかーちゃんの認定度数が要支援だった場合には、
担当の事業所へ回すための手続きまで含めて、
「お引き受けさせていただきます」
やっと、ほっとした。
終わったわけじゃないんだけど。
むしろこれからいろいろ進むんだけど(笑
でも、担当事業所を今の段階で決めること、
あいまいな状態で引き受けていただける場所は
「ないですよ」と役所で否定されていたので、
こんなに簡単にOKが出るとは思わなかったんですよ。
いやー、イヤミ言ってやりたーい。
「どうして包括支援センターを教えてくれなかったんですか?
こちらに行けば、説明も手続きもしてくれるそうじゃないですか。
おかげさまで、あいまいな状態でも引き受けてくれる事業所さんが
あって、丁寧に対応していただけてますけどー」って(笑
まあ、もうあの役所のあの課に行く予定はないと思うんだけど…
今日、連絡を取って、引き受けていただく事業所のケアマネさんから
電話でお聞きした話。
包括支援センターでは、要介護の担当事業所に相談してみるように
薦められましたが、正しい流れとしては、
こういう場合、包括支援センターでまずは引き受けて。
もしも要介護になった場合に、担当事業所に書類を回す。
というのが、正しい法解釈で、対応なんだそうです。
ただ、包括支援センターというのが、この4月に出来たばかりで、
とんでもなく忙しいはずですので(笑
こちらで、最終的な認定が降りるまで、降りた後、こちらが担当できない
認定度となった場合には、手続きもしますので、
そこまで含めて、お引き受けさせていただきます。
とおっしゃっていただけました。
すごくホッとしました。
おいしいものでも食べに行きたい気分です。
寝ているだんなを起こしてみたところ、「無理ー…」
そっか… こいつ、今日から夜勤だった(笑
やっと決まりましたー♪
とは言っても暫定なんですが(笑
引き受けてくれるところが決まりました。
自宅から徒歩数分の場所にある事業所で。
お電話して事情を説明したところ、あっさりとOKして頂けました。
ここは、要介護を取り扱う事業所なのですが、
もしもかーちゃんの認定度数が要支援だった場合には、
担当の事業所へ回すための手続きまで含めて、
「お引き受けさせていただきます」
やっと、ほっとした。
終わったわけじゃないんだけど。
むしろこれからいろいろ進むんだけど(笑
でも、担当事業所を今の段階で決めること、
あいまいな状態で引き受けていただける場所は
「ないですよ」と役所で否定されていたので、
こんなに簡単にOKが出るとは思わなかったんですよ。
いやー、イヤミ言ってやりたーい。
「どうして包括支援センターを教えてくれなかったんですか?
こちらに行けば、説明も手続きもしてくれるそうじゃないですか。
おかげさまで、あいまいな状態でも引き受けてくれる事業所さんが
あって、丁寧に対応していただけてますけどー」って(笑
まあ、もうあの役所のあの課に行く予定はないと思うんだけど…
今日、連絡を取って、引き受けていただく事業所のケアマネさんから
電話でお聞きした話。
包括支援センターでは、要介護の担当事業所に相談してみるように
薦められましたが、正しい流れとしては、
こういう場合、包括支援センターでまずは引き受けて。
もしも要介護になった場合に、担当事業所に書類を回す。
というのが、正しい法解釈で、対応なんだそうです。
ただ、包括支援センターというのが、この4月に出来たばかりで、
とんでもなく忙しいはずですので(笑
こちらで、最終的な認定が降りるまで、降りた後、こちらが担当できない
認定度となった場合には、手続きもしますので、
そこまで含めて、お引き受けさせていただきます。
とおっしゃっていただけました。
すごくホッとしました。
おいしいものでも食べに行きたい気分です。
寝ているだんなを起こしてみたところ、「無理ー…」
そっか… こいつ、今日から夜勤だった(笑
ポリシーってないの?
2006年5月30日 お仕事 その場その場で自己主張変えるヤツ。
ダイッキライ
頑固で通せ、という意味ではないんです(笑
間違いは間違いで、認めて「訂正」するならいいんです。
訂正ではなく、「自分に都合良く」変換するからキライ。
しかも、そうしたことによって、前にしていた主張とは
矛盾点が生まれていることがある。→それは絶対気づかない。
それでもまだいい。人間は忘れる生き物だ(笑
もっとイヤなのは、
口では偉そうなこと言っておいて、
「じゃあ、今のアンタはなんなの?」と、現時点ですでに
言動が一致していない人。
こういう人に接すると、イライラします。
でも大抵、「ほうっておけ@だんな」の一言で、
吐き出す場所も失います(爆
相互linkの方たちが、働くママさんとしてして走り回っておられる様子。
そんなここ数日の日記を見ながら、思い当ったあたしの知り合い。
「友達」と表現したあの彼女なんですが、
もう、「知り合い」に降格でいいかな(爆
3人子持ち×1シングルマザーな彼女。
1月から勤め始めたお仕事は、現在も続いております。
確か、半年間が試用期間のはずなので、そろそろその身分も
安定したものになるはずです。それはおめでとう。
ちょっと気になったのは、
すでに半年ほどの勤務を経ている彼女が、
「未だに残業ナシで帰宅できる日はない」と話していたこと。
引継ぎには丸1ヶ月を要していました。(前任者退職まで)
なおかつ、残業推奨の職場ではなく、
「自分の仕事が終わったら、いつ帰ってもいいよ」の雰囲気。
そりゃ、就業時間ってありますからね。
終わったから半日で帰りますーというわけには行きませんが(笑
しかも、前任者は数ヶ月しか勤務していなかった。
(半年未満だったかしら…)
退職理由は、お給料が安いから。という理由だったそうなんですが。
確かに、仕事量は多かったらしいです。@前任者時
ただ、一ヶ月で25日間も残業が続いていたわけでもなく、
3時間残業が当たり前でもなく。
「残業は避けられないけど、慣れれば少なくなりますよ」と言われ
"慣れるまでがんばらなきゃ"と話していたんです、就職当時。
半年ほど経過している今現在、
「未だに毎日パニックだよ〜」と泣き言を言ってましたが、
ちょっと待ちなさい、と思う。
手の早い・遅い、効率の良し悪し。 みんながみんな、デキル人間では
ないのは承知してますが(笑
毎日、それも残業3時間を含めた連日。それだけの時間、
同じ仕事だけをこなしていたら、いい加減に慣れてもよくないか?
「でも、今の職場でね、長く勤められたらいいなぁと思う」
ほぅ。珍しく殊勝なこと言うじゃないか。
働くママの自立心が芽生えたか? と思ってましたが(笑
「女の同僚、少ないの。私と、もう一人しかいないし。
課長は、前にバイト先で良くしてくれた店長に雰囲気が似てるし、
専務は、自分の父親に似てるんだよね。
だから、ここなら、気を遣わなくて済むし。
まあ、事務員でもさ、電話にも出なきゃいけないし、
来客が来たら受付みたいに対応しなきゃいけないし。
お茶くみとかさ、FAXが届いたら担当者に渡したりさ。
なんか、"それ、事務員の私の仕事なの?!"って吠えたくなる
雑用も多いんだけどさー…
でも、人間関係ラクだから、いいなぁと思って」
世の中に、神様っているのかもしれない。
そして、その神様っていうのは、ラクできるヤツにはとことん
ラクをさせるイヤなヤツなんじゃないだろうかと悶々と(爆
あたしは彼女のグチを聞きながら、
あなたが任されている作業内容のどこに事務員として以外の仕事が
あるのかを問いたい。の気持ちだった。顔に出てたかもしれない(笑
人間、完璧じゃないから、なかなか、両立ってできないと思う。
どっかにひずみは出るものよね(笑
でもそれは、それなりではあっても対応したり、
周りに協力してもらったりして、物事進めていくものだと思う。
彼女の場合、母親と会社員という両立をしているわけで、
あたし個人の評価としては、会社員として評価に値するんだろうか?
と思ってしまうのですが、あくまでも個人的感想です(笑
この彼女は、子煩悩です。
と、自分で主張しているので間違いないと思います(笑
たった半日のバイト生活をしていた頃、
それでもいっぱしの"働くママ"だと胸を張り、
「小学生の今じゃなきゃ、子供と一緒にいられない。
収入はこの際、関係ないと思う。
子供中心で生活してあげたいし、片親なことで、
子供に我慢なんてさせたくない。
両親揃ってる家庭の子がする贅沢は、全部させてあげたい」
一部、わからなくもない主張です。
"片親だから"と理不尽に我慢させることは、親の都合であって、
確かにかわいそうだと思います。あたしに子供がおらず、
母親ではないからなのかもしれませんが。
でも、その贅沢をさせるためには、収入が必要で。
その収入をはじき出せるのは、ママ1人なわけで。
親なら、子供になんでもしてあげたいのかもしれない。
でも、子供になんでも望みを叶えさせてあげていては、
どこで「我慢」って覚えるんでしょう?
分相応って言葉、知らないのかな?
「自分でできなきゃ、親を頼ればいい。
いずれ、面倒見るんだから、今は見てもらってもいいだろ」
と、家計状況をまったく把握せず、足りなきゃ親にどうにかしてもらおう
という考えの旦那様がイヤでイヤで。
と、よく聞いたグチだったんですが。
…10年って月日は長いなぁ… しっかり洗脳されたんじゃあ?
彼女も、自分の親が「孫バンザイ」の体質なので、
自分がしてやれないことは、親に相談して、親がやってくれることが多く、
そしてそれを、「ありがたい」と思いつつも、
「私にはしてやれないから、当然」
「老後の面倒を見ることで、恩返しできたら」
と、イケシャアシャアと申します。
まあ、その辺は、うらやましい家庭環境ですね。
あたしだって、そんな甘やかしてくれる親が欲しかったねと
思ったり思わなかったり、やっぱり思わないかな(笑
ここの子供3人は共通したスポーツの課外活動をしてます。
小学校の時は、同じチーム。
今は長男が中学生になったので、チームは違うんですが。
(学校の部活に参加している形ですね)
週末になると、ヤレ大会だ、ヤレ練習試合だと、
忙しく動き回っております。
彼女は、ママとして、必ず付いて歩きます。
そのことに対する自己主張。
「子供がさ、スポーツやっててさ、大会とか、練習とかー。
日曜日でもいろいろあるんだよね。
で、私は必ず付いていくんだよね、仕事が休みならさ。
でもね、同じチームのお母さんたちなんて、
一度もっ たったの一度もよ?! 顔出したこともない人もいるの!!
その人は、母子家庭の人でさー、曜日の関係ない仕事してるからって、
子供は納得してるみたいなんだー。
ママが働かなきゃいけないから、仕方ないんだーって。
それ聞いたらもう…泣けてきたよ。
なんで子供に我慢させるの?! 考えられなくない?!」
…んーと…そうだね…子供の納得している態度には、ちょっと悲しくなるね。
きっと寂しいだろうねぇって思わない部分もないわけではない。
でも、出来うる限りで、子供のお迎えにも来ているし、
放任している、というわけでもないようだと彼女は話す。
単に、仕事の休みが重ならないため、試合や大会などの見学に
付いて来れない、という状況のようだ。
自分中心に考えないほうがいいよ。
あなたの場合は、親がいてくれる。
収入よりも何よりも、子供と一緒にいる時間を大切にしなさい、と。
そう言ってくれる親がいる。そういう母子家庭なんだよ。
はっきり言って、特殊だと思う。
片親の家庭って、どっかしら、子供も協力する思考を持つものだと思う。
実際に、率先してお手伝いしてくれる、親にとってはなんて愛おしいと
思えるほど、かわいい行動してくれるとかはマレかもだけどさ(笑
でも、その子みたいに、"ママは働いてるから大変なんだ"って
理解してるよ。そうしなければ、自分たちが生活できないってこともね。
あなたの子供、理解してる?
ママの収入だけで、生活回ってると、本当に信じてると思う?
それが、たまーに出る、「ママなんて〜」ってセリフなんじゃない?
だからこそ、「欲しいものは買ってくれる人におねだりしよう」という
思考回路にもなるし、祖父母や別れてるパパにお願いに行くんでしょ?
あなたはそれを、「ママは一生懸命働いてるけど、お金がないんだ」と
気を遣ってくれてるんだと喜んでるけどさ、違うと思うよ。
単に、我慢を教えてないんだと思う。
専業主婦で、ヌクヌクと生活してる人で、
「私は役員なんてやりたくないですー。誰か他の人がやってー」
と、自分の子供は面倒見てもらっても、自分は面倒見たくないって
思考回路の人を批判するのは、まあ、聞いてあげよう(笑
PTAにもいろいろと内情あるらしいしね(笑
(向日葵さんのところを見てるとホント、そう思う(笑)
あなたが普通じゃないのよ。恵まれすぎてると思いなさい。
その恵まれすぎてる環境の中で、追い詰められる恐怖心もなく
子育て・生活をしている身分で、
本当に、自分が働かなければ、子供たちを生活させてやれないってくらい
頑張ってるお母さんを、「子供行事に来ない」なんて、批判しない方がいいよ。
評価が下がるのはあなただし。
それをやって、離婚後に勤めた職場でいじめられたんでしょ?
…あのさあ、30とっくに過ぎた年齢だぞ?もう少し学習しろよ。
「うん…そうだよね…本当、親には感謝してる」
親に感謝してるのなんて、わかってんだけどさ(笑
その上で、「私は、子供につきっきりでスキンシップはしっかりしてる」と
主張しないほうがいいよってこと。
子供行事に来れないお母さんがね、悩んでることだってあるかもだよ。
もっと子供についててやりたいって、思ってるかもしれない。
思ってるかもってか、そう思うからこそ、子供を大切にしたいんだし、
働かなきゃいけないんだろうし。
あのね、あたし、かーちゃんが倒れたでしょ。
んで、結婚はしてるけど、子供がいないからさ。
まだ、「親」よりも、「子供」に近いんだよね。
だから、親のあなたに教えてあげる。
子供はね、親の背中見て育つよ。
親がきちっとしていれば、子供はそれを見てる。
一緒にいてくれなくて寂しかった、と思う時はあるかもしれない。
でもその理由が、自分たちをどうやってでも生きていかせるためだったって
必ず理解するよ。そういう親であればね。
あたしは、かーちゃんが、家庭や子供、自分を後回しにしてまで
自分の親や身内のお世話をしてるのを見て育って、
「イヤな性格・損な性格…絶対あんな生き方しない」って
決意してたつもりだよ。
でも、現実にこうなったら、自分の家庭ほったらかしで、
かーちゃんのためや実家のため、とーちゃんのために動いてる。
ほんっと、何も学習してないなと思うけどさ(爆
でも、かーちゃんがそういう生き方してくれたおかげで、
大変だけど、「当たり前」って思って行動できる。
まあ、親孝行が多少早めに、孫も生まず(笑
少しでもできてると思えば、嬉しいかな。
親にしてみれば、まだ足りないんだろうけどね(笑
教えたことは覚えないし、聞いてもいないし(爆
そういうもんなんだろうけど、でもね、教えてないことは、しっかり
覚えてる、見てる。
怖いよ、子供って。いい所だけじゃなく、悪い所も見るからね。
しかも、しっかり吸収するしね。
覚悟しときな(笑
彼女は、人の話は聞く人だ。
聞くんだけど、忘れてしまうのか、それを活用できないのか。
まず、それを覚えていることがない(笑
だからこの時も聞いてはいた。聞いてはいたし、同意もしてくれた。
「うちの娘(小6)ね、最近、ご飯支度してくれるのさ。
私が残業で、毎日遅いでしょー。8時とか9時とか帰宅でさ。
だから、買い物に行って、ちゃんと支度しておいてくれるの。
ありがたいわー。ラクだしねー」
この時、横でテレビを見ていた娘が一言。
「だって、ママ待ってたら、いつご飯食べれるかわかんないじゃん。
帰ってきてから作るから、10時とかになるし。
しかも、手抜きだし(笑
だってさー、お姉ちゃん(あたしのこと)、聞いてー?
ママの手抜きってすごいんだよー。
最悪な時なんて、コンビニでパン買ってきて、
"今日はこれで夕飯にしよう!!"とか言うのっ。
腹空いてんだって話でしょー?!(笑」
これが、「子供なりの理解」?
ママはアテにならんから、自分でどうにかしようという、「自立」?
あたしには、とても、「協力」には見えないし聞こえない(笑
子供についててあげられるのは、今のうち。
と言うなら、ちゃんとご飯支度くらいできないかなぁって思う。
そりゃ、毎日とかね、全部とかね。それは無理かもしれない。
「ママは、焼くか煮るかしかできない」
と息子に言われてるようじゃ、切なくないか?(笑
「ママのチャーハンより、お兄ちゃん(うちのだんな)の作る
チャーハンの方がうめぇ」
なんてホクホク食べてるの見たら、本気で泣きたくなったよ。
ってだんなが言ってた(笑
(あたしが何か作ってあげればよかったんだろうけど、それをやると
仕事から帰ったママが余計な気を遣うから、とだんなが子供たちを
乗せて、一緒にチャーハン作って食べてた)
これこそ、「しなくていい我慢」を子供に強いてる例だと思うんだけど。
人間、完璧じゃないから。
至らないのは当然。足りない部分があっても当然。
それでも、子供が一番大切。
子供を守るためなら、仕事は辞められる。
そんな風に主張できて、一貫している、
ここの相互linkの働くママさんたちには、超がんばってもらいたい。
ちなみに、あたしは基本的に怠け者ですので、
ママさんたちの後は追えないし、追わないと思うんですが、
「子供」の立場でちょっかい出したいと思います(爆
ダイッキライ
頑固で通せ、という意味ではないんです(笑
間違いは間違いで、認めて「訂正」するならいいんです。
訂正ではなく、「自分に都合良く」変換するからキライ。
しかも、そうしたことによって、前にしていた主張とは
矛盾点が生まれていることがある。→それは絶対気づかない。
それでもまだいい。人間は忘れる生き物だ(笑
もっとイヤなのは、
口では偉そうなこと言っておいて、
「じゃあ、今のアンタはなんなの?」と、現時点ですでに
言動が一致していない人。
こういう人に接すると、イライラします。
でも大抵、「ほうっておけ@だんな」の一言で、
吐き出す場所も失います(爆
相互linkの方たちが、働くママさんとしてして走り回っておられる様子。
そんなここ数日の日記を見ながら、思い当ったあたしの知り合い。
「友達」と表現したあの彼女なんですが、
もう、「知り合い」に降格でいいかな(爆
3人子持ち×1シングルマザーな彼女。
1月から勤め始めたお仕事は、現在も続いております。
確か、半年間が試用期間のはずなので、そろそろその身分も
安定したものになるはずです。それはおめでとう。
ちょっと気になったのは、
すでに半年ほどの勤務を経ている彼女が、
「未だに残業ナシで帰宅できる日はない」と話していたこと。
引継ぎには丸1ヶ月を要していました。(前任者退職まで)
なおかつ、残業推奨の職場ではなく、
「自分の仕事が終わったら、いつ帰ってもいいよ」の雰囲気。
そりゃ、就業時間ってありますからね。
終わったから半日で帰りますーというわけには行きませんが(笑
しかも、前任者は数ヶ月しか勤務していなかった。
(半年未満だったかしら…)
退職理由は、お給料が安いから。という理由だったそうなんですが。
確かに、仕事量は多かったらしいです。@前任者時
ただ、一ヶ月で25日間も残業が続いていたわけでもなく、
3時間残業が当たり前でもなく。
「残業は避けられないけど、慣れれば少なくなりますよ」と言われ
"慣れるまでがんばらなきゃ"と話していたんです、就職当時。
半年ほど経過している今現在、
「未だに毎日パニックだよ〜」と泣き言を言ってましたが、
ちょっと待ちなさい、と思う。
手の早い・遅い、効率の良し悪し。 みんながみんな、デキル人間では
ないのは承知してますが(笑
毎日、それも残業3時間を含めた連日。それだけの時間、
同じ仕事だけをこなしていたら、いい加減に慣れてもよくないか?
「でも、今の職場でね、長く勤められたらいいなぁと思う」
ほぅ。珍しく殊勝なこと言うじゃないか。
働くママの自立心が芽生えたか? と思ってましたが(笑
「女の同僚、少ないの。私と、もう一人しかいないし。
課長は、前にバイト先で良くしてくれた店長に雰囲気が似てるし、
専務は、自分の父親に似てるんだよね。
だから、ここなら、気を遣わなくて済むし。
まあ、事務員でもさ、電話にも出なきゃいけないし、
来客が来たら受付みたいに対応しなきゃいけないし。
お茶くみとかさ、FAXが届いたら担当者に渡したりさ。
なんか、"それ、事務員の私の仕事なの?!"って吠えたくなる
雑用も多いんだけどさー…
でも、人間関係ラクだから、いいなぁと思って」
世の中に、神様っているのかもしれない。
そして、その神様っていうのは、ラクできるヤツにはとことん
ラクをさせるイヤなヤツなんじゃないだろうかと悶々と(爆
あたしは彼女のグチを聞きながら、
あなたが任されている作業内容のどこに事務員として以外の仕事が
あるのかを問いたい。の気持ちだった。顔に出てたかもしれない(笑
人間、完璧じゃないから、なかなか、両立ってできないと思う。
どっかにひずみは出るものよね(笑
でもそれは、それなりではあっても対応したり、
周りに協力してもらったりして、物事進めていくものだと思う。
彼女の場合、母親と会社員という両立をしているわけで、
あたし個人の評価としては、会社員として評価に値するんだろうか?
と思ってしまうのですが、あくまでも個人的感想です(笑
この彼女は、子煩悩です。
と、自分で主張しているので間違いないと思います(笑
たった半日のバイト生活をしていた頃、
それでもいっぱしの"働くママ"だと胸を張り、
「小学生の今じゃなきゃ、子供と一緒にいられない。
収入はこの際、関係ないと思う。
子供中心で生活してあげたいし、片親なことで、
子供に我慢なんてさせたくない。
両親揃ってる家庭の子がする贅沢は、全部させてあげたい」
一部、わからなくもない主張です。
"片親だから"と理不尽に我慢させることは、親の都合であって、
確かにかわいそうだと思います。あたしに子供がおらず、
母親ではないからなのかもしれませんが。
でも、その贅沢をさせるためには、収入が必要で。
その収入をはじき出せるのは、ママ1人なわけで。
親なら、子供になんでもしてあげたいのかもしれない。
でも、子供になんでも望みを叶えさせてあげていては、
どこで「我慢」って覚えるんでしょう?
分相応って言葉、知らないのかな?
「自分でできなきゃ、親を頼ればいい。
いずれ、面倒見るんだから、今は見てもらってもいいだろ」
と、家計状況をまったく把握せず、足りなきゃ親にどうにかしてもらおう
という考えの旦那様がイヤでイヤで。
と、よく聞いたグチだったんですが。
…10年って月日は長いなぁ… しっかり洗脳されたんじゃあ?
彼女も、自分の親が「孫バンザイ」の体質なので、
自分がしてやれないことは、親に相談して、親がやってくれることが多く、
そしてそれを、「ありがたい」と思いつつも、
「私にはしてやれないから、当然」
「老後の面倒を見ることで、恩返しできたら」
と、イケシャアシャアと申します。
まあ、その辺は、うらやましい家庭環境ですね。
あたしだって、そんな甘やかしてくれる親が欲しかったねと
思ったり思わなかったり、やっぱり思わないかな(笑
ここの子供3人は共通したスポーツの課外活動をしてます。
小学校の時は、同じチーム。
今は長男が中学生になったので、チームは違うんですが。
(学校の部活に参加している形ですね)
週末になると、ヤレ大会だ、ヤレ練習試合だと、
忙しく動き回っております。
彼女は、ママとして、必ず付いて歩きます。
そのことに対する自己主張。
「子供がさ、スポーツやっててさ、大会とか、練習とかー。
日曜日でもいろいろあるんだよね。
で、私は必ず付いていくんだよね、仕事が休みならさ。
でもね、同じチームのお母さんたちなんて、
一度もっ たったの一度もよ?! 顔出したこともない人もいるの!!
その人は、母子家庭の人でさー、曜日の関係ない仕事してるからって、
子供は納得してるみたいなんだー。
ママが働かなきゃいけないから、仕方ないんだーって。
それ聞いたらもう…泣けてきたよ。
なんで子供に我慢させるの?! 考えられなくない?!」
…んーと…そうだね…子供の納得している態度には、ちょっと悲しくなるね。
きっと寂しいだろうねぇって思わない部分もないわけではない。
でも、出来うる限りで、子供のお迎えにも来ているし、
放任している、というわけでもないようだと彼女は話す。
単に、仕事の休みが重ならないため、試合や大会などの見学に
付いて来れない、という状況のようだ。
自分中心に考えないほうがいいよ。
あなたの場合は、親がいてくれる。
収入よりも何よりも、子供と一緒にいる時間を大切にしなさい、と。
そう言ってくれる親がいる。そういう母子家庭なんだよ。
はっきり言って、特殊だと思う。
片親の家庭って、どっかしら、子供も協力する思考を持つものだと思う。
実際に、率先してお手伝いしてくれる、親にとってはなんて愛おしいと
思えるほど、かわいい行動してくれるとかはマレかもだけどさ(笑
でも、その子みたいに、"ママは働いてるから大変なんだ"って
理解してるよ。そうしなければ、自分たちが生活できないってこともね。
あなたの子供、理解してる?
ママの収入だけで、生活回ってると、本当に信じてると思う?
それが、たまーに出る、「ママなんて〜」ってセリフなんじゃない?
だからこそ、「欲しいものは買ってくれる人におねだりしよう」という
思考回路にもなるし、祖父母や別れてるパパにお願いに行くんでしょ?
あなたはそれを、「ママは一生懸命働いてるけど、お金がないんだ」と
気を遣ってくれてるんだと喜んでるけどさ、違うと思うよ。
単に、我慢を教えてないんだと思う。
専業主婦で、ヌクヌクと生活してる人で、
「私は役員なんてやりたくないですー。誰か他の人がやってー」
と、自分の子供は面倒見てもらっても、自分は面倒見たくないって
思考回路の人を批判するのは、まあ、聞いてあげよう(笑
PTAにもいろいろと内情あるらしいしね(笑
(向日葵さんのところを見てるとホント、そう思う(笑)
あなたが普通じゃないのよ。恵まれすぎてると思いなさい。
その恵まれすぎてる環境の中で、追い詰められる恐怖心もなく
子育て・生活をしている身分で、
本当に、自分が働かなければ、子供たちを生活させてやれないってくらい
頑張ってるお母さんを、「子供行事に来ない」なんて、批判しない方がいいよ。
評価が下がるのはあなただし。
それをやって、離婚後に勤めた職場でいじめられたんでしょ?
…あのさあ、30とっくに過ぎた年齢だぞ?もう少し学習しろよ。
「うん…そうだよね…本当、親には感謝してる」
親に感謝してるのなんて、わかってんだけどさ(笑
その上で、「私は、子供につきっきりでスキンシップはしっかりしてる」と
主張しないほうがいいよってこと。
子供行事に来れないお母さんがね、悩んでることだってあるかもだよ。
もっと子供についててやりたいって、思ってるかもしれない。
思ってるかもってか、そう思うからこそ、子供を大切にしたいんだし、
働かなきゃいけないんだろうし。
あのね、あたし、かーちゃんが倒れたでしょ。
んで、結婚はしてるけど、子供がいないからさ。
まだ、「親」よりも、「子供」に近いんだよね。
だから、親のあなたに教えてあげる。
子供はね、親の背中見て育つよ。
親がきちっとしていれば、子供はそれを見てる。
一緒にいてくれなくて寂しかった、と思う時はあるかもしれない。
でもその理由が、自分たちをどうやってでも生きていかせるためだったって
必ず理解するよ。そういう親であればね。
あたしは、かーちゃんが、家庭や子供、自分を後回しにしてまで
自分の親や身内のお世話をしてるのを見て育って、
「イヤな性格・損な性格…絶対あんな生き方しない」って
決意してたつもりだよ。
でも、現実にこうなったら、自分の家庭ほったらかしで、
かーちゃんのためや実家のため、とーちゃんのために動いてる。
ほんっと、何も学習してないなと思うけどさ(爆
でも、かーちゃんがそういう生き方してくれたおかげで、
大変だけど、「当たり前」って思って行動できる。
まあ、親孝行が多少早めに、孫も生まず(笑
少しでもできてると思えば、嬉しいかな。
親にしてみれば、まだ足りないんだろうけどね(笑
教えたことは覚えないし、聞いてもいないし(爆
そういうもんなんだろうけど、でもね、教えてないことは、しっかり
覚えてる、見てる。
怖いよ、子供って。いい所だけじゃなく、悪い所も見るからね。
しかも、しっかり吸収するしね。
覚悟しときな(笑
彼女は、人の話は聞く人だ。
聞くんだけど、忘れてしまうのか、それを活用できないのか。
まず、それを覚えていることがない(笑
だからこの時も聞いてはいた。聞いてはいたし、同意もしてくれた。
「うちの娘(小6)ね、最近、ご飯支度してくれるのさ。
私が残業で、毎日遅いでしょー。8時とか9時とか帰宅でさ。
だから、買い物に行って、ちゃんと支度しておいてくれるの。
ありがたいわー。ラクだしねー」
この時、横でテレビを見ていた娘が一言。
「だって、ママ待ってたら、いつご飯食べれるかわかんないじゃん。
帰ってきてから作るから、10時とかになるし。
しかも、手抜きだし(笑
だってさー、お姉ちゃん(あたしのこと)、聞いてー?
ママの手抜きってすごいんだよー。
最悪な時なんて、コンビニでパン買ってきて、
"今日はこれで夕飯にしよう!!"とか言うのっ。
腹空いてんだって話でしょー?!(笑」
これが、「子供なりの理解」?
ママはアテにならんから、自分でどうにかしようという、「自立」?
あたしには、とても、「協力」には見えないし聞こえない(笑
子供についててあげられるのは、今のうち。
と言うなら、ちゃんとご飯支度くらいできないかなぁって思う。
そりゃ、毎日とかね、全部とかね。それは無理かもしれない。
「ママは、焼くか煮るかしかできない」
と息子に言われてるようじゃ、切なくないか?(笑
「ママのチャーハンより、お兄ちゃん(うちのだんな)の作る
チャーハンの方がうめぇ」
なんてホクホク食べてるの見たら、本気で泣きたくなったよ。
ってだんなが言ってた(笑
(あたしが何か作ってあげればよかったんだろうけど、それをやると
仕事から帰ったママが余計な気を遣うから、とだんなが子供たちを
乗せて、一緒にチャーハン作って食べてた)
これこそ、「しなくていい我慢」を子供に強いてる例だと思うんだけど。
人間、完璧じゃないから。
至らないのは当然。足りない部分があっても当然。
それでも、子供が一番大切。
子供を守るためなら、仕事は辞められる。
そんな風に主張できて、一貫している、
ここの相互linkの働くママさんたちには、超がんばってもらいたい。
ちなみに、あたしは基本的に怠け者ですので、
ママさんたちの後は追えないし、追わないと思うんですが、
「子供」の立場でちょっかい出したいと思います(爆
従兄夫婦と叔父がお見舞いに来てくれました。
去年秋に結婚した従兄で、奥様があたしと同じ生まれ年。
(学年は向こうが一個下)
この奥様、あたしの地元にあるリハビリの専門学校にに通ってます。
…いくらでも会えそうなもんなんだが(笑
なかなかね。「自分の身内」とは違うわけだから。
「旦那様の身内」だものね。あたしでも、ホイホイは出向けないな(笑
この従兄は、10数年前に自分の母親をがんで亡くしていて。
最期の一週間は、とにかくもう、親戚がうるさくてうるさくて。
という経験をした人(笑
母親が、うちのかーちゃんの姉なんですよ。
だから、親戚もきっちり一致するわけで(笑
なので、お見舞いに来る時は、必ずお伺いメールが来ます。
「今度の日曜日、行ってもいいかな?」
別に、聞かなくても来てもいいんですけど(笑
でもその気遣いがありがたいと思います。
この従兄の奥様の父親が、4年前だったかな…
倒れられて脳外科に運ばれて。
今は言葉が不自由ですが、身動きはできてます。
歩いてるし、一人で散歩にも行くし、パチンコだって行っちゃうそうで(笑
うちのかーちゃんが倒れて、ICUに入った次の日に慌ててきてくれて、
結局、ICUのかーちゃんを遠目にしか顔を見れなかったんだけど、
帰りに玄関でメソメソと泣いてた人(笑
自分の父親の時とダブったんでしょうね…
"辛い思いさせました…"ときっちり謝っておきましたので(^ ^;)
4月末に、従兄と叔父の二人だけでお見舞いに来てくれて。
(奥様は、風邪で寝込んでいた(笑)
その時に、リハビリ専門病院の医師が執筆したという本を
奥様から預かってきた、と差し入れしてくださいまして。
お礼の言葉は伝えてはあったのですが、そのままというのも
なんだな…と思って。午前中は、空港に出向いてました。
チーズケーキ買ってきたー。ルタオのー。
友達使って、社員割引でー(笑@1割引
病室では、座る所もないし、相部屋だし。
かーちゃん・妹との3人で、1階ロビーで待つことにする。
従兄は、予定の時間から30分ほど遅れると途中で連絡をくれて。
その間も、ずーっと1階ロビーでテレビ見てました。
玄関から入ってきて、まっすぐ階段に向かった従兄に
声をかける。(* ̄o ̄)rおーい と(笑
「あ… ねーちゃん?」
うちのかーちゃん、あたしの従兄弟たちに、「ねーちゃん」と
呼ばれてるのよねぇ(笑(あたしよりも上の年齢の人たち)
かーちゃんの兄弟が多く、年が離れてるため、甥・姪であっても、
年が近かったりする。そのためなんでしょうね。
「嬉しいびっくりだ…こんなに回復してるの?
だって、俺と父さん(叔父ね)が来たのって、
一ヶ月くらい前だよね? その時は、座るのも苦しいって
話してたのに… えっ?! 一人で歩いてるの?!」
実は、退院目処も立っていることも話して、
合わせて驚いていただいた(笑
ずーっと、グチメール送信してた相手で(笑
根気強く付き合っていただけて、ありがたかった。
少し冷静になったのか、途中でやめました。@メール送信
出せば返信が来る。 あたしは、悪口もイッパイだった(笑@親戚
そんなの聞かされても、「そうだよね!!」と同意できるわけもなく。
(気持ちはそうだったとしても、立場として、乗るわけには
いかんだろ(笑)
今回、お伺いメールが来た時に、かーちゃんの状態も聞かれたんですが、
「元気だよ」とだけ記載して返信しておきました。
回復程度は、実際に見て驚いた方が嬉しいかな、と思って(笑
2時間近く。
天気が悪く、ちょっと寒かったけど、かーちゃんが話す話す(笑
妹は途中で撤退(仕事明けの後、そのまま健康診断→見舞いにきた)
眠くて眠くて、どーにもならん、と帰っていった(笑
差し入れのおかしまで頂いてしまった。ありがとー。
まあ、実家の問題なんかもいろいろと聞いていただけて。
聞かされる方はたまったもんじゃないな(^ ^;)ゞ
その相談事をしている最中、かーちゃん兄夫婦が来る。
ゴリッパな、長男様ですね。
…来なくていいのに(本音
従兄たちは、ここで撤退。
天気の悪い中、長々とすみませんねぇ、とご挨拶して。
あまりにもひどい雨降りだったので、駐車場の車を
玄関口まで回してくるーと従兄が行ってしまい、
叔父がその車に乗り込んだ後、奥様と話してました。
あたしの体調まで心配してくれてるご夫婦で(笑
「何かないですか? 私、毎日、こちらの学校に通ってるし…
夕方とかでも、何かお手伝いできることでもあれば、
言ってもらえませんか? 何していいかわからなくて(^ ^;)」
と申し出てもらえた。
いや、いいです。そんなことしたら、かーちゃんが怒ります(笑
「あ…そうですよね(-?- )」
そうだ。これ、お礼です。
「( ・◇・)? お礼されるようなこと、してませんよ?」
いや、前にお見舞いに来てくれた時に、本の差し入れを…
お礼もそのままになってたので、少しですけど、どうぞー。
冷凍されてるんですけど、多分ちょうどよく溶けちゃってて(笑
家に帰ったら食べごろだと思うんですけど、なんか、
いいようにして食べてください(笑
「えっ?! …えーと…お見舞いに来て、お土産もらって、
どうするんだって思うんですけどー(^ ^;)」
いいんです。それはお土産じゃなくて、お礼なんで(笑
「ありがとうございますー あの、また、メールしますからっ」
はいー。あたしもしますー。
「叔父さん(長男)、いらしてるし、行かなくても…?」
…いいんです。 行ったって、演説と説教ですから(笑
できるだけね、聞きたくないし、嫌な思いもしたくないから
時間ズラして会わないようにしてるんですけど、今日は不覚だったー(笑
「ε-(´・`) 心配してくれて言ってくれてることなら、
ありがたいんですけどね…」
と思うんですけどね… 一々、触るんですよね、なんか(苦笑
「あんまり無理しないでくださいね。
言ってもらえれば、お手伝いしますからっ。
自分から、"あれもこれも"って思いつかなくて、
本当、ごめんなさい」
いえいえ。気をつけて帰ってくださいねー。
と、別れました。
なんつーか…すごーく、幸せな人なんだろうな、と思う。(良い意味で)
加えて、心配性。
あたしも、こういう性格のいいお嬢さんなら、
みなさんに愛されたのかしら(笑
(この奥様は、親戚内ではかわいがられてるからねぇ)
車を見送った後、ため息一つついて、かーちゃんのところへ。
かーちゃん兄、帰ってくれないかなぁ…(今来たばっかりだ)
「お前、いつも何時頃来てるのよ?」
と、従兄たちが帰る前に、従兄たちの前で聞かれたな、そーいや。
いや、早い時間に一度顔出すこともあるしー…
その時は、夕方に家に帰って夕飯の支度してー…
6時に夕飯だから、それに間に合うように戻ってきてー…
面会時間終わるまで、とか。だんなが夜勤だったら、ちょっと違うけどね。
「そっかー。じゃあ、俺が来る5時過ぎとかはいないんだな」
ウソツキ。
"いつも来てる"みたいな言い方するよね、本当。
アンタが最後に来たのは、3週間くらい前の話じゃん。
うちのかーちゃん、ボケてると思われてるのかな?
客が来たら、ちゃんと教えてくれるよ。
アンタの名前なんて、3週間前に聞いたっきりだ。
なんかねー、高飛車に、
「どうせ、何もできないんだろ」みたいな言い方するのよね。
重篤患者、みたいな。救えない、みたいな。
言い方は悪いが、「どうせ障害者になったんだから」みたいなね。
それも、椅子に腰掛けて、そっくり返ってよ?
負けるもんか!!と思っていたので、負けずに同じ格好で
対抗してみたあたし(爆
当たり前じゃ。あたしに文句つけるなら、テメエから直せ。
その態度に引いたのか(笑 暴言は少なかったように思う。
でも、上記のように「何もできない」みたいな決めつけのセリフを
言われると、"少しずつできるようになってるの♪"と日々話す
かーちゃんの気持ちとしては、ムッとしたようで(笑
目の前で立ち上がっても見せたし、腕・指も動かして見せていた。
(従兄たちには、報告はしたけど、実際には立ったりしなかった)
正直、驚いてた様子ですけどね。@かーちゃん兄
ってか、そこで驚くのがおかしいのよ。
かーちゃんが立ち上がれるようになったのは、もうかなり前。
この程度の動きなら、2週間くらい前からラクラクにこなすように
なっていたんだから。
嘘はつくもんじゃねーぞ。
「うん。まあ、動け。できるだけ、自分でな。
じーさんのようにはなるな」
と言って帰っていきました。
前にも書いたと思うけど、死んだあたしのじーちゃん(母方)は、
脳溢血を2回。病院で寝たきりになってたんですね。
でも、じーちゃんは軽かったのか、1回目の時は普通に回復したし
(徒歩30分程度のところを当たり前に往復するような)
2回目の時は、倒れて容態が安定した後、しばらくは、歩行訓練してた。
支えは必要だったけど、歩いてたんですよ。
当時は、脳疾患の患者さんは、「絶対安静」が原則。
リハビリなんて持ってのほか。という医療体制が当たり前で。
じーちゃんが入院した病院は、リハビリ施設も持ってなかったし。
歩行訓練は、自分たちで廊下でやったりとか。
でも、一人でできるわけではない。(介助が必要)
息子が3人いて、みんな仕事が忙しい。
だから、毎日交代で、病院に来よう、と打ち合わせ。
それなら、週に2回くらいで済む。(日曜日は休んだとしても(笑)
3男だけが、自分の当番の日には出向き、手伝っていた。
「長男・次男は、来ていない」と聞いた。
週に2回、それも仕事が終わってから面会終了時間までの短い時間
だけでは、段々足も動かなくなってくる。
「もう、いいよ。お前も忙しいだろう」とじーちゃん本人から
ギブアップ宣言。 それで、歩行訓練を辞め、寝たきりになった。
(身体は起こせましたけどね)
「今でも俺は思ってる。
父さんを寝たきりにさせてしまったのは、息子の俺たちの責任だって。
特に、長男!! そんなに偉そうに説教なんて、よく出来たなっ」
あたしと妹が暴言で説教された時に、3男の叔父から返ってきた反論(笑
この話を聞いていたので、今度何か言われたら、
ガップリ噛み付いてやる気マンマンでした(爆
でもまあ、そうそうに退散してくれた。
かーちゃんと二人で、従兄から頂いたお見舞いのお菓子を開けた。
物によっては、病室の方におそすわけーとも思ったんだが。
プリン等の詰め合わせでした。(日持ちは多少する)
めずらしく、かーちゃんが食べたがって、
「おいしい」って喜んでました。
なので、おすそわけはしない(爆
かーちゃんの冷蔵庫にストックして、入らない分は、
あたしがもらっちゃいました♪
夕飯の支度もあるので、一度帰る。また来るね。
と言ったのにも関わらず、夕飯の支度したら眠くなっちゃって、
起きたら7時半…(-?- )
ごめんね、かーちゃん…明日は早く行くからさ(^ ^;)ゞ
去年秋に結婚した従兄で、奥様があたしと同じ生まれ年。
(学年は向こうが一個下)
この奥様、あたしの地元にあるリハビリの専門学校にに通ってます。
…いくらでも会えそうなもんなんだが(笑
なかなかね。「自分の身内」とは違うわけだから。
「旦那様の身内」だものね。あたしでも、ホイホイは出向けないな(笑
この従兄は、10数年前に自分の母親をがんで亡くしていて。
最期の一週間は、とにかくもう、親戚がうるさくてうるさくて。
という経験をした人(笑
母親が、うちのかーちゃんの姉なんですよ。
だから、親戚もきっちり一致するわけで(笑
なので、お見舞いに来る時は、必ずお伺いメールが来ます。
「今度の日曜日、行ってもいいかな?」
別に、聞かなくても来てもいいんですけど(笑
でもその気遣いがありがたいと思います。
この従兄の奥様の父親が、4年前だったかな…
倒れられて脳外科に運ばれて。
今は言葉が不自由ですが、身動きはできてます。
歩いてるし、一人で散歩にも行くし、パチンコだって行っちゃうそうで(笑
うちのかーちゃんが倒れて、ICUに入った次の日に慌ててきてくれて、
結局、ICUのかーちゃんを遠目にしか顔を見れなかったんだけど、
帰りに玄関でメソメソと泣いてた人(笑
自分の父親の時とダブったんでしょうね…
"辛い思いさせました…"ときっちり謝っておきましたので(^ ^;)
4月末に、従兄と叔父の二人だけでお見舞いに来てくれて。
(奥様は、風邪で寝込んでいた(笑)
その時に、リハビリ専門病院の医師が執筆したという本を
奥様から預かってきた、と差し入れしてくださいまして。
お礼の言葉は伝えてはあったのですが、そのままというのも
なんだな…と思って。午前中は、空港に出向いてました。
チーズケーキ買ってきたー。ルタオのー。
友達使って、社員割引でー(笑@1割引
病室では、座る所もないし、相部屋だし。
かーちゃん・妹との3人で、1階ロビーで待つことにする。
従兄は、予定の時間から30分ほど遅れると途中で連絡をくれて。
その間も、ずーっと1階ロビーでテレビ見てました。
玄関から入ってきて、まっすぐ階段に向かった従兄に
声をかける。(* ̄o ̄)rおーい と(笑
「あ… ねーちゃん?」
うちのかーちゃん、あたしの従兄弟たちに、「ねーちゃん」と
呼ばれてるのよねぇ(笑(あたしよりも上の年齢の人たち)
かーちゃんの兄弟が多く、年が離れてるため、甥・姪であっても、
年が近かったりする。そのためなんでしょうね。
「嬉しいびっくりだ…こんなに回復してるの?
だって、俺と父さん(叔父ね)が来たのって、
一ヶ月くらい前だよね? その時は、座るのも苦しいって
話してたのに… えっ?! 一人で歩いてるの?!」
実は、退院目処も立っていることも話して、
合わせて驚いていただいた(笑
ずーっと、グチメール送信してた相手で(笑
根気強く付き合っていただけて、ありがたかった。
少し冷静になったのか、途中でやめました。@メール送信
出せば返信が来る。 あたしは、悪口もイッパイだった(笑@親戚
そんなの聞かされても、「そうだよね!!」と同意できるわけもなく。
(気持ちはそうだったとしても、立場として、乗るわけには
いかんだろ(笑)
今回、お伺いメールが来た時に、かーちゃんの状態も聞かれたんですが、
「元気だよ」とだけ記載して返信しておきました。
回復程度は、実際に見て驚いた方が嬉しいかな、と思って(笑
2時間近く。
天気が悪く、ちょっと寒かったけど、かーちゃんが話す話す(笑
妹は途中で撤退(仕事明けの後、そのまま健康診断→見舞いにきた)
眠くて眠くて、どーにもならん、と帰っていった(笑
差し入れのおかしまで頂いてしまった。ありがとー。
まあ、実家の問題なんかもいろいろと聞いていただけて。
聞かされる方はたまったもんじゃないな(^ ^;)ゞ
その相談事をしている最中、かーちゃん兄夫婦が来る。
ゴリッパな、長男様ですね。
…来なくていいのに(本音
従兄たちは、ここで撤退。
天気の悪い中、長々とすみませんねぇ、とご挨拶して。
あまりにもひどい雨降りだったので、駐車場の車を
玄関口まで回してくるーと従兄が行ってしまい、
叔父がその車に乗り込んだ後、奥様と話してました。
あたしの体調まで心配してくれてるご夫婦で(笑
「何かないですか? 私、毎日、こちらの学校に通ってるし…
夕方とかでも、何かお手伝いできることでもあれば、
言ってもらえませんか? 何していいかわからなくて(^ ^;)」
と申し出てもらえた。
いや、いいです。そんなことしたら、かーちゃんが怒ります(笑
「あ…そうですよね(-?- )」
そうだ。これ、お礼です。
「( ・◇・)? お礼されるようなこと、してませんよ?」
いや、前にお見舞いに来てくれた時に、本の差し入れを…
お礼もそのままになってたので、少しですけど、どうぞー。
冷凍されてるんですけど、多分ちょうどよく溶けちゃってて(笑
家に帰ったら食べごろだと思うんですけど、なんか、
いいようにして食べてください(笑
「えっ?! …えーと…お見舞いに来て、お土産もらって、
どうするんだって思うんですけどー(^ ^;)」
いいんです。それはお土産じゃなくて、お礼なんで(笑
「ありがとうございますー あの、また、メールしますからっ」
はいー。あたしもしますー。
「叔父さん(長男)、いらしてるし、行かなくても…?」
…いいんです。 行ったって、演説と説教ですから(笑
できるだけね、聞きたくないし、嫌な思いもしたくないから
時間ズラして会わないようにしてるんですけど、今日は不覚だったー(笑
「ε-(´・`) 心配してくれて言ってくれてることなら、
ありがたいんですけどね…」
と思うんですけどね… 一々、触るんですよね、なんか(苦笑
「あんまり無理しないでくださいね。
言ってもらえれば、お手伝いしますからっ。
自分から、"あれもこれも"って思いつかなくて、
本当、ごめんなさい」
いえいえ。気をつけて帰ってくださいねー。
と、別れました。
なんつーか…すごーく、幸せな人なんだろうな、と思う。(良い意味で)
加えて、心配性。
あたしも、こういう性格のいいお嬢さんなら、
みなさんに愛されたのかしら(笑
(この奥様は、親戚内ではかわいがられてるからねぇ)
車を見送った後、ため息一つついて、かーちゃんのところへ。
かーちゃん兄、帰ってくれないかなぁ…(今来たばっかりだ)
「お前、いつも何時頃来てるのよ?」
と、従兄たちが帰る前に、従兄たちの前で聞かれたな、そーいや。
いや、早い時間に一度顔出すこともあるしー…
その時は、夕方に家に帰って夕飯の支度してー…
6時に夕飯だから、それに間に合うように戻ってきてー…
面会時間終わるまで、とか。だんなが夜勤だったら、ちょっと違うけどね。
「そっかー。じゃあ、俺が来る5時過ぎとかはいないんだな」
ウソツキ。
"いつも来てる"みたいな言い方するよね、本当。
アンタが最後に来たのは、3週間くらい前の話じゃん。
うちのかーちゃん、ボケてると思われてるのかな?
客が来たら、ちゃんと教えてくれるよ。
アンタの名前なんて、3週間前に聞いたっきりだ。
なんかねー、高飛車に、
「どうせ、何もできないんだろ」みたいな言い方するのよね。
重篤患者、みたいな。救えない、みたいな。
言い方は悪いが、「どうせ障害者になったんだから」みたいなね。
それも、椅子に腰掛けて、そっくり返ってよ?
負けるもんか!!と思っていたので、負けずに同じ格好で
対抗してみたあたし(爆
当たり前じゃ。あたしに文句つけるなら、テメエから直せ。
その態度に引いたのか(笑 暴言は少なかったように思う。
でも、上記のように「何もできない」みたいな決めつけのセリフを
言われると、"少しずつできるようになってるの♪"と日々話す
かーちゃんの気持ちとしては、ムッとしたようで(笑
目の前で立ち上がっても見せたし、腕・指も動かして見せていた。
(従兄たちには、報告はしたけど、実際には立ったりしなかった)
正直、驚いてた様子ですけどね。@かーちゃん兄
ってか、そこで驚くのがおかしいのよ。
かーちゃんが立ち上がれるようになったのは、もうかなり前。
この程度の動きなら、2週間くらい前からラクラクにこなすように
なっていたんだから。
嘘はつくもんじゃねーぞ。
「うん。まあ、動け。できるだけ、自分でな。
じーさんのようにはなるな」
と言って帰っていきました。
前にも書いたと思うけど、死んだあたしのじーちゃん(母方)は、
脳溢血を2回。病院で寝たきりになってたんですね。
でも、じーちゃんは軽かったのか、1回目の時は普通に回復したし
(徒歩30分程度のところを当たり前に往復するような)
2回目の時は、倒れて容態が安定した後、しばらくは、歩行訓練してた。
支えは必要だったけど、歩いてたんですよ。
当時は、脳疾患の患者さんは、「絶対安静」が原則。
リハビリなんて持ってのほか。という医療体制が当たり前で。
じーちゃんが入院した病院は、リハビリ施設も持ってなかったし。
歩行訓練は、自分たちで廊下でやったりとか。
でも、一人でできるわけではない。(介助が必要)
息子が3人いて、みんな仕事が忙しい。
だから、毎日交代で、病院に来よう、と打ち合わせ。
それなら、週に2回くらいで済む。(日曜日は休んだとしても(笑)
3男だけが、自分の当番の日には出向き、手伝っていた。
「長男・次男は、来ていない」と聞いた。
週に2回、それも仕事が終わってから面会終了時間までの短い時間
だけでは、段々足も動かなくなってくる。
「もう、いいよ。お前も忙しいだろう」とじーちゃん本人から
ギブアップ宣言。 それで、歩行訓練を辞め、寝たきりになった。
(身体は起こせましたけどね)
「今でも俺は思ってる。
父さんを寝たきりにさせてしまったのは、息子の俺たちの責任だって。
特に、長男!! そんなに偉そうに説教なんて、よく出来たなっ」
あたしと妹が暴言で説教された時に、3男の叔父から返ってきた反論(笑
この話を聞いていたので、今度何か言われたら、
ガップリ噛み付いてやる気マンマンでした(爆
でもまあ、そうそうに退散してくれた。
かーちゃんと二人で、従兄から頂いたお見舞いのお菓子を開けた。
物によっては、病室の方におそすわけーとも思ったんだが。
プリン等の詰め合わせでした。(日持ちは多少する)
めずらしく、かーちゃんが食べたがって、
「おいしい」って喜んでました。
なので、おすそわけはしない(爆
かーちゃんの冷蔵庫にストックして、入らない分は、
あたしがもらっちゃいました♪
夕飯の支度もあるので、一度帰る。また来るね。
と言ったのにも関わらず、夕飯の支度したら眠くなっちゃって、
起きたら7時半…(-?- )
ごめんね、かーちゃん…明日は早く行くからさ(^ ^;)ゞ
とーちゃんが捕まりました(*`д´)b
いや、なんか拠所ないところにお世話になったとかではなく、
あたしがとーちゃんを捕獲した、というだけです(笑
週末は大抵いませんからねー@とーちゃん
人付き合いの多い人と好意的な表現でもしておきたいけど無理。
オマエ、遊びすぎσ゜ロ゜)σ
実家に行ってみると、とーちゃんがいた。
これはお話せねば!! と。
とーちゃんは、前日山菜取りに行っていたとかで、
大量のウドの処理に追われていた(笑
娘のあたしは、料理が出来ないと思われてますからねー。
結婚して数年、未だに「おまえ、キンピラとか作れる?」とか
平気で聞かれますから。これならまだかわいい方。
「オマエ、ご飯支度できるの?」できませんよハイ(゜?゜) ケッ
でもまあ(笑 こういう認識でいてもらえるのは、ラクです。
「これやっといて」と言われないで済むから(笑
ウドの処理のために台所に立つとーちゃんに話を進める。
包括支援センターで受けた説明内容。
一点だけ、間違いがありましたので、そこを訂正して。
要介護の認定を受けられれば、要介護1という度数でも
ベッドは借りられるとお聞きしたのですが、これ、
やっぱり違いました。要介護2以上でなければ、借りられないそうです。
4月から変わった点なんですよね。
「まだ把握にバタバタ」している時期ですし(笑
説明を受ける前に知っていたことなので、「ん?」と思っていたし。
そんなに「えーっ?!」と思ったわけでもないです(笑
認定予測があいまいで、その点がネックになってることも話し。
「なんだあ…そしたら、そんなのほっとけ。
なんの力にもなってくれねーじゃん」
うむ。その表現はすこぶる正解に近い気がするが(笑
でもー、せっかくだから、もらえるものはもらおうよ(笑
実際に受けられるサービスは少ないかもしれないけど、
ゼロではないわけだし。少しでも助けになれば違うでしょ?
介護用品のレンタルや購入だって、対象の物であれば、
1割負担で購入できる。(これは年間10万円までね)
介護用品って、高いよ… ずーっと必要になる物かどうかは
わからないけどさ、今は必要って物もあるし。
今後、認定の受け直しで、更に認定度は下がるだろうし。
受けられる「今だけ」でも、受けておこうって(笑
「あー、そっか。そうだよな。それなら、手続きしてこいや」
うん。わかってる。
だから、担当事業所を決めなきゃいけないんだけど。
この一覧の中にある事業所でー、どこでもいいって言われたんだけど。
「どこでもいいじゃん。
かーさんは、デイケアに通うわけじゃないだろうし。
近くても遠くても、結局は、手続き上、
担当ケアマネってのが必要になるだけなんだろ?
定員の問題もあるなら、空きのあるところでいいぞ」
そっか。じゃあ、電話で確認してみるわー。
っんとに、役所でドタマにきたから、ケンカ売ってやったよ(笑
とーちゃんには、役所で言われた数々のこと、
まだ話してなかったんだよね。
だから、ブチブチと文句言った。
みんなが褒めてくれた「役所との戦闘」を説明した(爆
「テメェじゃ話になんねーよって言ってやりゃよかったべ。
なんなら、市長室に行ってやりゃよかったのに。
"あんな役立たず、置いておくな!!"って(笑」
いや、市長に用事ないし(笑
まあ、アテにはならないなーとはよーく理解したけどさ(笑
だから、担当ケアマネは早くつけなきゃなーとも理解できたよ(笑
「だな。 引き受けてくれるところなら、どこでもいいぞ」
お許しが出たので、動いてみようかと思います。
でも、本日の日曜日は、「休息」
午後からかーちゃんのところにお見舞いに来てくれる人がいる。
そっちと時間合わせて、顔出そうと思ってるからねー。
まして、日曜日。事務所内の人間はお休みかもだし…
いや、なんか拠所ないところにお世話になったとかではなく、
あたしがとーちゃんを捕獲した、というだけです(笑
週末は大抵いませんからねー@とーちゃん
人付き合いの多い人と好意的な表現でもしておきたいけど無理。
オマエ、遊びすぎσ゜ロ゜)σ
実家に行ってみると、とーちゃんがいた。
これはお話せねば!! と。
とーちゃんは、前日山菜取りに行っていたとかで、
大量のウドの処理に追われていた(笑
娘のあたしは、料理が出来ないと思われてますからねー。
結婚して数年、未だに「おまえ、キンピラとか作れる?」とか
平気で聞かれますから。これならまだかわいい方。
「オマエ、ご飯支度できるの?」できませんよハイ(゜?゜) ケッ
でもまあ(笑 こういう認識でいてもらえるのは、ラクです。
「これやっといて」と言われないで済むから(笑
ウドの処理のために台所に立つとーちゃんに話を進める。
包括支援センターで受けた説明内容。
一点だけ、間違いがありましたので、そこを訂正して。
要介護の認定を受けられれば、要介護1という度数でも
ベッドは借りられるとお聞きしたのですが、これ、
やっぱり違いました。要介護2以上でなければ、借りられないそうです。
4月から変わった点なんですよね。
「まだ把握にバタバタ」している時期ですし(笑
説明を受ける前に知っていたことなので、「ん?」と思っていたし。
そんなに「えーっ?!」と思ったわけでもないです(笑
認定予測があいまいで、その点がネックになってることも話し。
「なんだあ…そしたら、そんなのほっとけ。
なんの力にもなってくれねーじゃん」
うむ。その表現はすこぶる正解に近い気がするが(笑
でもー、せっかくだから、もらえるものはもらおうよ(笑
実際に受けられるサービスは少ないかもしれないけど、
ゼロではないわけだし。少しでも助けになれば違うでしょ?
介護用品のレンタルや購入だって、対象の物であれば、
1割負担で購入できる。(これは年間10万円までね)
介護用品って、高いよ… ずーっと必要になる物かどうかは
わからないけどさ、今は必要って物もあるし。
今後、認定の受け直しで、更に認定度は下がるだろうし。
受けられる「今だけ」でも、受けておこうって(笑
「あー、そっか。そうだよな。それなら、手続きしてこいや」
うん。わかってる。
だから、担当事業所を決めなきゃいけないんだけど。
この一覧の中にある事業所でー、どこでもいいって言われたんだけど。
「どこでもいいじゃん。
かーさんは、デイケアに通うわけじゃないだろうし。
近くても遠くても、結局は、手続き上、
担当ケアマネってのが必要になるだけなんだろ?
定員の問題もあるなら、空きのあるところでいいぞ」
そっか。じゃあ、電話で確認してみるわー。
っんとに、役所でドタマにきたから、ケンカ売ってやったよ(笑
とーちゃんには、役所で言われた数々のこと、
まだ話してなかったんだよね。
だから、ブチブチと文句言った。
みんなが褒めてくれた「役所との戦闘」を説明した(爆
「テメェじゃ話になんねーよって言ってやりゃよかったべ。
なんなら、市長室に行ってやりゃよかったのに。
"あんな役立たず、置いておくな!!"って(笑」
いや、市長に用事ないし(笑
まあ、アテにはならないなーとはよーく理解したけどさ(笑
だから、担当ケアマネは早くつけなきゃなーとも理解できたよ(笑
「だな。 引き受けてくれるところなら、どこでもいいぞ」
お許しが出たので、動いてみようかと思います。
でも、本日の日曜日は、「休息」
午後からかーちゃんのところにお見舞いに来てくれる人がいる。
そっちと時間合わせて、顔出そうと思ってるからねー。
まして、日曜日。事務所内の人間はお休みかもだし…