どうしようか

2011年10月9日 患者
なんか、カゼひいたっぽいんだが…

ひさしぶりだな

2011年10月8日 患者
妹に会った。

多分、すごく久しぶり。


二つほど、情報収集しました。
わかってはいる、決まりではある、
でも正直、むかついた。


本日は麻酔科の受診でした。
大したことはないのは知ってた。
(今はパッチテストとかしないんですよね@だんなの時に説明された)
診察室に入って、受け答えして、リスクについて説明されて~程度だなって。
で、これは手術直前、前日とかに済ませるのが普通なので、
これだけのために病院に行かなきゃいけないのも、まあ仕方ないなって。


10時30分予約患者でした。
病院に到着したのは、10時5分くらいだったかと思います。

病院を出たのは、10時24分でした。


院内にいたの、たったの20分。
早く済んでよかったこと~とか思いつつ、
たった20分のために、往復2500円もかけて、片道1時間も電車に揺られて
なにこれーーっウギャーッの気分でした(笑
あら珍しい~って思った。

帰宅しただんなが、怒ってたから。



職場のナンダカンダは家に持ち帰らない(つもり)のだんなは、
100%ではないものの実行できてると思う。
だからだんなの口から聞くのはばか話が多い。

イライラする!アイツがこうだったこいつがこんなことやらかした!!
って話すこともゼロではないんだけど、
「怒ってる」ことはほとんどない。
な?あほだろう?みたいな話に消化しながら話してくれる。


怒って当然。
ってか、聞かされたこっちもイライラするわ。

なので昨夜はご飯食べながらプンスコお怒りツガイ。

「でさー、こんな態度でー、うわ、これウメェッ、そうしたらみんながー、
 あれ?もうご飯ないの?」

みたいに落ち着かないだんなの発言。
オマエは、話題を1つに絞れ、うっとうしい(笑
"それ"自体はなんとも思わない。
いろんな人がいる、いろんな考え方がある。


でも(もしもその想定が正しかったとして)
そのやりかたは気に入らなかったな。

担当医変更

2011年10月5日 患者
担当医が変わってた、弟。
今月から、だったかな。
出張医で入ってる先生らしいので、週に一度だけの診察日。

あらまあ…
担当の先生に、今の状態としてはどうなのか、
そろそろ様子も伺いに行こうかと思ってたんだが…


先生変わっちゃったんだったら、行ってもしゃーないな。
一度も会ったことない先生だし。


なんかうまい具合にやってくれ@他人事
(当然だ、患者はオイラじゃない、この上もない他人事)
ヒマだぜ(*`д´)b


家出してやろうかって思うくらいに、ヒマだぜ(*`д´)b


涼女さんへ反論してみました。

時間守れないやつだなぁったくよぉおおお!!


ってほど怒ってないけど、「…毎度…」ってちょっとだけ思ったのは秘密。
むかついたとかじゃないけどね(ちゃんと謝罪されましたし)

もうこれは「仕様」なんだと諦めろってことなのね(笑
生命保険の受給のために、
準備できることはしておこうと思って、
担当の方へ連絡を取り、診断書の用意をしてもらうことにしました。
入院した時に渡しておけば、何度も病院に行かなくていいしね。


一応、手術名と病名を伝えて、請求可能な内容かどうかの確認を取ってくれた。

「請求可能でしたが、
 支払されるかどうかは、診断書等、書類一式の提出後の審査になりますので~」

そうですね。
「もらえます」とは言い切れないはずだ。
その病名が、いつからついてるのかわからんだろうしね。
(多分、加入前からの疾病であれば、支払されないかもね?)

まあ、この点は大丈夫かなぁなんて思ってます。
今までポリープ治療なんてしたことないし。
ってか、治療するから今回手術なわけだしさ(笑
(ポリープは必ず取るわけじゃないしね~)

支払対象外になったら、辞めてやるぅアハー(笑


で、自分名義の保険ではなく、だんなの保険の家族型の部分の保障について。
それもついでなので尋ねたんですが、診断書は1通取ってくれれば
使いまわすのでかまいませんとのこと。
あと、用意してくれ、と言われたものがありました。


住民票 だって。


初耳でした。世の中は知らないことで満ち満ちてるなぁ。
久しぶり、と言うか、オイラは多分、初めて聞いた相手。

だんなの友達で、名前も知ってて、顔は多分知らない。
「こういう友達がいて~」っていうのは、耳にタコ。
小学生時代からの友人で、家も学区内でそんなに離れておらず、
10代の頃は遊ぶでもないものの頻繁に顔を合わせるし~くらいの
ご近所づきあいもあったような相手らしい。

まあ、オイラの知らんところで連絡取り合ってたのかもしれんが(笑
いちいち連絡頻度まで把握してないからなぁ。
兄弟とかすごく近い親友さんとかはたまに聞いておくけど。
@連絡してんのかー?たまには様子伺いで連絡しろー。
連絡不精なのは性格でしょうね。
自分も人のこと言えた義理じゃないですけども。


本当に本当に久しぶりの連絡をもらった相手で、
寝耳に水な報告を受けて。


ショックと言うほどでもないかなぁ…
知らない人っていうのも大きいか。
幸い結果は今回ほど悪くなかったものの、
過去にもらった連絡の方がショックだったし…(しばらく引きずった)


それでも、なんかなぁ…正直凹むねぇ…(人-)

戻った戻った

2011年10月3日 お仕事
週末休にシフトが戻っただんな。

全国区で実施されていた、「節電対策」
(むしろ北海道ではこの風潮はなかった。
 取引の関係でやっただけ@相手側の営業日に合わせた)

効果あったんでしょうかね?


週末にお休みとは言っても、毎週休日出勤があって、
それでも週に一度は休めてるから文句言うななのかね。


でもさ、冷静に考えたら「年間休日」として
おかしいことになってんじゃないの?って思う。


お堅い言葉を選んでみましたが、
「連休でキッチリ休んでよ、辛いから。妻が」

それが本音です。
年取ってくると、辛いんだよorz
オッサンのガールズトークっていうか… ←矛盾もいいところ(爆


幸せなんだろうなぁとか思いつつ、
いろいろ引っかかる心情もあるにはあるのだけど、


すまん。
何をどういう方面に考えても、
あなたの将来展望は、理解できません。

"今日は特別"

2011年9月30日 お仕事
そんなもん、わからないんだよね。
ペットとかそうでしょう?
「今日は誕生日だから特別ね!おいしいごはんだよ!」
っていつもよりも値の張るペットフードあげてもさ、
明日になっても「今日もちょうだいぃぃ!!」って騒ぐよ。
"特別"なんて概念ないんだから(笑


だんなの会社も、こういうところだと思う。
というか、会社ってのは得てしてこういう体質かなと思う。
会社の都合に良かったり、利益が上がるのであれば、
それがイレギュラーなことであっても「いいじゃんいいじゃん」ってなる。



そういう理由で、だんなの1年半ぶりくらいの「夜勤」
理由は理解するものの、ちょっと眉をひそめさせてもらった。

今回は本当に特別。どうしようもなかったと思うし、仕方のないことだと思う。
なので行くのはしかたないにしても、
「今回は」「今回のみ」がはたして通用するのかどうか。


たまになら平気でしょ。
1日くらいなら平気でしょ。

こんな風になった挙句に

夜勤も無理しない程度で~

って復活されたらどうしようかと。



本人は夜勤の方が楽しそうなんだけど(笑
健康体と天秤にかけるほどの娯楽ってのは、そうそうないもんだ。
その辺、きちんと覚悟しておいた方がいいぞ。
目的のためについてきて、
その目的達成をあっさり放棄した、わがやの王子様31歳。


「だってさぁ…××××で~…」


それを言うなら、最初から目的なんか立てるな。

ま、ちょっとだけ同情するけどね(笑

細分化

2011年9月29日 患者
今回の通院先は、各科ごとに細分化されていて、
処理上では確実なのかな。
医療機関側としては、きちんといろんなことが把握できてる状態だと思うけど、
患者にとってとても不親切極まりない、と思う。


①総合受付で受付(患者登録)(初診時のみ)

②各科ごとに受付

③外待合で待機

④中待合で待機

⑤診察室へ

⑥検査や処置のための待機

⑦再度診察室へ

⑧看護師より次回についての説明
 (これはあったりなかったりだと思う)

⑨各科にて清算待ち

⑩会計にて支払



時間帯にもよるとは思う。思うんだけど、
②~⑤の間は、それぞれ次の段階までに30分待ち。
(自分の初診の時は、それ以上に待たされた)
しかも、予約時間はあってないようなもの。
30分ごとに予約時間を取ってあって、
同じ時間帯に3~6人の予約患者を入れてる。
なおかつ、予約なし患者も発生するので、
当たり前にずれ込む。

こなせない数の予約を入れるな、というのが本音。
患者が多いから仕方ないんだろうけどねぇ…
(科によっては完全予約制のところもあります。
 予約が優先となってるのは全部の科だけども)

しかも、あっちこっちで作業を分けてるもんだから、
それぞれの場所で待ち時間が発生する。
診療科ごとに受付を持っているのではなく、
第一ブロック~とか分けてあるので、
3つ~4つの診療科をまとめて受付・清算とかの担当になっていて、
その分だけ待たされ…


「患者数はもっと多いから待ち時間はないとは言わないけど、
 俺の通う大学病院の方が効率いいと思う」


あっちに行け~こっちに行け~と説明された検査の本日。
とにかく、不案内だと思う。わかりにくいったらない。
大学病院だと、案内のようなものが出ていた。
(廊下にテープが貼ってある。 →MRI検査室~とかね)
あと、患者に院内地図で、必要な検査室への道順が書かれた用紙を配布してくれる。
ここにはまったくない。エレベーター横に階ごとの施設名は記載されてて、
各階に地図はあったと思うけど、歩いてたら見えない。
道順は、看護士の口頭説明だけ。


だんなの通う大学病院は、総合受付機でそれぞれ受付して、各科へ。
あとは予約時間まで呼び出されるのを待つ。
診療が終わったら、各科受付から用紙を受け取って(診療情報かな)
会計へ持参し、清算してもらう。
支払は自動支払機にて。
この支払に呼び出されるまでの時間は長い。20分くらい待ったりすることも。
(ただ、だんなの場合は定額だったり無料だったりするので、
 わりと早く呼び出される。清算内容次第だと思われる)


ついでに入院予定患者の自分なので、
「入院受付」とやらにも寄るように言われる。
そこで必要書類(同意書とか)を渡されて、説明を受ける。

「何かご不明な点はございますか?」

あのー…清算はどのくらいになるのか概算がわかれば教えて欲しいんですが。

「何日入院とかは言われてますか?」

1泊2日なので、入院時に用意してきたほうがいいかなと思ってまして。

「そうですか、短期入院なのですね。
 えーと、入院時の清算は、入院病棟の方でするんですよ。
 なのでそちらに聞いてもらえれば概算がわかるかと思うんですが、
 一般的な金額でしたら、今ここでもわかると思います。
 手術名とかがわかるようなものはお持ちですか?」

これが手術名です(診療科でもらった同意書に記載されてる)

「えーと…んーと…これ、かな…
 えーと、この場合、手術料が65000円なので…××の手術ですね」

××ではないんですが…

「そ、そうですよね…えーと、ここではちょっとわかりません。すみません。
 でもですね、あの、清算は当日じゃなくても結構ですので」

そうですか?

「はい。退院後、診察がある時に、でもよろしいですし、
 そうでなければ後日支払でも、お住まいが遠方であれば振り込み支払でも、
 そういう方法をとられても結構ですので、
 退院時に必ず支払を~というご心配はなさらなくてもよろしいですよ。
 金額がわからないと、準備もできませんものね。
 どうしてもと考えられてらっしゃるのであれば、
 入院病棟の方へ確認していただければわかると思うんですよ」

あ、いえ、退院時に清算しなくちゃ~と思ってたので知りたかったんですが、
後日でもかまわないのであれば、その方法でもよろしいですか?

「それは結構ですよ。退院時に入院病棟の方から明細・請求が上がりますから、
 その時に"後日振込みで"とか申し出ていただければ、対応できますので」

わかりました。ご面倒おかけしました。

「いえいえ、お役に立てなくて申し訳ございませんでした」


まあそりゃそうなんだけども@後日支払対応
でも、1泊2日の入院だからさぁ…金額も知れたもんだろうかと思ったりさ(笑

でも65000円(手術料)ってのはないだろう…と思うんだが…@窓口負担金
自分で検索かけた限りでは、2万円程度ってのが清算金額としては高めだった。
でも選択した処置内容とかが違うのなら、金額も変わってくるし…うーん…

病院内のATMは、我が家のメインバンクとは違う銀行が入っていて、使えない。
コンビニには対応ATMがないときたもんだ(笑
ま、後日支払でもいいかー。払わないで逃げるとは言ってないから、いいよね!(笑


どこで何を聞いても「ここではわかりません、それはあっちで」
みたいな対応されてさー…
アンタラの仕事がいくら細分化されてても、患者は一人で、
入院~手術~退院までは、ひとつの流れだろうよ。
人によって変動があるのはわかるよ(使用薬剤とかも違ったら違うでしょう)
だから「概算で」って聞いたんだけど。
こっちは清算・会計も待たずに「今日はいくらかかりますか?」なんてことを聞かない。
聞いたってわかりっこないのはわかってる。
「次回検査はこれとこれをします、どのくらいかかりますかね?」
って、手持ちの心配をする患者は皆無だとでも言うのか?

先生はそんなに嫌いじゃないな。
なんかすごくアッサリしてる感じの先生で。
だから診察だから仕方ないと思って、遠くても通うのはイヤじゃないんだけど、
この流れの悪さ・待ち時間の多さに辟易。

もう行きたくない気持ち。

人それぞれ

2011年9月26日 その他
ご自身の好みでよろしいんじゃないかなって思うのですよ。

壊滅的に

2011年9月25日 お仕事
人足りないよ状態継続中。


とうとう、一人倒れた(笑@過労からの急性胃腸炎
3日間ほど休んで、現在は復帰してますが、すごく顔色悪いって。

この方が欠勤になった当日、
カゼで一人欠勤の上、身内が危篤状態で…ともう一人の欠勤。
ただでさえ人が少ない・足りないと話しているのに
一気に3名の欠勤者発生で、
普段はフラフラしてるだけ(のはず)のだんなも作業に当たり、
現場を退いて昇格したはずのくまちゃんまで作業中。


仕事が多いのか?
それとも、人が足りないのか?
どっちなんだ、今の多忙状態は。

「どっちも、だけど…そうだなぁ。
 人がいれば、こなせるはず。だから、人が足りないのが理由かな」

そっか。
どうしてあなたの職場は、慢性的に人が足りないんだろうね。

「ね。 本当に、なんでなんだか。俺が知りたい」

上司がアホの子でやっとれーんって逃げちゃうの?

「…まあ、そういう上司も、いるにはいるんだけど…」

"いるにはいる"? そういうのしか、いないじゃんか(爆

「俺まで含めるな (`・ω・´)」

自分だけは違うって言うのか。なんて図々しい子。

「お前、俺の会社での評価、ナメンナよ (`・ω・´)」

会社で女口説いてるだけのクセしやがって何をふかすかぁヽ(`Д´)ノ

「ちょ、何それ?!どこ情報?!」

お前、なんだよ、そのほっぺの傷。

「あ、これ? ちょっと機械の下にもぐったら、機材に当たっちゃって。
 ああ、引っかき傷みたいになっちゃってるね」

あれでしょ。 Aちゃああん~ って迫ったら、
"こんなところで、やめてください!(ペチーン)"ってされちゃったんでしょ?
"ンモウ、人がいないところじゃなとダメです(ポッ)"とかなんとかなんでしょ。
お前は常識を知らなさ過ぎる。
浮気する時は墓場まで持っていく、隠し通すのが鉄則。
それをそんな証拠を堂々と残して帰ってきやがって…

「言いたいことは言い終わったか? 殴るぞ?(´∀`)」



怒られた(艸∀・)(笑
もちろん、ウソだ。
Aちゃんは美人さんなので、こんなこ汚いオッサンの相手はしないと思う(笑


しかし、頭への衝撃は致命傷になりかねないって言われてるのに、
よく機材の下とかに潜り込むよなぁ…
ばかって本当、いつでも自ら命の危険な場所に身を投じるのね。

今年度分

2011年9月25日 患者
特定疾患医療受給者証が届きました。


封筒にデッカデカと

「来年の更新時期に使用する重要な書類と案内を同封しとる。
 なくすんじゃねーぞゴラァ」

的な意味の印刷がされてました。



多いんだろうな、紛失(笑

早い

2011年9月24日 患者 コメント (4)
素直に「早い…」と愕然とした。



穏やかな日々が少しでも長く続きますように。
ここ数年、くらいかな。
マジメに穴が開くほど眺めてるわけではないので
確実なことは言えないのですがと前置き。


雇用均等法とか、そういう関連からのものなんでしょうが、
よく見かけるようになった但し書き?単なる理由?


資格:×歳以上○歳以下 ※若年層キャリア形成のため


純粋に若い人が欲しいという理由なんだろうなって思うんだけどね。
それを求められる職種もあるかと思うけど、
本当かぁ?本当にキャリア形成のためかぁ?
って疑っちゃう気持ちも少し生まれる求人広告も、ある(笑

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