我が家の最長寿ペットとお別れ｡ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ｡



なんだってんだ、今年はっ(逆切れ)

「不祝儀袋」の書き方を検索しただけで、
なんで勝手に飛ぶかなー…
しかも離れられないし。　むかついた。

同僚さんが退職。
転職かな?と思ったり。

だって、稼げないものw

ただの距離なしじゃないよなぁ…病んでるよなぁとも思いつつ。


●●●のくせに生意気だぞ!!って言いたくなった、そんな話。

のび太のくせに生意気だぞ!!みたいな感じ。
いつも思ってた、のび太かわいそう(;´･ω･)


あと、心の底から「お疲れさまでした」と思いました。

「一年間、お世話になったから」
という理由で、チョコを一個もらいました。

子供から。　小学校4年生"男子"から。


やることかっこいいな、おい(; ･`д･´)

責任感があればいいんだけどなぁ…


いや、冷静に考えたら、
ほんのちょっとじゃない足りないかw

我が家以外の人たちは、こんな風に楽しいことばっかりで過ごしてるの?

やっかみ感情認めたうえで、「うそくせぇ…」とか思っちゃう根性悪(ﾟ∀ﾟ)ｲﾋ


うちのねこさん、調子悪。
ご近所さん宅のペットの養子先も気になる(未定だけど)


なーんかさ、自分には楽しいことばっかり報告してる人みたいな
その「楽しいこと」がなくってさ。
日常生活がいつも楽しいわけじゃないことくらい、
オトナなので知ってるつもりだけどw
そのたまたまーの頻度が自分では当てはまらない回数で、
これはもう、生きてる世界が違うの?とか思っちゃうわけだ。

やっぱり、好きじゃないな。

わが身に宿れ、どちて坊や!!


って気持ちになりました。
どちて坊やって、「どちて坊や」という役名なんですね、一休さん。
名前があるのかと思って。やんちゃ姫＝露姫みたいに。
調べちゃった。ついでに最終回内容まで引っかかってくれた。

昔のアニメって、何度も何度も繰り返して再放送されてるのに、
何一つ最後を知ってるのがないんだよなぁ…


うん、理解不能な職場での出来事。

愚痴るだけじゃなくて、私、本当に辞めることになるかも。

そんな表現するのかよw
とか思ったんだ、聞いた時。
今でも「なんか違うだろ?」と思うんだけど、
でもまるっきり違うとも思えず、変な感覚。

落ち着いてなかったのかな、まとまらなかったし。


次はあの中の誰なのかな。
年の順なんてもんじゃない、ババ抜きみたいなもんじゃん。

夫が口にしたのはこんなセリフ。
年の順ではなく、伯母が亡くなってしまった時のこと。
興味津々とかではないのよw
ただなんか、喪失感というか。まさかの気持ちが強かったのかな。

じゃあ、次は私が行こう、そうしよう。また来世!!
みいちゃん、幸せになるから!!w

ま、死ぬ死ぬいうやつで本当に死んだ奴はいないんだよなぁw

こんなに説明して、それを何度も繰り返して、
それなのになんだか通じてない。

絶望的な気持ちになりました。

"よく"は、ないよねぇ…

などと思いましたが、冷静に考えてみると
一度だけ経験あるな…余波くらって人員整理に引っかかったわw

w　が付けられるくらい、あの時切ってくれてありがとう!!と
今でも思ってる。

その会社、倒産しちゃったなぁw
(この問題以外にも当然の結果だねと言われる消滅なので
まあ、仕方ないんじゃないですかねw)

反応次第ではこんなことしなかったのになとも思うけど。

80%がいじわるで出来てる、私の今回の所業。

私には無関係なので、ないしょでｺｿｺｿ。

噂程度に聞いたことなんて、アテになんないもんよねーって感じで。

すごく失礼な感想。

「お使いの携帯の機種は?」

なんでアンタに教えなきゃなんないの?

正直、気持ち悪いよ…N〇Kさん。

ビスケットを、つくろう(決意)


そうだな、土曜日くらいに…
いや、金曜夜…　魚風味になってもいやだな…
土曜日…ｱﾘｬ、同居人が休みか…

あれ、これ、作れないフラグ?


みいちゃんの胸中実況中継。
何のことやらわからんだろうw

「すっきり見やすくなりましたよね!!」

そうですねー。
でも「見直した!!」ってほどのことはないですよ。
フォントいじっただけだと思う…


知らない人は知らないものなんだなーって変な感心。

自分にも責任があるということを自覚していない。
いつまで経っても「お客様」

…かと言って、なぁ…
お客様脱却を狙って任せても、
そのフォローが追い付かないんですけどそれは。


さすがにね。
大人げないなと自分でも思いつつ、
イラッときたのでそろそろ自覚していただきましょう。

私とあなたは同列です。

待ってたら、来ない。


あるよねぇ。


買い物行きたい…orz

悪気がない　

というのは、本当にタチが悪いと思う。

自覚がないから直しようもないでしょう…



ごめん。本当に、悪気はなかった。
本当に本当に、そうとしか受け取れなかったんだ。