本当に、あの人は失礼な人だ。
「嫌だから」で筋を通さずに失礼な対応を選ぼうとするなんて。

何かを残しているような、不安。

思うように進まない、不安。

これからやっていけるのか、不安。



どうしようかなぁ。

とあるニュースを見て、既視感。


そうか。こういう人は、一定数存在しているのかと思った。
あと、時間が経っているようで?そうでもないようで?

そんなことをコーヒーﾁﾋﾞﾁﾋﾞしながら考えてるヒマつぶしのぼっち。

早く言えば許されるってものではないという今の心情。


立場によって、それぞれに許される時間や行動があると思う。
違う立場の人がまったく同じように過ごすのは、
「毎度」ではおかしい、と私は思います。

たまにはアリだと思うよ。
子育て中のパパ・ママが、「たまには友達と豪快に遊ぶ、ｲｴｰｲ(ﾟДﾟ)ﾉ」
ってのは、私の中ではアリ。
そこが息抜きの風穴になってるのかもしれんし。
遊びの内容の常識は当然あるとしてね（笑）

でも、独り身の自由気ままな友達と、家庭・子供を持った人間が
同じだけの自由を満喫できるわけがないでしょうよ。

それを許してくれる夫や妻は「優しい」のは、いつまでかしらって思う。
優しいから許してくれるのではなくて、
「いてもいなくても同じ」と思われる存在に成り下がってるとは考えないのかな。

おべべ、いいね。
みいちゃんも欲しい。
夫ばかり、おべべいいね。

寂しそうに、さも自分は着る服も満足に持っていない…
という風情で発言すると、より効果的。


おべべは、江戸時代の幼児語で、赤い着物のことを「紅々(べにべに)」と
呼んでいたことから、「おべべ＝赤い着物」という意味合いなんだそうで。
今は服のことを表現しますよねって、今はもう「おべべ」は使わないですね。
でも私は響きが好き。おべべ。


この秋口から、夫の衣食住の「衣」のところがとても充実している。
逆を返せば、今までまったく頓着なかったとも言えるんだけど…
たくさん手に入れているのではなくて、気に入ったものに出会えています。
それを横目に、「お前も買いなよ」と気遣いを見せられつつも
まったく出会いのない私。

いいね…夫…新しいおべべ、いいね…

悲しそうにしつこく繰り返していたら、笑いだすようになりました。
「新種の妖怪か（笑）」


ついうっかり色柄物非対応の漂白剤かけてやろうそうしよう(*´з`)

高けりゃいいってものではない。
口に合うのが一番よね。


気になるんだけど、口に合うかどうかもわかんない上に
高いときたもんだーと（笑）

季節出店のお店が、今年の店じまい。
店内の品、全品大放出。


あんまりなかったけれど…
でもお得に手に入ったものもあって。


問題は、これをどこに保存しておこうか（笑）

使い道がわからない、謎。

そんな、google home mini


もらったんだけども、こんなのあるんだねって初めて知ったくらいで…
これ、どう使ったらいいの?って困惑してる。

多分ね、それが故の結果なんだろうと思うけど…

私、そのパターンで結果に結びついてる子、あんまり知らないです。
逆にそれに対するアレルギーにならなきゃいいけどなぁって思います。


イヤミじゃないですよ。
私はお役御免で、実はほっとしてるくらいだ（笑）

結論としては、
これをするのなら、わからないうちに(低年齢で)
って思いました。


見知らぬ方があからさまにショックを受けて
目を逸らしていたのが印象的。

カゼ、大悪化。


空気の冷たいところだったり、横になったりすると出る咳。
→寝室で寝れないorz
まあ、自分も夫も休みだったので、ダラダラしていればよかったのですが、
関節炎が出てきていたので、これはまずいなと判断して、
救急を受診しました。

結局、あまり楽にならないままに週が明けたので、かかりつけの内科へ。
処方されたお薬を、一日飲んだだけでかなりラク。

なんだけど、「長引くかもねー」と言われていて、
お薬も長めに出してもらったんだけども、
鼻水が苦しくてねぇ…
(こいつのせいで痰がからむような気もするし)

市販薬を購入してきたんだけど、ついでに「鼻洗い」とかいうのも
買えばよかったかなぁと思う今現在。
調子悪くて長く眠れないので疲れてきた。
薬が効くとウトウトするので、まったく休めていないわけではないんだけどね。

鼻洗い、買いに行こうかな…でも雨降りで外に出るのが億劫だ。
(本日から夫は日勤で不在)

プライバシー保護のため、本人に連絡をよこせと言いつつ、
連絡をはがきで寄越すこの杜撰さ。丸見えじゃねーか。


架空請求がきました。
ちょっと感動…郵送でのこの手のものって、あるのね。
メールを使うのが当たり前～になってるのかと思ってた。


今回は、うちの母宛てのものだったのでした。
そして「あほじゃねーのか」とぶった切った認識の娘が二人いましたので（笑）
特に問題にも不安にもなりませんでしたけど、
もっとご高齢で、お年寄りのみの世帯で、情報に疎い方だったり
ご家庭だったりしたら、不安かもしれないし、電話しちゃうかもしれないし…
年齢に関係なく、不測の事態に弱い人もいますしねえ。

なんかいろいろ、考えられませんかねぇって思います。

こんなところに新しいお店。
あの外観は、きっと多分、〇〇のお店だわねぇ…
ああ、そうだ。〇〇って書いてあるわー。
(車の運転中からは見にくかった)

とかなんとか思ったのが数か月前。
ちょっと気になって調べてみたら、
もう一年半くらい前には存在していたお店らしい。
私が見た時にはすでに一年経過してたんだなーと。

そんなことはどうでもいい。

縁　なのかしらね…

いや、私、これ、ストーカーっぽいって自己評価。

病は気から　と言うけれど、
その病の症状で「気力が持っていかれますよ」がある場合、
どうしたらいいんでしょうか。


いやー、まいったねの気持ち。
でも、ダメって言われていた治療法が可能かもしれない
(まだもうしばらく経過確認が必要だけど)
という話が出てきたのは、ちょっと良いことだったんだよね、きっと。

昨年までと比べたらすごく地味に感じましたが、
今年も年に一度のノルマを終了しました。


JRで移動するお出かけだったのですが、
行きも帰りも座れたのはラッキーだった。
始発でもなければ座れなくて当たり前な路線でね。
日曜日なので人も多いし…たまたま時間がよかったのかなぁ?

あと、一人で移動出来てよかった。
すごくすごく、疲れた。
無駄な時間だと思いつつ足を止めつつの移動。

私、自分でも理解不能なほどに弱ってる気がするんだけれど、
病身だから?　もしかして、違う理由?

①事実である

②事実ではない


①であっても②であっても。どっちにしても、

「それ、ありえるの?　ありえないよね?」

風邪ひいたかなー…
訴えるほどの不調はないんだけどもねぇ。


今のところ、悩みというかストレスになっているのは「抜け毛」

なにこれ。なぜこんなに抜けるの?
冬毛に生え変わるの?　え、私、何者?


髪の毛、ショートにしようかなぁ。この抜け毛はむかつく…
みたいなことを夫に伝えたら、
「なんで?　特に治療もしてないのに?」

うーん…私の場合はホルモンバランスとかいろいろ考えられると思うんだけど…
(諸説ありますので、確定要因とは言い切れませんけどもー)

でも、そうかーと。
私は手術を受けてまで治療をしたけれど、その後の治療は何一つなくて。
だから夫の中では「もう病人じゃない」だったんだな。
ひょんなところで正解にたどり着いた気持ち。


夫の同僚さんたちの奥様が立て続けに入院・手術の事態に。
幸い、すぐに命に関わるようなことはないとの話でそれは幸いだったけども。
その通院や医師からのカンファレンス等、実際に入院する前にもいろいろとあり、
妻に同伴するためにお休みしたり遅刻してきたりと続いてるそうです。
今のところ、職場の仕事量は落ち着いているので回せてて問題なし。
夫がいろいろと聞いてくるのか、自宅で話してくれるんだけども。
ある時、唐突に不思議になったので聞いてみた。

妻の通院に付き添うからという理由で、同僚さんが会社を休んだの?
入院・手術が決まってるけど、
今回のはカンファレンスというわけじゃあないんだよね?
奥様も免許・車持ちだから、通院送迎が必須というわけじゃないんだよね?
(むしろ、この方のご自宅、徒歩圏内に通院先有りだし)
ってことは、今回のは、単なる通院・診察でしょ?それに、旦那様が必要なの?

「そりゃ、旦那だし、心配だろうさ。
　手術もするっていうし、聞けることは聞いておきたいんじゃない?」



???????
世の中の旦那様って、こういうもの?
じゃあ、今目の前にいて会話している、私が「夫」と呼んでいるこの人は、
一体、私のなんだというのですか?

私は世間一般的には、「妻」とは違うの?


皆まで説明されないと、自分の言う「世間一般の旦那様」とやらが、
自分の言動とあまりにも不一致なことに気が付かない、
この頭の悪い男が大嫌い。

同じ犬種と長く生活をしていたことがあったけど、
こんなに性格が違うんだなぁって思った。

おなじ種族の「犬」というくくりでも、
こんなに性格が違うのかと日々思うんだけれども。
(合計4匹の比較)


夫がバカ(唐突)
欲しかったわけじゃないのに
売り出し←重要　の上でとてもおいしそうに見えて
実際においしかったんだけど、ブドウを買っちゃって、
うわあ無駄遣いだぁ!!ってなっちゃってたのに、
その夜、ほんのちょっとの優しさで回避できたことが
優しさのない夫のせいで5000円超の出費で、
これも通常ならこんな金額じゃ済まなくて安いんだけど
出さずに済むことが可能だったのに、夫がバカだから(繰り返し)

あと、謝れ。　許さんぞ。

いや、断ってよ!　という現場の声。

私も同意見。
頼むから断って。