意外と疲れたんだなーと思った、週末。


人に後処理を手伝わせるつもりなら、
帰宅予定時間くらい連絡しやがれ(憤慨)

車が自由に使える、週末。
なんて良いことでしょうとか思いたいけど、
土曜日の23時頃から自由に使えと言われてもねぇ…


だんなは釣りに出かけてしまいました。
今回は職場の同僚さんと一緒です。

できるだけ、早い時間に帰ってくるように伝えました。
もしも釣果があった場合、処理に時間がかかるんだから、と。



しかし、何かしらの趣味を持つと、
本当に日常生活自体が疎かになる生き物、だんな。
かろうじて仕事はしてるけどもw
この一週間、会話も皆無で、就寝すら別々。
(ｵｲﾗが先に寝てしまう。だんながいつ布団に入ったのかも知らないまま朝に)

多分、だんなよりももっともっと釣りやその他の趣味にﾄﾞｯﾌﾟﾘの
だんなのお友達がいるんだけども。
その人にも奥さんがいる(子供はまだいない)
でも奥さんはそんなにｷｰｷｰ怒ることはないようで、
だんなはとってもうらやましいようなんだけど…

みいちゃん、知ってるよ。
その人、一週間の休みのうち、5日間は自分のために使ってるけど、
2日間使って、嫁さんと旅行に出かけてるもん。
ちゃんと点数稼ぎしてるじゃんよ。見習え、あほー。

疑惑の段階じゃない、確定だわw


×　事業の問題

×　夫婦の問題

◎　嫁・姑問題
　　但し、問題児は姑。


以上が、その後の情報収集の上での個人感想。

話にしか聞かないので、すこぶる怪しいとは思う。
思うんだけど、その話に絡む当人の性質から、
堅実ではないことに手を出すようにも思えないけど…

というのは、血縁関係による判定の甘さなんでしょうかね。

それに対して憤慨してる人の気持ちもわからなくはないしというか
自分としてはそっちの気持ちがいやってほどわかるだけに。


なんか、いやーな結果にならなきゃいいな、と縁起でもないことを。

開いた口がふさがらないとはこのことだなと思った。
別に釣り針に引っかかったわけではないw


昔、「それは大変だねぇ」と聞いた愚痴があったんだけど、
それ、もしかして会社の事情じゃなくて、
あなた個人の素行の問題だったんじゃ…?って。


今更真実がわかったところでねーって話なんだけど、
ちょっと友達としても遠慮したいﾀｲﾌﾟ。
同僚なんてありえないって思わせる人になってた、友達。

入れ食いってのは、こういうことなのかと体感。

釣りしてきたよー。
初めて釣ってきたよー。


…魚がﾏﾇｹで引っかかってしまった、が正解w

ほどがあるだろってくらいに、ずうずうしい…

一年半ぶりに接しても、憎たらしいほどずうずうしい…



早く帰ってくれ。

多分、その方向になるのかなって感じです。

状況としても仕方のないことだし、
事情を聞いても仕方ないかな～って思うし、
何よりその体験予定だった本人が中止で納得気味なので
外野が騒ぐことはないでしょう、うん。


GW終了後の動きになるのかな。

我が家は昨日で終わりました。本日より出勤しております。

四の五の言わずに、体験してこい。

情報だけしか手元にない今は、
多分、自分でも迷うわw

同じ建物の中に住んでるんだから、同じ立場よね
と思ってるんだろうなとしか感じられない、店子さんがいる。
今までも数組いらっしゃった。
大抵、こちらから何かしらの注意をするお相手のことが多い。
常識的な人は規約を守っていただけるので、
こちらから注意をする機会はほとんどないw


多分、そういうﾊﾟﾀｰﾝもあるとは思うんですよね。
大家＝雇われ人　建物の一室に住む込んで業務をこなす管理人、
みたいな状況というか。
でもそれでも、ｵｲﾗはこの人が、自分と同じ店子＝賃貸住人とは
感じないけどなぁ…。
我が家の実家の場合は、大家＝ｵｰﾅｰ。
その一角が大家の住居、という造りです。
入居者は斡旋業者からの紹介が最近の傾向なんですが、
その時に説明されているので店子が知らないと言う事はない。
賃貸契約を大家と交わすし、業者からは
「管理は大家さん、ｵｰﾅｰさんなので何かあったらそちらに申し出てください」
と一言添えてもらえる。
自分たちの管理物件じゃないから、なんか要望があるなら
大家に直接頼め、という牽制でもあると思うw


大家が店子と接触するのは、駐車場でﾊﾞｯﾀﾘの時に挨拶するくらい?w
あとは家賃の振込確認が取れない時に一声かけに行くくらい。
それと、規約違反みたいなことがあったら注意しに行く。

この時に、「だって、あそこだって同じようにしてるじゃないですか」
と反論を受けることがある。
あそこ＝大家宅　　えーーー…?大家と店子って、条件一緒ー?
大家が自分の持ち家敷地内で店子には禁止してることを
OKとしてるからって、文句言われなきゃだめ?
って不思議に思ってしまう。


ちなみに、現在、この類の店子、2軒おります。
(今回、もう1軒が発覚)

いやあ、まあ、理屈こねまわしてる自覚はあったんだけどw

「屁理屈」のつもりはなかったなぁ。

だって、何言いたいかわかんないんだもんよ。



そんなわけで、ケンカしました～。　父と♪
口で勝てなくなった父は放棄しやがったけどな!w

だんなが釣りに行きまして。

やりましたよ、今度こそ「食える魚」ですよ!w
いや、前回も食べられる魚だったんだけど、それ、おいしくないのよ…という魚でねw

今回は、カレイです。クロガシラ。
身も厚いし、脂たんまりで(今の時期は、産卵ｼｰｽﾞﾝだそうです)
ﾌﾟﾘﾌﾟﾘｺﾘｺﾘしてましたわ、ｳﾝﾏｰｲ＠刺身


が、だんなは別に「カレイダイスキ!」な人ではない。
というか、強いて言うほどの"魚食い"の人ではない。お肉ダイスキ。
でも楽しいって2日連続で行ってた。

「引きがすごいの。あーれは楽しい!
　俺、北海道に住んで11年、あの職場に通勤してるのも同じ年数。
　今まで何してたんだろ?」
(会社から近い。車で10～20分くらいかな。
　港がいくつかに分かれてるので、そのどこを選ぶかで所要時間が変わる)

だんなは楽しいのでしあわせ。
ｵｲﾗはおいしいのでしあわせ。
刺身と昆布締めとから揚げと煮付けして食べてやったともさ!


が。
釣りの後の処理がな…
ｳﾛｺ取りやらは手伝ってくれるけど、さばくのは基本ｵｲﾗ。
(でも今回はだんなもやってみてた。楽しかったようなんだけど、
　1枚さばくのに30分くらいかかりやがって、ｼﾞｬﾏｸｻｲったら…)
そしてその後の洗濯もｵｲﾗ。

カレイくらいじゃ割りに合わない気がする。

お店側の対応が気に入らないからと延々と文句をつけるお客さんは、
自分の憂さ晴らしなんだろうかね。

いい年こいたｵｯｻﾝが酔っ払ってｸﾞﾁｸﾞﾁやってるのって、
すごくみっともないと思うの。

父が関わった仕事、そのお店がｵｰﾌﾟﾝにこぎつけたということで、
ｵｰﾌﾟﾝ初日に招待されていきました。(多分、関係業者とかそんな類かな?)

「ｵｰﾌﾟﾝだー、おいでー」
という内容の営業メールを友達からいただいていた妹。


ｵｰﾌﾟﾝ日は同じ。

妹が父に確認したところ、店名がﾄﾞﾝﾋﾟｼｬ。


世間って狭いなぁw


「いいなーっ、招待ならタダでしょ?　私もつれてってー」

「ヤダww」

そうね、妹が行くとなるとご祝儀必要になるしねw
(ﾎﾞﾄﾙｷｰﾌﾟくらいかなとは思うけどね)

この週頭から、毎日吐いてる。疲れる。
痩せちゃう上等だじゃないか痩せないよｳﾜｰﾝ。

胃が荒れてるのかもしれないなあと思う。
トイレでｹﾞｴｹﾞｴしていると、出入り口前でねこがｳﾆｬｰｳﾆｬｰ鳴いてくれてるそんな日々。
「心配してるんだろう」と言ってくれるそのだんな本人は、
「今食ったばっかりなのに、もったいねぇ」と思うそうだ。
ｵﾏｴも吐かせてやろうかﾑｷｰｯ


周りのストレスではなく、これはもう自分自身が抱えるストレス、
誰にも押し付けも代わってもらうこともできないものだと
潔く理解してるのでどうにもならんのだけども、
「一緒に持ってくれる」そんな人がいても当然なんじゃないのかなって思う。
そしてそれはだんなのはずなんだけどなぁってことなんだけど、
なんだ、希少生物かなんかなのか。見かけないんだけど。


そんなわけで、10周年を迎えました結婚生活。

いいだろ、もう。飽きただろ。

一進一退を繰り返し、もしかしたら長期戦になるかも…との展望。

本当に、まだ終わってなかったw

まだ終わらんよ。



いい加減にしてくれや。

ｱﾌﾀｰｻﾞｶｰﾆﾊﾞﾙって、ﾉﾘﾀﾞｰだったっけ?W