私、怒ってもよかったんじゃないかと思ってるんだけれど、
もうちょっと陰湿なので、

絶対に、目に物見せたる…なめんなよ。


という、何の根拠もない自信に満ち溢れた発言をしたい気持ち。

目に物見せるのは無理かもしれんが、みいちゃんをなめるのは許さん。

切って捨てられてしまったような気持ち。

楽になったような気もするけれど、
イラッとしたのも事実。

家にもいたくないし、仕事も行きたくないし。

家→汚い。片付かない。

仕事→なんかもう、辞めたい。


勉強が実を結ばないかしらという現実逃避。

これを機会に、脱衣場をからっぽにした、洗濯機新調の今回。

アパートとは言え、意外と広かったんだなーと思うスペース。
今までﾐﾁﾐﾁと物を置きすぎましたね（笑）


収納に使っていた元本棚は分解して半分は再利用、半分は処分を決定。
(組み立て家具の安物で、上下バラバラになるタイプ)
再利用の半分は、今度は下駄箱の上で収納スペースとして使います。


古い洗濯機よりも横幅がなくなったので、スペースラックとかワゴンとか
その手のものを購入して使用しようかなーと思ったのですが、
このすっきりの部分に物を置くのは…と躊躇してみたり、
置いたところで今までの収納の十分の一程度になるだろう、
極力ストック品を処分するにしても、それでもまったく足りない…

と思ったので、壁面利用を考える。パンチングボードはどうだろう?と。
ワイヤーネットよりも安定感ありそうなんだよなーって。


車がないので思うように動けないのが歯がゆい。
いつまでも片付かない家の中。

ここにはもう、私の居場所なんかないんだわっ(劇画チックに)

帰ってきたくないんだもの、汚くて。

なんだか、ちょっと間違えてしまったようで、
新入りは小柄な子です。


洗濯機がやってきました。

思いがけずの徒歩40分。荷物、ちょっと持ち。

寒かったよ…昨日、初雪降ってね…


いっぱいいろんなものが壊れて、懐も寒いんだ。

洗濯機壊れたの。

車、廃車になったの。
「もう乗っちゃダメ!」って言われたから、車で帰ってこれなくて、
だから歩いたの。

寒いし辛いし不安だし、もうどうしよう( ;∀;)

さみしかったのかなあと思うんだけれど、
もしかしたらただの酔っ払いだったのかもしれないのだけれど（笑）


22時を過ぎて当たり前に電話を鳴らすのはどうかと思うのよ。
何かあったのかと思うじゃないの。
いや、ご当人にしてみりゃ、「何か大有りだった」んだろうけれど、
私にはぶっちゃけどうでもいいのよ程度。

どうでもいい、も通り越して、知らんがなの気持ちだよ。

私ではなく、お相手の印象がかなり相当違ってた。

でも相変わらず、ステキなお嬢さんでした。

時代の流れに乗れていなくて不安だったけども、
ちゃんと反応があったので一安心。

ひざ。


一日経過　↓

まわりのあちこちが痛い…

でもやっぱり、ひざは丈夫だった（笑）

ますます縁遠くなります、私の中で。

わかりません。


ちょっとかわいそうだなあと思った。

でもまだ先だわ。
予測はしていたけれど、ちょっとがっかり気分。


でも、来たわー来たのよーっ

ふたつの意味で。

多分、見れない。

あと、忘れてた。

足りないよーう

間違い電話がかかってきたのです。
〇〇さんですかと尋ねられたので違いますよと答えたら

「え?」

と言われたのです。

違うものは違うのです。私は〇〇さんではないです。


「でも～」


間違いだって言ってる相手に「でも」ってなんだよって
ちょっと腹立ちました。
番号の照らし合わせをして、相手の間違いが判明したのですが、
謝罪もないままに
「ああ、違ってますね、間違えました」
とガチャリとやられました。

あのね、違ってるのは「アナタ」ですよ。
(番号の順番を押し間違えてた。1234のところを1324みたいにね)

違ってますね　じゃなくて、間違えたんだから「すみません」でしょ。


個人ならともかくさー、これ、大きな会社がやってるんだよ…
どうなのよって思いました。

空気の読めない人だなあ…

洗濯もの見張りの刑に処された。(母から)

今日はお休み。

お買い物に行きたいわって思っているのだけれど
洗濯が終わらないー　出られないー( ;∀;)