予想以上

・・・ヤバいというなら、夫クンやみいちゃんの手術のほうがずっとヤバかったんじゃ(^_^;
まぁ「心臓」だからねぇ、不安なのはわかりますよ、だって幼児のころから「止まったら・・・」って理解してるもの。

息子の入院中の看護師さんの言葉。
「お医者さんはねー、サイアクを想定した言葉しか言えないの、責任あるから。
　で、看護師はその責任ないから良いパターン沢山教えて気分を浮上させるのも仕事なのよー、いい仕事でしょ～☆」
お父様、美人な看護師さんにヨシヨシしてもらって浮上してもらいましょう。

みいちゃんは気づかいしちゃう人だから、よけいに疲れるよね。
病人であるお父様にも、お母様にも気を使って、なのに周りは全然みいちゃんに気を使っていない（ように見える）から、気づけよ！って思っちゃう。

疲れを溜めないでね←これが一番ムリなお願いか？！(^_^;

(=ﾟωﾟ)　そ、そう…なのか?
と思って生存率だの死亡率だのって言葉を変えていろいろ探してみたけど
よくわかんなかったけど、夫の方は8～10%くらい?　私の方は5%くらい?
という数値を拾ったけど…あれ?これ、私、ﾄｰﾁｬﾝのこと叱っていい感じ?（笑）

ｵﾈｰｻﾏのご意見は、母の予測と同じでした。
「止まる時は＝…」という認識だから、怖いんでしょーって。
ｼﾞｰｻﾏのﾎﾟﾝｺﾂ気味になってる心臓よりも、人工心肺という機械の方が
よっぽど良い働きするっちゅうねん。なんなら入れ替えてもらえ(暴言)

マメに顔出してどうにかするかー…
病気に一番悪いのって、弱気だと思うのよねぇ…

しかし、どうして古い病院の入院病棟というのは例外なく暑いのかorz
新しいところは、温度は高めではあるけど「暑い」ほどではない
快適なところもあるのにねぇ。

なんだか疲れてて、いろいろとタイミングが悪くて。
私、仕事辞めちゃうかもなー。気持ち落ち気味です。