おべべ、いいね。
みいちゃんも欲しい。
夫ばかり、おべべいいね。
寂しそうに、さも自分は着る服も満足に持っていない…
という風情で発言すると、より効果的。
おべべは、江戸時代の幼児語で、赤い着物のことを「紅々(べにべに)」と
呼んでいたことから、「おべべ=赤い着物」という意味合いなんだそうで。
今は服のことを表現しますよねって、今はもう「おべべ」は使わないですね。
でも私は響きが好き。おべべ。
この秋口から、夫の衣食住の「衣」のところがとても充実している。
逆を返せば、今までまったく頓着なかったとも言えるんだけど…
たくさん手に入れているのではなくて、気に入ったものに出会えています。
それを横目に、「お前も買いなよ」と気遣いを見せられつつも
まったく出会いのない私。
いいね…夫…新しいおべべ、いいね…
悲しそうにしつこく繰り返していたら、笑いだすようになりました。
「新種の妖怪か(笑)」
ついうっかり色柄物非対応の漂白剤かけてやろうそうしよう(*´з`)
みいちゃんも欲しい。
夫ばかり、おべべいいね。
寂しそうに、さも自分は着る服も満足に持っていない…
という風情で発言すると、より効果的。
おべべは、江戸時代の幼児語で、赤い着物のことを「紅々(べにべに)」と
呼んでいたことから、「おべべ=赤い着物」という意味合いなんだそうで。
今は服のことを表現しますよねって、今はもう「おべべ」は使わないですね。
でも私は響きが好き。おべべ。
この秋口から、夫の衣食住の「衣」のところがとても充実している。
逆を返せば、今までまったく頓着なかったとも言えるんだけど…
たくさん手に入れているのではなくて、気に入ったものに出会えています。
それを横目に、「お前も買いなよ」と気遣いを見せられつつも
まったく出会いのない私。
いいね…夫…新しいおべべ、いいね…
悲しそうにしつこく繰り返していたら、笑いだすようになりました。
「新種の妖怪か(笑)」
ついうっかり色柄物非対応の漂白剤かけてやろうそうしよう(*´з`)
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