松が2mほどに育つのって、何年くらいかかる?
はっきりと書かれてるのを見つけられない検索作業…3~4年くらいかな?と
拾った限りの情報。
そう考えたら、そんなに放置された年数でもないな…
親戚のお墓参りに行ったら、近くにあったお墓の区画に、
近くに植えられていた木の種が飛んだんだろうなと思われる形で
松が育ってたのね、その高さ2mくらい。ヒョロッとしてたけども。
一年であの荒れようはないだろう…
もしかして、このお墓を管理している人がすでにいない、とか?
「ここは市営墓地なので、管理する人間がいなくなったら
更地にして市へ返還しなければならないことになっている」
親戚のお墓の管理をしている人が説明してくれたので、
管理者が誰もいないのかな?こんなに荒れてるようなら…とか思ったりして。
「例えば、管理していける人がいなくなってしまう時って、
今まで管理してた人が亡くなった時は、誰がお墓に入れるの?
その人がいなくなった時は、市へ区画の返還をしなきゃいけないんでしょ?」
妹が質問してきたので、少ない脳みそフル回転で考えてみたw
独居なら、市とかが絡むと思うけどなぁ…(民生委員さんとか)
お墓の管理をするような直系ではないけれど、
その方の甥とか姪とか、骨を拾ってお墓に入れるくらいのことは
頼まれていた人がいるのかもしれない。
市営墓地を「買ったもの」だと聞いていたら、そのまま永久に残すものと
思っていてもおかしくないんじゃない?
だから何の手続きもしてないとかの可能性もあるよね。
だって私も妹も、今、この「返還」の話を聞くまで、
購入したお墓の区画って、ずーっと使えるもんだと思ってたよね?w
供養までされるとは思ってなかったけども、
管理されている場所だから消え去るものでもないんだろうと思ってた。
単純に、管理している人が地元にいらっしゃらなくて、
墓参りに年単位で来ていないとかかもしれないよねー。
実家に住んでいた親が両方亡くなって、家もなくなり、
自分たちは飛行機の距離とかに住んでいます、里帰り帰省もありませんって
なっちゃったら、年忌法要の年くらいしか来ないかもだよねぇ。
(でもそれなら永代供養とかお墓の移動とか、いろいろ考えるかなぁ)
「うちの親は、納骨堂で永代供養、墓はいらない。
管理していくつもりなら反対まではしないけど…
うちもオネエ(私)のところも子供もいないのにさぁ。
将来、田中さん(仮)のところみたいになっちゃう。
松、育っちゃう、好き勝手に」
知り合いみたいな言い方、やめなさい。
さっき親戚のお墓参りで初めて見た、お墓に刻まれた名前じゃないかw
=管理者がいないのかな?と疑われる区画のお墓
親の墓の話は、残されたほうがまずは考えることだろうから。
そして残った方が逝った時は、先に逝った方に習えばいいんだろうと。
だから親が決めることでしょ。
自分も入る予定なら口も出すけどお金も要求されるよねぇw
入る予定ないからさ。独身に戻ってたとしても入りたくないかなぁ。
まあ、いろいろあるんですよ( *´艸`)
そしてその場では確認できなかったことが話題に。
お題 「なぜ、墓を建てた人の名前が赤いのか」
母方の祖父母が眠っているお墓を建てたのが、母方兄弟の長男、私の伯父。
その伯父の名前が墓石に彫られているのですが、
その名前部分が赤く塗られているのです。
建立した人が存命のうちは赤くしておく?
とか聞いた記憶があったんだけど、でも、今回訪れた市営墓地でも、
伯父の建てたお墓がある墓地でも、そんなに多く見受けられるもんじゃないんだよね。
でも父方実家の方は、お墓に祖父+父兄弟たちの名前が彫られているけど、
全員黒くしてあって、赤字の人はいない。
その名前の中で亡くなってるのは祖父一人。
(お墓の中には曾祖父母+祖父の兄+祖父母が入ってます)
長年謎だったけど、その場で謎なだけでわざわざ調べるほどでもなくてw
でも今回は気になったので調べてみました。
やっぱり、赤字の意味としては存命であることのようなんだけど、
現代では「無意味です」の説明をいくつか拝見しましたw
ざっくりと私が読ませてもらった説明としては、
昔は生前に戒名をいただくことがあり(厄落としとかそんな意味合いかな)
亡くなられている方との区別をするために存命の方の名前は
赤い色を入れていた。
現代では俗名で彫られていても「生きている人だから」と赤文字にしている
場合があるというだけであって、それには何の意味もない。
石屋さんが広めた間違った知識ですかねー。
みたいな雰囲気でした。
あれか、バレンタイン=チョコの日みたいなねつ造か。
(恋人たちの日~とかではあるけど、チョコ贈呈の日ではないはずだw)
世の中、知らんことはいっぱいあるねぇ。
今日のみいちゃんは知識+3。
・墓石に彫られた赤文字は生きてる人っぽいけど、赤文字にする意味は無意味。
(宗教上の何かしらの意味がある行為ではないらしい)
・松は結構伸びる。
・実家の新入り犬は、おしゃぶりを咥えるかもしれない。
(ゴムの歯触りが好きみたい。 私の指につける指輪タイプの小さな滑り止めを
一生懸命前歯でカミカミとしていた。食べたら怖いから渡さず隠した。
指についてたから、強くは噛んでないんだけど、取りたくて仕方なかったみたいw
うっとうしいからカバンにしまったら、カバンの中に頭突っ込んで探してたw)
はっきりと書かれてるのを見つけられない検索作業…3~4年くらいかな?と
拾った限りの情報。
そう考えたら、そんなに放置された年数でもないな…
親戚のお墓参りに行ったら、近くにあったお墓の区画に、
近くに植えられていた木の種が飛んだんだろうなと思われる形で
松が育ってたのね、その高さ2mくらい。ヒョロッとしてたけども。
一年であの荒れようはないだろう…
もしかして、このお墓を管理している人がすでにいない、とか?
「ここは市営墓地なので、管理する人間がいなくなったら
更地にして市へ返還しなければならないことになっている」
親戚のお墓の管理をしている人が説明してくれたので、
管理者が誰もいないのかな?こんなに荒れてるようなら…とか思ったりして。
「例えば、管理していける人がいなくなってしまう時って、
今まで管理してた人が亡くなった時は、誰がお墓に入れるの?
その人がいなくなった時は、市へ区画の返還をしなきゃいけないんでしょ?」
妹が質問してきたので、少ない脳みそフル回転で考えてみたw
独居なら、市とかが絡むと思うけどなぁ…(民生委員さんとか)
お墓の管理をするような直系ではないけれど、
その方の甥とか姪とか、骨を拾ってお墓に入れるくらいのことは
頼まれていた人がいるのかもしれない。
市営墓地を「買ったもの」だと聞いていたら、そのまま永久に残すものと
思っていてもおかしくないんじゃない?
だから何の手続きもしてないとかの可能性もあるよね。
だって私も妹も、今、この「返還」の話を聞くまで、
購入したお墓の区画って、ずーっと使えるもんだと思ってたよね?w
供養までされるとは思ってなかったけども、
管理されている場所だから消え去るものでもないんだろうと思ってた。
単純に、管理している人が地元にいらっしゃらなくて、
墓参りに年単位で来ていないとかかもしれないよねー。
実家に住んでいた親が両方亡くなって、家もなくなり、
自分たちは飛行機の距離とかに住んでいます、里帰り帰省もありませんって
なっちゃったら、年忌法要の年くらいしか来ないかもだよねぇ。
(でもそれなら永代供養とかお墓の移動とか、いろいろ考えるかなぁ)
「うちの親は、納骨堂で永代供養、墓はいらない。
管理していくつもりなら反対まではしないけど…
うちもオネエ(私)のところも子供もいないのにさぁ。
将来、田中さん(仮)のところみたいになっちゃう。
松、育っちゃう、好き勝手に」
知り合いみたいな言い方、やめなさい。
さっき親戚のお墓参りで初めて見た、お墓に刻まれた名前じゃないかw
=管理者がいないのかな?と疑われる区画のお墓
親の墓の話は、残されたほうがまずは考えることだろうから。
そして残った方が逝った時は、先に逝った方に習えばいいんだろうと。
だから親が決めることでしょ。
自分も入る予定なら口も出すけどお金も要求されるよねぇw
入る予定ないからさ。独身に戻ってたとしても入りたくないかなぁ。
まあ、いろいろあるんですよ( *´艸`)
そしてその場では確認できなかったことが話題に。
お題 「なぜ、墓を建てた人の名前が赤いのか」
母方の祖父母が眠っているお墓を建てたのが、母方兄弟の長男、私の伯父。
その伯父の名前が墓石に彫られているのですが、
その名前部分が赤く塗られているのです。
建立した人が存命のうちは赤くしておく?
とか聞いた記憶があったんだけど、でも、今回訪れた市営墓地でも、
伯父の建てたお墓がある墓地でも、そんなに多く見受けられるもんじゃないんだよね。
でも父方実家の方は、お墓に祖父+父兄弟たちの名前が彫られているけど、
全員黒くしてあって、赤字の人はいない。
その名前の中で亡くなってるのは祖父一人。
(お墓の中には曾祖父母+祖父の兄+祖父母が入ってます)
長年謎だったけど、その場で謎なだけでわざわざ調べるほどでもなくてw
でも今回は気になったので調べてみました。
やっぱり、赤字の意味としては存命であることのようなんだけど、
現代では「無意味です」の説明をいくつか拝見しましたw
ざっくりと私が読ませてもらった説明としては、
昔は生前に戒名をいただくことがあり(厄落としとかそんな意味合いかな)
亡くなられている方との区別をするために存命の方の名前は
赤い色を入れていた。
現代では俗名で彫られていても「生きている人だから」と赤文字にしている
場合があるというだけであって、それには何の意味もない。
石屋さんが広めた間違った知識ですかねー。
みたいな雰囲気でした。
あれか、バレンタイン=チョコの日みたいなねつ造か。
(恋人たちの日~とかではあるけど、チョコ贈呈の日ではないはずだw)
世の中、知らんことはいっぱいあるねぇ。
今日のみいちゃんは知識+3。
・墓石に彫られた赤文字は生きてる人っぽいけど、赤文字にする意味は無意味。
(宗教上の何かしらの意味がある行為ではないらしい)
・松は結構伸びる。
・実家の新入り犬は、おしゃぶりを咥えるかもしれない。
(ゴムの歯触りが好きみたい。 私の指につける指輪タイプの小さな滑り止めを
一生懸命前歯でカミカミとしていた。食べたら怖いから渡さず隠した。
指についてたから、強くは噛んでないんだけど、取りたくて仕方なかったみたいw
うっとうしいからカバンにしまったら、カバンの中に頭突っ込んで探してたw)
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