…と、言うんでしたっけかね、「逆縁」
私は個人的には合わない方だったけれど、
決して悪人ではなかった。
そしてとにかく家族が大切な方だったと思う。
…うん、すごく押し付ける方だったので、家族にもうっとうしがられてたけどw
親ばかって言葉は、あの人のためにあるんだろうなってくらい
子供のことを愛してた人だと思う。
この方と縁が切れて10数年だけど、
あの時の、息子の話をしていた時の、彼を思い出す。
まだお若い息子さんの、ご冥福をお祈りいたします。
私は個人的には合わない方だったけれど、
決して悪人ではなかった。
そしてとにかく家族が大切な方だったと思う。
…うん、すごく押し付ける方だったので、家族にもうっとうしがられてたけどw
親ばかって言葉は、あの人のためにあるんだろうなってくらい
子供のことを愛してた人だと思う。
この方と縁が切れて10数年だけど、
あの時の、息子の話をしていた時の、彼を思い出す。
まだお若い息子さんの、ご冥福をお祈りいたします。
コメント
会社関係の人間も葬儀に来る関係上
「役職付き」が喪主になる方が対面的によろしいと
判断した結果だと思う。
口の悪い人と一緒に仕事をするのは苦痛ですよね。
最後に止めたパートでつくづく実感しました。
相手は何気ない発言をしているのがこちらには「毒」にしか
ならずじわじわこちらの体を蝕んでいくんですもんね。
息子さん、案外父親の毒が全身に回ったのでは?
「あのオヤジだもんねぇ」と思われてしまうくらいには
親と息子のギャップが激しかったので、
もしかしたらオヤジが息子を追いつめた?と一瞬思ってしまったんですよね、私も。
悪意はまったくない、善意からの口出しなんだけど、
とにかく口が止まらず言葉の選び方も悪い。
あの人は、本当に損な人だなぁと、離れてる今ならそうとしか思えなくて。
北海道のお葬式って、喪主さんの他に施主さんという立場もあって、
この場合(既婚と考えて) 喪主は奥様、施主は父親っていうのが一般的かなと思って。
施主が葬儀の一切合切取り仕切りする感じなんですよね。
まあ、今の時代、30代半ばで独身もそう珍しいことではないですしねぇ。