と聞くと、頭に浮かぶ画像がある。


頼むから私の脳内からどこかへ引っ越しいただきたい、わりと本気で。





クリーニング店の割引はがきが9月に届いていて、
そのまま使うことなく12月になっていた。12月下旬まで使えるんだけどね。
5点以上まとめて出すと全品半額とか、縛りがあって。
我が家はクリーニングに出すような洋服を着用する生活を送ってなくてねぇ。
毛布とかも洗濯機に入るから自分でやっちゃうし…
と思っていたら、使わずにこんな季節に。

んー。一度しか、しかも1時間も来てないスーツとかあるんだけど、
あれとか出しておこうかなー…汚れも匂いもないけど、うーん…
とかだんなのスーツを引っ張り出して考えていて、
期限ぎりぎりまで待ってみて、クリーニング品を探してみよう!と決意する。


その日の夜、従姉の訃報連絡。


確かまだ、50歳前だよ。
体力的に弱い人ではあって、今回聞いたところ病気もされてたそうなので
仕方ないとは言え、早いよなぁ。

あー…なんか、この年末にーと思うと、気分重いねぇ。
普段、お付き合いなんかない人だったんだけど。
4年くらい前に会ったのが最後? で、その前は20年以上会ってなかったはず。
子供の時は毎年会ってたんだけどねぇ。

コメント

涼女
2015年12月20日19:54

虫が片手上げて「やっほ~」と挨拶しているように思えるんですけど=画像

今、江原さんのスピ本読み終わってこっちに来たんだけど。
いやねえ~相変わらずのシンクロっぷりで。

従姉さん誰にも迷惑かけずに静かに旅立てたのだから、幸せな人だと思います。
人間一人で生まれて一人で死ぬのは当たり前。
この世の「学び」が終わったのだから「お疲れ様」と喜んで送り出してあげて下さい、
と言うことになります=江原説

みい
2015年12月21日9:46

そうなの、こいつが「やぁやぁ、お知らせだよ」的に脳内にやって来る感じを
想像しちゃうんだよね、虫の知らせって言葉を聞くとw

自分としては苦しさがなかったのなら、自分の布団で最期を迎えられたのは
それは幸せなことだったと思う反面、
自宅にいたんだからこそ、家族にはそばにいてもらえなかったのかなと思うと
少し寂しい気持ちになりました。仕事もあるから現実は無理な話ですよね、夫さんも。
自分もきっと、同じように一人で最期を迎えるんだろうなあなんて思ってしまう。

自分の番まで、何人を見送るんだろうな。
でもできるだけ、年の順で諦めがつく流れでお願いしたいなあ。

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