タイトルは、妹が宥められた時の言葉。


服装などは「裁量に任せる」程度のルールしかない勤務先ですが、
目についた場合、注意を受けても仕方ないと思うんですよ。

でもその注意を、発覚してから数日経過後に
伝達も遠回し、忠告自体も遠回しで、
「言いたい事があるなら早く言え、なんでその場で言わないのか」
と妹を激怒させた。


妹は、注意を受けたこと自体はそんなに反感を持っておらず、
指導に従うことは異論なし。
この連絡経路がイライラすることと、
「あいつに注意されたんだとしたら、それは話が別。
 あいつにだけは言われたくない」
という相手のご意見が注意に繋がったようなので、大変なご立腹です。

そしてちょっとだけ、そんな妹の気持ちがわかってしまう自分w

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