大腸内視鏡検査を受けたのが9月頭。
実に1か月以上を経過して、やっと結果を聞きに行っただんな。
シフト勤務に変更になったのが9月から。
いくらでも平日にお休みがあったのに、今まで知らんぷり。

「休日は、忙しいんだよねー、シーズンだし」

知らんし。


検査結果は、問題なしですが、症状自体はありました。
回腸に腫瘤が存在してたんだって。
画像を見ても、炎症してますねってはっきりわかる色と大きさでした。
これを組織検査へ回してくれて、問題なしの結果。

「なんかよくわかんないけど、何かできてますねー。
 でもガンとか潰瘍とか、そういう心配はないですよー。
 原因はわからないけど、できものができてますねーって結果です」

医師の説明が上記だったの。だから、原因不明。


「ね、なんでもなかったじゃん?
 だから検査しなくていいって言ったじゃん?
 検査代、安くなかったのにねー」


なんでもなくてよかったじゃんと思え。
検査代で安心を買ったんだと思えばいい。
っつーか、お前が面倒な症状をバレるような状態にしたのが悪い。
健康診断時期を外して腫瘤作ればいいんだ。

そんな無理難題を吹っかけて、一連の騒動終了。
なんでもなくてよかったですな。

コメント

涼女
2015年10月19日17:09

体質と言うか…なんていうんでしょううちの母がそのタイプみたいなんで私の持論ですが…
病気になる=今までに人生を振り返るチャンス だと思うんです。
手術する=人に心配かける、迷惑かける=ああ悪かったな、これからはちゃんとしよう! そう自分を振り返るきっかけを神様(ごめんね、宗教的で)がくれるチャンスだと私は思うんですよ。
それをきっかけにきちんと自分の体やその他の人に対する態度とかを改めるために。けど、母を見ていたら全然反省(?)しないから次々「試練」が重なっていくのだと。 「バカは、×ななきゃ治らん」ってとこですね。はあ…

みい
2015年10月21日8:13

おばかさんって、●んでも治らないとかも聞きませんか…?w

うちのだんなも同じなんでしょう。
「試練」とも感じてないんだと思います。
世話をしてもらって当然、だって病人だしって感覚。
それは病人の世話を一度でも経験してから言えって気持ちになる。
周りに振り回された人間ほど、周りを巻き込まないように気を付けると思う。
巻き込む側は、気にしないのかな、そういうことw

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