超うまかった…



って思ったのは、実は一口目ではない。
一口目は「うん、普通の焼酎だな」という父の言葉に
特に反論もできなかった。

というのも、オイラ、焼酎をロックで飲んだことがない、と思い当たる。
しかも芋なんて飲んだことない。

だからこれが、果たして何と比べて「おいしい」のか、わからない。

でも、正直、「知ってる気がする味」だった。
決してキライではない、味。

この時、ついでなので父の晩酌用の赤霧島も一口、
味見させてもらいました。

うん、森さん、ちょーーーうまい!!ww


だんなと二人での感想は、
「焼酎ではなく、日本酒のようだった」



だんなの夜勤の時に、父のところでまたコッソリ飲んでくるね!w

コメント

涼女
2013年7月23日11:28

みいちゃん…あなたはもしかして捨て子OR養子OR継子????もしくは「嫁」?って感じたんですが。どうしてそこまで「遠慮」するのかな?というか
違う目から見たら「遠慮」に見えるような扱いを受けて育ったんですか?って思う位なんですけど…(で、実務な雑用は素敵に回ってくるという…)
嫁的立ち位置で考えたらお母さん案外妹君には「これ食べる?」とか積極的に薦めるけどみいちゃんにはスルーな気がする。それ、義兄宅と私に対する姑の対応を当てはめただけだけど。笑 旦那と内の子どもには一応声をかけるけど、私はスルーだよ=正月の食事風景。ひもじい…その気持ちと言うか腹具合、めっちゃわかる。食べに行って、お腹空いているって… それならいっそ、行かずに家で自分の作ったおせち食べたい&飲みたい!!ですよ、全く。

でも、まあ、おいしいお酒飲めたから良かったね。
今度は当選しても黙ってこっそり自宅で飲んでください。
まずかったらオヤジにくれてやってくれ。笑
あ、義理弟(仮)の口には入らない内にね。

みい
2013年7月24日0:31

どの選択肢でもいいんです、実子じゃなければ、
きっとみいちゃんは今頃しあわせなんじゃないかと悶々ww

「聞いてくれる子」「聞いてくれない子」という
区別をしているのが母親なので、ワガママはこねたもん勝ちですね、きっと。

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