だんなの受診先の病院で、褒めてもらってきました。
大絶賛してくれたのは、栄養士の方ですw
女性の方なんですが、「多分絶対良い人(プライベートでも)」って
初対面で感じさせる雰囲気を持ってました。実際はわからないけれどw
「クラスにいたら、多分仲良くなってる女子の人。
クラスでかわいいとか一番人気とかじゃなくて、いるじゃん?
ちょっと地味だけど、男子の好みそうなものの話題の通じる人。
例えば少年漫画だったりとかさー。そういう子、クラスに1~2人くらいいるじゃん?
あんな感じ。おとなしいと思ってたけど、結構話すんだね?って。
かわいいな~とかじゃなくて、イイヤツ・話の合うヤツ、みたいに
仲良くなれそうな人って感じ」
だんなの感じた印象らしいですが、わかるようなわからんようなw
でもこういう人は確かにいたなあ。@学生時代のクラスメイト
今回は、尿検査・血液検査を受けてきました。+栄養相談、ね。
検査結果が出るまでが待ち時間ですって感じでw
「何の問題もない、健康体の数値だね」とのこと。@先生
3月の検査数値、HA1cが6.0でした。
この数値は「糖尿病の患者である」とほぼ断言できる数値なんだと言われた。
でもそれ、当時のことね。
このHA1cの国内標準値というのが、4月より変更になったんだって。
今までは日本国内独自の標準値設定だったけれど、国際標準化に伴って変更、と。
3月末までの場合、6.1以上で糖尿病が強く疑われる、と。
(5.7以上で糖尿病で間違いないと思う、とだんなが説明を受けたそうです。
だから6.0だっただんなが「糖尿病だぜ!」って断言されてもおかしくなかったw)
日本国内標準値(JDS)+0.4%が国際標準値(NGSP)。
今まで6.1%で糖尿病と強く疑っていた判断数値が、6.5%に。
しかし、診断数値だけを緩くしたからなんだというのだ、という気がしないではない。
だって早い段階で軽い症状のうちに今までは治療を開始できた、という見方もできる。
そうすればインシュリン注射の世話にはならず、生活改善等や服薬だけで
対処できてきた患者さんというのが少なからずいたんじゃないだろうかと。
でも今回の緩い基準値で診断受けて、やっと治療開始するようになったって、
以前よりも悪い状態での開始ってことにならない?
そうしたら、治療にも時間がかかるし、悪化してからの開始ってさー…
とかちょっとモニョモニョ思っちゃう。
まあ、だんなの話に戻すと。
3月の時点でのHA1c6.0というのは、糖尿病であると疑われて当然の数値。
そして4月の時点で標準値の変更があって、
それでも6.0というのは、疑われる数値の範囲ではあった。
なんだかんだでだんなが診察を受けたのは5月のこと。
この時点で、数値は5.6でした。
5.6だと、疑われることもない数値なんだよねw
3月の時点での検査を受けた状況を確認された。
あの時は午後からの受診で、午前中は仕事に出ていた。
帰宅してご飯ガツガツして、病院に出かけて行った。
「それだ。食後すぐだからだ。
数字だけなら糖尿病を疑って当然だけど、
その状態を確認しないで"糖尿病!"と言った先生も問題だねw」
この先生とその先生は知り合い同士。
この先生が開業前に勤めていたのがその先生のいるところだからね。
この時点では、減量に成功しているのが大きいんじゃないか、と。
血液検査の結果を診ても、服薬治療などは必要なく、
生活改善だけでいけるんじゃないか、と。
そのため、それまで服薬していた薬も全部中止に。
さらに一ヶ月が経過した先週末。
HA1cは、5.3でした。(朝ごはん食べてなかったのも関係してるのかねぇ)
体重は、この一ヶ月では1kg強くらいしか落ちてなかった。
そろそろ停滞期に入ってきたかなw
これを、栄養士さんが褒めてくれた。
「この短期間でこれだけ落ちる(6.0→5.3)患者さんというのは、
ほとんど見たことがない、先生も驚いていた」
「うちの病院の患者さんは糖尿病やその予備軍の方が多いのもあるんですが、
先生がこんな健康数値、うちでは滅多に見ないと笑ってらっしゃいましたw」
「かなり努力されていて、その結果が出たんだなぁと。がんばられましたね」
って、オイラの真正面に向かい合っての視線でオイラを褒めてくれたから、
この賞賛の言葉はオイラのものだw
栄養相談は、一日分だけだけど、食事内容を報告して、
そのカロリー計算をしてもらうって内容でした。
大体このくらいの食事内容のことが多いかな~くらいの献立の一日を記載。
概ね問題なかったみたいです。
でも一日総摂取カロリーとか知りたかったな~(教えてくれなかった)
今はもうカロリー計算なんてしてないw面倒でw
まあちょっと気になる時は計算するけどーくらいなものです。
何か質問があれば、とのことなので、常備菜について聞いてみました。
おかずに~のつもりではないんだけども、冷蔵庫にいつも入れているものが、
こんにゃくの煮物とひじき煮。箸休め的に。
まあ当然、おかずに困ったお弁当にも入りますがw
ひじき煮はこの時、朝食で手を付けていたことになっていたので
こちらから尋ねるまでもなく、「これはいいですね~」って言われた。
こんにゃくの煮物は、ごま油が入るので、それを確認したかった。
「問題ないですよ、そのくらいなら」ってことなので、食いまくります。
低カロリーだからってのが手を出した理由でもあったんだけど@こんにゃく
ご飯の嵩増しにこんにゃくやしらたきを混ぜて炊くといいですよとアドバイスされ、
だんなには「却下」されたため、じゃあ混ぜないで別物で食えばいいんだ!
という結論に達したためです。
ですが、主にみいちゃんが食っとります、ハイ。超ウマー。
このこんにゃくも褒めてもらって、
「努力なさってますね~」って。
この病院では栄養相談は2回でおしまい。
今後、また体重が増加したり症状が悪化したりしたら入るらしいけれど、
何事もなければもうないっぽい。
あーでも、減量が長く停滞したりすると、相談に乗ってくれるって言ってたかな~…
あとはその都度、こんな料理ですが、カロリーオーバーでしょうか?とか
ちっちゃな相談とかは受け付けるので、声をかけてくださいって言われた。
しかし納得いかんのは、
こんなに絶賛された食事管理を行っているみいちゃんで、
数値に結果が出ているだんなを持っているのに、
どうしてその本人であるみいちゃんが病気発症してるんだろう?
みいちゃんだって、ご飯の量は厳重に管理してるのよ…orz
運動だって、テクテク歩くだけだけどしてきたのよ…orz
(今は血圧が怖くて動いてないw)
大絶賛してくれたのは、栄養士の方ですw
女性の方なんですが、「多分絶対良い人(プライベートでも)」って
初対面で感じさせる雰囲気を持ってました。実際はわからないけれどw
「クラスにいたら、多分仲良くなってる女子の人。
クラスでかわいいとか一番人気とかじゃなくて、いるじゃん?
ちょっと地味だけど、男子の好みそうなものの話題の通じる人。
例えば少年漫画だったりとかさー。そういう子、クラスに1~2人くらいいるじゃん?
あんな感じ。おとなしいと思ってたけど、結構話すんだね?って。
かわいいな~とかじゃなくて、イイヤツ・話の合うヤツ、みたいに
仲良くなれそうな人って感じ」
だんなの感じた印象らしいですが、わかるようなわからんようなw
でもこういう人は確かにいたなあ。@学生時代のクラスメイト
今回は、尿検査・血液検査を受けてきました。+栄養相談、ね。
検査結果が出るまでが待ち時間ですって感じでw
「何の問題もない、健康体の数値だね」とのこと。@先生
3月の検査数値、HA1cが6.0でした。
この数値は「糖尿病の患者である」とほぼ断言できる数値なんだと言われた。
でもそれ、当時のことね。
このHA1cの国内標準値というのが、4月より変更になったんだって。
今までは日本国内独自の標準値設定だったけれど、国際標準化に伴って変更、と。
3月末までの場合、6.1以上で糖尿病が強く疑われる、と。
(5.7以上で糖尿病で間違いないと思う、とだんなが説明を受けたそうです。
だから6.0だっただんなが「糖尿病だぜ!」って断言されてもおかしくなかったw)
日本国内標準値(JDS)+0.4%が国際標準値(NGSP)。
今まで6.1%で糖尿病と強く疑っていた判断数値が、6.5%に。
しかし、診断数値だけを緩くしたからなんだというのだ、という気がしないではない。
だって早い段階で軽い症状のうちに今までは治療を開始できた、という見方もできる。
そうすればインシュリン注射の世話にはならず、生活改善等や服薬だけで
対処できてきた患者さんというのが少なからずいたんじゃないだろうかと。
でも今回の緩い基準値で診断受けて、やっと治療開始するようになったって、
以前よりも悪い状態での開始ってことにならない?
そうしたら、治療にも時間がかかるし、悪化してからの開始ってさー…
とかちょっとモニョモニョ思っちゃう。
まあ、だんなの話に戻すと。
3月の時点でのHA1c6.0というのは、糖尿病であると疑われて当然の数値。
そして4月の時点で標準値の変更があって、
それでも6.0というのは、疑われる数値の範囲ではあった。
なんだかんだでだんなが診察を受けたのは5月のこと。
この時点で、数値は5.6でした。
5.6だと、疑われることもない数値なんだよねw
3月の時点での検査を受けた状況を確認された。
あの時は午後からの受診で、午前中は仕事に出ていた。
帰宅してご飯ガツガツして、病院に出かけて行った。
「それだ。食後すぐだからだ。
数字だけなら糖尿病を疑って当然だけど、
その状態を確認しないで"糖尿病!"と言った先生も問題だねw」
この先生とその先生は知り合い同士。
この先生が開業前に勤めていたのがその先生のいるところだからね。
この時点では、減量に成功しているのが大きいんじゃないか、と。
血液検査の結果を診ても、服薬治療などは必要なく、
生活改善だけでいけるんじゃないか、と。
そのため、それまで服薬していた薬も全部中止に。
さらに一ヶ月が経過した先週末。
HA1cは、5.3でした。(朝ごはん食べてなかったのも関係してるのかねぇ)
体重は、この一ヶ月では1kg強くらいしか落ちてなかった。
そろそろ停滞期に入ってきたかなw
これを、栄養士さんが褒めてくれた。
「この短期間でこれだけ落ちる(6.0→5.3)患者さんというのは、
ほとんど見たことがない、先生も驚いていた」
「うちの病院の患者さんは糖尿病やその予備軍の方が多いのもあるんですが、
先生がこんな健康数値、うちでは滅多に見ないと笑ってらっしゃいましたw」
「かなり努力されていて、その結果が出たんだなぁと。がんばられましたね」
って、オイラの真正面に向かい合っての視線でオイラを褒めてくれたから、
この賞賛の言葉はオイラのものだw
栄養相談は、一日分だけだけど、食事内容を報告して、
そのカロリー計算をしてもらうって内容でした。
大体このくらいの食事内容のことが多いかな~くらいの献立の一日を記載。
概ね問題なかったみたいです。
でも一日総摂取カロリーとか知りたかったな~(教えてくれなかった)
今はもうカロリー計算なんてしてないw面倒でw
まあちょっと気になる時は計算するけどーくらいなものです。
何か質問があれば、とのことなので、常備菜について聞いてみました。
おかずに~のつもりではないんだけども、冷蔵庫にいつも入れているものが、
こんにゃくの煮物とひじき煮。箸休め的に。
まあ当然、おかずに困ったお弁当にも入りますがw
ひじき煮はこの時、朝食で手を付けていたことになっていたので
こちらから尋ねるまでもなく、「これはいいですね~」って言われた。
こんにゃくの煮物は、ごま油が入るので、それを確認したかった。
「問題ないですよ、そのくらいなら」ってことなので、食いまくります。
低カロリーだからってのが手を出した理由でもあったんだけど@こんにゃく
ご飯の嵩増しにこんにゃくやしらたきを混ぜて炊くといいですよとアドバイスされ、
だんなには「却下」されたため、じゃあ混ぜないで別物で食えばいいんだ!
という結論に達したためです。
ですが、主にみいちゃんが食っとります、ハイ。超ウマー。
このこんにゃくも褒めてもらって、
「努力なさってますね~」って。
この病院では栄養相談は2回でおしまい。
今後、また体重が増加したり症状が悪化したりしたら入るらしいけれど、
何事もなければもうないっぽい。
あーでも、減量が長く停滞したりすると、相談に乗ってくれるって言ってたかな~…
あとはその都度、こんな料理ですが、カロリーオーバーでしょうか?とか
ちっちゃな相談とかは受け付けるので、声をかけてくださいって言われた。
しかし納得いかんのは、
こんなに絶賛された食事管理を行っているみいちゃんで、
数値に結果が出ているだんなを持っているのに、
どうしてその本人であるみいちゃんが病気発症してるんだろう?
みいちゃんだって、ご飯の量は厳重に管理してるのよ…orz
運動だって、テクテク歩くだけだけどしてきたのよ…orz
(今は血圧が怖くて動いてないw)
コメント
食事療法やっぱり効果あるんだね!
うちの男どもはこんにゃくあんまり喜ばないなあ…肉じゃがとか牛丼の時に無理やりしらたきを投入してますが…
「砂おろし」といって男にはこんにゃくいいらしいんですけどね…
コッテコテに味がついてて、こんにゃくっぽくないようですよw@今使ってるレシピ
こんにゃくは表面だけに色がつく程度しか煮込まなくても
そこそこ満足な味だったりして、調味料の塩分や油分も控え気味になるから
いいんですよ~とか言ってましたねぇ。