不要

妹の同行用として連れ出されたんですが、
結果的には不必要でした。
ｷﾞﾘｷﾞﾘまでいやだなぁ…と思っていたので、
それはそれでちょっとむかついた。
まあ、心残りになりそうなことはひとつ片付けられたから、
よかったことにしようか。


・夏だと速い人で５時間弱でたどり着く道のりに10時間かかった。

・やっぱり「ひもじいんだ」情報は更新されず。(むしろﾃﾞｰﾀ蓄積)

・早々に退散したのに、懐かれる×2人

・しかも、もしかしたら片方は懐かれちゃいけない人だった気がする。

・むかつくｵｯｻﾝを正々堂々と締め上げる。

・具合が悪いからと退席して床の確保をしたのに、
　布団が当たらないところだった。
　(というか、部屋中の布団敷かされたんだけど。なんでｵｲﾗが)

・妹が清々しいほど図々しかったです。
　(概ね好評でした)


見たことない人を見れたりして、
その中に聞いていた印象とはまったく違う空気をまとう方がいらしたりして。


ちょっとだけ、楽しい空気も感じましたが、とにかく具合悪くてほっといてくれ
(なつくな、くっつくな)の気持ちでした。
本日、ﾄﾞﾀﾏがｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝでどうしたものか。


伯父の通夜・葬儀に参列できました。
お坊さんが御詠歌を歌い上げておられました。
なんでｵﾏｴののど自慢大会やねんと思いつつ、
なかなかのｲｹﾎﾞｲｽじゃねーかｺﾉﾔﾛｰと思ったのは秘密(爆
(別にのど自慢したわけじゃなくて、そういう宗派(笑
　曹洞宗なんだそうです。この宗派の葬儀には初参列でした)