水曜日、定時を少し回った頃にメール連絡有り。
これから事務所に寄って、支店長相手にケンカして帰ります。
年内で退職かなー。
アラヤダ。なんだというのこの人。
そのケンカとやらがどの程度の時間を要するのかわからないので、
ケンカが終わって事務所を出る時(帰宅開始する時)にまたメールしておくれと返信
。
ケンカは止めません。だって事情わかんないし(笑
支店長は終始ビクビクしていたそうです。
辞められると困るからね。
だんなに辞められたら困るという雰囲気も感じなくはないけど、
絶対数が足りない従業員数。
そこへ仕事をこなせる人間の退職願なんて受け取りたくないのは本音。
だんなが今回、支店長に話をしに行ったのは、
くまちゃんにそう言われたから。
最初はくまちゃんとのいざこざで。
でもケンカに発展するようなものでもない?感じに聞こえた。
まあ、忙しい職場にいる二人の、売り言葉に買い言葉ーみたいな。
「そこまで言うなら支店長に話して来い」というくまちゃんの言葉を受け、
事務所に向かったというだけ。
「辞めたい」は本音だろうけど、果たして今回、そこまでの覚悟が
だんなにあったかどうかは眉唾もの。
「き、きちんと話をしましょう! 上司ともめたなら、
その上司もあわせて、3人で話をしましょう!席を設けましょう!
なんならお店も押さえます!」
説得のために接待を繰り出す支店長。弱いなぁ(笑
「とにかく、待ってください、落ち着いてください!
上司(くまちゃん)にも話をしてみて…」
そのくまちゃんに「支店長に言え」と言われたからここに来た。
「え、えぇー…えーとえーと…
あの、落ち着いてください! ちゃんと考えましょう!
上司には言いませんから、ちゃんと話し合いの席を持ちましょう!
僕も同席しますから!」
いや、別に話し合うほどのことないよ。もう話は終わってるし。
ケンカしたってほどでもないし。ただ支店長に言えと言われたから
ここにきただけだし。俺は言いたいこと言ったし。
ま、いいや。退職届ください(規定用紙に記入しなければならない)
「僕はそんなもの渡せません、受け取りません!」
そうですか、じゃあいいです。
(コソコソッと支店長の目を盗み、事務員さんに近づいて)
退職届の用紙をください。
"はい、これです。誰か辞めるんですか?"
んー、俺かもね?
"はっ?!"
「っていう会話をしてきたのね。これ、退職届。
コピーしてくれないかな」
ああ、1枚しかもらえなかったのね。
書き損じたら困るからコピーが欲しいの?
「ううん、多分渡したら破いて捨てられると思うんだ。@くまちゃんに
だから"こんなこともあろうかと"って次々出してやろうかと思って」
本当に辞める気あるんですか(笑
ただ今回は相当凹んだというよりも、頭に来た雰囲気はあった。
帰宅してからもチマチマと弱音吐いてたし。
だんなは会社での出来事を延々話す癖はあるけれど、
「おもしろい・楽しい」ことが多いんだよね。
そうじゃなくて弱音を吐いてたところを見るとねぇ。
だんなの言い分はとりあえずは間違ってないとは思ったけども。
だから賛同の意は表しておいた。
翌日、退職願を2枚ほど胸に忍ばせて出勤。
「到着メール」の着信後、お返事。
頭に来たなら帰ってきなさい。
引かない態度も必要だよ。
結局、くまちゃんから呼び出しを受ける。
「オマエなぁ…何か不満があるなら、俺に言えよ」
? 別に何もないよ?
「昨日、支店長に言われたぞ。
"二人の揉め事なんだから、くまちゃんがどうにか収めろ!"って」
("くまちゃんには伝えない"んじゃなかったのかよ、支店長(’A`))
そっか。じゃあ、これ。はい。@退職願
すんなり受け取り、胸の右ポケットに入れるくまちゃん。
「受け取ったと思ってるか? 俺の右ポッケはゴミ箱と一緒だからな」
こんなこともあろうかと!@2枚目
「いらん、こんなもん!」(受け取って机にペシーン)
あーあ…中身も見ないんだ。退職理由見て欲しいのに。
「おう?(カサコソ) …オマエ、やめろよ。泣いちまうじゃないか」
まあ、冗談が書いてありましたよ、と(笑
で、不満というほどでもないけれど、疑問に感じていることとかを話し、
それに関してはくまちゃんは概ね同意してくれた。
ただくまちゃんが改善できない部分もある。
雇用条件等に関することは、くまちゃんでは対応できない。
(くまちゃんは雇用主側ではない)
だからくまちゃんに対しては怒ってないし、それこそ辞めてやる!と言うほど
くまちゃんに対する憤りもない。
「オマエ、時々すごいトゲのある言い方したりすることあるよな。
俺は初めてあの時のS君の気持ちがわかった。昨日一睡もしてねーよ」
S君は、一方的に「だんな君は俺の親友」と思ってくれてる人で、
そこに甘えがあるのか仕事に対する態度がいい加減。(許されると思ってる)
それに対して、働くのがイヤなら辞めちまえ!と怒鳴りつけたことがあった。
もう何年も前の話。
その時にS君はショックを受けて、辞めます退職しますとくまちゃんに申し出、
くまちゃんが引きとめたという経緯があった。
「友達のだんな君がそんなこと言った」ととんでもなく凹んでいて、
ほっといたらこのまま死ぬんじゃないか?という空気があったんだと。
(友達にそこまで言われる自分の姿勢は見直さない辺りがねぇ…)
「ケンカなんかするな。忙しければイライラすることもある。
オマエの態度も見直さなきゃならないところはあるだろう?
第一、ちょっとキツイ言い方だったかもしれないけど、
だんな君の言うことは間違ってないと思う。
な? 少し落ち着け。 オマエとだんな君、友達なんだろう?」
"…はい"
で、思いとどまったことがあって、くまちゃんは一応だんなにも話を聞きに来た。
注意した内容に関してはみなさんから「よく言った」だったので
お咎めもなく、くまちゃんも文句はないけれど、
S君は凹みやすいんだから、言葉には気をつけろ、お前ら友達なんだろう?と
同じようなことをだんなにも言ったところ、
「ううん。友達じゃないよ。同僚なだけ」
とアッサリサックリ返答してきたことで
「オマエ、ひどいやつだな、S君はオマエのこと友達だって言ってたぞ(苦笑」
そんな感じで驚いたそうなのね。
その時のS君の気持ちがわかった。
トゲのある言い方をされて揉め、「だったら支店長に言え!」って言ったら
本当に言いに行った。
もめたけれど「退職」までは口にしてなかったのに、支店長には言った。
今すぐ退職願を提出したいほど、何を溜めこんでいた?
「そんなこと考えてたら全然眠れなくて、一睡もしてなくてなぁ。
俺がこんなに凹んで悩んでるのに、オマエはいびきかいて寝てんだろうなぁと
モンモンと考えてた」
ええ、その通りです。
「な、これだもんな(苦笑」
トゲのある言い方って、あの時はイライラしてて~(状況・事情説明)
イライラしてムカッパラ立ってたのはわかるっしょ?
「…なんだ? じゃあ、俺はあの時、タイミングが悪かったのか?」
そう。ただそれだけ。
「…orz」
第一、俺が「トゲのある言い方をすることがある」とか言ってるけど、
俺をどんだけ善人だと思ってるの?俺はこっちが素よ?
普段、優しいこと言ってるのが素だと思ってるの?
性格凶悪なのが俺だからね? その辺勘違いしてるよ。
「なんだよ、そうなのか?(笑
それにさ、退職ったって、俺は嫁さん亡くしてて独り身だし、
今日辞めたってどうとでもなるぞ。
でもオマエには嫁さんがいるだろ?そういうこと考えたら、
こういうもんは気安く出すもんじゃないぞ」
いや、嫁さんも同意してるから。
「頭にくるようなことがあるなら、けんかしてでも帰って来い、絶対に引くな」
って言われてるよ。
「そ、そうなのか(´・ω・) なんだ? 嫁さん、お金持ちなのか?」
(収入が途絶えてもどうにかできる人なのか?という意味)
おうよ、タンマリ持ってる(ニヤ
(タンマリ持ってるなら、お前ととっとと別れてる(’A`)@みいちゃんの叫び)
結局、仲直りできたの?
「仲直りというか、ケンカとかはしてないんだよ。
ただガッとキツイ返答して、それでアーダコーダとなっちゃったけど。
それより、支店長よなぁ…言わないとか言っておいて、
結局くまちゃんに言ってんだもん」
丸投げしただけだよ、くまちゃんに。
これで人が足りなさすぎて回らなくなったら
管理をきちんとしていないくまちゃんのせいです!って逃げたいんでしょ。
「俺がいなくたって回るさ。そうじゃなきゃ1ヶ月も休めないだろ(笑」
うん。会社ってそういうもんだ。いなきゃいないでどうにかせにゃならんし。
でも予定されていて準備できる状況と、今日・明日でいきなり激変するのとでは
違いすぎるからね。
「ま、春に契約更新があるからね。
その時に名前書かなきゃいいことだからってくまちゃんには話してある。
くまちゃんはそれは止められないって言ったし。
だからとりあえず、春まではなんとかこらえてくれ(残ってくれ)って
言われたんだ」
くまちゃんは、アンタが本当に辞めるのかと思って悩んでたわけね(笑
「あ、嫁さんに謝っておいてくれって言ってたよ」
?何を?
「俺が辞めるって言ったら"負けるな引くな"って同意したって言ったから、
嫁も怒ってると思ったんじゃない?」
…そうなのか(笑 そんなことないよー。
オイラはいつでもくまちゃんの味方だ。
「そうなの? 俺の味方じゃないの?」
何を言うのか。みいちゃんのくまちゃんをいじめたらぶっ飛ばしてやる。
辞められたら困るのはこっちだよ(笑
ただ働いてる人にしかわからない空気とかもあるし。
これだけグチってる人に「どうすんのよ、生活とか!」って
新たな火種ぶつけたってどうなるの?ガス抜きは必要でしょ。
うんうん、タイヘンタイヘンって聞いてあげただけで、
アナタは気が楽になったわけで。
(話の内容聞いててむかついたのは本当だけど)
君は手のひらの上でいいようにされてるのがわかってないな。
年上女房なめんなよ(爆
これから事務所に寄って、支店長相手にケンカして帰ります。
年内で退職かなー。
アラヤダ。なんだというのこの人。
そのケンカとやらがどの程度の時間を要するのかわからないので、
ケンカが終わって事務所を出る時(帰宅開始する時)にまたメールしておくれと返信
。
ケンカは止めません。だって事情わかんないし(笑
支店長は終始ビクビクしていたそうです。
辞められると困るからね。
だんなに辞められたら困るという雰囲気も感じなくはないけど、
絶対数が足りない従業員数。
そこへ仕事をこなせる人間の退職願なんて受け取りたくないのは本音。
だんなが今回、支店長に話をしに行ったのは、
くまちゃんにそう言われたから。
最初はくまちゃんとのいざこざで。
でもケンカに発展するようなものでもない?感じに聞こえた。
まあ、忙しい職場にいる二人の、売り言葉に買い言葉ーみたいな。
「そこまで言うなら支店長に話して来い」というくまちゃんの言葉を受け、
事務所に向かったというだけ。
「辞めたい」は本音だろうけど、果たして今回、そこまでの覚悟が
だんなにあったかどうかは眉唾もの。
「き、きちんと話をしましょう! 上司ともめたなら、
その上司もあわせて、3人で話をしましょう!席を設けましょう!
なんならお店も押さえます!」
説得のために接待を繰り出す支店長。弱いなぁ(笑
「とにかく、待ってください、落ち着いてください!
上司(くまちゃん)にも話をしてみて…」
そのくまちゃんに「支店長に言え」と言われたからここに来た。
「え、えぇー…えーとえーと…
あの、落ち着いてください! ちゃんと考えましょう!
上司には言いませんから、ちゃんと話し合いの席を持ちましょう!
僕も同席しますから!」
いや、別に話し合うほどのことないよ。もう話は終わってるし。
ケンカしたってほどでもないし。ただ支店長に言えと言われたから
ここにきただけだし。俺は言いたいこと言ったし。
ま、いいや。退職届ください(規定用紙に記入しなければならない)
「僕はそんなもの渡せません、受け取りません!」
そうですか、じゃあいいです。
(コソコソッと支店長の目を盗み、事務員さんに近づいて)
退職届の用紙をください。
"はい、これです。誰か辞めるんですか?"
んー、俺かもね?
"はっ?!"
「っていう会話をしてきたのね。これ、退職届。
コピーしてくれないかな」
ああ、1枚しかもらえなかったのね。
書き損じたら困るからコピーが欲しいの?
「ううん、多分渡したら破いて捨てられると思うんだ。@くまちゃんに
だから"こんなこともあろうかと"って次々出してやろうかと思って」
本当に辞める気あるんですか(笑
ただ今回は相当凹んだというよりも、頭に来た雰囲気はあった。
帰宅してからもチマチマと弱音吐いてたし。
だんなは会社での出来事を延々話す癖はあるけれど、
「おもしろい・楽しい」ことが多いんだよね。
そうじゃなくて弱音を吐いてたところを見るとねぇ。
だんなの言い分はとりあえずは間違ってないとは思ったけども。
だから賛同の意は表しておいた。
翌日、退職願を2枚ほど胸に忍ばせて出勤。
「到着メール」の着信後、お返事。
頭に来たなら帰ってきなさい。
引かない態度も必要だよ。
結局、くまちゃんから呼び出しを受ける。
「オマエなぁ…何か不満があるなら、俺に言えよ」
? 別に何もないよ?
「昨日、支店長に言われたぞ。
"二人の揉め事なんだから、くまちゃんがどうにか収めろ!"って」
("くまちゃんには伝えない"んじゃなかったのかよ、支店長(’A`))
そっか。じゃあ、これ。はい。@退職願
すんなり受け取り、胸の右ポケットに入れるくまちゃん。
「受け取ったと思ってるか? 俺の右ポッケはゴミ箱と一緒だからな」
こんなこともあろうかと!@2枚目
「いらん、こんなもん!」(受け取って机にペシーン)
あーあ…中身も見ないんだ。退職理由見て欲しいのに。
「おう?(カサコソ) …オマエ、やめろよ。泣いちまうじゃないか」
まあ、冗談が書いてありましたよ、と(笑
で、不満というほどでもないけれど、疑問に感じていることとかを話し、
それに関してはくまちゃんは概ね同意してくれた。
ただくまちゃんが改善できない部分もある。
雇用条件等に関することは、くまちゃんでは対応できない。
(くまちゃんは雇用主側ではない)
だからくまちゃんに対しては怒ってないし、それこそ辞めてやる!と言うほど
くまちゃんに対する憤りもない。
「オマエ、時々すごいトゲのある言い方したりすることあるよな。
俺は初めてあの時のS君の気持ちがわかった。昨日一睡もしてねーよ」
S君は、一方的に「だんな君は俺の親友」と思ってくれてる人で、
そこに甘えがあるのか仕事に対する態度がいい加減。(許されると思ってる)
それに対して、働くのがイヤなら辞めちまえ!と怒鳴りつけたことがあった。
もう何年も前の話。
その時にS君はショックを受けて、辞めます退職しますとくまちゃんに申し出、
くまちゃんが引きとめたという経緯があった。
「友達のだんな君がそんなこと言った」ととんでもなく凹んでいて、
ほっといたらこのまま死ぬんじゃないか?という空気があったんだと。
(友達にそこまで言われる自分の姿勢は見直さない辺りがねぇ…)
「ケンカなんかするな。忙しければイライラすることもある。
オマエの態度も見直さなきゃならないところはあるだろう?
第一、ちょっとキツイ言い方だったかもしれないけど、
だんな君の言うことは間違ってないと思う。
な? 少し落ち着け。 オマエとだんな君、友達なんだろう?」
"…はい"
で、思いとどまったことがあって、くまちゃんは一応だんなにも話を聞きに来た。
注意した内容に関してはみなさんから「よく言った」だったので
お咎めもなく、くまちゃんも文句はないけれど、
S君は凹みやすいんだから、言葉には気をつけろ、お前ら友達なんだろう?と
同じようなことをだんなにも言ったところ、
「ううん。友達じゃないよ。同僚なだけ」
とアッサリサックリ返答してきたことで
「オマエ、ひどいやつだな、S君はオマエのこと友達だって言ってたぞ(苦笑」
そんな感じで驚いたそうなのね。
その時のS君の気持ちがわかった。
トゲのある言い方をされて揉め、「だったら支店長に言え!」って言ったら
本当に言いに行った。
もめたけれど「退職」までは口にしてなかったのに、支店長には言った。
今すぐ退職願を提出したいほど、何を溜めこんでいた?
「そんなこと考えてたら全然眠れなくて、一睡もしてなくてなぁ。
俺がこんなに凹んで悩んでるのに、オマエはいびきかいて寝てんだろうなぁと
モンモンと考えてた」
ええ、その通りです。
「な、これだもんな(苦笑」
トゲのある言い方って、あの時はイライラしてて~(状況・事情説明)
イライラしてムカッパラ立ってたのはわかるっしょ?
「…なんだ? じゃあ、俺はあの時、タイミングが悪かったのか?」
そう。ただそれだけ。
「…orz」
第一、俺が「トゲのある言い方をすることがある」とか言ってるけど、
俺をどんだけ善人だと思ってるの?俺はこっちが素よ?
普段、優しいこと言ってるのが素だと思ってるの?
性格凶悪なのが俺だからね? その辺勘違いしてるよ。
「なんだよ、そうなのか?(笑
それにさ、退職ったって、俺は嫁さん亡くしてて独り身だし、
今日辞めたってどうとでもなるぞ。
でもオマエには嫁さんがいるだろ?そういうこと考えたら、
こういうもんは気安く出すもんじゃないぞ」
いや、嫁さんも同意してるから。
「頭にくるようなことがあるなら、けんかしてでも帰って来い、絶対に引くな」
って言われてるよ。
「そ、そうなのか(´・ω・) なんだ? 嫁さん、お金持ちなのか?」
(収入が途絶えてもどうにかできる人なのか?という意味)
おうよ、タンマリ持ってる(ニヤ
(タンマリ持ってるなら、お前ととっとと別れてる(’A`)@みいちゃんの叫び)
結局、仲直りできたの?
「仲直りというか、ケンカとかはしてないんだよ。
ただガッとキツイ返答して、それでアーダコーダとなっちゃったけど。
それより、支店長よなぁ…言わないとか言っておいて、
結局くまちゃんに言ってんだもん」
丸投げしただけだよ、くまちゃんに。
これで人が足りなさすぎて回らなくなったら
管理をきちんとしていないくまちゃんのせいです!って逃げたいんでしょ。
「俺がいなくたって回るさ。そうじゃなきゃ1ヶ月も休めないだろ(笑」
うん。会社ってそういうもんだ。いなきゃいないでどうにかせにゃならんし。
でも予定されていて準備できる状況と、今日・明日でいきなり激変するのとでは
違いすぎるからね。
「ま、春に契約更新があるからね。
その時に名前書かなきゃいいことだからってくまちゃんには話してある。
くまちゃんはそれは止められないって言ったし。
だからとりあえず、春まではなんとかこらえてくれ(残ってくれ)って
言われたんだ」
くまちゃんは、アンタが本当に辞めるのかと思って悩んでたわけね(笑
「あ、嫁さんに謝っておいてくれって言ってたよ」
?何を?
「俺が辞めるって言ったら"負けるな引くな"って同意したって言ったから、
嫁も怒ってると思ったんじゃない?」
…そうなのか(笑 そんなことないよー。
オイラはいつでもくまちゃんの味方だ。
「そうなの? 俺の味方じゃないの?」
何を言うのか。みいちゃんのくまちゃんをいじめたらぶっ飛ばしてやる。
辞められたら困るのはこっちだよ(笑
ただ働いてる人にしかわからない空気とかもあるし。
これだけグチってる人に「どうすんのよ、生活とか!」って
新たな火種ぶつけたってどうなるの?ガス抜きは必要でしょ。
うんうん、タイヘンタイヘンって聞いてあげただけで、
アナタは気が楽になったわけで。
(話の内容聞いててむかついたのは本当だけど)
君は手のひらの上でいいようにされてるのがわかってないな。
年上女房なめんなよ(爆
コメント
ってとこだよねえ~
無能上層部とつかえね~部下と言うかそういう関係でもない同僚たち…
そんな職場ばっかりパートに行ってしまった私ですら「会社を興したい!」と思ったもの。
なんでこう、現場を見ないのか?
それ以上にどうしてこんなに使えない人ばかり雇うの?
見る目なさすぎで、結局動いてしまう人間が損を見る。
根本がまちがってるんだよね~平等であらねばならないのに全然不平等。仕事できない奴ほどのさばる図式。
やっぱり私も働きに出たくない。こんな不毛なストレスもう絶対に抱え込みたくない!
なのですごくワガママを言うなら、一人でいられる仕事がいいなと思う。
人間関係が少ないのは心の平穏のために必要だと思う(笑