縁戚伯父、いないって言ってたのにorzいやがったorz
しかも「明日動くことにする」とか言いやがってorz
オマエがいるなら来なかったんだよ!!って気持ち。
縁戚伯母は、話せてました。
声は小さいけど、あれは普段発声していないからだなと思える程度。
本人も「話さない」と言ってたから間違いないわ(笑
(話せないんじゃなくて、話さないんだ、と)
縁戚伯父の縁戚伯母に対する物言いに正直驚いた。
キツイところのある縁戚伯父だけど、ここまでだとは思ってなかった。
だって目の前で弱ってるのは、自分の妻だよ?
自分だって同じように年を取ってるんだよ?
確かに健康体で年を取れているけれど、縁戚伯母は少し弱ってしまっただけで、
自分が来年・再来年、もしかすると10年先に同じようになってないとは限らない。
そういう想像力がないのかな?
家の中でも杖をついて歩いてる縁戚伯母。
いいんじゃない?転んで怪我するよりも。
歩くのは恐いからとトイレにもたたなくなるよりも。
たった数歩、数mのことでも動いている分には悪いことじゃないと思う。
それがトイレに行って10分かかるんであってもさ(笑
(縁戚伯父がプリプリしてた。トイレに入ってる時間まで確認してたのかよ(呆)
それも「モタモタしている」だのなんだのって文句言うのは良くない。
本当にヨチヨチ。歩き始めの子供よりもゆっくりな歩き方だけれど、
それでも歩けないより、動かないよりいいんだよっていくら言っても
聞いてくれないのはどうしたもんなんだろうか。
だってそれでもしも寝たきりになんかなっちゃったら、
もっとたくさんの文句やグチが出るのは縁戚伯父なのにさ。
たまたま訪問した時、縁戚伯母はトイレに立った時で玄関を歩いてた。
(玄関の横にトイレがある間取り)
ああ、ゆっくりだなー(前よりもゆっくりになってるなー)とは思ったけど、
縁戚伯父の言い方だと「トイレにも行けない」って話ぶりだったんだよね。
ずっと紙おむつのお世話になってるって。
(それを取り替える俺だって大変だみたいな)
確かに縁戚伯母は紙おむつを着用しているけど、保険の意味合いが強い。
何もそれが排せつ手段と認識して使ってるわけではなく、
間に合わないこともあるわけだしってそういう時のために使ってる。
洗濯をするのは夫だからっていう負い目ももちろん感じてるんだよ。
(いくら品質向上で快適になったとは言え、下着と紙おむつじゃあ、
比べ物にならないんだってことくらい健康体の人間でもわかりそうなもんだ)
あと、パンツ型を使ってたので、縁戚伯父が手伝うことはあっても
子供のおしめを取り替えるようなお世話はしてないはずだ。
などと思いつつ、縁戚伯母が戻ってくるのを待つ。
ちょうど縁戚伯母の歩行経路だったからさ(笑@オイラが訪問した時の座る場所
それで戻ってきて(10分はかかってないぞ(笑)
やっぱり数cmだけれど入り口の段差で少し躊躇するような感じだったのね。
ああやっぱりそういうのも改善できるといいねぇ、
うちの日曜大工のオッサン(父・職業大工(笑)でも、やってくれないかねぇなんて眺めてて。
その段差を越えて、体勢を整えて、それから扉を閉めるんだけど、
その一連の動作も一つ一つに休憩が入る感じ。
扉はオイラが閉めるから、気にしないで前にだけ進みなさいと声をかけ(笑
縁戚伯母も笑ってたんだよね。
そこに台所に入ってた縁戚伯父が戻ってきて、怒鳴る怒鳴る。
「早く閉めろ、せっかく部屋を暖めているのに冷える!」
伯父さん、オイラが今、閉めるからいいよって言ったんだよ。
伯母さんが開けっ放しにしてるつもりじゃないんだよ。
「いいや、いつもそうだ!扉は閉めない、トイレの電気はつけっぱなし。
この灯油の高い時期になって、そんなことされたらウダウダ」
電気は感知センサーの物にでも換えろ。
扉はオマエが立って閉めてやれ。
そんなことを腹の中で思ってました。
扉を1分ほど開けていただけで、ストーブに使う灯油代って、
何百円も何千円も違うんですか?って思う。
縁戚伯父はとにかく、縁戚伯母の失敗の話ばかりする。
トイレに間に合わなかっただとか、着ているものだけではなく布団も汚したとか。
扉の閉め忘れに電気の消し忘れ。
運動をして筋力をつけろと言っても一切しないとやらなんとかかんとか。
ああ、縁戚伯母は話せないんじゃなくて「話さない」んだなとこれでわかったよ。
こんな言い方されてたら、口を挟むヒマもない。
しかも、すべてウソではないらしいけど@縁戚伯母の失敗
それ、一度とかその程度のことらしいよ?
縁戚伯父の言い方だと、毎日毎度失敗してるみたいな言い方するんだもん。
(だからこそ、電話だけで報告受けてた時には不安になってたんだよ。
そんなに弱っちゃったのかい?って)
扉の閉め忘れや電気の消し忘れなんて、30代のオイラでもやるっちゅうねん。
縁戚伯父の気持ちもわからないところはないんだよ。
確かに大変だと思う。縁戚伯父だって若いわけじゃないんだし。
来客もいないとなれば話し相手もお互いしかいない。
外出があるわけじゃないから、毎日話すこともあるわけじゃない。
でも縁戚伯父のこの物言いで縁戚伯母は返す言葉もない。
そのうち会話もなくなって、二人でポツンと座ってる毎日。
縁戚伯父は話し相手が欲しいんだなと思ったんで、
できるだけ話しかけてきたよ。こっちのストレス膨大だよ。
その分、母と縁戚伯母は話が出来たみたいなんでよかったけど、
母もずるいよな。毎度縁戚伯母担当だもん。
たまにはそっちの担当をオイラに譲ってくれよ。
オイラだって縁戚伯母と話したいやい(´・ω・)
でも原因がわかったので、もう少し頻繁に顔出すようにします。
認知症の症状が出ているという診断は受けているんだけど、
極端に進行している様子は見受けられなかった。
(なのでもしも進行しているとしたらまだらボケの状況なのではないかと)
でも縁戚伯母、もう80歳近いし。そのくらいなら仕方ないことだと思うよ。
とりあえず、あの縁戚伯父を黙らせないとダメだ。
しかも「明日動くことにする」とか言いやがってorz
オマエがいるなら来なかったんだよ!!って気持ち。
縁戚伯母は、話せてました。
声は小さいけど、あれは普段発声していないからだなと思える程度。
本人も「話さない」と言ってたから間違いないわ(笑
(話せないんじゃなくて、話さないんだ、と)
縁戚伯父の縁戚伯母に対する物言いに正直驚いた。
キツイところのある縁戚伯父だけど、ここまでだとは思ってなかった。
だって目の前で弱ってるのは、自分の妻だよ?
自分だって同じように年を取ってるんだよ?
確かに健康体で年を取れているけれど、縁戚伯母は少し弱ってしまっただけで、
自分が来年・再来年、もしかすると10年先に同じようになってないとは限らない。
そういう想像力がないのかな?
家の中でも杖をついて歩いてる縁戚伯母。
いいんじゃない?転んで怪我するよりも。
歩くのは恐いからとトイレにもたたなくなるよりも。
たった数歩、数mのことでも動いている分には悪いことじゃないと思う。
それがトイレに行って10分かかるんであってもさ(笑
(縁戚伯父がプリプリしてた。トイレに入ってる時間まで確認してたのかよ(呆)
それも「モタモタしている」だのなんだのって文句言うのは良くない。
本当にヨチヨチ。歩き始めの子供よりもゆっくりな歩き方だけれど、
それでも歩けないより、動かないよりいいんだよっていくら言っても
聞いてくれないのはどうしたもんなんだろうか。
だってそれでもしも寝たきりになんかなっちゃったら、
もっとたくさんの文句やグチが出るのは縁戚伯父なのにさ。
たまたま訪問した時、縁戚伯母はトイレに立った時で玄関を歩いてた。
(玄関の横にトイレがある間取り)
ああ、ゆっくりだなー(前よりもゆっくりになってるなー)とは思ったけど、
縁戚伯父の言い方だと「トイレにも行けない」って話ぶりだったんだよね。
ずっと紙おむつのお世話になってるって。
(それを取り替える俺だって大変だみたいな)
確かに縁戚伯母は紙おむつを着用しているけど、保険の意味合いが強い。
何もそれが排せつ手段と認識して使ってるわけではなく、
間に合わないこともあるわけだしってそういう時のために使ってる。
洗濯をするのは夫だからっていう負い目ももちろん感じてるんだよ。
(いくら品質向上で快適になったとは言え、下着と紙おむつじゃあ、
比べ物にならないんだってことくらい健康体の人間でもわかりそうなもんだ)
あと、パンツ型を使ってたので、縁戚伯父が手伝うことはあっても
子供のおしめを取り替えるようなお世話はしてないはずだ。
などと思いつつ、縁戚伯母が戻ってくるのを待つ。
ちょうど縁戚伯母の歩行経路だったからさ(笑@オイラが訪問した時の座る場所
それで戻ってきて(10分はかかってないぞ(笑)
やっぱり数cmだけれど入り口の段差で少し躊躇するような感じだったのね。
ああやっぱりそういうのも改善できるといいねぇ、
うちの日曜大工のオッサン(父・職業大工(笑)でも、やってくれないかねぇなんて眺めてて。
その段差を越えて、体勢を整えて、それから扉を閉めるんだけど、
その一連の動作も一つ一つに休憩が入る感じ。
扉はオイラが閉めるから、気にしないで前にだけ進みなさいと声をかけ(笑
縁戚伯母も笑ってたんだよね。
そこに台所に入ってた縁戚伯父が戻ってきて、怒鳴る怒鳴る。
「早く閉めろ、せっかく部屋を暖めているのに冷える!」
伯父さん、オイラが今、閉めるからいいよって言ったんだよ。
伯母さんが開けっ放しにしてるつもりじゃないんだよ。
「いいや、いつもそうだ!扉は閉めない、トイレの電気はつけっぱなし。
この灯油の高い時期になって、そんなことされたらウダウダ」
電気は感知センサーの物にでも換えろ。
扉はオマエが立って閉めてやれ。
そんなことを腹の中で思ってました。
扉を1分ほど開けていただけで、ストーブに使う灯油代って、
何百円も何千円も違うんですか?って思う。
縁戚伯父はとにかく、縁戚伯母の失敗の話ばかりする。
トイレに間に合わなかっただとか、着ているものだけではなく布団も汚したとか。
扉の閉め忘れに電気の消し忘れ。
運動をして筋力をつけろと言っても一切しないとやらなんとかかんとか。
ああ、縁戚伯母は話せないんじゃなくて「話さない」んだなとこれでわかったよ。
こんな言い方されてたら、口を挟むヒマもない。
しかも、すべてウソではないらしいけど@縁戚伯母の失敗
それ、一度とかその程度のことらしいよ?
縁戚伯父の言い方だと、毎日毎度失敗してるみたいな言い方するんだもん。
(だからこそ、電話だけで報告受けてた時には不安になってたんだよ。
そんなに弱っちゃったのかい?って)
扉の閉め忘れや電気の消し忘れなんて、30代のオイラでもやるっちゅうねん。
縁戚伯父の気持ちもわからないところはないんだよ。
確かに大変だと思う。縁戚伯父だって若いわけじゃないんだし。
来客もいないとなれば話し相手もお互いしかいない。
外出があるわけじゃないから、毎日話すこともあるわけじゃない。
でも縁戚伯父のこの物言いで縁戚伯母は返す言葉もない。
そのうち会話もなくなって、二人でポツンと座ってる毎日。
縁戚伯父は話し相手が欲しいんだなと思ったんで、
できるだけ話しかけてきたよ。こっちのストレス膨大だよ。
その分、母と縁戚伯母は話が出来たみたいなんでよかったけど、
母もずるいよな。毎度縁戚伯母担当だもん。
たまにはそっちの担当をオイラに譲ってくれよ。
オイラだって縁戚伯母と話したいやい(´・ω・)
でも原因がわかったので、もう少し頻繁に顔出すようにします。
認知症の症状が出ているという診断は受けているんだけど、
極端に進行している様子は見受けられなかった。
(なのでもしも進行しているとしたらまだらボケの状況なのではないかと)
でも縁戚伯母、もう80歳近いし。そのくらいなら仕方ないことだと思うよ。
とりあえず、あの縁戚伯父を黙らせないとダメだ。
コメント
まあ、姑は怒鳴りはしませんが配偶者の「できないぶり」を事を大きく語るところは…
心の貧しい、かわいそうな人というタイプなんでしょうが、相手する方が気が狂いそう…
なんでこんなタイプと夫婦、義理の親子なんでしょう…
認知症だからいろいろと失敗してるわけではなく、トイレ関係だと
歩みが遅くて間に合わないとかそういった理由の失敗なので、
本人も気にしているし(だからこそ誘っても外出しない)
それをたまに顔を出した縁戚に当たる人間に対して「シッパイシッパイそればっかり」
みたいな言い方されてたら、プライドだってあるだろうよって。
外に出ないからダメなんだとか縁戚伯父は威張ってるけど、
外に出られなくしたのはお前の言動だって思う。
鈴女さんの義両親さんに似てるかなーと思いました(笑@縁戚伯父夫婦
縁戚伯父はこの性格なため、行き来するような友人がいないこともあり
在宅はしてますが。
縁戚伯母もデイケア等に通ってニコニコできるタイプではないので、
楽しくないところには通わないだろうしねぇ。
ある程度の刺激って大切だと思うんだけど、
自分にも限界がある、そもそも配偶者のオマエがやれ!っていう憤り(笑
下手に手を出して全力で寄りかかられても困っちゃうしなぁ…
そうするからみんな逃げちゃうのに…
「自分が優遇されて当然」だからか。
縁戚伯父は前者です。
姑様は後者じゃなかろうかと拝見していて感じます。
だってママフィルターの張り付いた息子が二人も上げ膳据え膳(笑