眠いと騒いだ朝５時半近く。だって眠かったんだもん。
前日帰宅したのが２２時。それから洗濯済ませたりして、
寝たのは１時。４時に起きてシャワーだけは済ませる。
目覚ましも兼ねてるから。
８時には病室を出てしまうので、７時くらいには行かないとね…
と逆算したら、やっぱり５時半には出なくてはならなくて。
時間つぶしのﾊﾟｽﾞﾙを持つのを忘れたのに途中で気がついたけど、
そういやだんなの病室にはマンガ雑誌が数冊あったはず。(昨日見た)
あれでも読んで時間潰しましょう、そうしましょうと諦める。
７時丁度に到着。
だんなはすでに起きてました。夕べもちゃんと寝たよとのこと。
看護師が来て、術前のなんやらかんやらの説明やら測定やらしてました。
この時に、患者家族の付き添いのために、一泊するにはどうしたら?と。
医師に聞いたら「可能」と聞いたので、看護師に聞けと言われたのよね。
でも看護師は「不必要」と言うのよ。
医師が必要だと判断したらこちらから申し出るけれど、
そうでないなら、特に必要ないですよって。
付き添いとは言っても病室に寝泊りできるわけではない。
(患者家族室というのがロビー横にある)
だから、泊り込んだからと言って何ができるわけでもありませんしねーって。
そりゃわかるんだけど、例えば呼び出されても、自宅から
１時間半かかってしまうのですが。
病院に泊まれると医師が言うので、ホテルの予約もしてなかったしーみたいなことを
やんわり伝えたのですが「不要だと思いますよー」と。
で、まあ、術後に「その時の担当看護師に相談してみてくださいー」とか言われて。
そうこうしているうちにお兄さん二人が到着。
でもみんな無言。 ﾅﾆｺﾚ。何の空気なの。
前日買い込んだお土産を手渡し、ｽﾝﾅﾘ受け取っていただいて。
そろそろ行きますよーの朝８時。
手術部 と看板がかかってたかなー…
びっくりした。ｺﾞｯﾁｬｺﾞﾁｬだった。
手術患者優先のｴﾚﾍﾞｰﾀｰも乗り込むまでに何度もやり過ごした。
大病院、1つしか手術室がないわけがないので、
複数の患者がいるだろうとは思ってたけど、さすがにあそこまでとは…
はっきり「手術患者だな」と確認できただけでも５人はいた。
それにプラス、見送りの家族の方々。
あの独特の空気に怯えたのか、３歳くらいの女の子(患者)が
母親にﾋﾞｯﾀﾘとしがみついてたのがなんだかとても切なかった。
(でもその後、その母親と看護師さんが会話してて、
"あの空気を敏感に読んで察知する子もいるんですよ(笑"
"ねー、なかなか離れてくれなくてどうしようかと思いました"
と、とても軽い会話だったので、重病ではない、と信じたいところ)
本来なら、もう少しだけ、だんなが患者確認される間くらいは一緒にいられたはずなんだけど、
ｺﾞｯﾁｬｺﾞﾁｬでそんなｽﾍﾟｰｽもなかったため、「ではここでー」で、いってらっしゃい。
長兄が「がんばれよーっ」と少し追いかけていってまで見送ってたのが
愛だわぁと思った(笑
だんなはなんだかｱｯｻﾘ先に進んでしまったかな。
こっちで見送ってる人を振り返るくらいはしろよって気分だったけど(笑
この後、「いても仕方ないから」と兄二人は撤退。
空港に向かって、お土産選びつつ時間つぶしするそうです。
「よろしく頼むね」
いえいえ、何もできませんが。
とお互いに頭を下げ、気をつけて帰ってください、
術後にはすぐに連絡入れますからと話してｴﾚﾍﾞｰﾀｰをお見送り。
手術患者の家族は必ず来るように言われてる。
で、病棟もしくはロビーで待ってろと言われる。
病棟のある階からは動くな、動くなら一々報告しろ、短時間だけだぞ?
みたいな注意もされてます。
とりあえず、朝ごはんはｻﾝﾄﾞｲｯﾁを持って行っていたので、
遅くなったけれど食べた。
飲み物も数は少ないけれど自販機があるので買えた。
ああ…ご飯、食べたいな…
食堂でご飯食べようかな…
手術は長くても６時間と聞いてる。予定では５時間。
＋前後１時間と言うので、７時間くらいだろう。
８時から７時間ってことは、15時。
先生から簡単な説明くらいはあるだろうから、それを聞いても16時かな。
食堂は18時までの営業だから、間に合う間に合う。そうしよう。
ｱﾊｰ何食べようかなー(メニュー知らないけど)とかﾑﾌﾑﾌ。
でもね、だんなが病室に戻ってきて、「お帰りー」って会話したのが、
１９時半だったんだよねorz
ｵｲﾗ、今日、４時から起きてるのさね。
家を出発したのが５時半、病院到着が７時。
それからずーーっと、ここにいるだけ。
時間つぶしのマンガの本は、お兄さんたちにあげてしまっただんな。
結局、術後にすぐに検査に入ったため(1～２時間かかる検査とか、MRIとかね)
それだけ遅くなったそうなんですが、
ｵｲﾗ、何にも聞いてなかったよorz
そのまま検査に入るにしたって、「手術が終わりましたよ」の一言くらい
聞かされるかと思ってたの。
なんっっにもないの。
これは不親切だなと思うよ。
こっちは状況によっては手術時間が延びるって聞かされてた付き添いだよ?
もしかして延びてる? あまりよろしくないの?って考えたらさー。
結局、手術が終わってることに気がついたのは、
担当医がロビーまで来てくれたから。
終わるんだか終わらないんだか何時までかかるんだかわからず、
ここから移動できないので、何も食べずにｸﾞﾗｸﾞﾗしてきて、
ｿﾌｧで寝てたんだ。(緊張するというのは疲れるよね)
それを起こしてくれたのは担当医だった。
「ごめんなさいね、起こしちゃったね」
ｵｲﾗ、何しとんの。教授に目覚ましさせるとかどうなの(苦笑
予定通り終わって、術後の経過も良好だし、術式も成功してるし、
今は検査に入ってるから、あと30分くらいかな?などと話してくれて。
ああ、終わってたんだ…と。
この説明しながら、「あ、ごめんなさい。今、○○負けた?」
(ﾟДﾟ)ﾍ? 相撲の中継…?(ﾛﾋﾞｰでテレビがかかってた)
「ｱ､違うな。前回負けた映像かな…ごめんごめん、気になって(笑」
患者家族に手術内容の結果説明しながら相撲気になるとか中断されてさー…
かわいいｾﾝｾｰだな、ｺﾉﾔﾛｰとか思っちゃったよ。
(他に気が向いても平気なのね、心配ない患者＝だんななんだと判断した(笑)
この時点で、親族に電話。
兄二人
伯母(従姉は伯母と同居なので)
従兄
母
くまちゃん(上司)
兄二人はまだ一緒にいた。＠もうすぐ家に着くよーくらいだったらしい
伯母はｵｲﾗの心配もしてくれた。
従兄はなんだかなぁ…「だいじょぶなんでしょ?平気なんでしょ?」と
こちらの説明を聞く前に先走りな感じで、会話が難しかった(笑
(心配してくれてたんだなぁとしみじみ)
母は「遅いから、どうしてるんだろ?って気になってたよー」
長兄は一番安心した感じの声でしたね。
一番嬉しそうだったのは、くまちゃんかな…
２回ほど長く鳴らしたんだけど、出てくれなくて…
まだ仕事中なんだろうか?もう終わったはずだけど…と思いつつ、
３回目のコールをして、やっと出てくれたので、
「だんなの妻です、ご迷惑おかけしてます」
と名乗ったら、「ああ!!」 誰だかわからなかったからでなかったのか?(笑
「ど、どうでした?!」
成功でしたーまだ本人は戻ってないんですが、検査中なんですー。
執刀医は心配ないとおっしゃってくれてましてー。
「よかったですね! 退院して、復帰したらｶﾞﾝｶﾞﾝ働いてもらわないと!」
ええ。ご迷惑かけた分だけ、こき使って下さい(笑
「ｲﾔｲﾔ(笑 今朝、手術に向かう直前に、メールくれてたんですよね。
だから、"がんばれ!"って返事しておいたんですけども。
いやー、でも、本当よかったですね!」
ありがとうございますー。
あとはﾁﾏﾁﾏと先生から説明されたこととか、今後の予定の今現在わかってることとかを話し。
うん。くまちゃんが一番嬉しそうだった。そんなにだんなが好きなのか(笑
30分程度で戻りますよと言われてたのに、そう伝えられてから２時間も待たされたorz
そこからさら30分(着替えたりとか、意識レベルの確認とか)
どうぞーよろしいですよーと言われて対面したのは、
ほぼ12時間近く経過してからのことでした。
検査中から意識はﾊｯｷﾘしてたって。
なんか、もっと朦朧とした状態で帰ってくるのかな?と思ってたよ。
ねぇねぇ、手術終わった時間とか、確認された?
なんとなくでも時間帯の記憶ある?
「いや、わかんねーな…」
今何時か知ってる?
「さあ?」
もうちょっとで20時よ。 12時間経ったねー。
こんなにかかると思ってなかったよ(^ ^；)
「(不機嫌そうに顔をゆがめ)
そんなに疲れたなら、帰ればいいじゃん」
…(ﾅﾆｺｲﾂ。別にｵﾏｴが悪いって言ってんじゃねーよ。
手術時間は5時間予定って言ってたから、
まさか12時間も待たされて、しかもその間、
看護師から経過説明が一言もないままの放置だとは
思いもしなかっただけじゃないか)
待ってた人に向かって、いきなりｶｴﾚってか(笑
頭に管刺さってる。(脳内?に溜まる液だの血液だのを排出するため)
これは2日間くらいで外れるのが普通だったかな。
寝返りも打っていいって。ただ、頭を起こすのはNG。
点滴の管とか、血圧測定のコードとか。いろんなものが繋がってました。
手術内容は、予定していた通り。
動脈が成人男性の平均からすると細い?と疑われていたけれど、
実際に開いてみたら、気にするほどでもありませんでしたよー、
しっかり血も流れてましたしねーと、担当医ではないけれど、
もう一人の執刀医が説明してくれました。
(担当医はこの時間帯は会議に入ってしまわれていた)
意識レベルも問題なく回復していて、麻痺や失語も出ておらず。
なのでこのまま経過観察をし、脳出血等が起きないように診ていきますと
説明されました。 ありがとうございました。
(検査結果も何一つ異常な点はなかったそうですしね)
終わった終わったで、帰宅してきました。
だって、看護師も先生も、「カエレ」な意見なもんで…orz
前日帰宅したのが２２時。それから洗濯済ませたりして、
寝たのは１時。４時に起きてシャワーだけは済ませる。
目覚ましも兼ねてるから。
８時には病室を出てしまうので、７時くらいには行かないとね…
と逆算したら、やっぱり５時半には出なくてはならなくて。
時間つぶしのﾊﾟｽﾞﾙを持つのを忘れたのに途中で気がついたけど、
そういやだんなの病室にはマンガ雑誌が数冊あったはず。(昨日見た)
あれでも読んで時間潰しましょう、そうしましょうと諦める。
７時丁度に到着。
だんなはすでに起きてました。夕べもちゃんと寝たよとのこと。
看護師が来て、術前のなんやらかんやらの説明やら測定やらしてました。
この時に、患者家族の付き添いのために、一泊するにはどうしたら?と。
医師に聞いたら「可能」と聞いたので、看護師に聞けと言われたのよね。
でも看護師は「不必要」と言うのよ。
医師が必要だと判断したらこちらから申し出るけれど、
そうでないなら、特に必要ないですよって。
付き添いとは言っても病室に寝泊りできるわけではない。
(患者家族室というのがロビー横にある)
だから、泊り込んだからと言って何ができるわけでもありませんしねーって。
そりゃわかるんだけど、例えば呼び出されても、自宅から
１時間半かかってしまうのですが。
病院に泊まれると医師が言うので、ホテルの予約もしてなかったしーみたいなことを
やんわり伝えたのですが「不要だと思いますよー」と。
で、まあ、術後に「その時の担当看護師に相談してみてくださいー」とか言われて。
そうこうしているうちにお兄さん二人が到着。
でもみんな無言。 ﾅﾆｺﾚ。何の空気なの。
前日買い込んだお土産を手渡し、ｽﾝﾅﾘ受け取っていただいて。
そろそろ行きますよーの朝８時。
手術部 と看板がかかってたかなー…
びっくりした。ｺﾞｯﾁｬｺﾞﾁｬだった。
手術患者優先のｴﾚﾍﾞｰﾀｰも乗り込むまでに何度もやり過ごした。
大病院、1つしか手術室がないわけがないので、
複数の患者がいるだろうとは思ってたけど、さすがにあそこまでとは…
はっきり「手術患者だな」と確認できただけでも５人はいた。
それにプラス、見送りの家族の方々。
あの独特の空気に怯えたのか、３歳くらいの女の子(患者)が
母親にﾋﾞｯﾀﾘとしがみついてたのがなんだかとても切なかった。
(でもその後、その母親と看護師さんが会話してて、
"あの空気を敏感に読んで察知する子もいるんですよ(笑"
"ねー、なかなか離れてくれなくてどうしようかと思いました"
と、とても軽い会話だったので、重病ではない、と信じたいところ)
本来なら、もう少しだけ、だんなが患者確認される間くらいは一緒にいられたはずなんだけど、
ｺﾞｯﾁｬｺﾞﾁｬでそんなｽﾍﾟｰｽもなかったため、「ではここでー」で、いってらっしゃい。
長兄が「がんばれよーっ」と少し追いかけていってまで見送ってたのが
愛だわぁと思った(笑
だんなはなんだかｱｯｻﾘ先に進んでしまったかな。
こっちで見送ってる人を振り返るくらいはしろよって気分だったけど(笑
この後、「いても仕方ないから」と兄二人は撤退。
空港に向かって、お土産選びつつ時間つぶしするそうです。
「よろしく頼むね」
いえいえ、何もできませんが。
とお互いに頭を下げ、気をつけて帰ってください、
術後にはすぐに連絡入れますからと話してｴﾚﾍﾞｰﾀｰをお見送り。
手術患者の家族は必ず来るように言われてる。
で、病棟もしくはロビーで待ってろと言われる。
病棟のある階からは動くな、動くなら一々報告しろ、短時間だけだぞ?
みたいな注意もされてます。
とりあえず、朝ごはんはｻﾝﾄﾞｲｯﾁを持って行っていたので、
遅くなったけれど食べた。
飲み物も数は少ないけれど自販機があるので買えた。
ああ…ご飯、食べたいな…
食堂でご飯食べようかな…
手術は長くても６時間と聞いてる。予定では５時間。
＋前後１時間と言うので、７時間くらいだろう。
８時から７時間ってことは、15時。
先生から簡単な説明くらいはあるだろうから、それを聞いても16時かな。
食堂は18時までの営業だから、間に合う間に合う。そうしよう。
ｱﾊｰ何食べようかなー(メニュー知らないけど)とかﾑﾌﾑﾌ。
でもね、だんなが病室に戻ってきて、「お帰りー」って会話したのが、
１９時半だったんだよねorz
ｵｲﾗ、今日、４時から起きてるのさね。
家を出発したのが５時半、病院到着が７時。
それからずーーっと、ここにいるだけ。
時間つぶしのマンガの本は、お兄さんたちにあげてしまっただんな。
結局、術後にすぐに検査に入ったため(1～２時間かかる検査とか、MRIとかね)
それだけ遅くなったそうなんですが、
ｵｲﾗ、何にも聞いてなかったよorz
そのまま検査に入るにしたって、「手術が終わりましたよ」の一言くらい
聞かされるかと思ってたの。
なんっっにもないの。
これは不親切だなと思うよ。
こっちは状況によっては手術時間が延びるって聞かされてた付き添いだよ?
もしかして延びてる? あまりよろしくないの?って考えたらさー。
結局、手術が終わってることに気がついたのは、
担当医がロビーまで来てくれたから。
終わるんだか終わらないんだか何時までかかるんだかわからず、
ここから移動できないので、何も食べずにｸﾞﾗｸﾞﾗしてきて、
ｿﾌｧで寝てたんだ。(緊張するというのは疲れるよね)
それを起こしてくれたのは担当医だった。
「ごめんなさいね、起こしちゃったね」
ｵｲﾗ、何しとんの。教授に目覚ましさせるとかどうなの(苦笑
予定通り終わって、術後の経過も良好だし、術式も成功してるし、
今は検査に入ってるから、あと30分くらいかな?などと話してくれて。
ああ、終わってたんだ…と。
この説明しながら、「あ、ごめんなさい。今、○○負けた?」
(ﾟДﾟ)ﾍ? 相撲の中継…?(ﾛﾋﾞｰでテレビがかかってた)
「ｱ､違うな。前回負けた映像かな…ごめんごめん、気になって(笑」
患者家族に手術内容の結果説明しながら相撲気になるとか中断されてさー…
かわいいｾﾝｾｰだな、ｺﾉﾔﾛｰとか思っちゃったよ。
(他に気が向いても平気なのね、心配ない患者＝だんななんだと判断した(笑)
この時点で、親族に電話。
兄二人
伯母(従姉は伯母と同居なので)
従兄
母
くまちゃん(上司)
兄二人はまだ一緒にいた。＠もうすぐ家に着くよーくらいだったらしい
伯母はｵｲﾗの心配もしてくれた。
従兄はなんだかなぁ…「だいじょぶなんでしょ?平気なんでしょ?」と
こちらの説明を聞く前に先走りな感じで、会話が難しかった(笑
(心配してくれてたんだなぁとしみじみ)
母は「遅いから、どうしてるんだろ?って気になってたよー」
長兄は一番安心した感じの声でしたね。
一番嬉しそうだったのは、くまちゃんかな…
２回ほど長く鳴らしたんだけど、出てくれなくて…
まだ仕事中なんだろうか?もう終わったはずだけど…と思いつつ、
３回目のコールをして、やっと出てくれたので、
「だんなの妻です、ご迷惑おかけしてます」
と名乗ったら、「ああ!!」 誰だかわからなかったからでなかったのか?(笑
「ど、どうでした?!」
成功でしたーまだ本人は戻ってないんですが、検査中なんですー。
執刀医は心配ないとおっしゃってくれてましてー。
「よかったですね! 退院して、復帰したらｶﾞﾝｶﾞﾝ働いてもらわないと!」
ええ。ご迷惑かけた分だけ、こき使って下さい(笑
「ｲﾔｲﾔ(笑 今朝、手術に向かう直前に、メールくれてたんですよね。
だから、"がんばれ!"って返事しておいたんですけども。
いやー、でも、本当よかったですね!」
ありがとうございますー。
あとはﾁﾏﾁﾏと先生から説明されたこととか、今後の予定の今現在わかってることとかを話し。
うん。くまちゃんが一番嬉しそうだった。そんなにだんなが好きなのか(笑
30分程度で戻りますよと言われてたのに、そう伝えられてから２時間も待たされたorz
そこからさら30分(着替えたりとか、意識レベルの確認とか)
どうぞーよろしいですよーと言われて対面したのは、
ほぼ12時間近く経過してからのことでした。
検査中から意識はﾊｯｷﾘしてたって。
なんか、もっと朦朧とした状態で帰ってくるのかな?と思ってたよ。
ねぇねぇ、手術終わった時間とか、確認された?
なんとなくでも時間帯の記憶ある?
「いや、わかんねーな…」
今何時か知ってる?
「さあ?」
もうちょっとで20時よ。 12時間経ったねー。
こんなにかかると思ってなかったよ(^ ^；)
「(不機嫌そうに顔をゆがめ)
そんなに疲れたなら、帰ればいいじゃん」
…(ﾅﾆｺｲﾂ。別にｵﾏｴが悪いって言ってんじゃねーよ。
手術時間は5時間予定って言ってたから、
まさか12時間も待たされて、しかもその間、
看護師から経過説明が一言もないままの放置だとは
思いもしなかっただけじゃないか)
待ってた人に向かって、いきなりｶｴﾚってか(笑
頭に管刺さってる。(脳内?に溜まる液だの血液だのを排出するため)
これは2日間くらいで外れるのが普通だったかな。
寝返りも打っていいって。ただ、頭を起こすのはNG。
点滴の管とか、血圧測定のコードとか。いろんなものが繋がってました。
手術内容は、予定していた通り。
動脈が成人男性の平均からすると細い?と疑われていたけれど、
実際に開いてみたら、気にするほどでもありませんでしたよー、
しっかり血も流れてましたしねーと、担当医ではないけれど、
もう一人の執刀医が説明してくれました。
(担当医はこの時間帯は会議に入ってしまわれていた)
意識レベルも問題なく回復していて、麻痺や失語も出ておらず。
なのでこのまま経過観察をし、脳出血等が起きないように診ていきますと
説明されました。 ありがとうございました。
(検査結果も何一つ異常な点はなかったそうですしね)
終わった終わったで、帰宅してきました。
だって、看護師も先生も、「カエレ」な意見なもんで…orz
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