病院に戻る日なので、何にもせずにﾉﾝﾋﾞﾘと。
19時までに戻る予定だったけれど、１時間ほど早く戻ってくれと言われたので、
他の予定は入れず、ゆっくりな時間帯に戻り始める。
夕飯も済ませてから戻る予定でいるので、何か食べていこうねーで。
そんなこんなでゆっくり戻り、18時に病院到着。
明日の検査のための要綱が、看護師さんの手書きで置いてあった。
それがなんだかすごーくかわいくて綺麗な字。
行書体ほど固い感じじゃなくて、女の人の字だなーって分かる柔らかさがあるんだけど、
きちんとまとまったかわいらしい、読みやすい文字。
字、綺麗だね。かわいいね。
「うん。なんかすごいよね。こういうフォントの印刷みたい(笑」
説明もわかりやすく記載されてました。
検査前の食事のこととか服薬のこととかの注意事項が多かったです。
飲み物を買いに行っている間に看護師さんが一人来ていて、
気がつかずにカーテンの隙間からスルッと入ろうとしたら、
「あ、すみませーん」
と言われた。 どうやら剃毛チェックをしているようだったので、
病室の外で待つことにする。
「OKだったんだけど、広く剃りすぎって…orz」
ああ、うん。この手書き説明の文書見ても、
そんなに剃らなくてよかったんじゃないかなって思ってたんだけど。
まあ、やっちゃったんだから仕方ないよねー。
「うん。これだけ剃ってくれてれば、右でも左でも動脈探しやすいし、OKって」
OKならよかったじゃないか。
「"あら? お母様がきてる?"って言われたよ」
……
「いや、嫁っすって言ったら"ごめんなさい(^ ^；)"って言ってたけど」
…そうだねぇ…苦労させられて、疲れきってるからねぇ…
「そんなに老けてるってか。どんだけ年の差よ」
①みいちゃんが30歳の息子がいるくらいに老けている。
②だんなに嫁を持っているような貫禄がない。
どっちだろう。両方かもしれんが。
待っていても始まらない、検査説明。
うーん…19時回ったんだけど…これなら予定通りに戻ってきても充分間に合った…
と思いつつ、無理やりﾍﾞｯﾄﾞに横になる。だんなにすこぶるｼﾞｬﾏにされるが
気がつかないです知りませんの態度で。
いやー、眠かった。 疲れてるのかな。30分くらい、体勢が苦しいものの、ｳﾄｳﾄ。
眠気は恐いのよね。これから運転して帰宅しなきゃいけないからさ。
(繁華街も恐いけど、街灯がないみなさん飛ばし気味の道路も通るし)
結局、説明の方がいらしたのは20時直前だった。ﾅﾆｿﾚorz
20分ほどの説明を受けて、同意書に名前書いてねって。
検査の流れと、その危険性の説明。
99.9%安全な検査ですが、というのが前置きだった。
そういう検査だからこそ、危険性しか説明することがなかったんじゃないかな(笑
この検査で脳梗塞や脳出血が起こることもマレにあるよ、とか。
でもね、この症状が出るなら、検査中に出るものなんだって。
あとは造影剤を使うんだけど、これに対するアレルギー症状が出たりとか。
これも造影剤を入れた段階ですぐに出るので対処する。
脳梗塞等はすぐに治療開始。(多分点滴で血栓を溶かすと思いますねーって)
個人的には安心だと思ってる。
だってこの症状が起きるかも?と注意して見ている医者の前で
症状が起きるんだもん。 すぐに治療してもらえるっしょ。
それこそ自覚に乏しい発症状況の人だっている病気なんだから、
患者本人の「なんか変かな?」という自覚を確認するよりずっと安心じゃん(笑
なので、検査後、１日経過して何事も起きなければ、もうそれ以上は
何もないと思っていいと思いますって。
(100%ではないそうですが。症例としては１週間後に大動脈瘤が発症したという
報告もあるそうです。この説明してくれた医師は経験がないと話してましたが)
大学病院なんだなーって思った。
こういうｲﾝﾌｫｰﾑﾄﾞｺﾝｾﾝﾄとかｷｯﾁﾘしてる。
ﾘｽｸはどんなに可能性の低い数字のものであってもきちんと説明してる。
昨年末、脳梗塞発症時に救急病院に駆け込んで、
造影剤を入れたCT検査をその場でしたけれど、
こんな説明されなかったよ?
(今回の検査で使う造影剤とCT造影で使う薬剤はまったく同じ物。
ってことは、同じﾘｽｸは発生していたのでは?)
看護師さんに、検査後は数時間まったく動かないように言われてるし、
できれば１日安静にするようにみたいなことを言われてるんだけど、
付き添いみたいなことは必要ですかね?って聞いたら
「いいえ、大丈夫ですよー。
まったく安全です!ってことではない検査ですけど、
手術に比べたらずっと安全ですし。
手術の時は付き添いをお願いすることになりますけども。
検査後は特別必要ということではないですよー」
とか言ってたので、まあ、安心してます。
気が向いたら早くに行きます。行って、目の前でおいしいもの食べてやります。
19時までに戻る予定だったけれど、１時間ほど早く戻ってくれと言われたので、
他の予定は入れず、ゆっくりな時間帯に戻り始める。
夕飯も済ませてから戻る予定でいるので、何か食べていこうねーで。
そんなこんなでゆっくり戻り、18時に病院到着。
明日の検査のための要綱が、看護師さんの手書きで置いてあった。
それがなんだかすごーくかわいくて綺麗な字。
行書体ほど固い感じじゃなくて、女の人の字だなーって分かる柔らかさがあるんだけど、
きちんとまとまったかわいらしい、読みやすい文字。
字、綺麗だね。かわいいね。
「うん。なんかすごいよね。こういうフォントの印刷みたい(笑」
説明もわかりやすく記載されてました。
検査前の食事のこととか服薬のこととかの注意事項が多かったです。
飲み物を買いに行っている間に看護師さんが一人来ていて、
気がつかずにカーテンの隙間からスルッと入ろうとしたら、
「あ、すみませーん」
と言われた。 どうやら剃毛チェックをしているようだったので、
病室の外で待つことにする。
「OKだったんだけど、広く剃りすぎって…orz」
ああ、うん。この手書き説明の文書見ても、
そんなに剃らなくてよかったんじゃないかなって思ってたんだけど。
まあ、やっちゃったんだから仕方ないよねー。
「うん。これだけ剃ってくれてれば、右でも左でも動脈探しやすいし、OKって」
OKならよかったじゃないか。
「"あら? お母様がきてる?"って言われたよ」
……
「いや、嫁っすって言ったら"ごめんなさい(^ ^；)"って言ってたけど」
…そうだねぇ…苦労させられて、疲れきってるからねぇ…
「そんなに老けてるってか。どんだけ年の差よ」
①みいちゃんが30歳の息子がいるくらいに老けている。
②だんなに嫁を持っているような貫禄がない。
どっちだろう。両方かもしれんが。
待っていても始まらない、検査説明。
うーん…19時回ったんだけど…これなら予定通りに戻ってきても充分間に合った…
と思いつつ、無理やりﾍﾞｯﾄﾞに横になる。だんなにすこぶるｼﾞｬﾏにされるが
気がつかないです知りませんの態度で。
いやー、眠かった。 疲れてるのかな。30分くらい、体勢が苦しいものの、ｳﾄｳﾄ。
眠気は恐いのよね。これから運転して帰宅しなきゃいけないからさ。
(繁華街も恐いけど、街灯がないみなさん飛ばし気味の道路も通るし)
結局、説明の方がいらしたのは20時直前だった。ﾅﾆｿﾚorz
20分ほどの説明を受けて、同意書に名前書いてねって。
検査の流れと、その危険性の説明。
99.9%安全な検査ですが、というのが前置きだった。
そういう検査だからこそ、危険性しか説明することがなかったんじゃないかな(笑
この検査で脳梗塞や脳出血が起こることもマレにあるよ、とか。
でもね、この症状が出るなら、検査中に出るものなんだって。
あとは造影剤を使うんだけど、これに対するアレルギー症状が出たりとか。
これも造影剤を入れた段階ですぐに出るので対処する。
脳梗塞等はすぐに治療開始。(多分点滴で血栓を溶かすと思いますねーって)
個人的には安心だと思ってる。
だってこの症状が起きるかも?と注意して見ている医者の前で
症状が起きるんだもん。 すぐに治療してもらえるっしょ。
それこそ自覚に乏しい発症状況の人だっている病気なんだから、
患者本人の「なんか変かな?」という自覚を確認するよりずっと安心じゃん(笑
なので、検査後、１日経過して何事も起きなければ、もうそれ以上は
何もないと思っていいと思いますって。
(100%ではないそうですが。症例としては１週間後に大動脈瘤が発症したという
報告もあるそうです。この説明してくれた医師は経験がないと話してましたが)
大学病院なんだなーって思った。
こういうｲﾝﾌｫｰﾑﾄﾞｺﾝｾﾝﾄとかｷｯﾁﾘしてる。
ﾘｽｸはどんなに可能性の低い数字のものであってもきちんと説明してる。
昨年末、脳梗塞発症時に救急病院に駆け込んで、
造影剤を入れたCT検査をその場でしたけれど、
こんな説明されなかったよ?
(今回の検査で使う造影剤とCT造影で使う薬剤はまったく同じ物。
ってことは、同じﾘｽｸは発生していたのでは?)
看護師さんに、検査後は数時間まったく動かないように言われてるし、
できれば１日安静にするようにみたいなことを言われてるんだけど、
付き添いみたいなことは必要ですかね?って聞いたら
「いいえ、大丈夫ですよー。
まったく安全です!ってことではない検査ですけど、
手術に比べたらずっと安全ですし。
手術の時は付き添いをお願いすることになりますけども。
検査後は特別必要ということではないですよー」
とか言ってたので、まあ、安心してます。
気が向いたら早くに行きます。行って、目の前でおいしいもの食べてやります。
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