病気

2010年8月3日 患者
 病気に年齢って関係ないね。
弟の友達が遊びに来てた先週(だったかな…先々週だったろうか…)
昨日は弟がその友達の家に行ってた。

 家 というのもまた…なんというか…よくわからん?

弟本人からの話しか聞けないけれど、「家出してるんだって」と聞いてた。
でも昨日聞いた限りでは「一人暮らししてるんだって」と言う。
しかも前の時はA町だったのに、昨日はB町に住んでるとか言うし…
サッパリわからん。


 あと、オマエの話はわからん。
何にもわからん。 アホンダラって気分。



 オイラはこの御友達を直接は見ていない。
声が聞こえたりしてたので、友達が来てるんだなーと思っただけ。

母が「何か変だった」と頑なに言い張る。
変だったと言われても、見てもいないものをなんとも言えず。


 結局、病気の後遺症が残っていたために、「変だった」と感じたようです。
まあ、母にしてみれば息子と同じ年の31歳か。
その年齢の子が脳梗塞の後遺症が残ってるなんて考えもしなかったんでしょう。

 が。
うちのだんな、29歳だったけど(笑@脳梗塞発症時


 自転車に乗って訪問してきたので、身動きできないわけではない程度の障害。
母の話だと足を引きずっていたというので、半身麻痺で残ったのかな。
(話し声を聞いてる限りでは、特に気になる感じはしなかったので)

 まだ若いし、リハビリ次第では回復もかなり見込めるでしょうし。
ウダウダしてないで、きちんと病気と向き合わないと。
自分の身体のことなんだしね。親はいつまでも生きてないぞ(笑

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