その場を納めるには、一番いい方法なのかな(笑



 保険会社から、今回の流れに関しての説明と謝罪を受けました。
謝罪としては◎じゃないかな。もうペッコペコ。
逆に計算されつくしてるなーって気分にはなったんだけどね。


 でも、言葉で商売してる人相手に

 「あれは、お手上げだったんだと思う」

とだんなに評価させたオイラの口先は大したものだと思う。



 言いたくないけれど。
多分、やっぱり、多少はお客様相手に「甘言」を用いてるなって思った@営業
嘘にならない程度に、白いところはより白く、黒いところはできるだけ触れず。
そんな風に魅力的に受け止めてもらえるような言葉を選んでる。
商売だから仕方ないけれど、それは自分たちの言い訳というか、
こういう謝罪で繰り出してくる態度なのか?というのは疑問でしたが、
客相手に本音トークぶちまける人もいないだろうってことで仕方ないね(笑


 とりあえず、第一戦終了。
まずまずではないかと思ってますわ。
まだカードを残せたってのは、次につながる。

コメント

涼女
2010年6月11日11:23

「コンバージョン」…なつかし~~母がよく言ってた。(笑)ほんで、私が「難しいカタカナを使うな!日本語で言え!」と良く怒っていたなあ…

そういや、プロ中のプロの母でも「会社の保険だけではカバーできない(特にがん保険)から癌保険の強い、××(アリ×だったか?ちょっと忘れたけど、掛け捨て系)に入ったから今回の大腸がんも給付金出た!」って言ってたような。いくら大手でも「全ての条件をカバーできる保険は無い」ってことではないでしょうか?
入るだけ入らせて「この病気には適用できません」って「後から」言いそう…そんな風にでもしないともうからないのかも。「逆サヤ」とかもよく言ってたなあ…

みい
2010年6月11日12:54

アメリカンじゃないかな?@がん保険強いよー

 ×リコは、「持病があっても入れます」とうるさい電話がきて、
持病がこれとこれとですよと説明しても「大丈夫」としつこく連絡がきて、
じゃあ加入してやろうか?の段階でハネてくれる(母がこれだった)
入ってからよりはいいのかもしれんけど、ここも営業する人が
話を聞いてないのか実情分かってないのかのどっちかだろうなと思ったり。
あとは「持病があっても~」と言いつつ、病気保障ではなく傷害保障の保険だったりとか。

 「言葉」の商売ですよ、やっぱり(笑

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