母の通院日(曜日)変更があった今月。
母は、わりと「好印象」の患者の様です。@リハビリ室内
母の人好きとかの性格も絡んではいるんだとは思うんですが、
とにかく「自由が利く」患者というのが
大きいのではないかと勝手に推測してる(笑
いつもなら1時間で終わるところを、
こっちを先でいいかな? とか、
新しい機材を入れたから、試してみない?など、
2時間かかっても3時間かかっても、
文句が出ないから(笑
母にしてみれば、リハビリに通うことでラク。
なおかつ、新しいものナニソレキラキラな人なんで。
(この性格だけは感心する。
アラヤダそんなの使えない とか、逃げることがない。
新しいものを"買う"ことには慎重だけど、
"試す"ことに躊躇はまったくありません(笑)
それにさ、家にいたってさ。
じっとしてられなくて結局動いてるし。
(最近はギャイギャイとかみついたので、
調子の悪いときは自重してるが)
話し相手がいつも存在してるわけじゃないからねぇ。
オイラだって、1日イッパイいるわけじゃない実家だし。
お犬様が込み入った話をできるわけじゃないし(笑
電話一本でお迎えが可能な娘がいて、
その娘も「どうして母がこんなに遅いの?!」とか
リハビリ室に怒鳴り込んだりしないしー。
(数年間のリハビリ室通いの母。
その間、何度か見ました。@お迎え家族がチクリとイヤミ程度とか
オイラは別になぁ…今日は何してんの、ソレ。
何作ってるの?とか、作業してる横にドッカリ座って
見学してることはあるけどさ。
もちろん、他の患者さんがいない時とかね(笑)
何曜日じゃなきゃだめ、時間は早くなきゃだめとか、
そういう要望もまったくないし。
だから今まで、リハビリと診察の曜日が違ってても
騒ぎもしなかったしねー。
これは、他の患者さんの場合は要望出されたりするようです。
まあ、何度も通院するより、一日で終わった方がラクだし。
みんなが家族送迎とは限らず、介護タクシーなどを使った
交通費の発生する方法だったりするからね。仕方ないよね。
でも、そういう患者さんが多いと、シフトを調整する
リハビリ室側は大変ですな(^ ^;)
今回、曜日変更もしくは担当変更、どちらがいいでしょう?という
打診をされた時、会話を聞いていて、
なんだかよくわからないけどとても低姿勢というか、
渋った? ような言い方だったんです。@リハビリ担当の方
母は、曜日変更はいいけど、担当変更はやだなぁと
話した時に、「それはちょっと、こちらの都合が…」という
感じではなく、
「そうですかぁ…では、月曜日と木曜日になってしまうのですが…」
という…
なってしまうけど、いいの? のような言い方。
最初から変更になる曜日も告げられて、
その上で選択してくださいっていうお話だったから、
こちらが選択した上で、「え?その曜日でいいんですか?」
というような反応だったのが、ちょっと引っかかってた。
でも、結局は母の希望通りになったので、
それ以上詮索してなかったんですが。
母が、必ず、午後のリハビリ開始時間と同時に
入室できるようにと時間にうるさくなった。
今までは15分や30分過ぎたって、
何にも言われたことなかったし。
遅く行けば、その分、前の患者さんが詰まってる可能性が高いので、
順調にこなせば1時間で終わるところが、
詰まっているために2時間かかったりすることもあるんですが、
母の場合は、楽しみに行ってる部分もあるので、
そういうところはまったく意に介さずでいてくれたし。
その母が、今月になってから、時間にうるさくなり、
1時過ぎには家を出る予定なんですが、
12時半に確認の電話を入れ、1時には再度電話が来る。
わかっとるわ、うるさいのぉ…と思いつつも言いませんが(笑
(たまに寝てる時あってね、オイラ…
徹夜して昼間寝ちゃったりしてて(笑
それを心配してるんだろうと思うので、オイラも悪い)
考えてみて、気がつきました。
母に突っかかる患者さんが存在してるはずだ、と。
隔週2日・隔週1日のリハビリ回数になったのは、
法改正があった昨年春のことで、
母の病状などから決定したことなんですが。
(リハビリ室側の見解+医師の見解・ミーティングの結果だったはず)
(最近、毎週2日ずつ行ってますね。調子よくないみたい。
あと、リハビリ内容が少し変化して、
単位数が変化したため、可能になったようです)
その前の年は、毎週2日ずつ行ってました。
その前の年が、母の倒れた年で、最初3ヶ月は入院。
退院後は、週6日行っていて、それで半年ほど経過し、
週4日ほどになりました。
(混んでるので、午前中のみ診療の日は外すようになった)
この、週4日通ってる間に、
新しい患者さんがリハビリに通うようになりました。
まあ、正しくは、毎日出かけていた時期にもリハビリ室には
いらしてたんですが、入院患者さんだったので、
その方も制限無く、毎日リハビリ室にいらしてました。
(入院患者とリハビリ通院患者の単位数の算定が違うのかな?
この辺は詳しいことはよくわからないです。勉強不足)
最初こそ、仲良く話してたんですよ。
少しお年を召した方だったので、
「ちょっと説教くさいけど(^ ^;)ゞ」
ということを母も話していたことはあったんですが、
そこまで気にするほどではなかったみたいなんですが。
その方が退院されて、リハビリ通院患者になることになり、
その直後くらいに、「週2日」と決まったんですよね、
その患者さんのリハビリ計画が。
その頃ちょうど、母のリハビリ通院計画も、
週2日になりました。
母は少しションボリ+不安になってはいたんですが、
法律で決まってしまったものをひっくり返せるわけでもなく、
最悪、自費診療でもいいやと割り切ったので
精神的回復は早かったんですが(笑
この患者さん、愚痴る愚痴る。
いくらリハビリ室で説明されても、愚痴る愚痴る。
看護婦相手にも愚痴る愚痴る。
リハビリ室にいる患者にも愚痴る愚痴る。
でも、医者には言わない。←良い患者でいたいのかな?
そのうちに、自分より半年ほど長い病歴の母相手に
攻撃するようになってしまった。
イビられるとかじゃないんだけどねー。
・あなたは毎日リハビリ通院できた期間があってズルイ。
・あなたより私の方がツライのに、
あなたは長くリハビリを受けていてズルイ。
・とにかくあなたはズルイ。
と、チクチクチクチクと。
これに参ってしまった母が、時間をズラしたり、
最悪の場合にはリハビリを休むようになってしまった。
リハビリ室の方たちも気づいてくれていて、
曜日指定・予約制(有名無実だけどね、これ(笑)になる際に、
この患者さんと曜日をズラしてくれた。
今回、母の変更になった曜日が、
この患者さんとバッチリ被ってるそうだ。
(その患者も週2日の通院です)
できるだけ、接触したくないがために、
時間にうるさくなってるようです。
その患者さんは、電気をかけたり温熱療法受けたりしていて、
そこから動けない時間が発生するらしく、
それがリハビリ開始直後くらい。
その後は指先のリハビリとかで作業をしたりするみたいで。
母は、その動けない時間のうちに、
自分のリハビリ(作業とか)を済ませてしまい、
相手が身動きできる時間帯には、
自分は担当からマッサージを受ける時間帯になるように
時間調整をすることにしたようです。
リハビリ室側でも事情をわかってくれているので、
その患者さんと母が同じ場所で作業に当たったりには
ならないように気をつけてくれてるみたいなんだけどね。
(何かチマチマと作ってたりします。=作業
ナイロン紐で、鍋敷き編んだりしてたことがあったな。
それは一つのテーブルで、数人の患者さんが和気藹々と
進めてることもあります。
担当は付きっ切りと言うわけでもないですね。
母のようにある程度動ける人は、ほったらかしの雰囲気です(笑)
この患者さんと、リハビリ通院日が被ってしまうために、
リハビリ担当さんが気遣いを見せてくれた結果が、
なんだか渋ってる?様子に見えたんですな、きっと。
ウルセーのはあんまり気にするな程度には慰めておきましたが(笑
だって、言いがかり?八つ当たり?にしか聞こえないんだもん。
母は、わりと「好印象」の患者の様です。@リハビリ室内
母の人好きとかの性格も絡んではいるんだとは思うんですが、
とにかく「自由が利く」患者というのが
大きいのではないかと勝手に推測してる(笑
いつもなら1時間で終わるところを、
こっちを先でいいかな? とか、
新しい機材を入れたから、試してみない?など、
2時間かかっても3時間かかっても、
文句が出ないから(笑
母にしてみれば、リハビリに通うことでラク。
なおかつ、新しいものナニソレキラキラな人なんで。
(この性格だけは感心する。
アラヤダそんなの使えない とか、逃げることがない。
新しいものを"買う"ことには慎重だけど、
"試す"ことに躊躇はまったくありません(笑)
それにさ、家にいたってさ。
じっとしてられなくて結局動いてるし。
(最近はギャイギャイとかみついたので、
調子の悪いときは自重してるが)
話し相手がいつも存在してるわけじゃないからねぇ。
オイラだって、1日イッパイいるわけじゃない実家だし。
お犬様が込み入った話をできるわけじゃないし(笑
電話一本でお迎えが可能な娘がいて、
その娘も「どうして母がこんなに遅いの?!」とか
リハビリ室に怒鳴り込んだりしないしー。
(数年間のリハビリ室通いの母。
その間、何度か見ました。@お迎え家族がチクリとイヤミ程度とか
オイラは別になぁ…今日は何してんの、ソレ。
何作ってるの?とか、作業してる横にドッカリ座って
見学してることはあるけどさ。
もちろん、他の患者さんがいない時とかね(笑)
何曜日じゃなきゃだめ、時間は早くなきゃだめとか、
そういう要望もまったくないし。
だから今まで、リハビリと診察の曜日が違ってても
騒ぎもしなかったしねー。
これは、他の患者さんの場合は要望出されたりするようです。
まあ、何度も通院するより、一日で終わった方がラクだし。
みんなが家族送迎とは限らず、介護タクシーなどを使った
交通費の発生する方法だったりするからね。仕方ないよね。
でも、そういう患者さんが多いと、シフトを調整する
リハビリ室側は大変ですな(^ ^;)
今回、曜日変更もしくは担当変更、どちらがいいでしょう?という
打診をされた時、会話を聞いていて、
なんだかよくわからないけどとても低姿勢というか、
渋った? ような言い方だったんです。@リハビリ担当の方
母は、曜日変更はいいけど、担当変更はやだなぁと
話した時に、「それはちょっと、こちらの都合が…」という
感じではなく、
「そうですかぁ…では、月曜日と木曜日になってしまうのですが…」
という…
なってしまうけど、いいの? のような言い方。
最初から変更になる曜日も告げられて、
その上で選択してくださいっていうお話だったから、
こちらが選択した上で、「え?その曜日でいいんですか?」
というような反応だったのが、ちょっと引っかかってた。
でも、結局は母の希望通りになったので、
それ以上詮索してなかったんですが。
母が、必ず、午後のリハビリ開始時間と同時に
入室できるようにと時間にうるさくなった。
今までは15分や30分過ぎたって、
何にも言われたことなかったし。
遅く行けば、その分、前の患者さんが詰まってる可能性が高いので、
順調にこなせば1時間で終わるところが、
詰まっているために2時間かかったりすることもあるんですが、
母の場合は、楽しみに行ってる部分もあるので、
そういうところはまったく意に介さずでいてくれたし。
その母が、今月になってから、時間にうるさくなり、
1時過ぎには家を出る予定なんですが、
12時半に確認の電話を入れ、1時には再度電話が来る。
わかっとるわ、うるさいのぉ…と思いつつも言いませんが(笑
(たまに寝てる時あってね、オイラ…
徹夜して昼間寝ちゃったりしてて(笑
それを心配してるんだろうと思うので、オイラも悪い)
考えてみて、気がつきました。
母に突っかかる患者さんが存在してるはずだ、と。
隔週2日・隔週1日のリハビリ回数になったのは、
法改正があった昨年春のことで、
母の病状などから決定したことなんですが。
(リハビリ室側の見解+医師の見解・ミーティングの結果だったはず)
(最近、毎週2日ずつ行ってますね。調子よくないみたい。
あと、リハビリ内容が少し変化して、
単位数が変化したため、可能になったようです)
その前の年は、毎週2日ずつ行ってました。
その前の年が、母の倒れた年で、最初3ヶ月は入院。
退院後は、週6日行っていて、それで半年ほど経過し、
週4日ほどになりました。
(混んでるので、午前中のみ診療の日は外すようになった)
この、週4日通ってる間に、
新しい患者さんがリハビリに通うようになりました。
まあ、正しくは、毎日出かけていた時期にもリハビリ室には
いらしてたんですが、入院患者さんだったので、
その方も制限無く、毎日リハビリ室にいらしてました。
(入院患者とリハビリ通院患者の単位数の算定が違うのかな?
この辺は詳しいことはよくわからないです。勉強不足)
最初こそ、仲良く話してたんですよ。
少しお年を召した方だったので、
「ちょっと説教くさいけど(^ ^;)ゞ」
ということを母も話していたことはあったんですが、
そこまで気にするほどではなかったみたいなんですが。
その方が退院されて、リハビリ通院患者になることになり、
その直後くらいに、「週2日」と決まったんですよね、
その患者さんのリハビリ計画が。
その頃ちょうど、母のリハビリ通院計画も、
週2日になりました。
母は少しションボリ+不安になってはいたんですが、
法律で決まってしまったものをひっくり返せるわけでもなく、
最悪、自費診療でもいいやと割り切ったので
精神的回復は早かったんですが(笑
この患者さん、愚痴る愚痴る。
いくらリハビリ室で説明されても、愚痴る愚痴る。
看護婦相手にも愚痴る愚痴る。
リハビリ室にいる患者にも愚痴る愚痴る。
でも、医者には言わない。←良い患者でいたいのかな?
そのうちに、自分より半年ほど長い病歴の母相手に
攻撃するようになってしまった。
イビられるとかじゃないんだけどねー。
・あなたは毎日リハビリ通院できた期間があってズルイ。
・あなたより私の方がツライのに、
あなたは長くリハビリを受けていてズルイ。
・とにかくあなたはズルイ。
と、チクチクチクチクと。
これに参ってしまった母が、時間をズラしたり、
最悪の場合にはリハビリを休むようになってしまった。
リハビリ室の方たちも気づいてくれていて、
曜日指定・予約制(有名無実だけどね、これ(笑)になる際に、
この患者さんと曜日をズラしてくれた。
今回、母の変更になった曜日が、
この患者さんとバッチリ被ってるそうだ。
(その患者も週2日の通院です)
できるだけ、接触したくないがために、
時間にうるさくなってるようです。
その患者さんは、電気をかけたり温熱療法受けたりしていて、
そこから動けない時間が発生するらしく、
それがリハビリ開始直後くらい。
その後は指先のリハビリとかで作業をしたりするみたいで。
母は、その動けない時間のうちに、
自分のリハビリ(作業とか)を済ませてしまい、
相手が身動きできる時間帯には、
自分は担当からマッサージを受ける時間帯になるように
時間調整をすることにしたようです。
リハビリ室側でも事情をわかってくれているので、
その患者さんと母が同じ場所で作業に当たったりには
ならないように気をつけてくれてるみたいなんだけどね。
(何かチマチマと作ってたりします。=作業
ナイロン紐で、鍋敷き編んだりしてたことがあったな。
それは一つのテーブルで、数人の患者さんが和気藹々と
進めてることもあります。
担当は付きっ切りと言うわけでもないですね。
母のようにある程度動ける人は、ほったらかしの雰囲気です(笑)
この患者さんと、リハビリ通院日が被ってしまうために、
リハビリ担当さんが気遣いを見せてくれた結果が、
なんだか渋ってる?様子に見えたんですな、きっと。
ウルセーのはあんまり気にするな程度には慰めておきましたが(笑
だって、言いがかり?八つ当たり?にしか聞こえないんだもん。
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