夢を探すところから始めなきゃいけないオイラですが。



夢を追うというか、そういう感じなのかな?
と聞いていて思った。


 でも、その当の本人が、そのために「何をしていいのかわからない」
というとんでもない状態になっている。



 まあ、親が理解してくれてるんだし、
まだ若いしね。ゆっくりでもいいかもね。


 でも、何にもしないで生きていられるほど世の中甘くないので、
バイトくらいはしようね。


 「若くていいわねー」は、イヤミだかなんだかわからん
単なるババアのやっかみだから、一々凹むな(笑

コメント

涼女
2009年1月9日20:08

うちの事務所だけかもしれないけど
以外と「身体」少ないです。
むしろ「生活」特に「料理:掃除」ばっかり…
で、「若い子は…」って利用者がいびるそう。

他人の家に乗り込んでその家のやり方を従順に従う
覚悟も必要。私も無理ねこの職種。

みい
2009年1月11日18:10

「職場」でやっぱり違うものですかね?
母の入院など、あたしが接する機会のあるこの方たちは、
大体が医療施設内なんですよね。なので、身体面がとても多い。
そうかー…出張というか(笑 医療施設外で働く方々は、
家政婦的なお仕事が多いんですねぇ。

 それも理由の一つです@オイラの拒絶
身内ですらイライラするのに、なんで他人様で、
その上でワガママ・イヤミ・上から目線なそういう対象の人に
顎で使われなきゃならんのか、と思ってしまうのです。
 「やってあげてる」と上から目線になるつもりはないですが、
「お金払ってる」「お客様」と相手に下に見られることのが、
どうにもねぇ…(どんな客商売でもありえることだけど)

 そこに金銭が絡んだ契約が成立していても、
「ありがとう」「どういたしまして」のやり取りは、
すごく大切なことだと思うのです。
 主に、労働者にとって(笑

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