ムッキィ!! ノ`⌒´)ノ ┫:・’.::・┻┻:・’.::・
2008年6月19日 患者 本当、こんな気分です。
あと、「若くないな」と思います。@自分が
バタバタとお犬様に振り回されているわけですが、
本当、「仕方ないこと」だと思い込んできました。
冷静になると、「あたしの犬じゃねーぞ」とか思うんですが、
でもやっぱりかわいいしねーと思えて(笑
先週、手術を行い、その経過観察で、
5日後に当たる火曜日に受診しました。
で、その経過観察結果を聞き、ドーンと。
疲れが出た雰囲気。
一緒に行っていた母は、その日1日調子が悪く、
あたしは翌日に軽く熱が出ました(爆
(すぐ下がったけどねー。ちょっとだるかったくらいで)
結果は、「失敗」でした。
下まぶたの裏側から薄い皮(しゅん膜というそうです)を引っ張ってきて、
眼球に被せ、上まぶたの薄い皮と縫い合わせて、
眼球保護の役目を果たすための手術を受けましたが。
手術事態は、成功してます。
「おー、糸がピヨンと出ている」と、肉眼で把握できましたから。
で、その保護の役割も、きちんと果たしていたし、
回復の兆しもあったのです。(傷がよくなってきている)
「糸が切れてます」
( Д ) ° °
傷の治り具合から言うと、4日間くらいは平気だった。
前日あたりに、何かしらの方法で、その糸を切ってしまったんだろう、と。
思い当たることはないけれど(外した方法)
そういや、前日夜から涙が大量に出ていた。
あと、鼻が詰まってピースカしていた。
(目と繋がっているので、そちらだけ詰まってしまう)
「あー…じゃあ、昨日の午後〜夜にかけて、
どうにかこうにか、取っちゃったんだねー…
さらに、新しい傷つけちゃってるなぁ」
゜・゜*・(゜O゜(☆○=(`◇´*)o コノヤロー!! の気分でした。
カラー(パラボナアンテナみたいになるやつね(笑)も
食事時以外は外していないし、その食事も監視付。
じゃあ、いつ、やったんだろう…
「寝ている時かもしれないですねぇ…
カラーに自分の顔を一生懸命こすり付けて…
パグちゃんなんで、こう、自分の頬の皮とかお肉とかで…」
(パグはダルダルしてるからねぇ…)
これ聞いて、いやーになってしまった。
「なんだよオマエ?!(「゜A゜)「 シャー 」って気分。
血液検査などを受けていたので、結果待ちで待合室で。
その間、母と話してみる。
「眼球取ってもらおうか…それが一番早いかも」
…だねぇ…何度良いだろう手術を受けたって、
自分でこうやって外してしまうなら、意味がないし…
何度も繰り返し受けられる処置でもないから、
今度また受けたって、それでダメなら摘出手術だしねぇ。
何度も麻酔のリスク背負わせるなら、次で終わりにしたいしねぇ。
という話をしつつ。
他に患畜がいなかったので、待合室に先生が来てくれて、
検査結果などの説明をしてくれて。
で、再度手術を施したいのですが、と。
今度は、前回の薄い膜を縫い合わせる手術+まぶたを縫い合わせる手術の
ダブルで行いたい、と。
まぶたにシリコン?を被せることで、前回使ったものよりも、
太い糸を使用することが可能だし、二重で閉じてしまえば、
なんとか2週間(傷が治るだろう期間)は持たせられるんじゃないかと。
何度も麻酔のリスクは背負わせたくないし、
なんか、どうせダメなんじゃないかなって気もするんですよねぇ。
なので、摘出をお願いすることはできませんか?
摘出…うーーーーーん…
どうしても、という飼い主さんのご希望があれば、できますが…
傷、治ってきてるんですよね。その、糸がきちんとついていただろう
日数分の、予測されるだけの経過で治癒しつつあるんです。
だから、まだ回復する可能性はある。
最終的に、治癒が不能であれば摘出という提案もさせていただくんですが…
ううーーーーーーーーん…まだ…まだ、治癒すると思うんで…
取っちゃうのは、なぁ…
と。
正味30分ほど説得されてしまいました(笑
ジャマだから取っちゃえという気持ちではなく、
早くお犬様を不自由から解放したいなーと思っただけで。
そりゃ、見えてなくてもメンタマはあった方がいいさ。
だって、かわいいもの。デメキン(笑
次の診察は2日後(翌日は休診日のため)
それまで、考えてみてください、と先生はおっしゃいました。
「オマエが悪い。誰も悪くない。
先生もお母さんもあたしも悪くない。オマエだけが悪い。
"二度も縫わせてんじゃねーぞ、手間かけさせんな"って
先生怒ってるよっ 嫌われるんだよっ」
と指差して、お犬様に八つ当たりしておきました。
(先生はイヤイヤイヤと笑ってましたが)
お犬様は、しらんぷりで、背中向けちゃいました。
コノヤロー、言葉理解してるなら、言うこと聞けよ(ノД`)・゜*。+
迷ったんですが…
先生は、きちんと最善を尽くしてくれてると信頼してるし。
その先生が、「ラストチャンスで」とおっしゃってくれてるので、
今回はお願いすることにしました。
これでまた同じく失敗するようであれば、摘出になりますね。
それが本日でした。
今はまだ入院中(これからお迎え)
何かあったら連絡が入るんですが、何もないのでしょう、
連絡は入っておりません。
もう、本当、勘弁してくれ。
あと、「若くないな」と思います。@自分が
バタバタとお犬様に振り回されているわけですが、
本当、「仕方ないこと」だと思い込んできました。
冷静になると、「あたしの犬じゃねーぞ」とか思うんですが、
でもやっぱりかわいいしねーと思えて(笑
先週、手術を行い、その経過観察で、
5日後に当たる火曜日に受診しました。
で、その経過観察結果を聞き、ドーンと。
疲れが出た雰囲気。
一緒に行っていた母は、その日1日調子が悪く、
あたしは翌日に軽く熱が出ました(爆
(すぐ下がったけどねー。ちょっとだるかったくらいで)
結果は、「失敗」でした。
下まぶたの裏側から薄い皮(しゅん膜というそうです)を引っ張ってきて、
眼球に被せ、上まぶたの薄い皮と縫い合わせて、
眼球保護の役目を果たすための手術を受けましたが。
手術事態は、成功してます。
「おー、糸がピヨンと出ている」と、肉眼で把握できましたから。
で、その保護の役割も、きちんと果たしていたし、
回復の兆しもあったのです。(傷がよくなってきている)
「糸が切れてます」
( Д ) ° °
傷の治り具合から言うと、4日間くらいは平気だった。
前日あたりに、何かしらの方法で、その糸を切ってしまったんだろう、と。
思い当たることはないけれど(外した方法)
そういや、前日夜から涙が大量に出ていた。
あと、鼻が詰まってピースカしていた。
(目と繋がっているので、そちらだけ詰まってしまう)
「あー…じゃあ、昨日の午後〜夜にかけて、
どうにかこうにか、取っちゃったんだねー…
さらに、新しい傷つけちゃってるなぁ」
゜・゜*・(゜O゜(☆○=(`◇´*)o コノヤロー!! の気分でした。
カラー(パラボナアンテナみたいになるやつね(笑)も
食事時以外は外していないし、その食事も監視付。
じゃあ、いつ、やったんだろう…
「寝ている時かもしれないですねぇ…
カラーに自分の顔を一生懸命こすり付けて…
パグちゃんなんで、こう、自分の頬の皮とかお肉とかで…」
(パグはダルダルしてるからねぇ…)
これ聞いて、いやーになってしまった。
「なんだよオマエ?!(「゜A゜)「 シャー 」って気分。
血液検査などを受けていたので、結果待ちで待合室で。
その間、母と話してみる。
「眼球取ってもらおうか…それが一番早いかも」
…だねぇ…何度良いだろう手術を受けたって、
自分でこうやって外してしまうなら、意味がないし…
何度も繰り返し受けられる処置でもないから、
今度また受けたって、それでダメなら摘出手術だしねぇ。
何度も麻酔のリスク背負わせるなら、次で終わりにしたいしねぇ。
という話をしつつ。
他に患畜がいなかったので、待合室に先生が来てくれて、
検査結果などの説明をしてくれて。
で、再度手術を施したいのですが、と。
今度は、前回の薄い膜を縫い合わせる手術+まぶたを縫い合わせる手術の
ダブルで行いたい、と。
まぶたにシリコン?を被せることで、前回使ったものよりも、
太い糸を使用することが可能だし、二重で閉じてしまえば、
なんとか2週間(傷が治るだろう期間)は持たせられるんじゃないかと。
何度も麻酔のリスクは背負わせたくないし、
なんか、どうせダメなんじゃないかなって気もするんですよねぇ。
なので、摘出をお願いすることはできませんか?
摘出…うーーーーーん…
どうしても、という飼い主さんのご希望があれば、できますが…
傷、治ってきてるんですよね。その、糸がきちんとついていただろう
日数分の、予測されるだけの経過で治癒しつつあるんです。
だから、まだ回復する可能性はある。
最終的に、治癒が不能であれば摘出という提案もさせていただくんですが…
ううーーーーーーーーん…まだ…まだ、治癒すると思うんで…
取っちゃうのは、なぁ…
と。
正味30分ほど説得されてしまいました(笑
ジャマだから取っちゃえという気持ちではなく、
早くお犬様を不自由から解放したいなーと思っただけで。
そりゃ、見えてなくてもメンタマはあった方がいいさ。
だって、かわいいもの。デメキン(笑
次の診察は2日後(翌日は休診日のため)
それまで、考えてみてください、と先生はおっしゃいました。
「オマエが悪い。誰も悪くない。
先生もお母さんもあたしも悪くない。オマエだけが悪い。
"二度も縫わせてんじゃねーぞ、手間かけさせんな"って
先生怒ってるよっ 嫌われるんだよっ」
と指差して、お犬様に八つ当たりしておきました。
(先生はイヤイヤイヤと笑ってましたが)
お犬様は、しらんぷりで、背中向けちゃいました。
コノヤロー、言葉理解してるなら、言うこと聞けよ(ノД`)・゜*。+
迷ったんですが…
先生は、きちんと最善を尽くしてくれてると信頼してるし。
その先生が、「ラストチャンスで」とおっしゃってくれてるので、
今回はお願いすることにしました。
これでまた同じく失敗するようであれば、摘出になりますね。
それが本日でした。
今はまだ入院中(これからお迎え)
何かあったら連絡が入るんですが、何もないのでしょう、
連絡は入っておりません。
もう、本当、勘弁してくれ。
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