身体は大切にね…

　だんなの同僚さんたち。


　Gさん。だんなの上司に当たる。
9月頭から、実質工場長役に昇格した。
(工場長役だったYさんが退職したため。
　後任は、Gさんが打診されたが断り→適任者を人選→イナーイ
　→見つけられないから、不在で。→そんなわけに行くか
　→Gさんやって→俺は断った→の、堂々巡り。
　結局、辞令は出てないものの、実質任されてる)
(辞令が出せないのは、役職につけると言うなら退職すると
　Gさんが脅したことに起因する(笑)

　元々、大変な職場ではあるんです。
忙しいし、管理も大変だし。
前任のYさんは工場長役としてフラフラとチョロチョロとして、
文句言ってるくらいが仕事だったんですが、
Gさんの場合は後任になったわけではないので、
自分でそれまでやっていた現場管理＋工場長役の責任・管理も
しわ寄せとしてやってきてしまったので…
毎日、「辞めたーい」と発言しつつお仕事してるそうだ。
「辞めて、モ○バーガーの経営するー」とか言ってるらしい。
これもあんまり意味がないようだ(笑
そのくらい、逃げたいご様子。

　血を吐きました。

仕事後、帰宅途中の車の中で。
胃がムカムカするーと思ったところ、ケホッと。
大した量ではなかったみたいなんですが、驚く。

　翌日、会社を休む旨連絡を入れた後、病院へ。
胃カメラ検査をするように言われ、翌日にまた来いと言われ。

　「2日も続けて休めるか!!
　　土曜日なら休みだから、土曜日の午前中にやってくれ!!」

と話をつけて、検査を受ける。

　結果、胃腸炎だったそうです。(結構ひどい症状)


　食生活の改善しないとだめですよ、と言われたGさんは、
嗜好品のコーヒーを野菜ジュースに替えて、過ごしているそうです。
「コーヒー飲みたいなぁ…」とつぶやきながら(笑



　Mさん。　だんなと仲良しの先輩。

　事故ったそうです。

　会社から帰宅途中に、自爆。
車が動かなくなってしまったので、電車を使って帰宅。

　自宅に戻ってシャワーを済ませ休んでいたが、
どうにもこうにも調子が変…

　深夜、同居する親に頼んで救急病院へ連れてってもらう。

　そのまま緊急処置。
内出血がかなりひどく、その血を抜くための処置をしてもらったそうだ。

　んで、即入院。


　…入院しなければならないほどの症状で、
よく交通機関使って帰宅したなぁ…と感心した。
まあ、事故直後って興奮してるから、痛みとか感じなかったりするけどね…



　二人とも、身体大切にしようよ…