注目のタケシさんなんですが(爆
月曜日の朝。
やっぱり無断欠勤。タケシの班員がキレる。
「もうあんな奴の下でなんか働けるか!!」
Gさん、大慌て。しつこく電話する→つながった!!
Gさんは、仮にもタケシの上司です。
直属ではないにしても、上司です。あと、同じ会社の人間です。
無断欠勤をしている部下に対し、しかも3日連続です。
「オマエ、連絡も寄こさないで何してんだよ?!」
まあ、特に珍しくはない質問ですね。
タケシは返答に困ったのか、しばらく無言でいたようなんですが、
それで"なかったことに"なるわけもなく。
「わかりました。じゃあ、辞めます。」とガチャ切り。
それ以降は、何度かけなおしてもつながりませんでした。
という朝だったそうです。@月曜日
Gさん、怒る。
工場長へ怒鳴りつける。
「タケシが辞めるって言ってる。状況わからんから、
オマエ、支店長連れて、家に行ってこい、話聞いて来い!!」
工場長、大慌てで支店長の下に出向き、一緒に家宅訪問。
→居留守なタケシ。
だんなは夜勤明けのため帰るところで、
もう一人のリーダー職のK君は、タケシがアテにならないため、
休日出勤扱いでピンチヒッターで日勤勤務予定。
そのために出勤しており。
休憩所でコーヒーなど飲みつつ、
「どうするつもりなんだろうねぇ、タケシー…」などと
話し合ったりしていたんだそうだ。
その横で、朝礼開始。
Gさんが部下たちに連絡事項等を伝える。
「××さんは、今日、体調不良のため休みです。(他にも欠勤者がいた)
タケシは、来てもいりません。」
コーヒー噴出した(´Д`;) @だんなとK君
結局、この日のうちに、再度、工場長と支店長が家宅訪問。
この時は面会がかなったそうで。
「無断欠勤と聞いたけど、どうした?」
「インフルエンザです。」
「体調悪かったのか?工場で流行ってるもんなぁ。
なんで、無断欠勤したんだ? 連絡入れればよかっただろう?」
「誰も俺の言う事なんて信用してくれないから、
電話しなかった。
それに、Gさんに、ボロクソに言われるし」
「オマエ、連絡も寄こさないで何してんだよ?!」
↑
…ボロクソ…?(-?- )
という疑問は残るものの、なんとかかんとか話をしたらしく、
「じゃあ、今から病院に行って、診断書をもらってきて、
事務所に提出して」
それで、チャラにする、と。何この大甘判決。
ちなみに、このような対応をすると聞いた時点で、
タケシが診断書をもらいに出かけたのかどうかは謎。
そして、本日。翌日に当たる本日。
タケシ、無断欠勤継続。
連絡してもつながらない携帯。
多分、タケシにとっては、予想外だったんでしょうね。
会社側の対応が。
ボクは具合が悪いんだ。
だから休んだんだ。
みんながボクの言う事なんて信じないから悪いんだ。
それに、上司もボクのことボロクソに言うじゃないか。
だから、連絡なんてしなかったんだ。
信じてくれないんだから、連絡しなくてもいいじゃないか。
だから、辞めてやる!!
って言ったら、きっと、上司たちは、
「まあまあ、タケシ君。ちょっと待ってくれよ」
と言って、引き止めるはずなんだ。
だって、ボクに辞められたら困るでしょ?
え…診断書? 提出? どうしよう…
という、一連の感情の流れがあったのではと推測されている(爆
現場では、診断書なんか提出できるわけがないと
もっぱらの評判。
だって、インフルエンザじゃねーもん。
いや、それは…体調が悪いかどうかは、本人にしかわからんだろうし(笑
まあ、医者が判断してないのに、「インフルエンザ」と
自己申告してた可能性はあるねぇ。(ただのカゼだったとしてもね)
Gさんは、呆れてしまって、もう何も言わない。
@なんとか事を収めようとしていたのに、
アッサリとタケシに悪者にされたしね(笑
これでも、解雇するつもりはないんでしょうかね?@会社側
こんなやつ、甘やかすな。捨てちまえ。
月曜日の朝。
やっぱり無断欠勤。タケシの班員がキレる。
「もうあんな奴の下でなんか働けるか!!」
Gさん、大慌て。しつこく電話する→つながった!!
Gさんは、仮にもタケシの上司です。
直属ではないにしても、上司です。あと、同じ会社の人間です。
無断欠勤をしている部下に対し、しかも3日連続です。
「オマエ、連絡も寄こさないで何してんだよ?!」
まあ、特に珍しくはない質問ですね。
タケシは返答に困ったのか、しばらく無言でいたようなんですが、
それで"なかったことに"なるわけもなく。
「わかりました。じゃあ、辞めます。」とガチャ切り。
それ以降は、何度かけなおしてもつながりませんでした。
という朝だったそうです。@月曜日
Gさん、怒る。
工場長へ怒鳴りつける。
「タケシが辞めるって言ってる。状況わからんから、
オマエ、支店長連れて、家に行ってこい、話聞いて来い!!」
工場長、大慌てで支店長の下に出向き、一緒に家宅訪問。
→居留守なタケシ。
だんなは夜勤明けのため帰るところで、
もう一人のリーダー職のK君は、タケシがアテにならないため、
休日出勤扱いでピンチヒッターで日勤勤務予定。
そのために出勤しており。
休憩所でコーヒーなど飲みつつ、
「どうするつもりなんだろうねぇ、タケシー…」などと
話し合ったりしていたんだそうだ。
その横で、朝礼開始。
Gさんが部下たちに連絡事項等を伝える。
「××さんは、今日、体調不良のため休みです。(他にも欠勤者がいた)
タケシは、来てもいりません。」
コーヒー噴出した(´Д`;) @だんなとK君
結局、この日のうちに、再度、工場長と支店長が家宅訪問。
この時は面会がかなったそうで。
「無断欠勤と聞いたけど、どうした?」
「インフルエンザです。」
「体調悪かったのか?工場で流行ってるもんなぁ。
なんで、無断欠勤したんだ? 連絡入れればよかっただろう?」
「誰も俺の言う事なんて信用してくれないから、
電話しなかった。
それに、Gさんに、ボロクソに言われるし」
「オマエ、連絡も寄こさないで何してんだよ?!」
↑
…ボロクソ…?(-?- )
という疑問は残るものの、なんとかかんとか話をしたらしく、
「じゃあ、今から病院に行って、診断書をもらってきて、
事務所に提出して」
それで、チャラにする、と。何この大甘判決。
ちなみに、このような対応をすると聞いた時点で、
タケシが診断書をもらいに出かけたのかどうかは謎。
そして、本日。翌日に当たる本日。
タケシ、無断欠勤継続。
連絡してもつながらない携帯。
多分、タケシにとっては、予想外だったんでしょうね。
会社側の対応が。
ボクは具合が悪いんだ。
だから休んだんだ。
みんながボクの言う事なんて信じないから悪いんだ。
それに、上司もボクのことボロクソに言うじゃないか。
だから、連絡なんてしなかったんだ。
信じてくれないんだから、連絡しなくてもいいじゃないか。
だから、辞めてやる!!
って言ったら、きっと、上司たちは、
「まあまあ、タケシ君。ちょっと待ってくれよ」
と言って、引き止めるはずなんだ。
だって、ボクに辞められたら困るでしょ?
え…診断書? 提出? どうしよう…
という、一連の感情の流れがあったのではと推測されている(爆
現場では、診断書なんか提出できるわけがないと
もっぱらの評判。
だって、インフルエンザじゃねーもん。
いや、それは…体調が悪いかどうかは、本人にしかわからんだろうし(笑
まあ、医者が判断してないのに、「インフルエンザ」と
自己申告してた可能性はあるねぇ。(ただのカゼだったとしてもね)
Gさんは、呆れてしまって、もう何も言わない。
@なんとか事を収めようとしていたのに、
アッサリとタケシに悪者にされたしね(笑
これでも、解雇するつもりはないんでしょうかね?@会社側
こんなやつ、甘やかすな。捨てちまえ。
コメント
無断欠勤しても文句言わない上司がいて、
ボクの言う事を全部信じてくれるような同僚のいるところへ
転職してくれればいいのに、と思うのです。
予定外に欠勤することで、どのくらい周りの人間に
しわ寄せが行くのかっていうことを、理解してないんでしょうね。
彼は、人のフォローなどは一切しない人だから。
人の手伝いまでしなくていいから、
自分の仕事くらい、きちんとやれ。と思う。
というか、欠勤時は連絡するなんて、
社会人としての最低限の常識だと思うんですけどねぇ…