一昨年の秋になりますかね。
生命保険会社に営業さんとして、スカウトされたことがありました(笑
単なる頭数合わせのための、アレですね。
今はその会社に、当時直接スカウトしてきた友達はいないし。
@一昨年末で退職
長年勤務している別な友達はいるものの、そしてその方から、
去年の夏の終わりくらいにスカウトはあったものの。
そのスカウトは、あたしには届かずに終わってました。
@妹がその話に乗っかったため。
年越しを実家でしているときに、妹から聞きました。
またスカウト計画あるんだって(笑@あたしの
支社の再編成? のようなものがあるらしく、
その規定人数まで、70人ほど足りないんだそうです。
その支社に所属する営業所は、10数箇所あるらしく、
それぞれの営業所で、「営業社員の獲得をしろ」とのお達し。
妹のいる営業所では、「1月末までに、7人増員」とのこと。
全然、アテがないんだって(笑
妹もこの「頭数合わせ」で行っているだけなので
@スカウトしてきた人の了承済
どれだけうるさく言われようと、個人的にギャアギャア言われる
わけでもないので、放置のようなんですが。
人数が増えないことには、その支社が存在しなくなり、
別な支社圏内になってしまうらしい。
本社会議が頻繁にあるわけではなく、行けないこともない距離に
存在することになるみたいなので、そういう点ではともかくとして、
危惧しているのは、営業地域の取り合い・競争激化。
地元には優良と言われる営業地区があるので、
そこの取り合いになってしまい、多分、弱小の部類に入る今の営業所では
それに負けてしまう→営業地域削減・成績低迷の結果になりかねない。
だから、必死のようです。
妹は、スカウトしてくれた人がトレーナーをしている班に
在籍してました。
(トレーナー=新人教育する立場の人。
所属するグループのリーダーのようなもの)
そのトレーナーが、あたしのお友達なんですが。
そのお友達、先月から、トレーナーを辞めて、
違う部署というか、役職に移ってるそうで。
新入社員教育と言うんでしょうかね。
現場で営業をしている人とは違います。
生命保険会社は、販売資格を得るために、新入社員には
保険の基礎知識等の研修を行います。学校の授業のように。
それを3週間ほど続けます。教科書とにらめっこです。
その研修を行う人材になったそうです。
そのため、妹は別の班に移籍になったのですが、
その移籍先は、あたしが過去にお世話になったトレーナー。
「お姉さん(あたしのこと)、今、何してるのかしら…?」
と、散々聞かれまくってるそうです(笑
何してるって、介護生活ってほどじゃないが、
実家の送迎人員としてブンブン振り回されてますよってことなんだが。
「声をかけるなら、かけてみたら? 私は知らない。
来るって言ったらラッキーだしね。
でもその代わり、私は別な班に移るよ。
姉と一緒に働くのなんて、イヤだ」
そりゃまあそうでしょ。
身内と同じ会社で、一緒に働きたくはないわな。
しかも、机も隣同士みたいなのなんて、あたしはイヤだしね(笑
生保の営業は、昼間に用事があるから、少し抜け出してーってのは、
比較的に気楽にできる職種ではあるんですが、
今のあたしのこういう生活状況を見て、それでもスカウトーって
考えてるってことはーと。しばし考えてみる。
妹、過小評価で言ってやがるんだろうなーと。
母の送迎してるくらいの、専業主婦だよ。 くらいのね。
ふざけんなっつの。
こっちはオドレの尻拭いで振り回されとんじゃーっ
でもまあ、楽しいお話も聞けたので、その辺はスルー(笑
ああ、行く気はないです。営業の仕事は向いてないし。
ってか、今の状況じゃ、ちょっと無理だなーと。
頭数合わせのために研修受けて入社して、速攻で退社でもいいと
言われてるんで、勉強+お小遣いだと思えば(笑
@研修中もお給料は発生します
そんなに悪い仕事とは思わないんだけどねー。
でも、時間的余裕がなーと。苦しいかなーと。
第一、そんなこと言われてたって、
辞めたいって申し出たところで、素直に退職させてもらえるなんて
思ってないし、現実、そうでしたから(笑@過去の経験
今はそのゴタゴタに立ち向かえるほど、精神的余裕はないしー(笑
のようなことを妹と話してたんですが、
「それが、今は辞めれるのさ。
労働省? から、警告受けたんだって。
辞めたいって言っても辞めさせてもらえないって、
退職していく人から、かなりの苦情が入ってたみたいだよ。
まあ、一応、引き止められたりはするけどね。
今までみたいに、"絶対辞めさせない"みたいな脅しをかけられる
ようなことはないと思うよ」
ほぅ…やっぱり、問題なったんだなぁ…
この体質は、この会社だけのことではなくて、
生命保険会社はほとんど、同じような待遇じゃないかなと。
見聞きしてきた限りでは思ってたんですが。
とにかく頭数が足りないから、助けると思って入社して。
3ヶ月で辞めていいから。
と言われて承諾してノコノコ出向き、
いざ3ヶ月が過ぎたから退職させてくださいなんて言い出したら、
正式に退職願を提出するまでに半年もかかるなんてザラだったから(笑
(この生保会社だけかもしれないけど、退職願は規定の用紙があった。
入社時に取得する、営業社員としての資格の抹消手続きとか、
その他諸々の手続きも存在していたので、
自分で用意した退職願を提出・さようなら〜と言うわけには
いかなかった。
毎日の?攻撃・訪問・説得等、これによって体調崩す人もいたくらいで(笑)
簡単に辞めれるなら、研修だけ受けに行くのもいいんだよなー。
人助けだしねー(笑
生命保険会社に営業さんとして、スカウトされたことがありました(笑
単なる頭数合わせのための、アレですね。
今はその会社に、当時直接スカウトしてきた友達はいないし。
@一昨年末で退職
長年勤務している別な友達はいるものの、そしてその方から、
去年の夏の終わりくらいにスカウトはあったものの。
そのスカウトは、あたしには届かずに終わってました。
@妹がその話に乗っかったため。
年越しを実家でしているときに、妹から聞きました。
またスカウト計画あるんだって(笑@あたしの
支社の再編成? のようなものがあるらしく、
その規定人数まで、70人ほど足りないんだそうです。
その支社に所属する営業所は、10数箇所あるらしく、
それぞれの営業所で、「営業社員の獲得をしろ」とのお達し。
妹のいる営業所では、「1月末までに、7人増員」とのこと。
全然、アテがないんだって(笑
妹もこの「頭数合わせ」で行っているだけなので
@スカウトしてきた人の了承済
どれだけうるさく言われようと、個人的にギャアギャア言われる
わけでもないので、放置のようなんですが。
人数が増えないことには、その支社が存在しなくなり、
別な支社圏内になってしまうらしい。
本社会議が頻繁にあるわけではなく、行けないこともない距離に
存在することになるみたいなので、そういう点ではともかくとして、
危惧しているのは、営業地域の取り合い・競争激化。
地元には優良と言われる営業地区があるので、
そこの取り合いになってしまい、多分、弱小の部類に入る今の営業所では
それに負けてしまう→営業地域削減・成績低迷の結果になりかねない。
だから、必死のようです。
妹は、スカウトしてくれた人がトレーナーをしている班に
在籍してました。
(トレーナー=新人教育する立場の人。
所属するグループのリーダーのようなもの)
そのトレーナーが、あたしのお友達なんですが。
そのお友達、先月から、トレーナーを辞めて、
違う部署というか、役職に移ってるそうで。
新入社員教育と言うんでしょうかね。
現場で営業をしている人とは違います。
生命保険会社は、販売資格を得るために、新入社員には
保険の基礎知識等の研修を行います。学校の授業のように。
それを3週間ほど続けます。教科書とにらめっこです。
その研修を行う人材になったそうです。
そのため、妹は別の班に移籍になったのですが、
その移籍先は、あたしが過去にお世話になったトレーナー。
「お姉さん(あたしのこと)、今、何してるのかしら…?」
と、散々聞かれまくってるそうです(笑
何してるって、介護生活ってほどじゃないが、
実家の送迎人員としてブンブン振り回されてますよってことなんだが。
「声をかけるなら、かけてみたら? 私は知らない。
来るって言ったらラッキーだしね。
でもその代わり、私は別な班に移るよ。
姉と一緒に働くのなんて、イヤだ」
そりゃまあそうでしょ。
身内と同じ会社で、一緒に働きたくはないわな。
しかも、机も隣同士みたいなのなんて、あたしはイヤだしね(笑
生保の営業は、昼間に用事があるから、少し抜け出してーってのは、
比較的に気楽にできる職種ではあるんですが、
今のあたしのこういう生活状況を見て、それでもスカウトーって
考えてるってことはーと。しばし考えてみる。
妹、過小評価で言ってやがるんだろうなーと。
母の送迎してるくらいの、専業主婦だよ。 くらいのね。
ふざけんなっつの。
こっちはオドレの尻拭いで振り回されとんじゃーっ
でもまあ、楽しいお話も聞けたので、その辺はスルー(笑
ああ、行く気はないです。営業の仕事は向いてないし。
ってか、今の状況じゃ、ちょっと無理だなーと。
頭数合わせのために研修受けて入社して、速攻で退社でもいいと
言われてるんで、勉強+お小遣いだと思えば(笑
@研修中もお給料は発生します
そんなに悪い仕事とは思わないんだけどねー。
でも、時間的余裕がなーと。苦しいかなーと。
第一、そんなこと言われてたって、
辞めたいって申し出たところで、素直に退職させてもらえるなんて
思ってないし、現実、そうでしたから(笑@過去の経験
今はそのゴタゴタに立ち向かえるほど、精神的余裕はないしー(笑
のようなことを妹と話してたんですが、
「それが、今は辞めれるのさ。
労働省? から、警告受けたんだって。
辞めたいって言っても辞めさせてもらえないって、
退職していく人から、かなりの苦情が入ってたみたいだよ。
まあ、一応、引き止められたりはするけどね。
今までみたいに、"絶対辞めさせない"みたいな脅しをかけられる
ようなことはないと思うよ」
ほぅ…やっぱり、問題なったんだなぁ…
この体質は、この会社だけのことではなくて、
生命保険会社はほとんど、同じような待遇じゃないかなと。
見聞きしてきた限りでは思ってたんですが。
とにかく頭数が足りないから、助けると思って入社して。
3ヶ月で辞めていいから。
と言われて承諾してノコノコ出向き、
いざ3ヶ月が過ぎたから退職させてくださいなんて言い出したら、
正式に退職願を提出するまでに半年もかかるなんてザラだったから(笑
(この生保会社だけかもしれないけど、退職願は規定の用紙があった。
入社時に取得する、営業社員としての資格の抹消手続きとか、
その他諸々の手続きも存在していたので、
自分で用意した退職願を提出・さようなら〜と言うわけには
いかなかった。
毎日の?攻撃・訪問・説得等、これによって体調崩す人もいたくらいで(笑)
簡単に辞めれるなら、研修だけ受けに行くのもいいんだよなー。
人助けだしねー(笑
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