先週の水曜日、包括支援センターへ、
住宅改修の申請に必要な書類を持って訪れました。
すでに担当者は決まっているので、
その方とお約束をしてありました。
こんなに遅くなったのは、とーちゃんの責任。
のらりくらりと遊んでくれたおかけで、
見積書が作成されていなかった。
それについて、散々急かしたにも関わらず、
「12月になったらヒマだから、その時でいいじゃん」
などとほざきやがったんです。
かーちゃんの介護保険、半年の認定なので、
11月末で切れるんですが…?
(その後は、継続するために再度申請しなきゃいけません。
また認定を受けられるかどうかは、その時次第です)
もういい。
忙しくて時間もないし、どうしていいかわからないし。
などと言うのであれば、きちんと業者さんに頼もう。
包括の方で紹介してくれるはずだから。
お金さえ払えばいくらでもやってもらえるから。
仕方ないじゃん。時間ないんだし、忙しいんだし。
とーちゃんは、別に忙しいわけではない。
仕事は忙しいけど、週に一度は必ずお休みがある。
その日まで遊びほうけているから、時間がないだけだ。
書類自体は、数時間もかからずに作成できるものです。
それを、遊びに行かなくちゃと出かけて歩く自分が悪い。
時間を取られるのがいやなら、金を出せ。
と、そういう意味合いのことを言って、脅したわけです(笑
すぐに作ってくれましたよ。
お金出すのが、よっぽどいやなんだな(笑
して、一度提出したんですが(それが先週の水曜日)
役所に出す申請書類は、いろいろとチェックが厳しく、
不備や不明点があれば差し戻されてしまうので、
包括の担当の方にいろいろチェックしていただき、
二度手間にならないように、と再作成することになりました。
それまでに、役所に出向き、
業者としての申請をしておいてくださいね、と言われた。
(認可とは違う。申請したら、その場でOKが出るのが普通)
その際に、
「家族のために住宅改修をするので、今回、申請に来ました。
とは、言わないでくださいね。
またいろいろと面倒になると思いますので(笑」
と、アドバイスされていた。
(結局、家族のために、家族ができるのであれば、
"タダ"でやればいいでしょ。助成金なんて使うことないでしょ。
と、役所がいちゃもん(?)つけるということらしい)
ふむ…あたし、役所でいいだけケンカしてきてるんですけど?
あたしが行ったら、速攻でバレるはずなんですけど?(爆
そんなわけで、妹に行ってもらうことにしました。
その場で書類に記入するだけで、難しいことはないしね。
そちらも終わったし、再度作ってもらった見積書を持ち、
包括支援センターへ。
「では、これで申請しますね。
もしかしたら、差し戻しされることもあるので、
その時はまた作らなきゃいけないんですけど…
多分、これで申請が通れば、来週頭くらいには
文書で、役所から改修してもいいですよと許可がくるはずです。
そうしたら、もう、いつやっていただいても結構ですから」
この時ついでに、お風呂用の椅子を頼みました。
介護用の腰掛ですね。
これは、介護用品購入として、保険適用になり、1割負担で買える。
もちろん、申請が必要なんだけどね。
それも包括の方でやってくれるそうなので、
注文だけはとっとと済ませてしまいました。
住宅改修の申請に必要な書類を持って訪れました。
すでに担当者は決まっているので、
その方とお約束をしてありました。
こんなに遅くなったのは、とーちゃんの責任。
のらりくらりと遊んでくれたおかけで、
見積書が作成されていなかった。
それについて、散々急かしたにも関わらず、
「12月になったらヒマだから、その時でいいじゃん」
などとほざきやがったんです。
かーちゃんの介護保険、半年の認定なので、
11月末で切れるんですが…?
(その後は、継続するために再度申請しなきゃいけません。
また認定を受けられるかどうかは、その時次第です)
もういい。
忙しくて時間もないし、どうしていいかわからないし。
などと言うのであれば、きちんと業者さんに頼もう。
包括の方で紹介してくれるはずだから。
お金さえ払えばいくらでもやってもらえるから。
仕方ないじゃん。時間ないんだし、忙しいんだし。
とーちゃんは、別に忙しいわけではない。
仕事は忙しいけど、週に一度は必ずお休みがある。
その日まで遊びほうけているから、時間がないだけだ。
書類自体は、数時間もかからずに作成できるものです。
それを、遊びに行かなくちゃと出かけて歩く自分が悪い。
時間を取られるのがいやなら、金を出せ。
と、そういう意味合いのことを言って、脅したわけです(笑
すぐに作ってくれましたよ。
お金出すのが、よっぽどいやなんだな(笑
して、一度提出したんですが(それが先週の水曜日)
役所に出す申請書類は、いろいろとチェックが厳しく、
不備や不明点があれば差し戻されてしまうので、
包括の担当の方にいろいろチェックしていただき、
二度手間にならないように、と再作成することになりました。
それまでに、役所に出向き、
業者としての申請をしておいてくださいね、と言われた。
(認可とは違う。申請したら、その場でOKが出るのが普通)
その際に、
「家族のために住宅改修をするので、今回、申請に来ました。
とは、言わないでくださいね。
またいろいろと面倒になると思いますので(笑」
と、アドバイスされていた。
(結局、家族のために、家族ができるのであれば、
"タダ"でやればいいでしょ。助成金なんて使うことないでしょ。
と、役所がいちゃもん(?)つけるということらしい)
ふむ…あたし、役所でいいだけケンカしてきてるんですけど?
あたしが行ったら、速攻でバレるはずなんですけど?(爆
そんなわけで、妹に行ってもらうことにしました。
その場で書類に記入するだけで、難しいことはないしね。
そちらも終わったし、再度作ってもらった見積書を持ち、
包括支援センターへ。
「では、これで申請しますね。
もしかしたら、差し戻しされることもあるので、
その時はまた作らなきゃいけないんですけど…
多分、これで申請が通れば、来週頭くらいには
文書で、役所から改修してもいいですよと許可がくるはずです。
そうしたら、もう、いつやっていただいても結構ですから」
この時ついでに、お風呂用の椅子を頼みました。
介護用の腰掛ですね。
これは、介護用品購入として、保険適用になり、1割負担で買える。
もちろん、申請が必要なんだけどね。
それも包括の方でやってくれるそうなので、
注文だけはとっとと済ませてしまいました。
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