薬の副作用も落ち着いてきました。@あたし
本調子ではないんだけど、動けないほどでもなくなってきた。
ただ、身体が火照る。ポカポカ。
あと、夜眠れない。短時間睡眠。
2時頃寝て、5時頃起きる。 どんな年寄りだ。
でも、割と元気。
今日はしばらくぶりに、家の夕飯の準備を済ませてから
病院に向かった。
(ここ最近は、副作用がきつくて、病院に行く時間ギリギリまで
ウダウダしてたもので(^ ^;)ゞ
いつも、帰宅後に作ってました)
見舞い時間ギリギリまで病院にいられます。
だんなは日勤なので、夜9時過ぎなきゃ帰ってこないしね。
ダラダラと話してたら、リハビリ室の方が来た。
あたしは初めて見た人だけど、最近はその人に担当してもらってると
話していたかーちゃん。
腕の担当の方は、体調崩して入院されていて…
今回来た人は、歩行訓練とかの担当らしいんだけど、
いつもは違う人。正担当の人が、出張中でいないためらしい。
「○○さん(かーちゃん)のリハビリ計画書を作ってきました。
ご説明させていただきますね。
現段階の目標としては、自宅内の自力歩行ですね。
杖等使わず、自力で歩いていただくと。
今現在も、リハビリ室内ですけども、支えもなく、
一人で歩かれるんですよ、お母様(笑
まだ、一人で歩くには不安があるみたいなので、
付き添いはついてますけれどもね。
でも、順調に回復されてますよー」
ふむふむ。とーちゃんがこの間、リハビリの見学をした時に、
一人で歩いてたので驚いたと言ってたからなぁ(笑
不安なのは、やっぱり、転倒ですね。
それで無駄なケガしても大変なわけで(笑
でも、段差の上り下りの練習もしてるらしいし。
実家は、平屋。部屋の中の段差は敷居くらいなもんで…
問題になるのは、玄関くらいかな?
それでも、階段の一段よりは低いわけだから、なんとかなるでしょう、と。
「で、自宅内自力歩行が現段階の目標で、
その達成時期は、退院時という目標になってます。
なので、目標が達成された時点で、退院の運びになると
認識していただいてかまわないと思います」
そうですかー…じゃあ、あと一ヶ月も入院してないんだろうなぁ…
「ご本人でもよろしいですし、ご家族、娘さんでもよろしいですけど、
何か要望はありますか?
"これはできるようにしてもらいたい!!"とか?」
んーと、要望とは違うんですけども。 質問、かな?(笑
自力歩行が心配なくなったら、退院になりますよね?
その後、通院でリハビリは継続になるんですか?
「あーはい。それはもう、ご本人が希望されるのであれば、
いくらでも(笑」
いや、本人は、腕の方も心配してるんですよね。
倒れる前ほど器用に戻るとは思ってないみたいなんですが(笑
もう少し、自由が利けばなぁと。
リハビリ始めてから、全然動かなかったものが動くようになってる
ので、期待も大きいみたいで(笑
「そうですよねぇ(笑 本当、○○さん、がんばってますからー。
今回の計画書は、当面の目標なんですね。
もちろん、歩行訓練・足のリハビリと平行して、
腕・手・指のリハビリもやってるんですけども。
んーと…変な言い方ですけど、もしも、歩行に心配がなくなって、
退院される時が来て。その時点で、ご本人が、
"もうこの程度でいいわ"と、回復に満足されるのであれば、
その時点で腕のリハビリを辞める、という判断もできることは
できるんですけどね」
「いやだぁ… 動くまでがんばる(笑」
「ですよね(笑 なので、退院の見通しまでの計画書なんです。
その後は、もう、お母様の目標次第で、こちらも計画させて
いただきますよ(笑」
あたしが聞きたかったのは、退院後、リハビリをどの程度
行なうのかだったんだが、なんだか楽しそうにかーちゃんと話してたので、
聞きそびれてしまった(笑
毎日来なさいとか、週に1回でいいよ、とか。
まあそれは退院が決まってから確認してもいいかぁ。
この説明を聞いた後、その計画書とやらにサインをした。
「ちゃんと聞きましたよ」のサイン(笑
本調子ではないんだけど、動けないほどでもなくなってきた。
ただ、身体が火照る。ポカポカ。
あと、夜眠れない。短時間睡眠。
2時頃寝て、5時頃起きる。 どんな年寄りだ。
でも、割と元気。
今日はしばらくぶりに、家の夕飯の準備を済ませてから
病院に向かった。
(ここ最近は、副作用がきつくて、病院に行く時間ギリギリまで
ウダウダしてたもので(^ ^;)ゞ
いつも、帰宅後に作ってました)
見舞い時間ギリギリまで病院にいられます。
だんなは日勤なので、夜9時過ぎなきゃ帰ってこないしね。
ダラダラと話してたら、リハビリ室の方が来た。
あたしは初めて見た人だけど、最近はその人に担当してもらってると
話していたかーちゃん。
腕の担当の方は、体調崩して入院されていて…
今回来た人は、歩行訓練とかの担当らしいんだけど、
いつもは違う人。正担当の人が、出張中でいないためらしい。
「○○さん(かーちゃん)のリハビリ計画書を作ってきました。
ご説明させていただきますね。
現段階の目標としては、自宅内の自力歩行ですね。
杖等使わず、自力で歩いていただくと。
今現在も、リハビリ室内ですけども、支えもなく、
一人で歩かれるんですよ、お母様(笑
まだ、一人で歩くには不安があるみたいなので、
付き添いはついてますけれどもね。
でも、順調に回復されてますよー」
ふむふむ。とーちゃんがこの間、リハビリの見学をした時に、
一人で歩いてたので驚いたと言ってたからなぁ(笑
不安なのは、やっぱり、転倒ですね。
それで無駄なケガしても大変なわけで(笑
でも、段差の上り下りの練習もしてるらしいし。
実家は、平屋。部屋の中の段差は敷居くらいなもんで…
問題になるのは、玄関くらいかな?
それでも、階段の一段よりは低いわけだから、なんとかなるでしょう、と。
「で、自宅内自力歩行が現段階の目標で、
その達成時期は、退院時という目標になってます。
なので、目標が達成された時点で、退院の運びになると
認識していただいてかまわないと思います」
そうですかー…じゃあ、あと一ヶ月も入院してないんだろうなぁ…
「ご本人でもよろしいですし、ご家族、娘さんでもよろしいですけど、
何か要望はありますか?
"これはできるようにしてもらいたい!!"とか?」
んーと、要望とは違うんですけども。 質問、かな?(笑
自力歩行が心配なくなったら、退院になりますよね?
その後、通院でリハビリは継続になるんですか?
「あーはい。それはもう、ご本人が希望されるのであれば、
いくらでも(笑」
いや、本人は、腕の方も心配してるんですよね。
倒れる前ほど器用に戻るとは思ってないみたいなんですが(笑
もう少し、自由が利けばなぁと。
リハビリ始めてから、全然動かなかったものが動くようになってる
ので、期待も大きいみたいで(笑
「そうですよねぇ(笑 本当、○○さん、がんばってますからー。
今回の計画書は、当面の目標なんですね。
もちろん、歩行訓練・足のリハビリと平行して、
腕・手・指のリハビリもやってるんですけども。
んーと…変な言い方ですけど、もしも、歩行に心配がなくなって、
退院される時が来て。その時点で、ご本人が、
"もうこの程度でいいわ"と、回復に満足されるのであれば、
その時点で腕のリハビリを辞める、という判断もできることは
できるんですけどね」
「いやだぁ… 動くまでがんばる(笑」
「ですよね(笑 なので、退院の見通しまでの計画書なんです。
その後は、もう、お母様の目標次第で、こちらも計画させて
いただきますよ(笑」
あたしが聞きたかったのは、退院後、リハビリをどの程度
行なうのかだったんだが、なんだか楽しそうにかーちゃんと話してたので、
聞きそびれてしまった(笑
毎日来なさいとか、週に1回でいいよ、とか。
まあそれは退院が決まってから確認してもいいかぁ。
この説明を聞いた後、その計画書とやらにサインをした。
「ちゃんと聞きましたよ」のサイン(笑
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