たまご2パックのお見舞い客は、土曜日に来た。
して、日曜日にも結構たくさんの人がきた。
前日聞いていたように、かーちゃん姉その2が、
息子夫婦と3人で。
早い時間に来ることは予想してたので、行ってようかなぁと
思ったんだけどね。かーちゃんも、
「着てくれるよね?」って言うし…
(一人で対応はイヤらしい(笑)
だから、早めに行こうと思ってたんだけど、
なんだか調子悪くて。@あたし
多分、婦人科の薬の服用を開始してるから、
だるいんだと思うんだけどね。
でもそろそろ行くかぁと思ってたところ、
どうやら妹がもう行ってる様子だ…(車がなかった)
なんだぁ。じゃあ、あたし、慌てて行くことないや。
かーちゃん姉が帰ってからにしようっと(笑
日曜日は、母の日だったので、何か買っていこうかな。
そーいや、ドーナツ食べたいって言ってたしな。
ミスドにでも寄るかな。と考えていたところ、
妹帰宅。「今、かーちゃん姉その1が着てるよ」
マジすか。じゃあ、もうちょっとゆっくりしていこう(笑
かーちゃん姉その2は帰った?
「うん。帰った。2時間くらいいたよ。
従兄から電話あってさぁ。(かーちゃん姉その2の息子)
"助けてー…"って言うから、どうしたのかと思ったら、
車のバッテリー上がったんだって(笑」
妹は、救出要員に借り出されたらしい(笑
かーちゃん姉その2が帰ろうとしたところに
かーちゃん姉その1が娘と一緒に来て。
少し話して帰った、とか。
(その1とその2は、仲良くない)
かーちゃん姉その1が帰っただろうなーと思う時間帯に
顔を出してみた。うむ。読みどおりで、もういなかった(笑
かーちゃん姉その2からは、
海苔巻きとよもぎ餅(餡付)が差し入れにおいてあった。
あとは、母の日だからって、カーネーションが置いてありました。
かーちゃん姉その1からは、
いちごを頂いていた。冷蔵庫に入ってた。
「そのいちごね、
"うちの冷蔵庫に入らないから持ってきたから"って
言って、置いてったよ」
んなもん、突っ返せ!!
多分、ちゃんと、お見舞い用に買っていただいたんだと思うんだけど。
それでも、そんな言い方ってないだろう?
病室の冷蔵庫は小さいんだし、入れられたらジャマだから、
持って帰れ!! って言ってやらなきゃだめじゃないか!!
ほんっと、一言余計っつーか、言葉知らないっつーか。
この人、久しぶりに会うような相手に対して、
「あら、生きてたの?」と聞く人。
殺しても死なないようなタイプのあたしなんかに聞くなら
それも冗談で通じるんだけど、病弱で、本当に、
"元気かしら…"と不安になるような相手に言うのよ。
で、注意されると、「そんなつもりじゃ…」
どんなつもりだっつーんだ。どんだけ注意されたらわかるんじゃ。
顔を見ればイライラするのはわかってるから、
時間をズラして、会わないようにしてるんだけど、
後から話聞いてもイライラ。
やっぱり、面と向かって噛み付いてやった方が
精神的にラクかしら(-?- )
あたしは、ミスドと母の日用のお花を購入して出向いた。
今年のお花は、ブリザードフラワーにしてみました。
これなら手入れの心配いらないし、小さな物だから、
病室にあっても邪魔にならないしね。
ってか、母の日に花なんて、初めて贈ったよ…
(例年、形の残る物で渡してる。服とか、鞄とか。
せっかくだから、残った方がいいよなーと思って(笑)
ミスドは、病室の方へおすそ分け。
海苔巻きは少量だったんだけど、向かい側の元気なばあちゃんに
だけ おすそわけ(笑
明日は、いちごをみなさんにおすそ分けしよう。
どうせ、余り物らしいしー? 一人で1パックは無理だしね(笑
さすがにクセのある姉が2人も来た事で、
かーちゃんも疲れたっぽい。
7時を回ったら、「なんだか眠いわ…疲れたみたい…」
と言い出したので、寝るといいよ。と伝えて、帰ることに。
本日、桜が満開だったようです。@地元
病院から見えるところに桜がないのが残念ですが。
夜桜なんだけど、覗きに行って、写真撮ってきたので、
明日にでも見せてあげようかと思っております。
して、日曜日にも結構たくさんの人がきた。
前日聞いていたように、かーちゃん姉その2が、
息子夫婦と3人で。
早い時間に来ることは予想してたので、行ってようかなぁと
思ったんだけどね。かーちゃんも、
「着てくれるよね?」って言うし…
(一人で対応はイヤらしい(笑)
だから、早めに行こうと思ってたんだけど、
なんだか調子悪くて。@あたし
多分、婦人科の薬の服用を開始してるから、
だるいんだと思うんだけどね。
でもそろそろ行くかぁと思ってたところ、
どうやら妹がもう行ってる様子だ…(車がなかった)
なんだぁ。じゃあ、あたし、慌てて行くことないや。
かーちゃん姉が帰ってからにしようっと(笑
日曜日は、母の日だったので、何か買っていこうかな。
そーいや、ドーナツ食べたいって言ってたしな。
ミスドにでも寄るかな。と考えていたところ、
妹帰宅。「今、かーちゃん姉その1が着てるよ」
マジすか。じゃあ、もうちょっとゆっくりしていこう(笑
かーちゃん姉その2は帰った?
「うん。帰った。2時間くらいいたよ。
従兄から電話あってさぁ。(かーちゃん姉その2の息子)
"助けてー…"って言うから、どうしたのかと思ったら、
車のバッテリー上がったんだって(笑」
妹は、救出要員に借り出されたらしい(笑
かーちゃん姉その2が帰ろうとしたところに
かーちゃん姉その1が娘と一緒に来て。
少し話して帰った、とか。
(その1とその2は、仲良くない)
かーちゃん姉その1が帰っただろうなーと思う時間帯に
顔を出してみた。うむ。読みどおりで、もういなかった(笑
かーちゃん姉その2からは、
海苔巻きとよもぎ餅(餡付)が差し入れにおいてあった。
あとは、母の日だからって、カーネーションが置いてありました。
かーちゃん姉その1からは、
いちごを頂いていた。冷蔵庫に入ってた。
「そのいちごね、
"うちの冷蔵庫に入らないから持ってきたから"って
言って、置いてったよ」
んなもん、突っ返せ!!
多分、ちゃんと、お見舞い用に買っていただいたんだと思うんだけど。
それでも、そんな言い方ってないだろう?
病室の冷蔵庫は小さいんだし、入れられたらジャマだから、
持って帰れ!! って言ってやらなきゃだめじゃないか!!
ほんっと、一言余計っつーか、言葉知らないっつーか。
この人、久しぶりに会うような相手に対して、
「あら、生きてたの?」と聞く人。
殺しても死なないようなタイプのあたしなんかに聞くなら
それも冗談で通じるんだけど、病弱で、本当に、
"元気かしら…"と不安になるような相手に言うのよ。
で、注意されると、「そんなつもりじゃ…」
どんなつもりだっつーんだ。どんだけ注意されたらわかるんじゃ。
顔を見ればイライラするのはわかってるから、
時間をズラして、会わないようにしてるんだけど、
後から話聞いてもイライラ。
やっぱり、面と向かって噛み付いてやった方が
精神的にラクかしら(-?- )
あたしは、ミスドと母の日用のお花を購入して出向いた。
今年のお花は、ブリザードフラワーにしてみました。
これなら手入れの心配いらないし、小さな物だから、
病室にあっても邪魔にならないしね。
ってか、母の日に花なんて、初めて贈ったよ…
(例年、形の残る物で渡してる。服とか、鞄とか。
せっかくだから、残った方がいいよなーと思って(笑)
ミスドは、病室の方へおすそ分け。
海苔巻きは少量だったんだけど、向かい側の元気なばあちゃんに
だけ おすそわけ(笑
明日は、いちごをみなさんにおすそ分けしよう。
どうせ、余り物らしいしー? 一人で1パックは無理だしね(笑
さすがにクセのある姉が2人も来た事で、
かーちゃんも疲れたっぽい。
7時を回ったら、「なんだか眠いわ…疲れたみたい…」
と言い出したので、寝るといいよ。と伝えて、帰ることに。
本日、桜が満開だったようです。@地元
病院から見えるところに桜がないのが残念ですが。
夜桜なんだけど、覗きに行って、写真撮ってきたので、
明日にでも見せてあげようかと思っております。
コメント
病室は、ひとりの人間が、自分はいかに孤独であるかということを、他人にも、自分自身に対してもさらけ出さねばならなくなる場所だ。(中略)その結果、他でもない当の入院患者本人が、今まで自分の生活のなかで確実につかんでいると信じていた愛情や、築いていると確信していた人間関係が、ただの嘘や無関心や思い込みや勝手な期待によってつくりあげられた幻影に過ぎなかったということを目の当たりにして、絶望的な気持ちになってしまうことがある。
この部分読んでて、プリモ婆ちゃん思い出しちゃったのよ、δ(^^;
もし、姉その1が寝込んでも姉その2は仲が悪いからあまり面会にこないんだろうし、逆もしかりなんでしょうねぇ。
その2人の姉が、それぞれお見舞いに来られる、みいちゃんのお母様は人徳者なんだなぁ。
すんごい大変そうなお相手ですが(失礼!)、今回に限れば、足を向けて通ってくれる、っていうその点だけは評価してあげるべきなのかも?!
でもいわゆる「冠婚葬祭系お付き合い」はごめん蒙りたいタイプみたいですねぇ。「あんたの常識、非常識!」ってうちの親類にもいるけどさー。
みいちゃんも苦労するね〜。
ええ、ええ!!!病院の中でしぶとく生きておりました!!!ご期待に添えなくてもーーーーしわけございませんでしたね!!!
そうですねぇ…プリモばあちゃんよりも、
パキパキなばあちゃん思い出しちゃった(笑
この入院生活を終えたら、一人暮らしの家に戻るとか。
「一人暮らしだからこそ、甘えてられない」の気持ちが
強いみたいなんですけどねぇ。
でも、強い言葉を発するのと同時に、
自分の弱気にも一喝入れてるんだろうなぁと思います。
プリモばあちゃんはね、単に甘えだ、アレ(笑
"たまにしか来れない娘さん"とやらは、お仕事をなさっているので
短時間なことが多いけども、結構頻繁に来てるらしく。
「自分の娘の区別もつかないのかい?!」と、パキパキばあちゃんに
昨日も怒られてました(笑
(母の日なのに、娘も忙しくて着てくれないし…と言ったことに
対して、一喝されてた)
姉その1・その2 に関しては、
うちのかーちゃんを、「利用できる人間だ」と認識してるので、
顔を出しているだけです。
かーちゃん姉妹で、車の免許を持ってるのは、かーちゃんだけ。
今まで、何かと便利に使っていたのです(笑
なおかつ、"妹"であり、"言えばなんでもやってくれる"と
思い込んでいるので、今のうちに恩を売っておきたいんですね。
+とーちゃんを利用できると思い込んでいる。
その1のだんなさんは治しようのないヒモ性質だし、
その2のだんなさんはすでに亡くなっている。
うちのとーちゃんって、とりあえずは気前がいいんで、
仲良くしておくとお得なんですよ(笑
でも、二人ともとーちゃんに嫌われてるんだけどな…
「見舞いに来るらしいよ?」と伝えると、必ず時間ずらして
面会に向かってるもの、とーちゃん(爆
「俺たちの代の面倒な親戚関係を、
お前たちが受け継いでいく必要はない。
欲を言えば、従兄弟の代で仲良くしていって欲しいとは思う」
と、とーちゃんが言ってくれてるので、少しは気が楽ですが、
ケンカするのも許されてないので、ちょっと窮屈(笑
(あたしは、一番年の近い従兄弟が7歳年上という従兄弟関係なので、
接点が少なすぎる(笑)
ちょめこさん
うんうん!! お見舞いに来てるという名目がある以上、
「患者さんのために」用意してこいって思うんだよねっ。
何か買って来いって意味じゃないんだけど…
かーちゃんのお友達が、
「フキを取ってきたから、煮物にして持ってくるね」
って言ってくれたんですよ。それだけでも嬉しいじゃないですか。
いや、別にフキが好きとかじゃないんですけども(笑
「かーちゃんのために」という気遣いが嬉しい。
このかーちゃん姉その1。
お見舞いに来てくれるのはいいんですが、来るのは必ず、娘同伴。
「足がないから」という理由らしいんですが、
バスがいくらでも走ってるんですが(笑
挙句、患者のかーちゃんの心配もそこそこに、
「お父さんは元気? 大丈夫?
早く退院して、お世話しないと。大変な思いしてるんだよ」
と言って聞かせるんですよね。
当のとーちゃんは、
「自力でトイレに行けて、意思表示さえできればいい。
今更、家のことなんかやってもらおうと思ってない」
というのが入院当初からの主張なので、
そんなこと言ってないんですけどね。
家族に迷惑をかけてるって、一番自覚してるかーちゃんだからこそ、
言って欲しくないセリフなんですが…
(迷惑かけられてるとは思ってないけど、
心配はさせてもらったよ、と笑っては話してますが(笑)