初・調剤薬局勤務 その21
2005年2月23日 過去ちょっとモヤモヤした人間関係を残しつつも、
世間様の暦では年末が近づいていた。
救急当番病院に当たっていることが多かった
門前の病院、当然のようにお正月もお仕事でした。
大晦日と1月2日が仕事。お正月休み、しっかり休みだったのは
2日間くらいだったはず。
会社からの要請があり、(事務員の所属する会社)
救急当番時の出勤は、事務員1名で。と変わっていた。
ただ、お正月などの場合は患者が多いことも考えられるので
2名で対応してくれてもかまわない、と連絡が入る。
医療事務とゆうのは、月末・月初めが忙しく、
それは請求作業があるからなんですが。
お正月だろうと関係ないわけです。
月初めになりますからね。
当然のように出勤なのは覚悟していた。
ここに文句をつけるか、事務責任者。
請求業務が終わらなければ、一大事。
その責任を取って、退職などに追い込まれることも
可能性としては考えられなくないのよ、責任者。
と思っていただけで、言ってはいません(笑
この方、責任者とは名ばかりだと思っていたのか、
それぞれが担当している分の仕事を終わらせれば
いいことでしょー。と、お気楽思考だったのだ。
それなら仕事を残して停滞させて、
こいつに責任取らせてやりゃあ楽しいかな、
とか思ったりもしないわけではなかったんだけど(笑
自分が「仕事ができない」とレッテル貼られるのが
いやで、ちゃんとこなしてました。
結局、請求業務の担当で、一番締め切りの早いものを
抱えているあたしは、救急当番時は全部出勤。
他は2名の人が交代で出勤するとゆう2人出勤体制で
こなすことに決定しました。
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