本日、受診して参りました。
あたしのかかっている病院は、午後からの診察が
2時30分から。遅い・・・1時とか1時30分から
診察してくれよ…
でも、夜は6時30分まで診察の受付してくれるからなー。
働いてる人間にとっては、夜遅くまで診察してくれる
病院ってのは、ありがたい。ありそうでなかなかない。
急病でもなければ、救急当番院にかかってもいやな顔される
可能性大だし。風邪とかだと、露骨にイヤミ言われたって人も
聞いたことあるよ。「こんなの、昼間かかってください」って。
かかれるんならかかってるっつーんだよ、アホゥ。
母の受診も一緒に済ませてしまおうとゆうことで、
一緒に病院に向かう。@母は整形外科受診
母の場合、予約はしてなかったので、どれだけ早く
受付を済ませられるかが、早く終わるか遅く終わるかの
瀬戸際(笑
2時30分から診察開始なので、
2時には病院に入り受付を済ませる。
ここは、整形外科・内科・婦人科、すべてが別医院なんだけど
受付する場所が一緒。なので、母と連続で済ませる。
あたしはどうやら婦人科で3番目の受診になるらしい。
でも予約してる患者だからね。そんなに遅くなるとは思えない。
検査とか何もないし。この一ヶ月間の様子を聞かれるくらい。
母の方は、整形外科で午後1番の診察になりました。
よかったね。二人とも早く終われそうだね。
診察開始10分ほど前になって、看護婦さんが
午後の受診のための準備を始める。
この時点で、あたしの前に2人、待っていた、
婦人科の待合コーナー。
その荷物をどけろ。ガキもな。
6人ほどはかけられるだろうソファが壁際にあるんだけど。
3人ずつかけられるソファが二つならんでるのね。
1つのソファには、オバチャンが真ん中に腰掛け、
片方にコート、片方にバッグ、と占領しておいでで。
1つのソファには、若いお母さんらしき人が、
同じようにコート・バッグをそれぞれ1つずつ
座る場所を占領させるかのように置いていて。
挙句の果てに、ガキを野放しで走り回らせていた。
荷物置くくらいなら、ガキを座らせろよ…
調子が悪そうな雰囲気はなかったお母さんだったんで、
多分、定期的な受診をしているあたしのような患者さんでは
ないだろうかと思うんだけど(症状は知らんけど)
病院ってさ?
基本的には、調子の悪い人が来るところなんだよね?
ガキを野放しにしておくな。蹴っぱぐるぞ、マジで。
子供が動きまわるのも騒ぐのも、仕事。
それくらいはわかる程度には、あたしは別に子供嫌いではないし
むしろ好きな方だと思うんだけど…
場所を考えよう。
そしてそれを考えるのは、親の仕事でしょ?
子供しつけるのが、親の仕事で親の責任でしょ?
あたしはそこには腰掛けず、全然外れの、
テナントで入ってくれる医院を募集してるがアテがないです
とゆうコーナーの椅子に腰掛けてました。
声だけは聞こえるから。@婦人科の看護婦さんの声
受付は済ませてあるから、順番になったら呼ばれるだろうし。
婦人科の午後の受診が始まるようで、
聞きなれた看護婦さんの声が聞こえた。
診察室の一歩手前にも待ってる患者が腰掛けるソファが
あって、あたしの前に座っていた2人はとっとと中に入った。
あたしはあいつらが座ってたところに移ろう。
いつ呼ばれるかわかんないし。
もう少々お待ちくださいね
ここは、いつも待ってる間にハーブティを出してくれる。
うーん、うまいねぇ。あったかーい。
その間も、ガキはチョロチョロウロウロ。
親は椅子に腰掛けて雑誌から目を離さず。
声だけは子供を注意するが、完全野放し。
誘拐試みてる人ー、このガキ、適材だよー。
って教えてやりたい気持ちを抑える(笑
先生が診察室でスタンバイ完了したっぽい。
看護婦さんが名前を呼んでいる。
ああ、始まるのか…あたしよりも前にいる人、
長くかかるのかなぁ。早く終わるといいなぁ…
○○(あたしの苗字)さーん?
…あたし、3番目に受付してるみたいだし…
珍しい苗字じゃないし…同じ苗字の人がいるんだな…
と思ってたんだけど、何度も呼ばれている名前。
もしかして…あたし?!
診察室の前が見えるところまで顔を出してみると、
どうやらあたしだったみたいです(笑
4週間ぶりのご対面@先生と
先生はとても朗らかな人@♂なんだけどね
まずは予約日を変更してもらったことを謝罪してくれて。
いや、別に…あたし、特別用事なかったしね(笑
つまり、あたしを一番初めに呼んでくれたのは、
あたしが病院の都合で予約を変更した患者だからだったみたい。
診察内容は特別。
この4週間の体調のこととかお話して。
あとは、子供作りませんか?とまたお誘い(違)
ああ、まあ、今は考えてない。
3月ちょっと忙しいしね。@個人的に
処方箋を出してもらうことで診察終了。
あ…次回の予約、するの忘れてた…
先生も忘れてたな、きっと…
診察室を出て、看護婦さんに聞いてみる。
次の患者さんが診察室に入ってしまったので、
わざわざ聞いてもらうまでもないかなーと思って、
また電話で予約してもいいですか、と確認する。
都合のいい日を選んで、予約の電話をくださいと
言ってもらえたので、会計へ。@会計場所は受付場所と一緒
その後は処方箋を受け取って、調剤薬局に行き、
(調剤薬局も同じフロアにあります)薬をもらって終了。
母…まだ終わってないのか…雑誌でも読んでようかな…
と気長に待つこと、40分。やっと母が診察室から出てきた。
母の肩は相当悪いらしく、リハビリに通うように、と
申し付けられたらしい。本日もリハビリをしてもらったようで、
それでこんなに時間がかかったんだそうだ。
まあ、いいっすよ。あたし、ヒマだしね。
本日、学んだことは、
あたしはあんな親にはならん。
躾けられないなら、親にはならん。
言うこと聞かないガキなら、連れてあるかねぇ。
とゆうことでございます。
ガキに特別恨みはない。
とにかく、放置していた親にむかつくのだ。
あたしのかかっている病院は、午後からの診察が
2時30分から。遅い・・・1時とか1時30分から
診察してくれよ…
でも、夜は6時30分まで診察の受付してくれるからなー。
働いてる人間にとっては、夜遅くまで診察してくれる
病院ってのは、ありがたい。ありそうでなかなかない。
急病でもなければ、救急当番院にかかってもいやな顔される
可能性大だし。風邪とかだと、露骨にイヤミ言われたって人も
聞いたことあるよ。「こんなの、昼間かかってください」って。
かかれるんならかかってるっつーんだよ、アホゥ。
母の受診も一緒に済ませてしまおうとゆうことで、
一緒に病院に向かう。@母は整形外科受診
母の場合、予約はしてなかったので、どれだけ早く
受付を済ませられるかが、早く終わるか遅く終わるかの
瀬戸際(笑
2時30分から診察開始なので、
2時には病院に入り受付を済ませる。
ここは、整形外科・内科・婦人科、すべてが別医院なんだけど
受付する場所が一緒。なので、母と連続で済ませる。
あたしはどうやら婦人科で3番目の受診になるらしい。
でも予約してる患者だからね。そんなに遅くなるとは思えない。
検査とか何もないし。この一ヶ月間の様子を聞かれるくらい。
母の方は、整形外科で午後1番の診察になりました。
よかったね。二人とも早く終われそうだね。
診察開始10分ほど前になって、看護婦さんが
午後の受診のための準備を始める。
この時点で、あたしの前に2人、待っていた、
婦人科の待合コーナー。
その荷物をどけろ。ガキもな。
6人ほどはかけられるだろうソファが壁際にあるんだけど。
3人ずつかけられるソファが二つならんでるのね。
1つのソファには、オバチャンが真ん中に腰掛け、
片方にコート、片方にバッグ、と占領しておいでで。
1つのソファには、若いお母さんらしき人が、
同じようにコート・バッグをそれぞれ1つずつ
座る場所を占領させるかのように置いていて。
挙句の果てに、ガキを野放しで走り回らせていた。
荷物置くくらいなら、ガキを座らせろよ…
調子が悪そうな雰囲気はなかったお母さんだったんで、
多分、定期的な受診をしているあたしのような患者さんでは
ないだろうかと思うんだけど(症状は知らんけど)
病院ってさ?
基本的には、調子の悪い人が来るところなんだよね?
ガキを野放しにしておくな。蹴っぱぐるぞ、マジで。
子供が動きまわるのも騒ぐのも、仕事。
それくらいはわかる程度には、あたしは別に子供嫌いではないし
むしろ好きな方だと思うんだけど…
場所を考えよう。
そしてそれを考えるのは、親の仕事でしょ?
子供しつけるのが、親の仕事で親の責任でしょ?
あたしはそこには腰掛けず、全然外れの、
テナントで入ってくれる医院を募集してるがアテがないです
とゆうコーナーの椅子に腰掛けてました。
声だけは聞こえるから。@婦人科の看護婦さんの声
受付は済ませてあるから、順番になったら呼ばれるだろうし。
婦人科の午後の受診が始まるようで、
聞きなれた看護婦さんの声が聞こえた。
診察室の一歩手前にも待ってる患者が腰掛けるソファが
あって、あたしの前に座っていた2人はとっとと中に入った。
あたしはあいつらが座ってたところに移ろう。
いつ呼ばれるかわかんないし。
もう少々お待ちくださいね
ここは、いつも待ってる間にハーブティを出してくれる。
うーん、うまいねぇ。あったかーい。
その間も、ガキはチョロチョロウロウロ。
親は椅子に腰掛けて雑誌から目を離さず。
声だけは子供を注意するが、完全野放し。
誘拐試みてる人ー、このガキ、適材だよー。
って教えてやりたい気持ちを抑える(笑
先生が診察室でスタンバイ完了したっぽい。
看護婦さんが名前を呼んでいる。
ああ、始まるのか…あたしよりも前にいる人、
長くかかるのかなぁ。早く終わるといいなぁ…
○○(あたしの苗字)さーん?
…あたし、3番目に受付してるみたいだし…
珍しい苗字じゃないし…同じ苗字の人がいるんだな…
と思ってたんだけど、何度も呼ばれている名前。
もしかして…あたし?!
診察室の前が見えるところまで顔を出してみると、
どうやらあたしだったみたいです(笑
4週間ぶりのご対面@先生と
先生はとても朗らかな人@♂なんだけどね
まずは予約日を変更してもらったことを謝罪してくれて。
いや、別に…あたし、特別用事なかったしね(笑
つまり、あたしを一番初めに呼んでくれたのは、
あたしが病院の都合で予約を変更した患者だからだったみたい。
診察内容は特別。
この4週間の体調のこととかお話して。
あとは、子供作りませんか?とまたお誘い(違)
ああ、まあ、今は考えてない。
3月ちょっと忙しいしね。@個人的に
処方箋を出してもらうことで診察終了。
あ…次回の予約、するの忘れてた…
先生も忘れてたな、きっと…
診察室を出て、看護婦さんに聞いてみる。
次の患者さんが診察室に入ってしまったので、
わざわざ聞いてもらうまでもないかなーと思って、
また電話で予約してもいいですか、と確認する。
都合のいい日を選んで、予約の電話をくださいと
言ってもらえたので、会計へ。@会計場所は受付場所と一緒
その後は処方箋を受け取って、調剤薬局に行き、
(調剤薬局も同じフロアにあります)薬をもらって終了。
母…まだ終わってないのか…雑誌でも読んでようかな…
と気長に待つこと、40分。やっと母が診察室から出てきた。
母の肩は相当悪いらしく、リハビリに通うように、と
申し付けられたらしい。本日もリハビリをしてもらったようで、
それでこんなに時間がかかったんだそうだ。
まあ、いいっすよ。あたし、ヒマだしね。
本日、学んだことは、
あたしはあんな親にはならん。
躾けられないなら、親にはならん。
言うこと聞かないガキなら、連れてあるかねぇ。
とゆうことでございます。
ガキに特別恨みはない。
とにかく、放置していた親にむかつくのだ。
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