初・調剤薬局勤務 その11
2005年1月6日 過去ずっと投げっぱなしだったけど、まだ終わってない。
@過去回想
あたしの勤務したことのある職場では、
ここは2番目に悪い職場だったから。
まあ、勤務期間とゆう耐えた時間を考えると
1番に昇格してもいいかなとは思うんだけど、
でもやっぱり1番はアソコだな、うん@自分だけ納得
さて。
この職場は、とにかく、「連絡事項」が
上手に伝達されない職場だった。
薬剤師たちと事務員たちが別会社に雇用されてるとゆう
現実も多少なりとも理由のひとつ。
例えば、薬局を経営してる会社の人間、
つまり薬剤師を雇用してる会社の人が職場を訪れたとしよう。
それで、何か気になることがあり、それを注意しておこう
と思ったとする。
→事務員 と、直接に言えばいいことじゃないでしょか?
今、目の前にいるわけです。
それも特別、勤務態度云々とかではなく、
ただ一言、「ここはこうした方がいいよ」くらいの
軽いアドバイスみたいなものです。
険悪になることもないくらい他愛もないことです。
ここでは、
注意しようと思った人→事務員雇用の会社→
事務員雇用の会社の社長→事務員
と、現場からエライコト遠回りをした挙句に
その分時間のロスも加算され、
その「→」の間に険悪なムードもしたためつつ、
届いてしまうわけです。
それでもこれは、最短距離で届いた場合の経路。
一番長くなると、
現場の薬剤師→薬局経営の会社の店舗担当営業→
薬局経営の会社の部長→事務員雇用の会社→
事務員雇用の会社の社長→
事務員雇用の会社の事務員取りまとめ社員→現場の事務員
とかなっちゃってて、
実際に注意が回ってきたときには、
…それ、なんのこと? そんなことあった?
とか本人たちが思ってしまうような現実もあった(笑
現場の薬剤師と書きましたが、
実際に店舗に配属されてた薬剤師さんたちとは
わりと良好な関係だったので、険悪になることは
なかったのですが@あたしはね。他の事務員は別。
薬剤師を雇用する会社から、薬剤師の応援とゆうことで
回されてきてた薬剤師@社員 が曲者ぞろいで。
毎日いるわけではないんだけど…
店舗担当の営業さんいわく、
だから、「応援要員」なんですよ(笑
つまり、どこにも入れられないから「応援要員」として
フリーにさせてる、とゆうことらしかった。
でも本人たちは「自分たちは本社勤務の人間」と
テングになってるわけですからね。
本当、うっとうしかったわ。
実はあたしがこの会社を辞めることになった理由が、
この連絡系統のせいだ。
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