初・調剤薬局勤務 その4
2004年10月23日 過去責任者も決まり、本格的に動く準備を開始する。
なんたって3日前ですから。@病院始動
受付にはPC2台。調剤室に1台。
でも事務員は3名。
早い者勝ちなわけで。
あたしはPC前には座りませんでした。@常時
だって。
医療事務の仕事はわからないけど、
コンピュータ入力だったら、前の会社でもやってたから、大丈夫
とかゆって、それ以外の仕事は基本的にやらない
責任者がいたんだもの。
薬局としても本格的に始動になるのはこれから。
とゆうことは、薬剤室の薬剤師との打ち合わせも
取り決めもイパーイ存在する。
そのやりとりは、誰がするの?(問
あたしがしました。
個人的に、薬局長であった先生と意気投合できたので(笑
その辺は、いやとかはなかったんですけどね。
これこれこーゆー風にしてくださいって言ってましたー
と連絡したら、
それは、先生たちの都合でしょ?
こっちの都合だってあるわけよね?
それは、あたしたちが、1→2 とこなしてる仕事を、
単に、先生たちもわかりやすいように、
2→1 と順番を変えてくれとゆうような単純なもので、
あたしたちがやるのは、順序が変わるだけで内容は一緒。
その程度のことでも、「こっちの都合は?」の一言の責任者。
だからと言って、薬剤師に面と向かって
張り合えるほどの知識も技術もない。
結局は従うしかないんだけどね。
自分抜きで決められたこと、とゆうのが
受け入れたくないタイプだったみたいで。
だったら、とっとと打ち合わせしてくれ。
なんであたしがやらんとあかんのだよ。
便宜上、仮名付けますねー@職員
事務員20才 山田さん
事務員30才 畑中さん
薬剤師薬局長 和田先生
薬剤師50代 高山先生
薬剤師20代 吉田先生
他にも頻繁に出入りしてる人が出てくると思うんで、
それにはまたその都度名前つけてきますが。
バカ責任者は、畑中さん。と覚えていてください。
こいつがいる間、あたしがどんだけ苦しかったか。
病人になったもの。
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