なんだか、このコンテンツで
きらりんさん とゆうお友達がひっかかり、シメシメ状態なので
ご機嫌です(爆
とゆうか、作り話は書いてない。
全部、ホントにあったこと。
ね。世の中、特に♀は怖いよね(何
この病院、地元界隈では有名だった。
もちろん、堕胎で有名だった。
顔は合わせていないが、(あたしは夜の勤務だったので)
堕胎手術を受けた人の中には、知り合いが数人いた。
♀の名前は知らないが、同意書にあった♂の名前は
知っているとゆうカップルも数人いた。
これは、従事する者のカンとゆうか、
経験とゆうか、そーゆーものなのだろうが。
「堕胎してもらうつもりできている」とゆう患者は、
一目でわかります。
内科もやっていたので、風邪でかかる患者もいたし、
いろんな病状の人はいるんだけども。
「堕胎希望」の患者って、確実にわかるんだよね。
待合室でくらーい顔をして、ポツンと座ってることが多い。
看護婦とよくゆっていたよ。「堕胎だよね」とか(笑
医療関係の人間が「優しい」なんて、大嘘。
看護婦であっても、「人間」
ましてや、あたしが勤めていたところは、
看護婦しかいなく、看護士はいなかった。
すでに子供が大きくなってるお母さん看護婦しか
いなかったんだけど、
看護婦とゆう職業についてはいても、
「母親」とゆう立場でもあるわけで。
自分の身勝手な理由で妊娠・堕胎なんてしてる女、
誰も同情なんてしてなかったよ。
物笑いになるだけで。
軽蔑される存在になるだけで。
理由がある「堕胎」もある。
(風邪薬飲んじゃったから、泣く泣く…が例ですね)
そーゆー人は、誰も軽蔑なんてしません。
残念だったね。って。
そんな話をしますよ。
看護婦だって、人間。そして、女。
医療機関であっても、人間としての道理を通せない
脳髄の患者なんて、
優しく接するなんて、難しい。
職業意識があるから、
事務的に仕事をこなすだけなのさ。
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