とある休日@思い出してみる。
2004年5月30日 お仕事 医療事務とゆうお仕事は、二度と就きたくねぇ。
と、普通に前の医療事務の現場を退職する時に
誓っていたことでしたな。
月末・月初は、絶対に休めない(レセプト作業)
とゆう現実だけでも、若い子にはキツイ。
年間のスケジュールを考えればわかる。
月末・月初とゆえば、5月はGW。
年末・年始とぶつかるではないか。
世間様(主に友達連中)が休みでウヒャヒャとかゆってる時に、
今月も締め切りに間に合うかしらフゥ とか言いながら
憂鬱になってる事態が苦痛なのだ。
今のあたしはと言えば、
老いてしまったこともあり、世間様(友達)と同じ休みに
ならなくても、別になんの不都合もないので、別に。
暦通りに休める程度の仕事量なわけで、
あたしもこなせてるから、休んでるし。
つくづく思う。
何故あたしは、医療事務なんて資格を取り、
医療事務の仕事なんてしたがったのだろうか、と。
単純に、資格を取るとゆうことが楽しかった時期があった。
高校が商業科とゆうこともあったので、余計だったかも
しんないが、あたしの本質的な趣味だろう。
今でも資格が取れるとゆう事態が大好きだ。
んーとねぇ、大型免許とか欲しいな。使うことはないけど。
金もないけど。時間もないけど。
とゆう、ないないないの三重苦なので取りませんが。
でも、現実だったのは、「職にあぶれない」とゆう
年寄りからの助言だった。
あたしの高校時代くらいっつーのは、
医療事務員といえば、それはそれは、求人に満ち溢れていた
時代。それこそ、売り手市場だったわけで。
医療関係のお仕事は、女の人でも年齢に関係なく
仕事が続けられる、とゆうメリットもあった。
それが助言してくれた人の真意だったわけだが。
いざ、専門学校へ。
大失敗
「医療事務員は仕事にあぶれない」
は、わりかし世間一般の常識だったようで、
あたしが医療事務員を目指した時には、すでに飽和状態
新卒ですら、職にあぶれるような時期にさしかかっていた。
2年制の専門学校だったのだが、
先輩たちの惨状を見て、ましてや地元の学校に進んだわけでは
なかったあたしなので、地元就職を狙っていた身分としては
最悪の事態。
とっとと辞めました(照
それでも、行った意地とゆうのがあったわけでして、
医療事務1級だけは取得しましたが。
その後、怒涛の就職難とゆう現実を引き起こすわけですが。
あたし自身は、学校を辞めたことは後悔してないね。
あの時辞めて正解だったと思ってる。
ちゃんと卒業すれば、地元就職は叶わなくても、
それなりなところに就職できたかもしんないけど。
(サボリまくりだったが、成績はよかったのよ)
いろんな仕事ができたのは、あの時退学したからだと。
そう信じてる。
いろんな仕事をするとゆうことは、飽きっぽいと
取られやすいけど。
後に確実に経験とゆうものになって武器になる。
あたしがそう。
主婦のパート探し とゆう立場なると、こんなに
便利なラベル表示はないのだ。
あんな仕事もこんな仕事も経験ある。
とゆうだけで、どんな求人条件にも、合致する可能性が高い。
今現在、フリーターとゆう立場が増えてきているのも、
悪いことではないと思う。
(うちの妹は確実にフリーターだ)
それを後に生かせようと考えられるなら、
悪いことではないはずだ。
でもあたしはおばちゃんなので、
てきとーに働いててきとーにお金もらって遊べれば
それでいいぢゃん。責任とかめんどくせー
とゆう考え方のフリーターさんは大嫌いです。
キビキビ働かんかい(怒
「責任」とかキライなくせに、こーゆーヤツに限って、
こっこ作ることだけは天才的だったりするんだ。
こっこにも責任がついてまわるだろーがよ。
あたしは、こっこに対する責任の方が怖いね。
とかゆってるおばちゃんの午後。
と、普通に前の医療事務の現場を退職する時に
誓っていたことでしたな。
月末・月初は、絶対に休めない(レセプト作業)
とゆう現実だけでも、若い子にはキツイ。
年間のスケジュールを考えればわかる。
月末・月初とゆえば、5月はGW。
年末・年始とぶつかるではないか。
世間様(主に友達連中)が休みでウヒャヒャとかゆってる時に、
今月も締め切りに間に合うかしらフゥ とか言いながら
憂鬱になってる事態が苦痛なのだ。
今のあたしはと言えば、
老いてしまったこともあり、世間様(友達)と同じ休みに
ならなくても、別になんの不都合もないので、別に。
暦通りに休める程度の仕事量なわけで、
あたしもこなせてるから、休んでるし。
つくづく思う。
何故あたしは、医療事務なんて資格を取り、
医療事務の仕事なんてしたがったのだろうか、と。
単純に、資格を取るとゆうことが楽しかった時期があった。
高校が商業科とゆうこともあったので、余計だったかも
しんないが、あたしの本質的な趣味だろう。
今でも資格が取れるとゆう事態が大好きだ。
んーとねぇ、大型免許とか欲しいな。使うことはないけど。
金もないけど。時間もないけど。
とゆう、ないないないの三重苦なので取りませんが。
でも、現実だったのは、「職にあぶれない」とゆう
年寄りからの助言だった。
あたしの高校時代くらいっつーのは、
医療事務員といえば、それはそれは、求人に満ち溢れていた
時代。それこそ、売り手市場だったわけで。
医療関係のお仕事は、女の人でも年齢に関係なく
仕事が続けられる、とゆうメリットもあった。
それが助言してくれた人の真意だったわけだが。
いざ、専門学校へ。
大失敗
「医療事務員は仕事にあぶれない」
は、わりかし世間一般の常識だったようで、
あたしが医療事務員を目指した時には、すでに飽和状態
新卒ですら、職にあぶれるような時期にさしかかっていた。
2年制の専門学校だったのだが、
先輩たちの惨状を見て、ましてや地元の学校に進んだわけでは
なかったあたしなので、地元就職を狙っていた身分としては
最悪の事態。
とっとと辞めました(照
それでも、行った意地とゆうのがあったわけでして、
医療事務1級だけは取得しましたが。
その後、怒涛の就職難とゆう現実を引き起こすわけですが。
あたし自身は、学校を辞めたことは後悔してないね。
あの時辞めて正解だったと思ってる。
ちゃんと卒業すれば、地元就職は叶わなくても、
それなりなところに就職できたかもしんないけど。
(サボリまくりだったが、成績はよかったのよ)
いろんな仕事ができたのは、あの時退学したからだと。
そう信じてる。
いろんな仕事をするとゆうことは、飽きっぽいと
取られやすいけど。
後に確実に経験とゆうものになって武器になる。
あたしがそう。
主婦のパート探し とゆう立場なると、こんなに
便利なラベル表示はないのだ。
あんな仕事もこんな仕事も経験ある。
とゆうだけで、どんな求人条件にも、合致する可能性が高い。
今現在、フリーターとゆう立場が増えてきているのも、
悪いことではないと思う。
(うちの妹は確実にフリーターだ)
それを後に生かせようと考えられるなら、
悪いことではないはずだ。
でもあたしはおばちゃんなので、
てきとーに働いててきとーにお金もらって遊べれば
それでいいぢゃん。責任とかめんどくせー
とゆう考え方のフリーターさんは大嫌いです。
キビキビ働かんかい(怒
「責任」とかキライなくせに、こーゆーヤツに限って、
こっこ作ることだけは天才的だったりするんだ。
こっこにも責任がついてまわるだろーがよ。
あたしは、こっこに対する責任の方が怖いね。
とかゆってるおばちゃんの午後。
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